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  • NEUTRAL COLORS 6 【トートバッグ付き】

    ¥3,300

    インディペンデント雑誌NEUTRAL COLORS(ニュー・カラー)の第6号。テーマは「滞在」。観光で立ち寄るのでもなく、移住でもない、ある一定期間留まった時に起こる、静止したような時間と、偶然隣あった人との関係について。 ★ゴールドカラーの限定トートバッグ付きです ーーー ホーチミンではなにもしない滞在をし、捨てる物でプロダクトをつくる「Nem Space」を訪ねました。 アムステルダムの活版印刷所に滞在し印刷したのは、デザイナーの平山みな美さん。 吉田勝信さんとは山で採取した土でインクを制作し、シルクスクリーンで1枚ずつ手刷りしました。 デレク・ジャーマンの庭に思いを馳せ、on readingでは11日間滞在し雑誌をみんなで編みました。 名古屋みなとに滞在する長島有里枝さんに密着し、NC編集部で滞在制作する写真家を受け入れました。 滞在とは?表紙にも書きましたが、とても不思議な感情でした。 「滞在で感じるあの滞在で感じたあの特別な時間はなんだ」 いつかの滞在を思い出したり、未来の滞在に思いを馳せられるような内容になっています。 ーーー B5 ソフトカバー 276ページ 送料:300円

  • How to Book in Japan

    ¥1,980

    NYのSmall Editionが製作した本を作り始める人に向けての指南書『How to Book』の精神を引き継いで製作された日本版。日本各地で出版活動をする20のパブリッシャー、書店、アーティストの声で構成されている。本を作って売るためのリサーチ、資金調達、制作、流通についての実体験を踏まえた生きた知識。用語集やリソースガイドも。編集から印刷までを自ら行う出版社NEUTRAL COLORSから発行。 140mm × 215mm 中綴じ 44ページ 1980円 送料:300円

  • ニーナ・シモンのガム 失われたものと見つかったものをめぐる回想 | ウォーレン・エリス

    ¥4,950

    著者のウォーレン・エリスは音楽家/作曲家。Nick Cave and the Bad Seedsのメンバー。1999年にロンドンで行われたニーナ・シモンの伝説的ライブで、ニーナ・シモンが噛んだガムをきっかけに、20年の時を超えて動き出す物語。ちょっと高い(4950円)ですがハードカバーの重厚な作り、オールカラー。翻訳されて読めることに感謝。 ーーー (出版社による紹介文) 1999年7月1日、ニーナ・シモンは、イギリスで最後となる貴重な公演を行った。感動的なステージの終演後、客席にいたウォーレン・エリスはステージに向かい、ニーナ・シモンが噛んだガムをピアノから取り、彼女のステージタオルに包んで持ち帰った。 ​それから20年。ガムはずっとウォーレンの手元にあり、彼のクリエーティブな営みを支える力となった。そして2019年、エリスの親友でありコラボレーションパートナーのニック・ケイヴが、自身の「ストレンジャー・ザン・カインドネス(Stranger Than Kindness)」展に何か出品しないかと彼に尋ね、ガムの運命が動き出す。ウォーレンはガムを銀と金で鋳造させる。ガムが、誰も予想できなかった出来事の連鎖を引き起こす。 一見取るに足らないもの、すぐに捨てられてしまうようなものが、人と人とのあいだに美しいつながりを生み出していく。これはものや経験に意味が与えられ、精神性を帯びていくことについての物語であり、創作のプロセス、そこから生まれる作品の力、そして愛と友情とを讃えている。 序文:ニック・ケイヴ。 ー 「ニーナ・シモンのガム」推薦文 都築響一  往年の偉大なミュージシャンのリマスター・リイッシュー・ボックスセットや、分厚い伝記本が毎月のようにリリースされて、それはもうCDや書籍に何千円も払うのがオールド・ファンしかいないからなのかもしれないが、過去の音楽体験をおさらいすることばかりに時間を取られていいのか、という気持ちにもなる。  でも、「ニーナ・シモンのガム」はそういうマニア向けのコレクションとはぜんぜんちがう!と強調しておかないと、ブルースやジャズやクラシック・ロック好きのひとしか手に取らないかもしれなくて、それがすごく悔しい。  最晩年のニーナ・シモンが開いた伝説的なライブで、彼女が歌い出す前に噛んでいたガムをピアノの端っこにくっつけていたのを、ライブが終わってからステージに上がって剥がし、やはり彼女が汗をぬぐったタオルにくるんで大事に取っていた男がいた。それが20数年後に展覧会に出品されることになって、さまざまな騒動が巻き起こる・・・・・・というだけの話。ニーナ・シモンに興味のないひとにはそれがどうした!だろうが、あの、純粋な美しさと芸術的不服従の強度を兼ね備えた音楽を信仰する人間にとって、この本は簡潔な文章と、たくさんの写真によって織りなされた、再会の物語だ。 ニーナ・シモンという神がいて、聖骸布のごとき「ニーナ・シモンが噛んだガム」があって、その神聖なカケラを取り巻くひとびと—--音楽という美の信者たち—--があらわれ、消えてゆく。すべてが現代の、100パーセント実話でありながら、それはときに遠い国の神話のように幻想的だったりロマンチックだったりもする。  いちど描かれた絵画は、記された文章は、レコードに刻まれた音楽は、つくりてのもとを飛び立った瞬間に新たな、コントロールできないエネルギーを帯びて拡がりつづける。ニーナ・シモンが噛んだガムも、そんなふうにただのゴミから世界のだれかを揺さぶり、変えていくエネルギーになった。 この本は、そういう「生まれ直し」の奇跡の証言集なのだった。 ーーー A5変型判 ハードカバー 256ページ(オールカラー) 送料:300円

