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  • 日本民藝館所蔵バーナード・リーチ作品集

    ¥3,080

    大きめの判型でバーナード・リーチの作品をじっくりと味わえるすばらしい本。盟友・柳宗悦が蒐集した陶磁器・エッチング・素描から170点を精選し、西洋古家具の逸品を背景にオールカラーで撮影。 B5判 ソフトカバー 160ページ 送料:300円

  • デレク・ジャーマンの庭 | デレク・ジャーマン 著 / ハワード・スーリー 写真 / 山内 朋樹 訳

    ¥4,180

    ーーー (出版社による紹介) 不朽の名作 『Derek Jarman's Garden』が、 製版のデジタルリマスターにより、 約30年ぶり待望の新訳復刊! 〈没後30年記念出版〉 * 映像作家デレク・ジャーマンの 詩的でクィアな庭づくり 〈庭の生と死が、いつしか 「ぼく」の生と死を映し出す——〉 * 1994年、AIDSでこの世を去った 映像作家のデレク・ジャーマン。 彼は晩年、イギリス南東部の最果ての岬、 原子力発電所にほど近いダンジネスに移り住む。 死の直前まで慈しみ育て続けた プロスペクト・コテージの庭は、 いつしか彼の生と死を映し出し——。 写真家ハワード・スーリーの 美しい写真とともに綴られる、 ジャーマンの穏やかな日々と 秘められた激情。 庭や植物、友人たちや恋人たち、 自身の病と死について—— 生前最後のエッセイを、 美学者であり庭師でもある訳者によって、 ついに新訳復刊! ※植物リスト付 ーーー B5判変型 ハードカバー 148ページ 送料:300円

  • ニッポンの名茶碗100原寸大図鑑

    ¥3,080

    100の名茶碗の原寸写真を解説とともに掲載した本。すごく面白い。茶の湯の世界で何が名品とされているかを見ることは、伝統的な日本の審美眼をダイジェスト的に学ぶようなもの。 ーーー (出版社による紹介文) 茶の湯文化は室町時代以来の日本文化において重要な役割を果たしてきました。中でも茶碗をはじめとする茶道具は日本美術の欠くべからざる領域です。本書はそんな日本美術史上極めて貴重な茶碗を100点厳選、全てカラー原寸大で掲載するものです。 本書では、現在国宝指定を受けている8つの茶碗のうち、美術館所蔵の6碗全てを掲載しています。特に本阿弥光悦作の国宝「白樂茶碗 銘 不二山」は出版物に掲載されることがまれなものだけに、その画像が原寸で掲載される意義は大きいでしょう。 天目茶碗をはじめとする唐物の茶碗、井戸茶碗など高麗の茶碗、わび茶の勃興とともに国内で盛んに作られた和物茶碗、そして千利休プロデュースによって生み出された楽茶碗に至る、100の茶碗は茶の湯文化を俯瞰して理解する上で貴重な資料となるはずです。 国宝6碗、重要文化財20碗、重要美術品5碗を含む100碗は全て美術館所蔵品。よっていずれの日にかは実際に見られるものにこだわりました。 茶人、茶の湯関係者、茶道のお稽古をされている方、陶芸に関心のある方はもちろん、広く日本美術愛好者に愛読いただきたい保存版図鑑です。 ーーー 縦179mm 横179mm ソフトカバー 240ページ 送料:300円

  • JPN47 にっぽん絵図

    ¥3,630

    SOLD OUT

    日本全国47都道府県を見開き2ページ各1県で紹介。空を飛ぶように眺めた鳥瞰絵地図。そこに各地の特産物、ご当地グルメ、景勝地や建造物、山・川・湖、祭り、ゆかりの人物などの事項を載せた、イラストマップの決定版です!各都道府県の人口と面積、県花や県鳥、さらにおおまかな特長がわかる紹介文を添え、見て楽しめる画面構成。地図を見ながら、さまざまな会話が広がることまちがいいなし!巻末の「都道府県ポイント解説」では、それぞれのイラストについての簡単な紹介も掲載しています。 A4 ハードカバー 128ページ 送料:300円

