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高崎ビジネスホテル探検記セット
¥1,400
当店のロングベストセラーです、最も売れている商品はこれかもしれません、読んだ人が「これマジで面白いから買ったほうがいいよ」と他の人に薦めてくれるのです。高崎のビジネスホテルに泊まり歩いて書かれたzine、文章自体がとにかく面白いです。高崎でビジネスホテルに泊まる可能性がある人も、そうでない人も楽しめます。 増補を経て2.5になった一作目と、実質二作目となる3、この二つで完結しています。 各700円 ★ 【高崎ビジネスホテル探検記セット】 【Neverland Diner 二度と行けない高崎のあの店で】 【グンマ コンプレックス】 がセットになった『群馬高崎ご当地zineセット』もあります。 https://rebelbooks.theshop.jp/items/89908551
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群馬高崎ご当地zineセット
¥3,500
高崎にまつわるご当地zineの傑作をセットにしました。 ーーーーー 【Neverland Diner 二度と行けない高崎のあの店で】 都築響一編『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』のスピンオフ企画高崎編、高崎の二度と行けない店の話、編集担当はREBEL BOOKS。おもしろいです。 【高崎ビジネスホテル探検記セット】 当店のロングベストセラーです、高崎のビジネスホテルに泊まり歩いて書かれたzine、文章自体がとにかく面白いです。増補を経て2.5になった一作目と、実質二作目となる3、この二つで完結しています。 【グンマ コンプレックス】 建築と都市を切り口に群馬を考える写真&エッセイzine。良質な群馬の建築写真集として楽しめ、写真に一言ずつ添えられたコメントも味わい深く、エッセイも読み応えあり。 ーーー ・Neverland Diner 二度と行けない高崎のあの店で 600(税込) ・高崎ビジネスホテル探検記セット 1400(税込) ・グンマ コンプレックス 1500(税込) 送料:300円
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房総カフェ5 千葉県のテクスチャー
¥1,760
千葉県内全域からその土地の魅力を体現するカフェを選んで収録した「房総カフェ」の第5号。1〜4号に収録のカフェと新規取材先をまとめた、今の千葉がわかる現時点での集大成的な一冊。千葉の魅力を伝える本を一人で作り続ける暮ラシカルデザイン編集室より。 2023年4月15日発行 1760円(本体1600円+税) 編集発行人:沼尻亙司 発行所:暮ラシカルデザイン編集室 本文144p(本文オールカラー) A5版 送料:300円
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HOKUSO DAILY TOURISM 北総日常観光
¥1,650
千葉県北部の「北総」地域、特にR464・R356沿線にフォーカスしたガイドブック。千葉の魅力を伝える本を一人で作り続ける暮ラシカルデザイン編集室より。 ーーー 【目次】 Introduction -R464 SIDE- 紅茶と食と台所 糸[Inzai] Interview after Interview ① 紅茶と食と台所 糸・野澤めいさん CB PAC[Kamagaya] 小泉すなお[Kashiwa] CB PAC 喫茶室[Kamagaya] Creator & Sender CB PAC・柿木将平さん × 小泉すなおさん 私市醸造[Kamagaya] CAFEトトノエ [Funabashi] 谷養魚場[Narita] Boulangerie tane[Narita] HOUEI COFFEE and STORE[Narita] EASY LIFE CAFE[Narita] boulangerie cafe petit maison[Narita] OVER THE ROUTE464 恋する豚研究所[Katori] 1K good neighbors POTATO & CAFE[Katori] 栗源第一薪炭供給所[Katori] Introduction -R356 SIDE- 寺田本家[Kozaki] 発酵暮らし研究所 & カフェうふふ[Kozaki] Interview after Interview ② 寺田本家・寺田優さん 珈琲 玉澤[Katori] 佐原張子 三浦屋[Katori] モコパン[Katori] オオノ農園[Katori] Uno cafe[Katori] 虎智庵[Narita] お菓子工房 chigusa[Narita] OVER THE RIVER sonorite[Ryugasaki] 