  • GOAT meets 01

    ¥2,200

    大反響の文芸誌「GOAT」の姉妹誌。盛りだくさんの内容で、目次と、全体をパラパラと見ただけで気持ちが上がりました。金原ひとみさんとイ・ランさんと朝吹真理子さんの表紙写真もとても良いですね。 ーーー (出版社による内容紹介) 第一特集は、金原ひとみ氏、朝吹真理子氏による「韓国文学を旅する」――芥川賞作家が、イ・ラン氏ら韓国人クリエイター、チェ・ヘジン氏やペク・スリン氏ら韓国人作家と邂逅し、その取材体験を書き下ろし小説として発表する前代未聞の試みです。 ・女優・唐田えりか氏のインタビュー「表現者として必要なことは韓国から学んだ」、韓国の人気作家チョン・セラン氏、映画監督・山中瑶子氏による特別寄稿もお楽しみに!  ジャンル横断にも積極的に取り組みます。漫画家今日マチ子氏には、名著『cocoon』から15年の節目として、戦後80年の沖縄を訪れ、その風景を描き下ろしてもらいます。そのほか気鋭のライター・ワクサカソウヘイ氏による「タンザニア巨大見聞録」、そして、闇文芸四天王(!)も登場するという噂。 ーーー B5判 ソフトカバー 306ページ 送料:300円

  • 霊界の書 世界の幽霊・怪奇譚・超常現象

    ¥4,400

    全ページカラー、図版たっぷりのグラフィカルな図鑑的一冊。 ーーー 世界各地で語り継がれる摩訶不思議な逸話や伝承、幽霊、妖怪など人ならざるものの存在を知らしめる証拠や遺物についてまとめたビジュアル読本。あらゆる霊や超常現象を、イラストや図版をふんだんに交えて辿ります。 ーーー A4変形 並製 総320頁 送料:430円(レターパックライト)