  • 新版 生きのびるためのデザイン | ヴィクター・パパネック

    ¥3,630

    店主はデザイン学校のプロダクトデザイン科で学んだことがあるのですが、プロダクトデザインの世界で「必ず読んでおくべき本」(あるいは本棚にあるべき本)がこちらです。日本語版初版50年前、新たな解説を加えて2024年2月に新版が刊行、時代を超えて読み継がれる名著。小さい活字の二段組ですががんばって読みましょう。 ーーー (出版社による紹介文)デザインを、安易な消費者神話の上にあぐらをかいた専門家たちの手にまかせきってはならない。人びとが本当に必要としているものへの綜合的なアプローチによって、空きかんラジオから人力自動車まで、パパネックは、豊かな思考と実験に支えられたかつてない生態学的デザインを追求する。世界的反響を呼んだ「パパネック理論」の完訳本。新たに山崎亮さんによる解説を加え、待望の復刊。デザイナーのみならず全ての生活人必読の一冊。 ーーー #生きのびるためのデザイン #レベルブックス

  • 【CD】flow | 冬にわかれて

    ¥3,300

    寺尾紗穂さん、伊賀航さん、あだち麗三郎さんからなるバンド「冬にわかれて」待望のサードアルバム。冬にわかれてのアルバムは全部良いですが今回もとても良いです。三者のアンサンブルをご堪能ください。特典のエッセイで前橋・北軽井沢公演の際にレベルブックスで本を買ったことが書かれていて嬉しいです。

  • 余白のメロディ | 寺尾紗穂

    ¥3,300

    寺尾紗穂さん10作目のオリジナルアルバムです。紹介文に「キャリア史上に輝く傑作と断言できる」とありますが、アルバム通して聞いて、さすがにこれは同意せざるを得ないですね、曲・演奏・歌、どれも素晴らしいです。 ★寺尾さんのエッセイが書かれた特典ペーパー『取り戻せないことの上に』が付きます ーーーーー 寺尾紗穂による記念すべき通算10作目のオリジナル・アルバム『余白のメロディ』が完成。今再び、全ての人を歌の生まれる場所へと誘い出す、珠玉の作品集。 2006年のデビュー以来、現代日本を代表するシンガー・ソングライターとして数々の歌を作り続けてきた寺尾紗穂。2022年6月22日、記念すべき通算10枚目のオリジナル・アルバム『余白のメロディ』を発表する。  この世界の深淵に潜む様々な感情、光景、出来事を、類まれな才能ですくい取ってきた歌世界は、ここに至って、さらなる広がりと奥行きを獲得した。彼女の歌には、ときに鋭く社会的な問題意識も反映されてきたが、もちろん、それだけが理由で多くの者の心を捉えてきたのではない。寺尾紗穂の歌は、これまでも常に「言葉にし得ないもの」への関心と近しさを湛えており、だからこそ、聴く者の内にある深い部分に触れてきたのだ。 本作は、とりわけ「楕円の夢」以降寺尾が探求してきた、正論や正義、漂白されていく社会から距離をとった「余白」と、そこにこそ息づく希望や夢といったテーマが、最も美しい形で結晶した、キャリア史上に輝く傑作だと断言できる。日々「変わりつづける世界」への疲弊と、無情にも「変わらない世界」への絶望。あなたやわたしを取り囲む孤独が氷のように固まってしまっても、寺尾の音楽は、人がこの世界にひとしく生まれ落ちた事実を希望として浮かび上がらせ、そのこわばりをゆっくりと溶かしていく。『余白のメロディ』は、不信に唆され、ついには歌うことのできなくなった人々を、今再び歌の生まれる場所へと誘い出す。 バンド「冬にわかれて」での活動を通し更に紐帯を強めたあだち麗三郎、伊賀航をはじめ、池田若菜、高橋三太、未知瑠、そして新進気鋭のシンガーソングライター/トラックメイカーMomの他、多くのアーティストが録音に参加し、より一層の壮麗さと繊細を増した寺尾の歌唱/ピアノ演奏を支える。 本作の核とでもいうべき曲「歌の生まれる場所」をはじめ、オリジナル曲の充実ぶりは、まさに至高といえる領域へと達した。また、「良い帰結(Good End)」ではMC.sirafuが、「期待などすてて」「灰のうた」では松井一平が歌詞を提供しており、お互いのクリエイティビティが溶け合った見事なコラボレーションを聴かせてくれる。加えて、寺尾にとっては歌の道を選ぶことになるきっかけとなった重要曲、西岡恭蔵「Glory Hallelujah」を収録、原曲の魅力を汲み取りつつ、そこへ新たな生命を吹き込んでいる。 ーーーーー アーティスト名:寺尾紗穂 アルバム名:余白のメロディ CD価格:¥3,000+税 発売日:2022年6月22日 ーーーーー 送料:300円 ★CDは何枚買っても送料300円でお送りできます、こちらで後から送料減額しますが、Amazon Payや後から金額を変更できない設定のクレジットカードの場合減額できませんのでご注意ください。心配な方はメールで問い合わせいただくか、メールでご注文ください(←カード払い可能です)

