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  • デザインあ展 neo 展覧会図録

    ¥3,300

    ーーー (出版元による紹介) 過去2回の「デザインあ展」展から、2025年に開催され行列必須となった「デザインあ展 neo」を完全収録。展覧会の全作品を掲載。ディレクターのエッセイや、展覧会のつくり方まで、デザインを体感する展覧会の成り立ちを徹底解剖。デザインの世界を、見て、読んで体感できる1冊です。 *「デザインあ展neo」の作品解説は、すべて作家自身が執筆しています。 *日英バイリンガル ー 【もくじ】 「デザインあ展 neo」 TOKYO NODE   text「デザインあ展neo」に寄せて  佐藤 卓 「デザインあ展」 21_21 DESIGN SIGHT   text 番組「デザインあ」のデザイン  中村勇吾   text デザインあ展neo 音楽ディレクター  蓮沼執太 「デザインあ展」 全国6館巡回展   text 「デザインあneo」「デザインあ展neo」をつくる  阿部憲子 デザインあ展のつくりかた 作品リスト 「デザインあ展neo」 作者略歴 ーーー A4変型横長 箱入り 200ページ 送料:300円

  • 言葉のトランジット | グレゴリー・ケズナジャット

    ¥1,650

    ーーー (出版元による紹介) 言葉と世界は、再発見に満ちている。旅に出かけ、見えてきた景色。2つのレンズを使って英語と日本語の間を行き来する、芥川賞候補作家の初エッセイ集。 英語を母語としながら、日本語で創作する著者だからこそ見えてくる24の景色 「俺を使わない僕」・・・相手との距離で変わる日本語の〈一人称〉の不思議とは? 「轍」・・・英語と日本語の相互作用が創作に与える影響とは? 「言葉の出島」・・・日本にいながら英語を期待されるプレッシャーとは? 「マイジャパン症候群」・・・日本在住の英語話者コミュニティー独特の症状とは? 「Because Plants Die」・・・この英語、ちょっとおかしい? 言葉が持つニュアンスとは?  and more… ーーー 四六判 ソフトカバー 224ページ 送料:300円

  • AIは私たちの学び方をどう変えるのか | サルマン・カーン

    ¥2,200

    ーーー (出版元による紹介) ChatGPTの登場は、教育に大きな変革をもたらしました。AIは子どもたちにとって優秀な家庭教師となり、教師には支援と分析する力を与えてくれます。本書では、AIチューター「カンミーゴ」の実例を紹介しながら、教育にAIを取り入れる意義と、その鍵となる“賢明な勇気”をもとに子ども主体の学びを深めていく方法を紹介します。 ーーー 四六判 ソフトカバー 296ページ 送料:300円

  • 量子コンピュータが本当にわかる! 第一線開発者がやさしく明かすしくみと可能性 | 武田俊太郎

    ¥2,068

    さまざまな分野に飛躍的な進歩をもたらすことが期待される量子コンピューターについて、その本質がわかる入門書。 ーーー 「未来を創る35歳未満のイノベーター」(MITテクノロジーレビュー「Innovators Under 35 Japan 2021」)にも選出された気鋭の研究者による量子コンピュータ入門! 東京大学大学院 工学系研究科 古澤明 教授 推薦! 「新進気鋭の量子コンピュータ研究者による画期的な本。量子コンピュータの本質がわかる」 Googleが「量子超越性」の実証を発表するなど、量子コンピュータ周辺のニュースが世間を騒がせるようになってきました。一方で、華々しい話を強調しすぎるあまり、量子コンピュータに得体のしれないひみつ道具のようなイメージが広がり、実体をきちんと知りたい人にとって必要な情報はあまり提供されていません。 本書は現場を知り尽くした開発者が、詳しく知りたい読者に向けて、量子コンピュータもあくまで現代のコンピュータの考え方をベースに発展させたコンピュータの一種であることや、どこにどう量子の性質が使われてどういう場合に計算が速くなるのかなどを、かみくだいて解説します。また、現在実際に開発が進められている量子コンピュータについて、その種類や長所・短所、将来の展望などを述べます。量子コンピュータに興味を持たれた方の、最初の1冊としておすすめです。 ーーー 四六判 ソフトカバー 288ページ 送料:300円