  • 涙の箱 | ハン・ガン:著、きむ ふな:訳

    ¥1,650

    韓国では子どもから大人まで幅広い年齢層に愛されている童話。日本語版の絵はjunaidaさん。 ーーー (出版社による紹介) ノーベル文学賞作家ハン・ガンがえがく、大人のための童話 この世で最も美しく、すべての人のこころを濡らすという「純粋な涙」を探して 「過去のトラウマに向き合い、人間の命のもろさを浮き彫りにする強烈な詩的散文」が評価され、2024年にノーベル文学賞を受賞したハン・ガン。本書は童話と銘打ちながらも、深い絶望や痛みを描き、そこを通過して見える光を描くハン・ガンの作品世界を色濃く感じられる作品です。  幸せな出会いが実現し、日本語版の絵はハン・ガン自身、長年ファンだったというjunaidaさんが担当。ハン・ガンが、「読者それぞれのなかにある希望の存在」としてえがいた主人公や、どこともいつとも特定しない本作の世界を美しく描き、物語とわたしたちをつないでくれます。  2008年、韓国で発売され、本国では子どもから大人まで幅広い年齢層に愛されている本作。ハン・ガン作品との出会いにもおすすめの一冊です。 ーーー 四六判 ソフトカバー 88ページ 送料:300円

  • じべたん vol.1

    ¥1,500

    群馬県の北西部、吾妻地域を拠点とする5人の編集集団が作った雑誌の第1号。特集は「地域を耕す編集者たち」。地域のことを丹念に取材して書かれていて読み物として面白いです。おしゃれすぎないところもいいです。地域雑誌の好例。レベルブックス店主も結構なページを割いてこれまでのことを語ったインタビューを載せていただきました。 送料:300円

  • 【コーヒー豆】読書ブレンド

    ¥1,430

    高崎の名店トンビコーヒーさんに作ってもらった当店のオリジナルブレンドです。華やかな香り、チョコレートのような滑らかなコク、やさしい甘みが特徴。酸味や苦みが突出することなく、飲み疲れない、飲み飽きないマイルド感。読書のおともにもぴったりです。 ※浅煎りのコーヒーがあまり得意でない、かといって昔ながらの濃くて苦いコーヒーもちょっと、という方にはピタリとハマると思います。 ★トンビコーヒーについて 個人的に2006年に開店したトンビコーヒーに行き始めてからコーヒーのおいしさがわかり、好きになりました。それからずっと通っています。店主間庭さんは定期的に各国の産地を訪問しています。ケーキも絶品です。本質的なことだけに力を注ぐお店です。 http://www.tonbi-coffee.com/ コーヒー豆:150g ※粉ではなく豆です 送料:300円 ーーーーーーー 本一冊とコーヒーを一梱包にまとめて送料300円でお送りする「本とコーヒー便」ご希望の方は下記リンクをお読みの上メールでご注文ください http://rebelbooks.jp/news/20210927coffee/ ーーーーーーー

  • レベルブックスSense of wonderステッカー 1枚 ★「ついでに購入」専用

    ¥200

    レベルブックス8周年記念で製作したステッカーです。最も好きな本として挙げているレイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』からSense of wonderの文字を入れています。小さめ、細長で、ギリギリしおりにもなりつつ、スマホにも貼りやすいかもです。 キラキラ部分が2種類あり、ランダムにお送りします。2枚ご注文の方には在庫がなくならない限り両方お送りします。 幅24mm 高さ70mm ★★本やコーヒーやトートバッグなどステッカー以外の商品と合わせてご注文ください。単品での注文はできません。

  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 | 谷川嘉浩

    ¥1,540

    当店でも好評だった『スマホ時代の哲学』が増補・改訂されて新書になって登場。 ーーー メディアで話題の1冊が、18000字超の増補と改訂を加え、ついに新書化! ■付録 「『スマホ時代の哲学』を実践する人のためのQ&A」 ■ドミニク・チェン氏(発酵メディア研究者)による解説「『スマホ時代の哲学』の発酵」 【目次】 はじめに 第1章 迷うためのフィールドガイド、あるいはゾンビ映画で死なない生き方 第2章 自分の頭で考えないための哲学――天才たちの問題解決を踏まえて考える力 第3章 常時接続で失われた〈孤独〉――スマホ時代の哲学 第4章 孤独と趣味のつくりかた――ネガティヴ・ケイパビリティがもたらす対話 第5章 ハイテンションと多忙で退屈を忘れようとする社会 第6章 快楽的なダルさの裂け目から見える退屈は、自分を変えるシグナル おわりに あとがき 増補改訂版 限定付録「『スマホ時代の哲学』を実践する人のためのQ&A」 あとがき――増補改訂版によせて 『スマホ時代の哲学』の発酵(解説:ドミニク・チェン氏) ーーー 新書判 ソフトカバー 384ページ 送料:300円