  • 【CD】オオカミが現れた - イ・ラン

    ¥3,300

    ーーー 2021年夏、ひと足先に配信を開始して大きな話題を呼ぶイ・ランのニュー・アルバム『オオカミが現れた』が、ジャケット・アートを一新した日本盤CDとしてお目見えします。その歌詞の内容にも大きな注目が集まっていただけに、ハングル原詞/歌詞対訳を掲載した本作のリリースを待ちわびた方もきっと多かったでしょう。さらにライナーノーツはイ・ラン本人が大きな信頼を寄せる映画監督/作家の中村佑子が執筆、また、私たちをとりまく資本主義世界についての疑義を隠さないその姿勢に呼応するよう、ジャケットも本物の紙幣の断片をすき込んだ特殊紙に真っ赤な箔押しを施したオリジナルの紙ジャケットを作成しました。作品全体から放たれる圧倒的な存在感を、ぜひその手のひらに感じてください。 ーーー アーティスト:イ・ラン(이랑) タイトル:オオカミが現れた 発売日:2021年11月15日 収録曲数:10曲 パッケージ:CD(オリジナル紙ジャケット(ダブル)+40pブックレット) ーーー 送料:300円 ★CDは何枚買っても送料300円でお送りできます、こちらで後から送料減額しますが、Amazon Payや後から金額を変更できない設定のクレジットカードの場合減額できませんのでご注意ください。心配な方はメールで問い合わせいただくか、メールでご注文ください(←カード払い可能です)

  • FLOWER - 野口恵太

    ¥3,850

    写真家・野口恵太が「無自覚の美」をテーマにガラスを通して見える幻想的な花々を撮り下ろした写真集。写真はもちろん、印刷も造本も美しく、ずっと眺めていたくなる一冊。贈り物にも最適。 A4判 縦290mm 横210mm 厚さ9mm 重さ 565g 64ページ 価格 3,500円+税 送料300円

  • 【サイン本】ゆびさきのこい Outsider Photography in Japan | 都築響一 編

    ¥4,180

    ゆびさきのこい Outsider Photography in Japan | 都築響一 編 都築響一さん編、いわゆる「普通」ではない写真表現を続ける13名のヒストリーと作品。 ★著者サイン本をお届けします。 ーーーーー (出版社による紹介) ただギターを弾いて、ノートにリリックを書くように、写真だってデジカメやスマホで撮りまくればいい。 思いや衝動がもっともダイレクトに、エモーショナルに表現と結びつく視覚の楽器、それがカメラなのだから。 写真界の外側にいる孤独な長距離走者たちが、いま突きつける写真の本分。 コラージュ、ダクト、太もも、SLと美女など、特異な撮影手法や被写体、さらにはカメラすら使わずに写真表現を続けるフォトグラファー13名の作品とヒストリーを、オールカラー、日英バイリンガル仕様でお届けする作品集‼ ーーーーー A4判 ソフトカバー 288ページ 送料:430円(レターパックライト)

  • ソーシャルメディア・プリズム SNSはなぜヒトを過激にするのか?

