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  • 神保町日記2025 | 本の雑誌社

    ¥1,300

    出版社・本の雑誌社のスタッフによる日記zine。神保町の出版社のみなさんの日常、気になる! ーーー 本の雑誌社初のZINE。近藤碧、杉江由次、浜田公子、浜本茂、松村眞喜子の本の雑誌社スタッフ全員の2025年7月15日〜8月14日までの1ヶ月間の日記を収録。またおまけとして助っ人アルバイト・鈴木先輩による神保町ランチガイド「ブルジョワ飯」も掲載。 ーーー B6サイズ ソフトカバー 120ページ 送料:300円

  • 誕生日の日記

    ¥2,530

    「どんな今日も、誰かの生まれた日」 誰かの誕生日の日付から始まる、15人の日記集。 著者:阿久津隆、いがらしみきお、イリナ・グリゴレ、植本一子、大崎清夏、金川晋吾、古賀及子、柴沼千晴、鈴木一平、pha、三宅唱、三輪亮介、me and you(久保山領、竹中万季、野村由芽) A6変形(縦150mm×105mm) ソフトカバー 208ページ 送料:300円

  • オマルの日記 ガザの戦火の下で | オマル・ハマド

    ¥1,980

    ーーー 兄が、眠る前に訊いてきた。 「俺たち、生き残れるかな?」 僕はしばらく黙ってから答えた。 「無理だろうね」 ガザに住み、文学と詩を愛するパレスチナ人青年が 毎日Xに投稿しつづけた、ありのままのガザ。 そこに綴られていたのは… ー 「名もなき人々」のひとり、オマル・ハマド氏による 悲痛な、しかし時に詩のように繊細で美しい文章は、 世界の多くの人の心を動かしています。 (編訳者のことばから) ーーー 著者プロフィール:オマル・ハマド 1996年、パレスチナ・ガザ地区ベイトハヌーン生まれ。大学では薬学を修め、薬剤師の資格を取得。本を愛し、映画を愛し、美しきものを愛し、作家になる夢を温めている。代々縫製業を営む家に育ったことから、ミシンの扱いもプロ級。2019年に大学を卒業後は、薬局や医薬品会社で働いたが、4万5000米ドルを投じて念願のコスメショップを開店。しかし、この店は占領軍によって跡形もなく破壊された。 ーーー 四六判 ソフトカバー 208ページ 送料:300円

  • カフカの日記【新版】1910-1923 | 著者:フランツ・カフカ、編者:マックス・ブロート

    ¥5,500

    ーーー 〈日記を読んで心を動かされる。これは今のぼくに、もはや少しの確信もないせいだろうか? あらゆるものがぼくには仮構であるように見える。他人のどんな言葉も、ぼくがたまたま見たどんな光景も、ぼくのなかのすべてのものを、忘れていたものやまったく無意味なものですら、別な方向へ転がしてしまう。ぼくは前にそうだったよりも確信がなく、ただ生命の力だけを感じている。そしてぼくは意味もなく空っぽだ。ぼくは本当に、夜、しかも山のなかで迷ってる羊か、もしくはその羊のあとを追いかける羊のようなものだ。こんなに見捨てられていながら、それを嘆き悲しむ力を持っていないのだ〉(1913年11月19日) カフカの研ぎ澄まされた五感が捉えた日常、それを受けとめるカフカの心の世界。書くことへの思い、フェリーツェはじめ女性への苦悩、父との葛藤、不眠の苦しみ、ユダヤ人社会のこと、詳細な夢の描写、さまざまな創作スケッチ… そのすべてはカフカの文学に連なり、それ自体が文学になっている。 新潮社版『決定版カフカ全集』(全12巻)の第7巻(1992)を底本に、日記文学の金字塔を、カフカ没後100年の2024年、新たに世におくる。 ーーー 四六判 ハードカバー 570ページ 送料:600円(レターパックプラス)