  • 山と獣 焼畑と祭りにみる山村の民俗誌 | 須藤功

    ¥2,750

    ーーー (出版元による紹介) 経済成長が至上命題だったあの頃、昭和30~50年代の村では、鳥獣害に悩みながらも焼畑で生計を立て、祭りに願いを託した人びとの「ふつうの暮らし」があった。 宮本常一が所長だった日本観光文化研究所に所属し、日本全国の村で「あるくみるきく」ことを誠実に続けてきた写真家、須藤功による写真エッセイ。宮崎県西都市の「銀鏡神楽」、同県西米良村の「焼畑」、愛知県東栄町の「シシウチ」、三信遠の「田遊」「田楽」、アイヌの「イヨマンテ(熊送り)」…二度とふれえぬ時代の光景が、そこにある。 ーーー A5判 ソフトカバー 312ページ 送料:300円

  • スペクテイター54号 特集:パンクの正体

    ¥1,320

    ーーー 1970年代中頃にパンク・ロックが大流行した当時のイギリスの社会状況は、現在の日本とよく似ている。原油価格の高騰、極端なインフレ、上昇する失業率、上流階級への不満——そうした社会に対する鬱憤が爆発し、若者による文化革命が起こった。 パンクとは何か? どのようにして生まれ、社会をどう変えていったのか? 関係者への取材と文献調査を通じて、その正体を明らかにする。 【目次】 ある寓話 構成 編集部  作画 コルシカ 早わかり ロンドン・パンク史(1973~1980) 文 赤田祐一 作画 関根美有 インタビュー パンクと伝統 巫女舞・いろ 織茂敏夫インタビュー 聞き手 宇田川岳夫 まんが「怪しい女」 作 蛭子能収 パンクの女王 ジョーダン・ムーニー 文 鳥谷晴菜 ドールズ、ヴェルヴェッツ、T.G.──パンクについて考察する 講師 松谷健(キャプテン・トリップ・レコード代表) インタビュー 「NO!」ではなく「NON!」能勢伊勢雄 インタビュー パンク文化の発信基地 A store Robotディレクター宮崎洋寿に聞く 聞き手 持田保+赤田祐一(本誌) インタビュー 48年間、パンクを継続しているバンド 突然段ボール 蔦木俊二 文 新井宗彦 100年前のパンク詩集『死刑宣告』 内堀弘(「石神井書林」店長)に聞く まんが「ひつじ」 作 まどの一哉 ブックガイド パンク おすすめする本 文 持田保、宇田川岳夫 パンク年表(1973~1979) 構成 編集部 ーーー B5変型 160ページ 送料:300円

  • 世界の呪術と民間信仰 国立民族学博物館コレクション【別冊太陽】

    ¥2,750

    SOLD OUT

    ーーー ◎呪術に関わる研究の最前線がここにある! 人類にとって最も基層的な宗教現象である呪術と民間信仰。その実践的な在り方を、みんぱくが所蔵する膨大なコレクションとともに紹介。文化人類学者がめくるめく世界へと誘う。 ーーー A4変型 160ページ  送料:300円

  • 事件記者、保育士になる | 緒方健二

    ¥1,760

    朝日新聞で事件記者として長年勤めた著者が、子どもが被害者になる事件に向き合う中で「子どもを守る」ことについて新聞記者としての限界を感じ、60歳を過ぎて保育士資格と幼稚園教諭免許の取得を目指すノンフィクション。 四六判変型 ソフトカバー 240ページ 送料:300円

  • 小泉八雲のレシピ帖

    ¥1,980

    ーーー (出版社による紹介) 小泉八雲が来日前の20〜30代を過ごした150年前のニューオリンズで主婦たちに教わった異国情緒あふれるメニュー400選。 「とてもおいしいオムレツ」「ザリガニスープ」「きゅうりのピクルス ウィスキー漬け」ほか、米・仏・西の文化が混じり合う独特の「クレオール」文化に強くひかれた小泉八雲。その彼が、持ち前の民族学者的精神を発揮し集めた膨大なレシピをまとめたものが本書である。「経済的であると同時に単純」で余り物を上手に使う家庭料理の数々が、ユーモアあふれる達意の文章で紹介される。八雲自身による挿絵も多数収録。 ※本書は2017年にCCCメディアハウスより刊行された「復刻版 ラフカディ オ・ハーンのクレオール料理読本」の新装版です。 ーーー B6判 ソフトカバー 264ページ 送料:300円