    ¥3,740

    ーーー 計算社会科学Computational Social Scienceの最先端を走る研究者が、政治的分極化への処方箋を提示する。 「われわれのチームは、何千何万というソーシャルメディア・ユーザーの複数年にわたる行動を記述した億単位のデータポイントを収集してきた。自動化されたアカウントを使って新実験を行ったり、外国による誤情報キャンペーンが与える影響について先駆けとなる調査を実施したりしてきた」 「その真実とは、ソーシャルメディアにおける政治的部族主義の根本原因が私たち自身の心の奥底にあることだ。社会的孤立が進む時代において、ソーシャルメディアは私たちが自身を——そして互いを——理解するために使う最重要ツールのひとつになってきた。私たちがソーシャルメディアにやみつきなのは、人間に生得的な行動、すなわち、さまざまなバージョンの自己を呈示しては、他人がどう思うかをうかがい、それに応じてアイデンティティーを手直しするという行動を手助けしてくれるからである。ソーシャルメディアは、各自のアイデンティティーを屈折させるプリズムなのだ——それによって私たちは、互いについて、そして自分についての理解をゆがめられてしまう」(本文より) ーーー 「本書は、データに基づく解決策が私たちを崖っぷちから救い出してくれるという希望を与えてくれる」 J・ゴルベック(『サイエンス』誌) 「エコーチェンバーが作用しているという仮説に、スマートかつ魅力的に挑戦している」 F・ブルニ(『ニューヨーク・タイムズ』紙) 「ベイルによる発見は、社会の成り立ちについての興味深い結論を教えてくれる」 N・ヘラー(『ニューヨーカー』誌) ーーー 四六判 ハードカバー 240ページ 送料:300円

  • THE BEAUTIFUL ONES プリンス回顧録

    ¥3,850

    ーーー イントロダクションでは、プリンスが回顧録のプロジェクトを始動させた経緯が、本書の編者であるダン・パイペンブリングの言葉で綴られている。そして、本書の第1部にはプリンスが執筆していた遺稿を収録。詩情溢れる文章で、彼の幼年~少年時代が描かれている。第2部は本人のコメント付きフォト・アルバムで、ミュージシャンになってからアルバム・デビューに至るまでのプリンスが楽しめる。第3部には、スナップ写真を多数掲載。成功を手にするまでの進化が写真で辿られている。そして第4部は、映画『パープル・レイン』の原型となった手書きの草稿を掲載。ここには彼の自伝的内容が凝縮され、ヒーローの旅路として語りなおされている。巻末にはダン・パイペンブリングによる、本書に掲載されている写真に関する詳細が収録されている。 ーーー 「プリンスが書いたのはたったの28ページ、スーパーボウルまでを書くと発表されていた事を考えると曲にしてみればAメロどころかイントロにも満たないラフなメモ。完璧主義のプリンスにとって未完成過ぎる作品ですが、冒頭の一音目から繊細且つ衝撃的な言葉選びはプリンスらしい歌詞の様で、もし完成していれば回顧録として革命が起きていた事は想像に難くなく、隣で追体験するような感覚に浸る事ができるダン・パイペンブリング氏による序章も素晴らしいです。翻訳をされた押野素子さんに感謝します」 ――KID(http://npg-net.com運営・書籍『プリンス・ファミリー大全』監修者/執筆者) ーーー ソフトカバー 286ページ 送料:300円