  • フィンランドの高校生が学んでいる人生を変える教養 | 岩竹美加子

    ¥1,408

    ーーー 世界幸福度ランキングで、7年連続1位に輝いたフィンランド。フィンランドの学校には「良く生きるための授業」がある。それが、心理学、社会学、政治学、哲学など、様々な分野を横断しながら、自分の人生観を育むための知識と教養を得る「人生観の知識の授業」。「良い人生って何?」「生きる意味はどこにある?」などの問いに向き合いながら、自分だけの答えを探すフィンランド独自の授業、そしてその教科書から、幸せに生きるヒントを探る。 ーーー 新書判 320ページ 送料:300円

  • 尾瀬 奇跡の大自然 | 大山昌克

    ¥1,760

    文庫サイズオールカラーで尾瀬の自然を解説する図鑑。尾瀬に持って行きたくなる本。 ーーー (出版元による紹介) 日本の自然保護活動の発祥地・尾瀬を通して、貴重な自然景観、動植物を、美しい写真とともに解説するオールカラー図鑑。 【目次】 田部井淳子/尾瀬の思い出 尾瀬地図 尾瀬への誘い  第1部 尾瀬の多様性 尾瀬の山 尾瀬の滝 尾瀬ヶ原 湿原 湿原の不思議 尾瀬沼 池塘 拠水林 気候変動と尾瀬 尾瀬の気象 尾瀬の四季 尾瀬の花 尾瀬の樹木 APG分類体系Ⅳ 尾瀬の哺乳類 尾瀬の鳥類 尾瀬の両生類・爬虫類 尾瀬の魚類 尾瀬の昆虫 希少な動植物とSDGs 尾瀬の地名由来 尾瀬を楽しむ  第2部 尾瀬の保護と課題 新旧 「尾瀬ビジョン」 尾瀬で過去に生じた難問 「お膳自然を守る会」 尾瀬が乾燥している? 尾瀬沼の水はきれい? 尾瀬沼のコカナダモ ゴミ問題 二ホンジカ対策 このままでは尾瀬が過労死する 尾瀬をレジャーランド化? 尾瀬の外来植物相 尾瀬アカデミー開講  ーーー 文庫サイズ 256ページ オールカラー 送料:300円

  • 夢のうた

    ¥2,200

    同時代の歌人100人がうたった 100首の〈夢〉の短歌アンソロジー B6判変型 ハードカバー 136ページ 送料:300円 

  • 私のうた

    ¥1,980

    短歌を愛する人のための、手帳のようなノートブック。各ページにお題があり、自作短歌を書くもよし、好きな短歌を集めるもよし。 ーーー (出版社による紹介) 1ページにひとつずつ、全部で100のお題が記載されています。最初のページから毎日1首ずつ書いてみるもよし、ぱらぱらめくって開いたページのお題から書いてみるもよし、使い方はまったくの自由です。100首を書き終えたとき、あなただけのオリジナル歌集ができあがります。 自分では短歌をつくらない人もぜひ、アンソロジストとして、お題に沿った好きな短歌を集めて、作者名とともに書き留めてみてください。あなただけの特別な短歌アンソロジーができあがります。 お題はすべてシンプルなものですので、短歌だけでなく、詩や俳句や川柳、日記やイラストや歌詞など、使い方は無限大。どうか心のおもむくままに書き込んでみてください。 巻末にあるメモのページには、短歌になる前のアイデアや言葉や好きな短歌を書き留めたり、あとがきを書いたりするのもおすすめです。 奥付(最終ページ)の「著者」の欄には、あなたの名前を忘れずに。上段にはプロフィールの欄も設けましたので、そちらもぜひご活用ください。 ーーー B6判変形 ハードカバー 136ページ 送料:300円

