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  • 私の小さな日本文学

    ¥1,760

    ソウルでひとり出版社と独立書店を営む編者が、メジャーマイナー関係なくおもしろいと思った作品をセレクトした「日本の文学おもしろいなあー!と思えるアンソロジー」。文庫判ハードカバーの美しい本で、まだ知らない日本文学に出会いたい。 文庫サイズ ハードカバー 204ページ 送料:300円

  • 本屋で待つ | 佐藤友則 島田潤一郎著

    ¥1,760

    広島県庄原市にある書店「ウィー東城店」。店長の佐藤友則さんは赤字続きだったこの店を、「お客さんの要望にこたえる」という姿勢を徹底して貫くことで、黒字化させます。こわれた電気機器の相談や、年賀状の宛名書き。山間の田舎の書店に望まれることの多くは、高齢者たちの生活の相談にのることでした。それだけでなく、店は美容院を併設し、エステルームをつくり、コインランドリーをもつくります。本書はそうした「書店の複合化」の物語である一方、引きこもっていた若者たちが書店をとおして成長していく物語でもあります。ある日、「学校に行けなくなった子どもを働かせてほしい」と相談され、それからウィー東城店にはそうした若者たちが次々とやってきて、レジを担当し、棚を担当します。彼らはお客さんと接し、本と接することで次第に快復し、何人かは社員となり、そのうちのひとりは佐藤友則さんの次の店長となって、店を支えます。装画、挿絵は『急がなくてもよいことを』で注目を浴びる漫画家、ひうち棚さん。本屋の可能性を伝える、感動的な一冊です。 四六判変形 ハードカバー 208ページ 送料:300円

  • 誕生日のアップルパイ | 庄野千寿子

    ¥2,420

    作家・庄野潤三の妻 庄野千寿子さんから長女の夏子さんへの37年間・130通の書簡集。美しい装丁。夏葉社刊。 ーーー (出版社による紹介文) 庄野潤三(1921-2009)が残した小説のほとんどには、作家の家族が登場します。彼らは明るく、快活で、ユーモア精神にあふれ、ときに作家に小説の話題を提供し、ときに小説の主人公となります。子どもたちの生命力があふれる初期の作品もいいですが、老夫婦の日々を描いた晩年の連作もまた、庄野文学の大きな魅力といっていいと思います。なかでも、作家の生活を陰でささえる千寿子夫人(1925-2017)は、連作のなかで特別な存在です。 本書はこれまで発表されてこなかった千寿子夫人から長女夏子さんへの書簡です。手紙をいろどるたくさんの料理と、娘への感謝の気持ちを綴った数々の手紙は庄野潤三の文学そのもので、読んでいるこちらも幸せな気持ちになります。手紙は昭和48年に始まり、作家が亡くなった2009年に終わります。日々のよろこびを反芻するために綴った、家族の些細な記録は、庄野文学を読み解くヒントであり、同時に、毎日の生活を楽しむためのヒントになっています。 ーーー A5判変形 仮フランス装 224ページ 送料:300円

  • 長い読書 | 島田潤一郎

    ¥2,530

    吉祥寺のひとり出版社夏葉社の代表、著書も多く、その語りかけるようにスッと入ってくる文章のファンも多い島田潤一郎さんの読書にまつわるエッセイ集。ご本人曰く「力作」とのこと。個人的にも刊行を楽しみに待っていた一冊です。 ーーー (出版社による紹介文) 小説を読みはじめた子ども時代、音楽に夢中でうまく本が読めなかった青年期から、本を作り、仕事と子育てのあいまに毎日の読書を続ける現在まで。 吉祥寺のひとり出版社「夏葉社」を創業し、文学をこよなく愛する著者が、これまで本と過ごした生活と、いくつかの忘れがたい瞬間について考え、描いた37篇のエッセイ。 本に対する憧れと、こころの疲れ。ようやく薄い文庫本が読めた喜び。小説家から学んだ、長篇を読むコツ。やるせない感情を励ました文体の力。仕事仲間の愛読書に感じた、こころの震え。子育て中に幾度も開いた、大切な本…。 本について語る、あるいは論じるだけではなく、読むひとの時間に寄り添い、振り返ってともに考える、無二の散文集。 「ぼくは学校の帰りや仕事の帰り、本屋や図書館で本を眺め、実際に本を買い、本を読んだあとの自分を想像することで、未来にたいするぼんやりとした広がりを得た。」 ーーー 四六判 ハードカバー 256ページ 送料:300円

  • 『古本屋 タンポポのあけくれ』片岡千歳

    ¥2,860

    高知市で1963年から2004年まで営業していた古書店『タンポポ書店』の店主による随筆集。自費出版で部数は少なかったものの古本好きには知られていたという本を夏葉社が復刊。 「〝お前は何のために高校へ行きたいのか〟〝高校へ行かなくても勉強はできる。 本を読みなさい。岩波文庫の後ろのページに、世界の古典の目録が出ている。 あれを全部読んだら高校卒、いや大学卒にだって負けない〟 先生は教えてくださいました。私は岩波文庫の目録全部は、とても読めませんでしたけれど、 岩波文庫を手にした時は、目録まで読んで、古典と言われる本の名前を覚えました。 古本屋をやってこられたのは、先生にあの時教えて頂いた、岩波文庫のおかげです」 「こういう心の美しい店主の生き方に、とても惹かれるのです」「心にずっと残る、あたたかな1冊です」と夏葉社の島田潤一郎さん。 函入りの美しい本です。 ーーー 四六判 函入 320ページ 送料:300円

  • ふたりっ子バンザイ | 石亀泰郎

    ¥2,200

    成長していく兄弟の様子を撮影した、小さな写真集。写真家である父の眼ざしは、永遠とよびたくなるように、いつまでもみずみずしい。一九六五年にこども部屋社から刊行されていたものを復刊。 新書判 ハードカバー 120ページ 送料:300円

  • 移動図書館ひまわり号 | 前川恒雄

    ¥2,200

    本の可能性。「本と町」の可能性。市民に与える図書館から、市民とともにある図書館へ。日本の公共図書館を変える原動力になった、東京都の日野市立図書館は、 どのようにして作られたか。初代館長が書きつづった感動的な記録。一九八八年に筑摩書房から刊行されていたものを復刊。 四六判 264ページ 送料:300円

  • 昔日の客 | 関口良雄

    ¥2,420

    尾崎一雄、上林暁、三島由紀夫ら文学者たちに愛された東京・大森の古本屋「山王書房」の店主による、古本と古本屋と文学を愛するすべての人に送るエッセイ。昭和52年に刊行され、その後長らく絶版になっていたものを吉祥寺の一人出版社 夏葉社さんが復刊。著者関口良雄さんの息子さんによる、復刊を喜ぶあとがきを読んでいるだけでグッときてしまいます。美しい造本も堪能していただきたいです。 四六判 ハードカバー 232ページ

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