  • 牛疫 兵器化され、根絶されたウイルス | アマンダ・ケイ・マクヴェティ

    ¥4,400

    ーーー 出版社による紹介文 ーーー そのウイルスを制御する力を得たとき、ある人々は根絶を夢想し連帯を訴え、ある人々はそれを兵器に変えた。紆余曲折の歴史をたどる。 牛疫は、数週間で牛の群れを壊滅させる疫病である。徹底的な検疫と殺処分しか防ぐ手段がなく、その出現以来、この疫病は人々に恐れられてきた。 ところが20世紀初め、牛疫ウイルスをワクチンにできるとわかると、牛疫と人々の関係が変わり始める。恐るべきウイルスは、制御可能な力に変わったのだ。 宿主にワクチンで免疫を与えれば、地域からウイルスを排除できる。ある国での成功が他の国でのキャンペーンを誘発し、その先に地球上からの根絶という夢が生まれた。しかしその道のりは、各国の利害にたびたび翻弄されることになった。 その一方で、ワクチンの誕生は、自国の牛を守りながらウイルスで別の地域の食糧生産を攻撃できることを想像させた。一部の国々は第二次世界大戦中に生物兵器研究を開始する。研究は、大規模な根絶キャンペーンの陰で、時にはキャンペーンを主導する国によって、戦後も続けられた。 牛疫は、人類が根絶に成功した2種のウイルスの内の一つである。牛疫は、根絶に至る最後の150年間に、国際的な連帯の意義を示し、そして科学技術があらゆる目的で利用されうることを示した。疫病との戦いを記録し、科学研究のあり方を問う、必読の書。 ーーーーー 出版社詳細ページはこちら https://www.msz.co.jp/book/detail/08887/ ーーーーー 送料:300円

  • 【本とコーヒー豆】『季刊日記 創刊号』と『読書ブレンド』

    ¥3,608

    『季刊日記 創刊号』 東京・下北沢にある日記専門店「日記屋 月日」が5年間の実践を経て創刊する、日記専門文芸誌。 総勢25人による1週間の日記や、植本一子×pha対談、「日記×ホラー」特集など話題性のある企画で構成。個人の日記投稿から時評まで、日記を通して音楽・映画・哲学など多様なジャンルを横断し、日記の魅力を多角的に考える。 誰もが一度はつけたことのある日記。読んだ後はきっと日記をつけたくなる、新しい文芸・文化雑誌。 ー 【内容】 【レギュラー企画】「25人の1週間」:多様な執筆者による1週間の日記 <寄稿者一覧> 安達茉莉子/伊藤亜和/猪瀬浩平/小沼理/北尾修一/こうの史代/古賀及子/こだま/桜林直子/図Yカニナ/武田砂鉄/ドミニク・チェン/鳥トマト/蓮沼執太/葉山莉子/ピエール瀧/東直子/浮/藤原辰史/堀合俊博/前田隆弘/牧野伊三夫/松浦弥太郎/柚木麻子/尹雄大 【特集1】日記のたのしみ 対談「すぐ手元から始める、表現のヒント」:植本一子 × pha エッセイ:金川晋吾、蟹の親子、ネルノダイスキ、品田遊(ダ・ヴィンチ恐山) インタビュー:シットとシッポにきく ※シットとシッポ・・・福尾匠、荘子itによるPodcast番組。 レビュー:me and you(野村由芽、竹中万季) 【特集2】日記とホラー 対談「なぜホラーと日記がブームになったのか」:大森時生 × 山本浩貴 エッセイ:初見健一、柿内正午 ホラー作品レビュー:NOTHING NEW 林健太郎 【その他】 ・日記をつけるプラットフォームを作る会議(仮)株式会社インテージ×日記屋 月日 ・読者投稿コーナー、プレゼント企画 ・次号予告:「日記のくるしみ/日記と植物」 ーーーーー 『読書ブレンド』 群馬のスペシャルティコーヒーの草分け、高崎の名店、トンビコーヒーさんに作ってもらった当店のオリジナルブレンドです。粉でなく豆です、150gです。 華やかな香り、チョコレートのような滑らかなコク、やさしい甘みが特徴。酸味や苦みが突出することなく、飲み疲れない、飲み飽きないマイルド感。読書のおともにもぴったりです。 ※酸味が強すぎるのも、苦くて濃いコーヒーも苦手という方におすすめです。その中間の中深煎り、バランスの良い美味しさです。 ーーーーーーーーーー 『季刊日記 創刊号』2178円 『読書ブレンド』1430円 送料:300円