  • ところで、愛ってなんですか? | 鈴木晴香

    ¥2,200

    愛の悩みに短歌で答える本。31文字に込められた愛の物語や感情を紐解いていくこと自体がとても面白い。 ーーー (出版元による紹介) 片想い、失恋、自己愛、友愛、性愛、推しへの愛、恋をしないこと……。歌集『夜にあやまってくれ』『心がめあて』『荻窪メリーゴーランド』など、一貫して「愛」を詠みつづけてきた著者がショートストーリーでつむぐ、新感覚短歌アンソロジー。 ここは愛の相談所〈BAR 愛について〉。入り口の看板には、三十一個のハートが光っていて、愛に悩むお客さんが毎日やってくる。 持ち込まれた愛の相談に、私は、カクテルでもタロットでも藁人形の呪いでもなく、短歌を差し出す。三十一文字という短い言葉の連なりが、どういうわけか、こんがらがってしまった愛をほどいてくれるのだ。 この星に愛の悩みは今日も生まれている。そろそろ開店時間だ。 (本文より) ーーー 四六判 ソフトカバー 165ページ 送料:300円

  • ウォークス 歩くことの精神史

    ¥4,950

    広大な人類史のあらゆるジャンルをフィールドに、〈歩くこと〉が思考と文化に深く結びつき、創造力の源泉であることを解き明かす。レベッカ・ソルニットによる名著。 ーーー (出版社による紹介) アリストテレスは歩きながら哲学し、彼の弟子たちは逍遥学派と呼ばれた。 公民権運動、LGBTの人権運動の活動家たちは街頭を行進し、不正と抑圧を告発した。 彼岸への祈りを込めて、聖地を目指した歩みが、世界各地で連綿と続く巡礼となった。 歴史上の出来事に、科学や文学などの文化に、なによりもわたしたち自身の自己認識に、 歩くことがどのように影を落しているのか、自在な語り口でソルニットは語る。 人類学、宗教、哲学、文学、芸術、政治、社会、レジャー、エコロジー、フェミニズム、アメリカ、都市へ。 歩くことがもたらしたものを語った歴史的傑作。 歩きながら『人間不平等起源論』を書いたルソー。 被害妄想になりながらも街歩きだけはやめないキェルケゴール。 病と闘う知人のためにミュンヘンからパリまで歩き通したヘルツォーク。 ロマン主義的な山歩きの始祖・ワーズワース。 釈放されるとその足でベリー摘みに向かったソロー。 インク瓶付きの杖を持っていたトマス・ホッブス。 ラッセルの部屋を動物園の虎のように歩くウィトゲンシュタイン。 刑務所のなかで空想の世界旅行をした建築家アルベルト・シュペーア。 ヒロインに決然とひとり歩きさせたジェーン・オースティン。 その小説同様に大都市ロンドン中を歩きまわったディケンズ。 故郷ベルリンを描きながらも筆はいつもパリへとさまようベンヤミン。 パリを歩くことをエロチックな体験とみなしたレチフ・ド・ラ・ブルトンヌ。 歩行を芸術にしたアーティスト、リチャード・ロング。 ......歩くことはいつだって決然とした勇気の表明であり、不安な心をなぐさめる癒しだった。 【目次】 第1部 思索の足取り The Pace of the Thoughts  第一章 岬をたどりながら  第二章 時速三マイルの精神  第三章 楽園を歩き出て――二足歩行の論者たち  第四章 恩寵への上り坂――巡礼について  第五章 迷宮とキャデラック――象徴への旅 第2部 庭園から原野へ From the Garden to the Wild  第六章 庭園を歩み出て  第七章 ウィリアム・ワーズワースの脚  第八章 普段着の一〇〇〇マイル――歩行の文学について  第九章 未踏の山とめぐりゆく峰  第十章 ウォーキング・クラブと大地をめぐる闘争 第3部 街角の人生 Lives of the Streets  第十一章 都市――孤独な散歩者たち  第十二章 パリ――舗道の植物採集家たち  第十三章 市民たちの街角――さわぎ、行進、革命  第十四章 夜歩く――女、性、公共空間 第4部 道の果てる先に Past the End of the Road  第十五章 シーシュポスの有酸素運動――精神の郊外化について  第十六章 歩行の造形  第十七章 ラスベガス――巡りあう道  訳者あとがき  注釈と出典 ーーー 四六判 ハードカバー 520ページ 送料:600円(レターパックプラス)