  • 藤本智士さん『日々是編集』と『取り戻す旅』のセット

    ¥4,070

    編集者藤本智士さんの編集の本『日々是編集』と旅の本『取り戻す旅』をセットにしました。 『日々是編集』 ーーー 【内容紹介】 編集とは何か? 編集者とは何者なのか? 雑誌編集→地域編集と活動を広げてきた著者が 社会に編集の使い手を増やすべく 日々の気づきと学びをまとめた一冊。 編集・ライター志望者はもちろん、すべての生活者必携の書。 ✳︎収録内容 ○編集力とは「想像」と「言葉」を結びつけるチカラ ○自分の意見を入れない ○編集者というただの器 ○やりたいことより、やらないことを謳おう。 ○名刺を持たないようにした ○上岡龍太郎さんに教わったこと ○しなるチカラ ○仲間と出会う条件 ○その苦しみの理由について ○バトンは退くことでしか渡せない ○直帰力。それは家で寝るチカラ。 ○忘れっぽいは最大の武器 ○「聞いてない」を振りかざす人へ ○センスの正体 ○若者よ、薄情になれ。 ○脳脊髄液減少症という病気を知っていますか? ○「夕焼けを見てエモいはなんか違うじゃないですか」に、思うこと。 ○若い人がいないんじゃなくて、若い人に託せる度量を持つ大人が いない。 ○嘘がいけない理由 ○やさしい花 ○怒るほうに軸足を置いてみるアンガーマネジメントのはなし ○ただ受け入れず、ジャッジしようとする人たち。 ○編集という祈り ○「待つチカラ」は「信じるチカラ」 ○そこに込める ーーー 文庫判/ 240p /ハードカバー 2420円 ーーー 『取り戻す旅』 【内容紹介】 旅に大切なのは「余白」。 20年地方を旅し、本をつくり続けてきた編集者による旅の作法が詰まった一冊。 ゴールを決めずにまずは青森空港へ。行き当たりばったりだからこそ訪れる、 奇跡の出会いの連続。著者がこの旅を通して「取り戻したかったもの」とは? 青森ー岩手のたった4日間の旅の記録に散りばめられた、地方の声。 編集者として数々の書籍を生み出してきたローカル編集者の矜持と、 旅人としての作法が、きっとあなたを新たな旅に掻き立てる。 【目次】 序 なにをとりもどすのか。 第1章 百年食堂たれ(青森県五所川原市) 第2章 成長ストア(青森県五所川原市〜青森市) 第3章 DIRECTION(青森市) 第4章 善知鳥神社とギフト(青森市) 第5章 蔵書票と五戸のペガサス(青森県五戸町) 第6章 アンドブックス(青森県八戸市) 第7章 久助編集者(青森県八戸市) 第8章 青い車(青森県八戸市〜岩手県盛岡市) 第9章 早速が重なる夜(岩手県盛岡市) 第10章 さいごのキセキ(岩手県盛岡市) 終 なにをとりもどしたのか。 ーーー 文庫判/240p/ソフトカバー 1650円 ーーー 送料:300円

