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  • アメリカで復活する 中心市街地・商店街 コミュニティが育むスモールビジネス | 矢木達也

    ¥2,750

    タイトルから心を掴む一冊。米国の人口5000〜5万程度の小さな街で、人が集まる「コミュニティとしてのメインストリート」が復活する事例が増えているのだそうです。学びたいですよね。 ーーー かつてモータリゼーションによって衰退したアメリカのメインストリート(商店街)やダウンタウン(中心市街地)が、2010年以降、各地で活気を取り戻し始めている。 新築ではなく歴史ある建物の再生によって経済が循環し、地域がよみがえった例も少なくない。 本書では、どのようにしてこの「復活」が実現したのか、その背景と成功の鍵を豊富な事例とともに解き明かす。 ーーー B5/並製/208頁/オールカラー 送料:300円

  • 雑誌「こんにちば」 特集:千葉の旅

    ¥1,650

    房総半島の太平洋側・いすみ市に拠点を置き千葉の本を制作する暮ラシカルデザイン編集室から新しい雑誌が創刊。A4変型の大きめサイズはインパクト大。いつも写真が良いのですが、この判型だと引き立ちますね。裁断し、ゴム紐でまとめる製本を手作業で(!)行っているとのこと。仕上がり綺麗です。zine制作のヒントにもなりそうな一冊です。 ーーー ■ Contents|目次 2 The narrative of the cafe #1 BATON|四街道市 12 special CB TRAVEL 千葉の旅  18 AMBESSA & CO|南房総市  26 伊藤国平商店|八街市  32 ほうきや|木更津市  39 私市醸造|鎌ケ谷市  44 ニューオークボ|柏市  49 Iron warm plus & eda|松戸市  56 WOOD STUDIO KUZE’S|茂原市  64 KUSA.喫茶 自家焙煎COFFEE+PAN.|長生村  72 Dialogue KUSA.喫茶 × CB PAC  ダンク式コーヒー “二時” はいかにして生まれたか  78 CB PAC|野田市 88 book & essay 北の喫茶室から 喫茶と読書 ひとつぶ|松戸市 91 book & essay 南の書店から 北条文庫|館山市 94 factory tour 東越さんの製本用ゴム紐|千葉市 96 essay 田んぼの記録 草so|鴨川市 ーーー 2025年7月25日発行 発行|暮ラシカルデザイン編集室 本文98p+表まわり(オールカラー) A4版変形 スクラム製本・ゴム紐綴じ ※編集室が手作業で裁断・折り加工を手掛けた独自製本 ーーー 送料:300円

  • 【本とコーヒー豆】『読書ブレンド』と『パンク的読書ガイド2冊』

    ¥3,190

    当店オリジナルのコーヒー豆『読書ブレンド』と、当店ロングセラーのブックガイド『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』と『クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書』をセットにしました。 ーーーーー 『パンク的読書ガイド2冊セット』 当店でもロング&ベストセラーの『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』(2018年刊)と『クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書』(2023年刊)をセットにしました。 ーーーーー 『読書ブレンド』 群馬のスペシャルティコーヒーの草分け、高崎の名店、トンビコーヒーさんに作ってもらった当店のオリジナルブレンドです。粉でなく豆です、150gです。 華やかな香り、チョコレートのような滑らかなコク、やさしい甘みが特徴。酸味や苦みが突出することなく、飲み疲れない、飲み飽きないマイルド感。読書のおともにもぴったりです。 ※酸味が強すぎるのも、苦くて濃いコーヒーも苦手という方におすすめ。その中間の中深煎り、バランスの良い美味しさです。 ーーーーーーーーーー 『パンク的読書ガイド2冊』1760円 『読書ブレンド』1430円 送料:300円