  • 戦前 エキセントリックウーマン列伝 | 平山亜佐子

    ¥2,420

    ーーー (出版元による紹介) 明治、大正、昭和初期。女性にとって今よりもはるかに抑圧の多かった時代にも、自分の心の声に従って生きたエキセントリックな女たちがいた! 「個性的」という言葉すら生ぬるい女たちの生き様を、愛を込めて描く傑作ノンフィクション。 「水銀事件」で社会デビュー 丹いね子 イタリア人狙撃事件で一躍有名になった少女 深谷愛子 「千人斬り」伝説の女 松乃門三艸子 金色夜叉となった「虚飾の女」 小林孝子 美貌と才気と芸能と社交で東京を背負った女 江木欣々 男のために小指を落とした女 照葉 美貌で神童のバイオリニスト 諏訪根自子 歌に生き恋に生きた女 田中路子 男装のバンカラ陶彫家 月谷初子 世界に向かって気を吐いた女 ラグーザお玉 大陸を駆け回った「シベリヤお菊」 出上キク 芸者から尼になった無手の女 大石米子 「裸ダンサー」「学者芸者」と呼ばれた女 花園歌子 「ドーリー」と呼ばれた女 薩摩千代 「軍艦女史」と呼ばれた女 阿部銀子 「民権ばあさん」と呼ばれた女 楠瀬喜多 一皿のハヤシライスを夢見た女 林禮子 「鉄成金」と呼ばれた女中村照子 芸と神秘に憑かれた女木村駒子 モデルと弟子と愛人に挑戦する女 山田順子 ーーー 四六判 ソフトカバー 314ページ 送料:300円

  • つくるをほぐす――完成を目指さないものづくりで学びとアイデアを生み出す「造形対話」 | 山内佑輔

    ¥2,420

    注目の「学習環境デザイナー」が、創造力が自然とあふれ出す方法論とワークを初公開した、「つくる」について考える本。 ーーー (出版元による紹介) 大人も子どもも、ともにつくり、ともに学ぶ「VIVISTOP NITOBE」コミュニティクリエイティブディレクターにして、教育現場だけでなく、企業や大学からも熱視線を集める注目の「学習環境デザイナー」が、「完成・正解の呪縛」を解き放ち、創造力が自然とあふれ出す方法論とワークを初公開! ▼「折り紙モデル」ではなく「砂場モデル」 ▼共創する場をデザインする4つのステップ ▼ものを介した「三角の関係」で対話を深める 「つくる」の価値は、全部「途中」にあった! 【目次】 はじめに Part 1 「つくる」ってなに? ――折り紙モデルと砂場モデルで2つの「つくる」を見比べる 1.「つくる」を考えてみる 2.「学ぶ」を考えてみる 3.「つくる」をさらに考えてみる 4.成功か失敗か、それしかないの? 5.〈ワーク1〉よーく見て、描いて、語る Part 2 「つくる」は考える? ――勝手で素敵な思い付きは「手」から始まる 6.「へぇ〜」から「あ!」へ 7.思いつきは「手」から始まる 8.手で考える子どもたちと共創する場のデザイン 9.〈ワーク2〉紙からさがす・語る Part 3 「つくる」はコミュニケーション? ――三角の関係が生み出す新しい「ひらめき」 10.コミュニケーションを考える 11.哲学対話 12.〈ワーク3〉光らせて、カタチを見て、語る Part 4 「つくる」をほぐす ――「造形対話」でプロセスから学びを生み出す 13.思いつきを躊躇なく放て 14.秀作と駄作 15.「造形対話」という提案 16.造形対話をやってみよう! 17.造形対話の実践例〈子ども編〉 18.造形対話の実践例〈大人編〉 Part 5 「つくる」をまとえる場をつくる ――10年続けた「くだらない場づくり」で見えてきたこと 19.安心して「つくる」ができる場を――図工室とVIVISTOP NITOBE 20.誰もが、かろやかな「つくる」をまとえるように おわりに ーーー A5変型 ソフトカバー 252ページ 送料:300円