割烹 金田屋[Sakae] chottohail[Inzai] natural cafe coto[Abiko] The story of one day with illustrator and book cafe. North Lake Cafe & Books[Abiko] Interview after Interview ③ boulangerie cafe petit maison・寺田航さん PHOTO SUMMARY HOKUSO MAP[付録] ■Specification 2020年8月発行 発行所/暮ラシカルデザイン編集室 編集発行人/沼尻亙司 本文160p(オールカラー) A5版 別刷りMAP付き ーーー 送料:300円
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BOSO DAILY TOURISM Ⅱ 房総日常観光. vol.2 中房総編
¥1,650
「房総半島の真ん中らへん」という、誤解を恐れずに言えば千葉の中でも地味な地域に絞ってこの土地の魅力を体現する店や場所を取材した一冊。ライフワークとして長年活動を続ける暮ラシカルデザイン編集室・沼尻さんにしか作れない、地方本としても非常にコアな内容。「だからこそ」の面白さがあると思います。 ーーー 【目次】 ■Contents -白子町- 光の生まれる場所 剃金海岸から [ cafe ]cafe fuchsia a cote de la mer -長南町- [ museum ]museum as it is 坂田敏子さんとas it is Dialogue with Hiroshi Himeno -1- KUSA.喫茶 姫野博さん as it isとの邂逅 [ folk toy ]芝原人形 -長生村- [ coffee ]KUSA.喫茶 自家焙煎COFFEE+PAN. Dialogue with Hiroshi Himeno -2- 絶望の海に光を灯す [ indigo dye ]NORABI [ cafe ]fato. -袖ケ浦市- [ green tea ]Restaurant Ushimaruと武井製茶工場を訪ねて [ milk yokan ]牧場のハーモニー/奥野牧場 -いすみ市- [ french cuisine / bake shop ]donner -市原市- [ cafe / clothing ]cafeのっぽ141 [ jam ]杉山ジャム工房 伝統の発酵食「とうぞ」 -長柄町- [ cafe restaurant ]ey食堂 [ bookcafe ]ehon no ouchi sumica 金継ぎのある風景 [ urushi / kintsugi ]studio&gallery VINTON -茂原市- [ patisserie ]PATISSERIE CUISSON -一宮町- 鳴戸川を歩く [ organic grocery ]ゆふぞら -睦沢町- [ bakery ]石窯工房Pain de naru [ vegan muffin ]米粉のおやつ Karuna ーーー 2022年5月25日発行 発行所/暮ラシカルデザイン編集室 編集発行人/沼尻亙司 本文160p(本文オールカラー/カバー付) A5版 1650円(本体1500円+税) ーーー 送料:300円
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パンク的読書ガイド2冊セット
¥1,760
当店でもロング&ベストセラーの『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』(2018年刊)と『クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書』(2023年刊)をセットにしました。 ーーーーー 第一作『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』 ■掲載タイトル 第1章「はみ出す」 「うらおもて人生録」著:色川武大 「アナキズム・イン・ザ・UK 壊れた英国とパンク保育士奮闘記」著:ブレイディみかこ 「断片的なものの社会学」著:岸政彦 「ガケ書房の頃」著:山下賢二 「エリック・ホッファー自伝 構想された真実 」著:エリック・ホッファー 第2章「D.I.Y精神」 「檀流クッキング」著:檀一雄 「あしたから出版社」著:島田潤一郎 「圏外編集者」著:都築響一 「ゼロからトースターを作ってみた結果」著:トーマス・トウェイツ 「壊れた世界で”グッドライフ”を探して」著:マーク・サンディーン 「夜と霧」著:ヴィクトール・E・フランクル 第3章「NO WAR」 「街場の戦争論」 著:内田樹 「憲法九条を世界遺産に」著:太田光・中沢新一 「ぼくらの民主主義なんだぜ」著:高橋源一郎 「一九八四年」 著:ジョージ・オーウェル 