  • 哲学対話日記1&2セット

    ¥2,000

    哲学対話をした日の対話と問いと生活の日記アンソロジーを1と2セットで。 各1000円、合計2000円 送料:300円

  • 哲学対話日記2

    ¥1,000

    哲学対話をした日の日記アンソロジー、第2作です。 ーーー 人と集まって日常とは異なる空間をつくり始める「哲学対話」の時間は、だれかの日常生活とゆるやかにつながっている。街で、学校で、オンラインで、ハワイで、家族と、友だちと。学生、教員、会社員、哲学対話の実践者などさまざまな立場の著者が哲学対話をした日の対話と問いと生活の日記アンソロジー。人と話し、共に考えることに関心をもつ人、自分は対話に参加することは抵抗があるけれど、だれかの生活の中の思考に触れてみたい人に。哲学対話って聞いたことあるけどどんなことなんだろう?と思っている人へのちょっと変わった視点からの入門にも。 2025年5月発行/B6/106頁/1000円 ■表紙デザイン:こやまりえこ ■企画:小川泰治 ■編集:小川泰治・増田陽子 ■著者:麻生修司、井尻貴子、江藤信暁、小川泰治、片栁那奈子、竹岡香帆、得居千照、藤本彩来、藤本芽生、堀静香、増田陽子、松川えり ■主要タイトル:ネガティブな気持ちになった時に、どうすれば早く立ち直れるか/名前って結局なんなんだろう?/たけのこの里ときのこの山、どっちが好き?/ここにこれてよかった?/受け入れることと自己犠牲はなにがちがうのか/人はなぜ働くのか?/人を好きになるってどういうことか? ーーー 送料:300円

  • 哲学対話日記

    ¥1,000

    哲学対話をしている11名による対話のあった日の日記18本。表紙デザインも素晴らしいですよね。 ーーー 人と集まって日常とは異なる空間をつくる哲学対話の時間は、それぞれの日常とゆるやかにつながっている。街で、バーで、学校で、オンラインで、家族で。 ーーー ■著者  麻生修司 井尻貴子 江藤信暁 小川泰治 荻野陽太 片柳那奈子 古賀裕也 竹岡香帆 得居千照 堀静香 山本和則 ■企画立案・編集  小川泰治 ■表紙デザイン  こやまりえこ ーーー B6/106ページ 送料:300円

  • さみしい夜にはペンを持て | 著:古賀史健 絵:ならの

    ¥1,650

    ーーー (出版社による紹介) 13歳から読める「自分との人間関係」を構築できる本。一生自分の頭で考え続けたい人へ。 ー 糸井重里氏 推薦 「長編詩であり、冒険絵本であり、あらゆる少年少女のハンドブックであり、 文章を書くことがすっかりおもしろくなってしまう魔法の本。 こんな本は、世界中でもはじめてなんじゃないかな」 他者より先に、自分との人間関係を築くための本 『嫌われる勇気』古賀史健が、 はじめて13歳に向けて書き下ろした 「自分を好きになる」書き方の寓話 教育系YouTuber 葉一氏 推薦 「おもしろかったです! 本は一度に読みきれないことが多いのですが これは一気に読み切ってしまいました!」 山口周 氏 「自分の言葉を持つ」ことで、人ははじめて呪いから自由になれる。 「言葉にならないビジョン」は絶対に実現しませんし、 「言葉にならない問題」が解決することは絶対にありません。 もし、あなたが人生を変えたいと思っているのなら、 まずは「書く=言葉にすること」から始めてみませんか? ブレイディみかこ氏 推薦 「書くことは苦手だとか、嫌いだとか、言葉なんて面倒くさいし 本当の気持ちは伝えられないとか思っている人。 そんな人たちにこそこの本を読んでほしいと思いました。 あなたは誰よりも書きたくなる人かもしれないから」 内沼晋太郎氏(日記屋月日 店主) 推薦 「この本がきっかけで、日記をつけはじめ、続けることで救われる人が、きっとたくさんいる」 SNSで常時だれかとつながっている時代。 だからこそ、積極的に「ひとり」の時間をつくろう。 うみのなか中学校に通うタコジローは、 学校にも居場所がなく、自分のことが大嫌い。 ある日、不思議なヤドカリおじさんと出会ったタコジローは その日から、どんどん変わっていく… ・考えるとは「答え」を出そうとすること ・その作文、嘘が混じってない? ・みんなと一緒にいると、自分ではいられなくなる ・考えないのって、そんなに悪いこと? こんな方におすすめ □与えられた正解に違和感がある □自分の考えをうまく言葉にできない □SNSに疲れてきた □悩んでいる子どもに何と言葉をかけていいかわからない ーーー 四六判 ソフトカバー 291ページ 送料:300円