  • 日々是編集 | 藤本智士

    ¥2,420

    【内容紹介】 編集とは何か? 編集者とは何者なのか? 雑誌編集→地域編集と活動を広げてきた著者が 社会に編集の使い手を増やすべく 日々の気づきと学びをまとめた一冊。 編集・ライター志望者はもちろん、すべての生活者必携の書。 ✳︎収録内容 ○編集力とは「想像」と「言葉」を結びつけるチカラ ○自分の意見を入れない ○編集者というただの器 ○やりたいことより、やらないことを謳おう。 ○名刺を持たないようにした ○上岡龍太郎さんに教わったこと ○しなるチカラ ○仲間と出会う条件 ○その苦しみの理由について ○バトンは退くことでしか渡せない ○直帰力。それは家で寝るチカラ。 ○忘れっぽいは最大の武器 ○「聞いてない」を振りかざす人へ ○センスの正体 ○若者よ、薄情になれ。 ○脳脊髄液減少症という病気を知っていますか? ○「夕焼けを見てエモいはなんか違うじゃないですか」に、思うこと。 ○若い人がいないんじゃなくて、若い人に託せる度量を持つ大人が いない。 ○嘘がいけない理由 ○やさしい花 ○怒るほうに軸足を置いてみるアンガーマネジメントのはなし ○ただ受け入れず、ジャッジしようとする人たち。 ○編集という祈り ○「待つチカラ」は「信じるチカラ」 ○そこに込める ーーー 文庫判/ 240p /ハードカバー 送料:300円 ★『取り戻す旅』とのセットもあります https://rebelbooks.theshop.jp/items/108440510

  • 取り戻す旅 | 藤本智士

    ¥1,650

    編集者・藤本智士さんの旅日記『取り戻す旅』、noteで連載していた記事を加筆修正して一冊にまとめたものです。藤本さんの文章は文章そのものが心地良いです。その地域に深く入っていく作法や、ものの見方なんかを窺い知ることもできると思います。旅のお供に最適な文庫サイズのかわいい本。 【本書の実験的取り組みについて】 ・巻末に印刷されたQRコードが日本初のデジタルバンク「みんなの銀行」の口座につながり、著者に直接投げ銭することができます。 ーーー 文庫版 247ページ 送料:300円 ★『日々是編集』とのセットもあります https://rebelbooks.theshop.jp/items/108440510

  • 重なるブランケット | 山口はるか

    ¥880

    下にある感想コメントで「まるで一本の映画を観ているように〜」というのがありますが、本当にそんな印象。とても良かったです。 ーーー (著者コメント) 編集者である著者が、「父と娘」をテーマに書いた初のエッセイ。 ひとが生まれてから、最初に関わりを持つ「家族」。その関係性はさまざまですが、多くの時間をともに過ごしたり、ときに頭を悩ませたり、幸福感に満たされたりするその内情を、日常生活で誰かと気軽に語り合う機会は、そう多くないように思います。 そんな、とっても個人的なことだからこそ、信頼できる友人と、膝を突き合わせて語り合うような気持ちになれる、本というかたちにしました。 内容を自ら説明するのは難しく感じたので、いただいた感想を以下にご紹介させていただきます。(許可をくださったみなさま、ありがとうございます!) 「父娘の無言の愛の記録。あたたかなブランケットの重なりに、きっと涙せずにはいられない」 「まるで一本の映画を観ているように風景や心情が伝わってきて、とても穏やかで前向きな気持ちになりました」 「ほっこりするお話なのかと思いきや…甘くない。自分の家族に対しての眼差しを考える本になりました」 ぜひ、ご一読いただけますと幸いです。 ーーー 文庫サイズ 84ページ 送料:300円

  • めくってオモロい マジすか科学 | 尾嶋好美(監修)、こざきゆう(著)

    ¥1,430

    暮らし、生き物、食べ物、からだ、宇宙の5分野について科学の豆知識をゲラゲラ笑いながら楽しめる本。おもしろ豆知識こそが好奇心が広がっていく第一歩です。小学校三年生以上が対象の目安ですが、大人が読んでも全然面白いです。 四六判 ソフトカバー 176ページ 送料:300円