  • 【本とコーヒー豆】『センス・オブ・ワンダー』と『読書ブレンド』

    ¥3,080

    『センス・オブ・ワンダー』 当店の選書のカギになっている本であり、当店が最も売りたい本のひとつでもあります。森の小さな草花、夜を照らす満月の光、打ち寄せる波の音。美しいもの、未知なもの、神秘的なものに目を見はる感性「センス・オブ・ワンダー」を育むことの尊さを伝える名著。子どもと一緒に自然を探検し、発見の喜びに胸をときめかせる、そういう大人が必要です。短い文章に美しいカラー写真が添えられた60ページほどの本ですが、人が自然とどう接するべきかを詩情豊かに教えてくれます。ぜひ手元に置いて何度も読み返してください。 ーーーーー 『読書ブレンド』 群馬のスペシャルティコーヒーの草分け、高崎の名店、トンビコーヒーさんに作ってもらった当店のオリジナルブレンドです。粉でなく豆です、150gです。 華やかな香り、チョコレートのような滑らかなコク、やさしい甘みが特徴。酸味や苦みが突出することなく、飲み疲れない、飲み飽きないマイルド感。読書のおともにもぴったりです。 ※酸味が強すぎるのも、苦くて濃いコーヒーも苦手という方におすすめです。その中間の中深煎り、バランスの良い美味しさです。 ーーーーーーーーーー 『センス・オブ・ワンダー』1650円 『読書ブレンド』1430円 送料:300円

  • 味坊の味 リョウさんが伝えたい中国の家庭料理 | 梁宝璋 (著)今井真実 (レシピ監修)

    ¥1,980

    ーーー 中国の「家庭の味」を日本の台所で。 大人気中華飲食グループ「味坊集団」初のレシピ本、満を持して登場! ー 豪快なラム肉料理、手作りの水餃子、新鮮な野菜を使った小皿料理—— 日本では珍しい中国東北地方の料理を主軸に大躍進を続ける「味坊集団」。酒好きもごはん党も虜にし続け、現在は都内を中心に16店舗を展開。「気づけばいつも味坊に足が向かってしまう!」と語る食いしん坊は数知れず。そんな「味坊集団」による初のレシピ本! 「ビジネスも大事だけど、まずは食文化を広めたい。それが一番」と語る梁さん。その裏側には、故郷の母への想いがあった。じゃがいも、白菜、たまのご馳走のラム肉。豊かではない暮らしの中でも素材に工夫をこらして、真心のこもった温かい食事を作ってくれた母の記憶が、梁さんを飲食の道へ導いたという。 本書では、味坊集団の礎となった「故郷の家庭の味」を日本の台所でより再現しやすいよう、人気料理家・今井真実さんがレシピ化を監修!梁さんはじめ、味坊集団の精鋭たちとじっくり作り上げた58のレシピを公開! 〜味坊集団とは〜 中国人オーナー梁宝璋(リョウ・ホウショウ)さんが、「故郷の家庭の味を、日本の皆さんにも知ってほしい」という思いで、庶民的な中国地方料理を振る舞う飲食グループとして創業。2000年に「神田味坊」をオープンさせたのち、テレビ東京「孤独のグルメ」でも紹介され、いまや都内を中心に16店舗を展開する。2022年には「外食アワード」も受賞。ラム肉や自家農園で採れた新鮮な野菜を使った「本場の味」に熱狂的なファン多数。 <実は「お肉」仲間の梁さん&今井真実さん> 実は、お肉のPR大使という共通点がある二人(梁さんはMLAのラムバサダー、真実さんはオージー・ビーフ・マイト)。味坊の名物であるラム料理を筆頭に、お家で気軽に楽しんでもらえるボリューム満点のお肉料理を、何度も試作してレシピ化しました。 ーーー A5 ソフトカバー 128ページ 送料:300円