  • 日記の練習 | くどうれいん

    ¥1,870

    くどうれいんさんによる日記本で、「日記の練習」と「日記の本番」という構成になっています。 ★描き下ろし特典『「日記の練習」2025年3月』小冊子付き ーーー (出版社による紹介) 小説、エッセイ、短歌、絵本と幅広い創作で注目される作家、くどうれいんさん。その創作の原点は「日記」にありました。そんな彼女の日記の初の書籍化が本書『日記の練習』です。 日々の短文日記=「日記の練習」と、それをもとにしたエッセイ「日記の本番」をとおして浮かび上がる、作家くどうれいん一年間の生活と思考と情動とは。書かなかった日も、あまりに長くなってしまう日も、それこそが日常のなかの日記なのです。 ー 本書より~「日記の練習」をはじめます~抜粋 書くと生活はおもしろくなるということをひとりでも多くの人にわかってほしい。そういう話をたまたま担当さんとしていて、それでこんな連載をはじめることになった。わたしと同じように日記と向き合えば、日記に挫折することはきっともうない。(その代わり、残念ながらたぶん継続力もたいして身につかない。)  日記に対する新しい指南書になれば、と担当さんに言われたけれど、正直そうするつもりはあまりない。わたしのこれは日記。あなたのそれも日記。日記と言い張ることができればどんなものでも日記なのだから、だれかに教わる必要はない。けれどもしかすると「これが自分の日記だ」と言い張ることがいちばんむずかしいのかもしれない。だから、「日記の練習」をはじめることにした。  わたしの日記を公開することで、なんだこれでいいのか、こんなんでいいならわたしだって書ける、わたしのこれだって立派な日記だ!と思ってもらって、そうしていろんな人の日記が読めるようになったらいいなと思う。  日記の断片がたまに姿を変えて作品の一部になることもある。わたしは仕事としてしゃんとしたエッセイを書くときに、日記をがしゃんがしゃんとくっつけて書くような作りかたをすることがあるので、せっかくなので月に一度はひと月の日記を振り返ったすこし長めの「日記の本番」も書いてみようと思う。  あなたの日記はもうはじまっている。「これが自分の日記だ」と胸を張って言うことができるように。わたしといっしょに、「日記の練習」をはじめましょう。 ーーー 四六判 ソフトカバー 256ページ 送料:300円

  • 日常をうたう 〈8月15日の日記集〉 | 椋本湧也

    ¥1,650

    「戦争の記憶と継承」をテーマにした本書は、著者が94歳の祖母に太平洋戦争をめぐるインタビューを行い、その録音を聴いた27名の同世代に「8月15日」の日記を綴ってもらった日記集。著者祖母へのインタビュー音源と、寄稿者による日記の朗読を収録した「音声版」もWEBで公開されていて、封入のQRコードから聞くことができます。ぜひ音声版も聴くことをおすすめします。 当店でも大変好評だった『26 歳計画』や『それでも変わらないもの』を制作した椋本湧也さんによる新作です。今回も装丁・造本がとても美しいです。 ーーー 127×177mm ソフトカバー 168ページ 送料:300円

  • 私のテレビ日記 | 清水ミチコ

    ¥1,540

    ーーー TV Bros.誌上にて、およそ28年間にわたって続いた清水ミチコさんの連載『私のテレビ日記』の書籍化。家庭とテレビを行き来する日常を独自の目線でキャッチした日記エッセイです。「贅肉のない八頭身、寂しそうな眼差し、口下手、ストイックな姿勢、と本来なら男としてモテる要素で溢れています」と江頭2:50さんを評したり、「かしこまった言葉遣いが得意ではないらしく、『シミズさまのご予約、確保、あ、失礼しました。ほかくいたしました』と言っていました。ワニか」と行きつけのエステの受付の人に言われたり。2013年1月~2020年4月までのコラム計153本を収録。 ーーー 四六判 ソフトカバー 256ページ 送料:300円

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