「バカボンのパパと読む「老子」」 著:ドリアン助川 「あの素晴らしき七年」著:エトガル・ケレット 第4章「ローカルとユニティ」 「「消費」をやめる~銭湯経済のすすめ~」著:平川克美 「新宿駅最後の小さなお店ベルク」著:井野朋也 「怪しい交遊録」阿佐田哲也 著 「サードウェーブ・コーヒー読本」 著:茶太郎豆央 「田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」」著:渡邉 格 第5章「破壊と構築」 「サンショウウオの明るい禅」著:玄侑宗久 「いのちの食べ方」著:森達也 「学校で教えてくれない音楽」著:大友良英 「勉強の哲学~来るべきバカのために~」著:千葉雅也 第6章「衝動と行動」 「快楽主義の哲学」著:澁澤龍彦 「へろへろ」著:鹿子裕文 「生きているのはひまつぶし」著:深沢七郎 「人間滅亡的人生案内」著:深沢七郎 「モモ」著:ミヒャエル・エンデ A5判 82ページ ーーーーー ーーーーー 第二作『クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書』 ■紹介している書籍 『チョンキンマンションのボスは知っている』小川さやか『「国境なき医師団」を見に行く』いとうせいこう/『壁の向こうの住人たち』A.R.ホックシールド/『聖なるズー』濱野ちひろ/『はずれ者が進化をつくる』稲垣栄洋/『ドブロクをつくろう』前田俊彦/『怠惰の美徳』梅崎春生/『結婚の奴』能町みね子/『説教したがる男たち』レベッカ・ソルニット/『ヒロインズ』ケイト・ザンブレノ/『何が私をこうさせたか』金子文子/『フライデー・ブラック』ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー/ 『もうひとつの青春 同性愛者たち』井田真木子/『ある奴隷少女に起こった出来事』ハリエット・アン・ジェイコブズ/『牛乳配達DIARY』INA/『テヘランでロリータを読む』アーザル・ナフィーシー/『生き延びるための思想』上野千鶴子/『何でも見てやろう』小田実/『ビリー・リンの永遠の一日』ベン・ファウンテン/『ガザに地下鉄が走る日』岡真理/『脇道にそれる』尹雄大/『ベルリンうわの空ウンターグルンド』香山哲/『現代思想入門』千葉雅也『急に具合が悪くなる』宮野真生子・磯野真穂/『気流の鳴る音』真木悠介/『むしろ、考える家事』山崎ナオコーラ/『うしろめたさの人類学』松村圭一郎/『人新世の「資本論」』斎藤幸平/『ブルシット・ジョブ』デヴィッド・グレーバー/『LONG WAY HOME』カナイフユキ/『ナナメの夕暮れ』若林正恭 A5判 82ページ ーーーーー 825円+935円=1760円 送料:300円
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グンマ・コンプレックス
¥1,500
群馬県邑楽町出身で太田高校→東大建築科と進み現在は建築専門の出版社で働く神谷彬大さんが自主制作した、建築と都市を中心に群馬を考える写真&エッセイ。まずA5横の判型を生かした建築写真の数々が素晴らしく、良質な群馬の建築写真集として楽しめます。写真に一言ずつ添えられたコメントも味わいが深まります。エッセイでは自らが感じたコンプレックスやカルチャーショックについて分析しており、こちらも興味深いです。群馬ローカルZINEの良作。 企画・文章:神谷彬大 撮影・デザイン:岡本章大 ーーー A5横 中綴じ 48ページ ーーー 送料:300円
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トツカ・スペクタクル
¥1,800
SOLD OUT
群馬の写真ZINE『グンマ・コンプレックス』を制作したユニット「カミヤオカモト」の第二作は横浜市戸塚区を題材に、退屈なはずの郊外に潜む「野生」を捉える写真集。 ー 実はレベルブックス店主は幼少期、親の転勤で戸塚に2年ほど住んだことがある。まさに野生を感じる土地で、今まで暮らした中で一番自然が近くにあった。住んでいた団地は戸塚駅から15分ぐらいの場所だったが山の上にあり、すぐ裏が竹藪と雑木林で、放課後毎日ワイルドに遊んだ。町に下りる裏道は登山道のような鬱蒼とした山道だったし、家の中にはムカデが出た。駅と反対側に山を下りると、時代も場所も間違えたかと錯覚するような里山風景が広がっていた。 そんな丘陵の住宅地戸塚の、何でもないけれど何か気になる風景をおさめた写真集。 群馬にも戸塚にも縁がある書店として、売らないわけにはいかない一冊。 ーーー 横浜市戸塚区──この郊外住宅地には、スペクタクルしかない。 地形との格闘、そして山間部と遜色ないほどの豊かすぎる空間体験。 しかし人々は、あたかも均質空間でスノッブな都市生活が営まれているかのように土地を平す。 取り繕われた世界の中にも、「野生」は否応なく表出する。そこに目を向けたとき、飽きのこないRPGが幕を開けるのだ。 ーーー 企画・文章:神谷彬大 / 撮影・文章・デザイン:岡本章大 /A4変形判 / 78P ※扉ページが破かれているのは意図的なものです。作者が心を込めて、1枚ずつワイルドに破きました。 ーーー 送料:300円