  • はだかのゆめ | 甫木元空

    ¥2,090

    ーーー 23年「新潮」3月号に掲載された甫木元空の初の1万字に及ぶ初の小説「はだかのゆめ」。四国山脈に囲まれた高知県・四万十川のほとりで、祖父の住む家で余命を送る決意をした母に寄り添うべく、東京を引き払って息子の一家の物語である。若くして両親を亡くして高知県で祖父と暮らす作家自身の現在を投影した斬新な文体の「詩小説」は、文芸時評等でも大きな話題を呼んだ。 小説の元となったテキストから発展した映画「はだかのゆめ」のシナリオ、「自分の創作の原点」と語る両親の作った歌「終わりのない歌 楽譜」、映画にも登場した祖父・甫木元尊英のコメントを収録し、著者の創作活動の出発点のすべてを一冊にまとめたファン待望の本 ーーー 四六判 ハードカバー 160ページ 送料:300円

  • +81 Vol.95: A Visual Encycl. of 100 Years Graphic Design JAPAN

    ¥2,200

    ーーー (出版元による紹介) 今号では、戦前から現在に至るまでの約100年間を10年単位で区切りながら、日本のグラフィック・デザインの歴史を体系的に振り返る。片岡敏郎による『赤玉ポートワイン』やカルピスの『初恋の味』が作られた1922年を起点に、1950年代のライトパブリシティや日本デザインセンターの設立、1960年代の世界デザイン会議やペルソナの開催、亀倉雄策の活躍、そして、1970年代の田中一光、石岡瑛子、浅葉克己、1980年代の奥村靫正、井上嗣也、サイトウマコト、1990年代のTycoon Graphics、中島英樹、2000年代の服部一成、佐藤可士和、2010年代の太刀川英輔、吉田ユニ、2020年代のCEKAI、元田太郎など、時代を牽引してきた人たちの作品やインタビューを掲載。経済、社会、文化的事象を各年代の扉ページに盛り込むことで、その時代におけるデザインの存在理由を立体的に把握しながら、100年にわたる時代の大きな流れを掴める一冊となっている。 ーーー 160ページ 送料:300円

  • +81 Vol.85: The Olympics - Creative Highlights from 1964 to 2020

    ¥2,200

    ーーー (出版元による紹介) 開催延期となったTOKYO 2020 Olympic and Paralympic Gamesだが、今号ではオリンピックのクリエイティヴ面にフォーカスを当て特集する。元来、近代オリンピックはスポーツと芸術の祭典という趣旨で開催されている。その意味で、もうひとつのオリンピック・クリエイティヴ史を時代と共に探求する。 巻頭では、東京2020 年大会のエムブレム、スタジアム、ピクトグラムをピックアップ。続いて、東京1964大会の丹下健三の国立代々木競技場、亀倉雄策のグラフィックから、2016 年のリオ・オリンピックまで、各大会のクリエイティヴ・ハイライトを集約。伝説の1968 年メキシコ大会、1972年のミュンヘン大会のエム ブレム・デザイナー、2008 年北京大会の通称「鳥の巣」スタジアムの建築家などを含めた総勢21名のオリンピックを彩ったクリエイターへの単独インタビューと当時の貴重な写真、作品を掲載する。 加えてグラビア特集として、時代を超えても忘れられない裸足の王者アベベ、体操コマネチからボルトまでのアスリート達を各大会ごとに振り返る。 資料的にも貴重な永久保存版の一冊。 ーーー 184ページ 送料:300円