  • キノ・ライカで歌う | 品品

    ¥1,650

    フィンランド・ヘルシンキから車で1時間の町カルッキラに、アキ・カウリスマキが仲間たちと作った映画館『キノ・ライカ』。ここに日本のミュージシャンとして初めて歌いに行った品品(ピンポン)さんによる、歌と映画の旅エッセイ。 B6サイズ ソフトカバー 124ページ 送料:300円

  • 文体練習 | レーモン・クノー

    ¥3,738

    たったひとつの些細な出来事を、99通りにおよぶ書き換えによって構成。粋な遊びでありながら文章・文体についての本質的な探究でもあるという名著中の名著のひとつ。歴史に残る美しい装丁と、遊び心溢れる二色刷りの本文文字組も大きな魅力。著者のレーモン・クノーは映画『地下鉄のザジ』の原作小説の作者でもある。 送料:

  • マティス 画家のノート【新装版】 | アンリ・マティス

    ¥8,140

    マティスの芸術に関する文章、談話、対談、手紙などあらゆる言葉を集めた本。本書を読むとマティス作品の見え方がかなり変わるとか…… ーーー 「白いカンヴァスの上に、青、緑、赤などの感覚をまき散らすと、一筆加えるごとに前に置かれたタッチはその重要さを失ってしまう。室内を描くとする——私の前には戸棚があり、実にいきいきした赤の感覚を私に与えている。そして私は満足のいくような赤を置く、この赤とカンヴァスの白との間にある関係が生まれる。そのそばに緑を置き、黄色で寄せ木の床を表現しようとする。そこでこの緑と黄とカンヴァスの白との間に私の気に入る関係が生まれるだろう。だが、これらのさまざまな色調はお互いを弱めてしまう。私が使ういろいろな記号はお互いを殺さないように釣合いがとれていなければいけない。そのためには私の発想を秩序立てねばならない……」——マティス 感情と芸術表現、空間の表現、デッサンと色彩の葛藤、表現者と自然との同化、表現の記号、アメリカの都市空間と現代美術、オセアニアの光と地中海の光、中国や日本の画家の自然に対する態度、浮世絵から啓示をうけたこと、オリエント、ビザンチン、ロシア・イコン、プリミティヴ芸術、レジスタンス活動で捕えられた妻と娘についての心痛、闘病と仕事のこと、切り紙絵、彫刻、ヴァンス礼拝堂など多くが語られている本書はマティスを広い視野から見直すための大きな手がかりとなるだろう。 ーーー A5 ハードカバー 442ページ 送料:300円

  • 余白の芸術 | 李禹煥

    ¥4,950

    ーーー カンバスの上に一つの点を打つと、辺りの空気が動き出す。一筆のストローク、一個の石、一枚の鉄板は、外との対応において力に漲る生きものとなり、物や空間が呼応し合って、鮮やかに響きわたる余白が生まれる——1970年代、有機的な組替えやズラしによって、外の空気を浸透させ他を受け入れる作品を精力的につくり、あるがままをアルガママにする仕事をした「モノ派」、その運動の柱として知られ、国際的に活躍する李禹煥の著作を集める。 自身の芸術について、セザンヌやマチスに始まり、ゲルハルト・リヒター、ペノーネ、若林奮、白南準ら現代芸術の旗手たち、古井由吉や中上健次などの作家たちについて、そして、ものと言葉について… 自分と、自分をとりまく外の世界。その境界にあたらしい刺激的な見方を開く。 ーーー A5 ハードカバー 392ページ 送料:300円