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『セーファースペース』
¥1,100
(出版社による紹介文) 書店やアート・音楽空間などを「セーファースペース」にしようとする動きが増え、そうした場が注目されています。ジェンダー、セクシュアリティ、障害の有無、人種、国籍、階級、年齢、能力などに基づく差別や抑圧、ハラスメントや暴力をできるだけゼロに近づけ、さまざまな属性を持つ人がお互いを尊重し合える空間をつくる試みを紹介。あらゆる空間をより安全にしていくための一冊です。 ーーー 【目次】 セーファースペースとは 堅田香緒里 集合的なスナップとセイファー・スペース 清水晶子 コラム 1 | セーファースペースステッカーアクション セーファースペースをつくる 本屋lighthouse 本屋メガホン ケルベロス・セオリー 本と喫茶 サッフォー 集まるクィアの会 Chosen Family Shobara NAMNAMスペース コラム 2 | 「読む」から始めるセーファースペース コラム 3 | セーファースペースでのパレスチナ連帯イベント イベントレポート |クラブカルチャーとセーファースペース WAIFU@SUPER DOMMUNE #4 ーーー B6判・60ページ 送料:300円
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『われわれの雰囲気』植本一子 碇雪恵 柏木ゆか
¥1,430
SOLD OUT
ーーー ピコちゃんが倒れた! 約束の時間に友達が来ない。音沙汰もない。何かがおかしい。嫌な予感がする...... 。その予感は的中、友達はいまICUにいて、意識がないらしい。でも、コロナ禍では病院へかけつけることもできない。 目を覚まさない友達をめぐる日々の記録と、意識を取り戻してからの本人による日記を収録。 ー 今振り返って印象に残っているのは、知っていたはずの「人間はみんないつか死ぬ」の中に自分が入っている自覚がなく、今回の怪我と入院でそれが「自分も死ぬ」になったことです。またうまく言葉にできませんが、スイッチがひとつ切り替わったかのようです。そしてそれを形に残せてすごくうれしい。 (おわりにより) ーーー 著者プロフィール 植本一子(うえもと ・いちこ) 1984年広島県生まれ。写真家。2003年にキヤノン写真新世紀で優秀賞を受賞。2013年、「下北沢に自然光を使った写真館 「天然スタジオ」を立ち上げる。著書に『かなわない』など。 碇雪恵(いかり・ゆきえ) 1983年北海道生まれ。ライター。2022年11月に自主制作本『35歳からの反抗期入門』を発売。新宿ゴールデン街のバー「月に吠える」金曜店番。 柏木ゆか(かしわぎ・ゆか) 1983年神奈川県生まれ。CINRA所属。人事・労務担当。国家資格キャリアコンサルタント。 ーーー 送料:300円 ※帯の色はランダムで届きます
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【サイン本】『品品写眞譚Ⅰ』世田谷ピンポンズ
¥1,100
シンガーソングライター世田谷ピンポンズが撮りためた写真と、そこから想起された記憶の断片を集めた随筆集。CD歌詞カードサイズの冊子、封筒入り。写真カード2枚入り。サイン入り。 12cm×12cm 42ページ 送料:300円
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2020-2021 | 佐久間裕美子
¥1,320
佐久間裕美子さんが2020年から2021年にかけて書いた文章の一部をまとめて自主制作した小冊子。全110ページ。 ーーー 【目次】 はじめに 食事とサプライチェーン タイムカプセル コロナウイルスとカンナビス BLMによせて 再編されるストーリー トーンポリスされる革命家 ノーネームと J・コールをめぐる論争 ボディシェイミング スポーツという抑圧 私たちに必要なものはなにか できるだけ誰のことも踏みつけないで生きたいけれど セルフラブ入門 ヘイトクライムについて考える 私を守ってくれる人たち フレデリック・ワイズマンとみんなの図書館 近藤聡乃さんのニューヨーク 終わりに ーーー 送料:300円
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収集百貨2
¥1,100
『収集百貨2』 偏愛的収集の結果を潔く写真のみで見せるzine『収集百貨』の第二弾。写真がパワーアップしてかっこいいです。旅コレクション、封筒の裏側、マグネット、缶、雑がみ他。コレクションのかけらのおまけつき。 送料:300円