  • 熊になったわたし 人類学者、シベリアで世界の狭間に生きる | ナスターシャ・マルタン

    ¥2,200

    SOLD OUT

    この壮絶なあらすじを読んだ時点で気になって仕方ないですね。読みます。 ーーー (出版元による紹介) 熊に顔をかじられ九死に一生を得た人類学者の変容と再生の軌跡を追ったノンフィクション カムチャツカで先住民族を研究する29歳のフランスの女性人類学者が、ある日、山中で熊に襲われて大けがを負う。その日を境に西洋とシベリアの世界観、人間と獣の世界の境界が崩壊し……スパイの疑いをかけられてロシア情報機関の聴取を受け、たび重なる手術と事件のフラッシュバックに苦しみながらも、身体と心の傷を癒し、熊と出会った意味を人類学者として考えるために、再びカムチャツカの火山のふもとの森に戻ってゆく。 「熊は君を殺したかったわけじゃない。印を付けたかったんだよ。 今、君はミエトゥカ、二つの世界の間で生きる者になった」(本書より) *ミエトゥカ:エヴェンの言葉で「熊に印をつけられた者」。熊と出会って生き延びた者は、半分人間で半分熊であると考えられている。 【18か国で刊行、フランスで11万部のベストセラー!】 【ジョゼフ・ケッセル賞、フランソワ・ソメール賞、マッコルラン賞受賞!】 ーーー 四六判 ソフトカバー 208ページ 送料:300円

  • 森のはずれの美術館の話 | 文:梨木香歩 絵:ゲオルグ・ハレンスレーベン

    ¥2,200

    梨木香歩さん文、『リサとガスパール』のゲオルグ・ハレンスレーベンさん絵。国立西洋美術館を題材にした絵本です。 ーーー 『森のはずれの美術館の話』は、国立西洋美術館を題材とした2部構成の絵本です。作家の梨木香歩が文を紡ぎ、「リサとガスパール」シリーズでお馴染みの画家ゲオルグ・ハレンスレーベンが絵を手掛けました。 第1部は「電車に乗って美術館にきた ある母子の話」。美術館にきた男の子がお母さんとはぐれてしまうところから物語がはじまります。あひると印象的な瞳の女の子、謎めいた紳士に導かれ、やがて男の子は一枚の絵と出会います。 第2部「西洋美術館クロニクル」は、大人の読者に向けたエピローグとしてお楽しみいただける物語です。遥か東の国に、西洋絵画を展示する美術館が生まれるまでの歴史を、ファンタジーと現実が交錯する詩的な語り口で描きます。 数奇な運命を辿ってやってきたコレクションは、森のはずれの美術館で「西洋のかけら」としてきらめき、そこでは“東”と“西”が静かに見つめ合っています。そんな特別な場所で、人が絵と結ばれることの喜び、そして大切なものを見出すことの幸せを、二人の名手が静かな力強さで描き出しました。美術館でゆったりと絵画と向き合う時間の豊かさを深く感じることのできる絵本です。 ーーー B5変型 ハードカバー 50ページ 送料:300円

  • メキシコ料理大全 | 森山光司

    ¥3,520

    日本で食べられるメキシコ料理だと思われているものの多くが実は「Tex-Mexテックスメックス」と呼ばれるメキシコ風アメリカ料理ですが(これはこれで美味しいです)、こちらは本場メキシコのメキシコ料理をじっくりたっぷり紹介する本。長らく品切れでしたが第二版として復刊。 ーーー (出版元による紹介) 2010年にユネスコ世界無形文化遺産に指定されたメキシコ料理を、作り方や食材まで、またその背景となる歴史や食文化についても詳しく紹介する本格本。 メキシコで広く愛される一般的な定番料理を、家庭料理から季節の特別料理、地方に伝わる伝統料理まで網羅しながら厳選し、日本で再現可能な100の特別レシピを掲載。 監修は、東京・麻布のメキシコ料理レストラン「サルシータ」のオーナーシェフ。メキシコ直輸入の食材を使い、限りなく本場の味を再現し、日本に滞在するメキシコ人からも絶大な支持を集めながらも、メキシコ料理を初めて味わう日本人でも美味しく食べられる独自の絶賛レシピを考案。その調理技術やポイントも惜しみなく紹介する。 また、メキシコ人の普段の食生活から、メキシコの食にまつわる行事や祭り、活気あふれる市場や屋台など現地の食習慣、地方の食の特色などを鮮やかで美しい写真と共に紹介し、その背景となるメキシコの食文化や歴史も網羅。 プロの料理人の方にも貴重な資料となる、現地の食材から飲み物、調理器具、食器の一覧など便利な図鑑付き。 ーーー B5変型 ソフトカバー 208ページ 送料:300円

