
天文学者が1を知ると、宇宙は10の謎を投げかけてくる 研究者たちが見ている宇宙の最前線
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宇宙について「最近やっとわかったこと」や「まだわかっていないこと」について各分野の最前線にいる研究者たちが解説する本。
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(出版元による紹介)
ブラックホールや系外惑星、重力波、高速電波バースト……。謎が謎を呼ぶ天文学9つの新発見とは? 宇宙研究の最先端と展望をわかりやすく解説した、天文学でいま熱い話題がわかる一冊!
宇宙のすべてがわかるのはいつなんだ!?
思いがけない新発見が、天文学者の頭をさらに悩ませる……
天文学は最も歴史の長い学問のひとつですが、近年、宇宙を観測する技術が飛躍的に発達しているため、現代で最も大きく進展している学問のひとつでもあります。
新しい天文観測によって、天文学者たちが長年探し求めていたものがついに観測できるようになったり、まったく予想していなかった新天体や新現象が発見されたりすることもあります。そして、そのような進展があるたびに、宇宙のさらに深遠な謎が見えてくるのです……。
ブラックホール、系外惑星、重力波、高速電波バースト……。
本書は、いま最も注目されている宇宙の最新トピックスとその謎に満ちた世界に誘う一冊です。人類は宇宙のことをどれだけ理解し、何がわかっていないのか? 天文学の最前線から見た宇宙の姿に迫ります。
日本で初めて太陽系外惑星を発見した研究者や、ブラックホールの輪郭の撮影に世界で初めて成功した研究者など、新進気鋭の著者陣による、「最近やっとわかったこと」や「まだわかっていないこと」に重きを置いた、どこよりも詳しく深い解説!
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四六判 ソフトカバー 260ページ
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