  • とんでもないサバイバルの科学 | コーディー・キャシディー

    ¥1,870

    ーーー (出版元による紹介) 小惑星落下、氷河期、噴火、地震、竜巻、大飢饉、パンデミック……。恐竜時代から20世紀まで、最悪レベルの歴史的大事件を最新研究でシミュレーション。現代でも役立つサバイバル術! Q もしもティラノサウルスが追いかけてきたら? A 大丈夫、走って逃げられます。 もしも……恐竜を絶滅させた小惑星が落ちてきたら?ポンペイにいるときに火山が噴火したら?黒死病が流行するロンドンにいたら?あのタイタニック号の乗客だったら? 恐竜時代から20世紀まで、歴史上の大事件を完全シミュレーション!最新科学で「大ピンチ」を脱出する!お役立ち情報もユーモアも満載の、超ガイドブック! ●目次 はじめに 1 恐竜時代をどう生きのびる? 2 チクシュルーブ小惑星の落下をどう生きのびる? 3 氷河時代をどう生きのびる? 4 古代エジプトのピラミッド建造をどう生きのびる? 5 ウェスウィウス山の噴火をどう生きのびる? 6 ローマ略奪をどう生きのびる? 7 暗黒時代の最も暗黒の年をどう生きのびる? 8 黒死病をどう生きのびる? 9 コンスタンティノポリス陥落をどう生きのびる? 10 史上初の世界周航をどう生きのびる? 11 海賊黒ひげとの航海をどう生きのびる? 12 ドナー隊の越冬をどう生きのびる? 13 一九〇六年サンフランシスコ地震をどう生きのびる? 14 タイタニック号の沈没をどう生きのびる? 15 アメリカ史上最悪の竜巻をどう生きのびる? ーーー 四六判 ソフトカバー 280ページ 送料:300円

  • DESIGN AND PEOPLE|Issue No.2 他者たちとどう生きるか

    ¥2,970

    さまざまな領域の専門家やデザインの当事者による《対話とエセー》を通して、デザインの在り方をじっくりと考え、人と人、産業と産業のゆるやかなつなぎ直しの契機を模索するデザイン誌の第2号。 ■著者(敬称略) 長嶋りかこ、永井玲衣、辻愛沙子、渡邉康太郎、八重樫文、小杉幸一、川名潤、長田年伸、沼本和輝、高野葉子、緒方壽人、加島卓、武田砂鉄、横山雄、角尾舞、大西隆介、佐賀一郎、磯貝直紀、沖本尚志、浅子佳英、古賀稔章、室賀清徳、岡あゆみ、長﨑陸、大﨑優、小山田那由他、石野博一、計良拓行、佐々木未来也、上原哲郎、吉田知哉 ーーー A5 ソフトカバー 256ページ 送料:300円

  • デザインあ展 neo 展覧会図録

    ¥3,300

    ーーー (出版元による紹介) 過去2回の「デザインあ展」展から、2025年に開催され行列必須となった「デザインあ展 neo」を完全収録。展覧会の全作品を掲載。ディレクターのエッセイや、展覧会のつくり方まで、デザインを体感する展覧会の成り立ちを徹底解剖。デザインの世界を、見て、読んで体感できる1冊です。 *「デザインあ展neo」の作品解説は、すべて作家自身が執筆しています。 *日英バイリンガル ー 【もくじ】 「デザインあ展 neo」 TOKYO NODE   text「デザインあ展neo」に寄せて  佐藤 卓 「デザインあ展」 21_21 DESIGN SIGHT   text 番組「デザインあ」のデザイン  中村勇吾   text デザインあ展neo 音楽ディレクター  蓮沼執太 「デザインあ展」 全国6館巡回展   text 「デザインあneo」「デザインあ展neo」をつくる  阿部憲子 デザインあ展のつくりかた 作品リスト 「デザインあ展neo」 作者略歴 ーーー A4変型横長 箱入り 200ページ 送料:300円

  • 言葉のトランジット | グレゴリー・ケズナジャット

    ¥1,650

    ーーー (出版元による紹介) 言葉と世界は、再発見に満ちている。旅に出かけ、見えてきた景色。2つのレンズを使って英語と日本語の間を行き来する、芥川賞候補作家の初エッセイ集。 英語を母語としながら、日本語で創作する著者だからこそ見えてくる24の景色 「俺を使わない僕」・・・相手との距離で変わる日本語の〈一人称〉の不思議とは? 「轍」・・・英語と日本語の相互作用が創作に与える影響とは? 「言葉の出島」・・・日本にいながら英語を期待されるプレッシャーとは? 「マイジャパン症候群」・・・日本在住の英語話者コミュニティー独特の症状とは? 「Because Plants Die」・・・この英語、ちょっとおかしい? 言葉が持つニュアンスとは?  and more… ーーー 四六判 ソフトカバー 224ページ 送料:300円

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