  • 手作りトルティーヤから極めるタコス

    ¥1,980

    焼きたての手作りトルティーヤはそれだけですごく美味しいらしい。 ーーー (出版社による紹介) メキシコが産んだ世界中で愛されている、メキシコ料理のファーストフード的存在のタコス。その美味しさの要はメキシコ人のご飯的存在でもあるトルティーヤ。「トルティーヤがなければ、ご飯にならない!」そう語るほど、メキシコ人にとってトルティーヤは大事な存在。 本書は本場のトルティーヤの作り方から、その上にのせるおかず的存在の具材、さらに美味しさの振り幅をぐんと広げるサルサ(ソース)、グアル二シオネス(トッピング)もたくさん紹介しています。あまり知らなかったメキシコの食文化、風土をレシピとともに楽しめる、今までになかった一冊です。 ーーー B5 ソフトカバー 96ページ 送料:300円

  • クラッシュカレー | 水野仁輔

    ¥3,300

    カレー研究家・水野仁輔さんの最新著書は石臼で食材をつぶすことにより鮮烈な香りを引き出すクラッシュカレー。 ーーー (出版元による紹介) 「スパイスカレー」の発案者として知られる水野仁輔氏。その水野氏が、ついにまったく新しいカレーを考案し、ここに提案します! そのカレーこそが「クラッシュカレー」で、「ルウカレー」「スパイスカレー」に次ぐ、カレーの新しい第3のメソッド。ベースとなる食材を石臼でクラッシュする(潰す)ことで、これまでに経験したことのない、フレッシュで鮮烈な香りが得られます。従来のカレーの世界には存在しなかったフレッシュ&軽快さを軸にしたカレーの新メソッドを、50品のレシピとともに収録しました! 「クラッシュカレーをつくりたい! でも石臼はない……」そう思ったあなたは本書P18-19「石臼がなくてもつくれます」を一読ください! ーーー B5 ソフトカバー 152ページ 送料:300円

  • 図説 群馬の城郭

    ¥3,300

    ーーー 群馬県内の歴史的意義のある中・近世城郭遺構154城を踏査し、それぞれに詳細な縄張図(概念図)・写真・歴史地理的解説や城郭の特質の説明を付した。群馬県史・関東地域史研究や城郭マニアに必携の書。 【内容】 まえがき 城跡へ行かれる場合の注意点・凡例 掲載城郭一覧 索引地図 群馬の城郭 群馬県の154城 図と解説 ◆群馬の城郭を知るための10のコラム 城掟の世界 榛名峠城/沼田城の破城遺構/真田氏の上野進出と岩櫃城/吾妻地方の城館と登坂土塁/上杉謙信の越山と猿ヶ京/中世総社城の威信財/技巧的な構造をもつ古代豪族の館/武田信玄と箕輪城落城/上州にもあった畝堀の城 丹生東城/群馬県の城郭研究は福島武雄から始まる 参考文献・出典一覧 あとがき 執筆者紹介 城郭名索引 ーーー A5 ソフトカバー 296ページ 送料:300円

  • ローカルコミュニティが生まれる空間とデザイン

    ¥6,490

    SOLD OUT

    全国そして海外からも、人が集う多様な施設を紹介する事例集。コミュニティデザイン、建築、グラフィック、ブランディング等の観点で参考になる本。群馬からは「ルルルなビール」「前橋ガレリア」「しののめ信金前橋営業部」など掲載。 ーーー (出版元による紹介) 居場所をデザインする、あたらしい地域複合施設96軒 リモートワーク・二拠点生活・地方移住の増加に伴い、地域(ローカル)に集う地元住民・移住者・観光客らを繋ぐユニークな複合施設が増えています。本書では、デイサービス&カフェ、シェアオフィス&宿泊施設など、あらゆるライフステージの人にとって居心地の良い場所となる地域複合施設を特集します。  第1章「暮らす」 デイサービス&カフェなど、それぞれの世代のライフスタイルに応じて日常生活をサポートする施設を紹介。 第2章「遊ぶ」 多世代で楽しめる遊び場や文化複合施設など、新たな文化の創造・発信・交流拠点を紹介。 第3章「体験する」 体験型宿泊施設など、地域特性を活かしたコンセプトで観光客や移住希望者を招致し、地域と繋がれる拠点を紹介。   第4章「学ぶ/働く」 図書館・シェアオフィスなど、知的好奇心が刺激されるサービスの提供や、利用者同士の交流によって学びが生まれる施設を紹介。 第5章「海外」 北米・ヨーロッパ・アジアなど幅広く海外の最新事例を紹介。 ーーー A4変型 ソフトカバー 212ページ 送料:300円