  • プロジェクト・ヘイル・メアリー | アンディ・ウィアー

    ¥4,620

    プロジェクト・ヘイル・メアリーについて言っておきたいいくつかのこと ・来年映画化その前に読むのがおすすめ ・予備知識ゼロで読むのが絶対におすすめ ・面白すぎて上下巻あっという間に読んじゃう ・とにかくほんとに面白い ・三体ぐらい面白い ※内容に一切ふれずにおすすめしたいので具体的な説明が少ないことをお詫びいたします 四六判・ハードカバー 送料:300円

  • NEUTRAL COLORS 6 【トートバッグ付き】

    ¥3,300

    インディペンデント雑誌NEUTRAL COLORS(ニュー・カラー)の第6号。テーマは「滞在」。観光で立ち寄るのでもなく、移住でもない、ある一定期間留まった時に起こる、静止したような時間と、偶然隣あった人との関係について。 ★ゴールドカラーの限定トートバッグ付きです ーーー ホーチミンではなにもしない滞在をし、捨てる物でプロダクトをつくる「Nem Space」を訪ねました。 アムステルダムの活版印刷所に滞在し印刷したのは、デザイナーの平山みな美さん。 吉田勝信さんとは山で採取した土でインクを制作し、シルクスクリーンで1枚ずつ手刷りしました。 デレク・ジャーマンの庭に思いを馳せ、on readingでは11日間滞在し雑誌をみんなで編みました。 名古屋みなとに滞在する長島有里枝さんに密着し、NC編集部で滞在制作する写真家を受け入れました。 滞在とは?表紙にも書きましたが、とても不思議な感情でした。 「滞在で感じるあの滞在で感じたあの特別な時間はなんだ」 いつかの滞在を思い出したり、未来の滞在に思いを馳せられるような内容になっています。 ーーー B5 ソフトカバー 276ページ 送料:300円

  • 和田誠 日活名画座ポスター集

    ¥4,950

    かつて新宿にあった映画館「日活名画座」、シルクスクリーン刷りのポスターを若かりし和田誠さんが九年間無償でデザインしていました。何点かはこれまでの作品集や展示でも紹介されたものの全貌は明らかになっていなかったのですが、和田誠事務所から大量に発見されたとのことで、185点を収録したこちらの本が刊行されました。色使いも、イラストも、レイアウトも素晴らしい作品ばかりです。表紙はシルクスクリーン印刷。 B5サイズ ハードカバー 208ページ 送料:430円(レターパックライトで発送します)

  • ローカルコミュニティが生まれる空間とデザイン

    ¥6,490

    全国そして海外からも、人が集う多様な施設を紹介する事例集。コミュニティデザイン、建築、グラフィック、ブランディング等の観点で参考になる本。群馬からは「ルルルなビール」「前橋ガレリア」「しののめ信金前橋営業部」など掲載。 ーーー (出版元による紹介) 居場所をデザインする、あたらしい地域複合施設96軒 リモートワーク・二拠点生活・地方移住の増加に伴い、地域(ローカル)に集う地元住民・移住者・観光客らを繋ぐユニークな複合施設が増えています。本書では、デイサービス&カフェ、シェアオフィス&宿泊施設など、あらゆるライフステージの人にとって居心地の良い場所となる地域複合施設を特集します。  第1章「暮らす」 デイサービス&カフェなど、それぞれの世代のライフスタイルに応じて日常生活をサポートする施設を紹介。 第2章「遊ぶ」 多世代で楽しめる遊び場や文化複合施設など、新たな文化の創造・発信・交流拠点を紹介。 第3章「体験する」 体験型宿泊施設など、地域特性を活かしたコンセプトで観光客や移住希望者を招致し、地域と繋がれる拠点を紹介。   第4章「学ぶ/働く」 図書館・シェアオフィスなど、知的好奇心が刺激されるサービスの提供や、利用者同士の交流によって学びが生まれる施設を紹介。 第5章「海外」 北米・ヨーロッパ・アジアなど幅広く海外の最新事例を紹介。 ーーー A4変型 ソフトカバー 212ページ 送料:300円

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