  • SIDE STEP 30代のかろやかパスポート

    ¥2,000

    30代の足取りをかろやかにするZINE。タイトルもコンセプトも、執筆陣も、表紙ビジュアルもみんないいですね。 ーーー きちんと、まじめに、正しくー。 そんな日々を過ごしていると、知らず知らずのうちに、 気持ちがちょっと窮屈になっていることがある。 正しさに傾きすぎた世界から、少しだけ身をひねって、 ウキウキするほうへ、すこし心が跳ねるほうへ。 理屈よりも直感を。 うまくやるよりも、ウキウキするほうを選んでみる。 もうすぐ30歳の私たちや、同世代を生きるみんなは、 この先の未来をどうまなざしているのか。 大人になってから、どうやって仲良くなるんだろうか? 漫画・エッセイ・短歌・ワークショップ・日記・対談からなる、 多様なコンテンツを「気分」と「友達」の2つに分けて、 ハッピードリブンな言葉をお届けします。 周囲の期待や「こうあるべき」を、ひょいっとかわして、思いがけないワクワクに出会い、「正しさのすぐ隣」へとんでいけますように。 *** 【内容】 ・マンガ 中村太一 ・エッセイ 安里和哲 伊藤紺 GAMEBOYZ 汐見はる 田中青紗 玉置周啓 葉山莉子 福富優樹(Homecomings) むらやまあき 柔らか仕上げのフクダウニー ・短歌 ねむけ ・ワークショップ 永井玲衣 ーーー 128ページ ソフトカバー 送料:300円

  • 26歳計画 | 椋本湧也

    ¥2,200

    世界各地で暮らす26歳たちによる「26歳」をタイトルにしたエッセイ集。料理人から宇宙工学者、俳優から機動隊員まで、総勢48名の等身大の文章が掲載されています。 ーー 《「26歳」をタイトルにした文章を自由に書いてください。書き終えたら、あなたがいちばん魅力的だと思う26歳の知り合いにこの企画をつないでくださいー》 沢木耕太郎さんが乗合バスでユーラシア大陸横断の旅に出たのが26歳。高校生のときに『深夜特急』を読んでからというもの、「26歳」という年齢は自分にとって特別な響きを持ち続けてきました。 そしてやってきた26歳。奇しくも世界的なパンデミックが襲来し、渡航はおろか、家から出ることすらままならなくなってしまった。そんな「旅の適齢期」に、この世界の26歳たちは一体何を考えているのだろう。身体的な移動が制限される中で、この想いを言葉にのせて、彼らに会いに旅に出てみよう。そしてその出会いの足跡を一冊の旅行記にしてみよう。そう思い立ったのです。(「はじめに」より) ブックデザインはデザイナーの脇田あすかさんが担当しました。表紙はやわらかいグレーのざらりとした質感の紙に、きらりと光る美しい箔押し。さわやかな薄緑色の見返しに不思議な手ざわりの別丁…。たくさんのこだわりがつまった一冊です。 3刷に寄せて、沢木耕太郎さんが「26歳と旅」をテーマにした文章を寄稿してくださいました!巻末に収録しています。 ーー 作者:椋本湧也 ブックデザイン:脇田あすか 印刷・製本:シナノ書籍印刷 W107×H174mm/ガンダレ製本/全212ページ ISBN : 978-4-600-01236-6 2,200円(税込) ーーー 送料:300円

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