  • パンク的読書ガイド2冊セット

    ¥1,760

    当店でもロング&ベストセラーの『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』(2018年刊)と『クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書』(2023年刊)をセットにしました。 ーーーーー 第一作『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』 ■掲載タイトル 第1章「はみ出す」 「うらおもて人生録」著:色川武大 「アナキズム・イン・ザ・UK 壊れた英国とパンク保育士奮闘記」著:ブレイディみかこ 「断片的なものの社会学」著:岸政彦 「ガケ書房の頃」著:山下賢二 「エリック・ホッファー自伝 構想された真実 」著:エリック・ホッファー 第2章「D.I.Y精神」 「檀流クッキング」著:檀一雄 「あしたから出版社」著:島田潤一郎 「圏外編集者」著:都築響一 「ゼロからトースターを作ってみた結果」著:トーマス・トウェイツ 「壊れた世界で”グッドライフ”を探して」著:マーク・サンディーン 「夜と霧」著:ヴィクトール・E・フランクル 第3章「NO WAR」 「街場の戦争論」 著:内田樹 「憲法九条を世界遺産に」著:太田光・中沢新一 「ぼくらの民主主義なんだぜ」著:高橋源一郎 「一九八四年」 著:ジョージ・オーウェル 「バカボンのパパと読む「老子」」 著:ドリアン助川 「あの素晴らしき七年」著:エトガル・ケレット 第4章「ローカルとユニティ」 「「消費」をやめる~銭湯経済のすすめ~」著:平川克美 「新宿駅最後の小さなお店ベルク」著:井野朋也 「怪しい交遊録」阿佐田哲也 著 「サードウェーブ・コーヒー読本」 著:茶太郎豆央 「田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」」著:渡邉 格 第5章「破壊と構築」 「サンショウウオの明るい禅」著:玄侑宗久 「いのちの食べ方」著:森達也 「学校で教えてくれない音楽」著:大友良英 「勉強の哲学~来るべきバカのために~」著:千葉雅也 第6章「衝動と行動」 「快楽主義の哲学」著:澁澤龍彦 「へろへろ」著:鹿子裕文 「生きているのはひまつぶし」著:深沢七郎 「人間滅亡的人生案内」著:深沢七郎 「モモ」著:ミヒャエル・エンデ A5判 82ページ ーーーーー ーーーーー 第二作『クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書』 ■紹介している書籍 『チョンキンマンションのボスは知っている』小川さやか『「国境なき医師団」を見に行く』いとうせいこう/『壁の向こうの住人たち』A.R.ホックシールド/『聖なるズー』濱野ちひろ/『はずれ者が進化をつくる』稲垣栄洋/『ドブロクをつくろう』前田俊彦/『怠惰の美徳』梅崎春生/『結婚の奴』能町みね子/『説教したがる男たち』レベッカ・ソルニット/『ヒロインズ』ケイト・ザンブレノ/『何が私をこうさせたか』金子文子/『フライデー・ブラック』ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー/ 『もうひとつの青春 同性愛者たち』井田真木子/『ある奴隷少女に起こった出来事』ハリエット・アン・ジェイコブズ/『牛乳配達DIARY』INA/『テヘランでロリータを読む』アーザル・ナフィーシー/『生き延びるための思想』上野千鶴子/『何でも見てやろう』小田実/『ビリー・リンの永遠の一日』ベン・ファウンテン/『ガザに地下鉄が走る日』岡真理/『脇道にそれる』尹雄大/『ベルリンうわの空ウンターグルンド』香山哲/『現代思想入門』千葉雅也『急に具合が悪くなる』宮野真生子・磯野真穂/『気流の鳴る音』真木悠介/『むしろ、考える家事』山崎ナオコーラ/『うしろめたさの人類学』松村圭一郎/『人新世の「資本論」』斎藤幸平/『ブルシット・ジョブ』デヴィッド・グレーバー/『LONG WAY HOME』カナイフユキ/『ナナメの夕暮れ』若林正恭 A5判 82ページ ーーーーー 825円+935円=1760円 送料:300円

  • インディ・ポップ・レッスン ディスクガイド | 多屋澄礼

    ¥2,750

    ーーー Twee Grrrls Club『インディ・ポップ・レッスン』10年ぶりの待望の新刊!TikTokじゃ出会えない音楽がある。ムードや世界観 (キーワード) から選ぶ、新しいお気に入りレコードを見つけよう。シティポップ以降の、ガーリー&インディーズ音楽ガイド。 ー 〈掲載アーティスト〉 Clairo / The Lemon Twigs / Charli xcx / Wet Leg / The Linda Lindas / Brown Horse / X-CETRA / The Cords / Ginger Root / Teen Jesus and the Jean Teasers / Horsegirl / Ribbon Stage / The Real Distractions / The Smashing Times / Angel Olsen / Molly Nilsson…など750組! 〈執筆者〉 Twee Grrrls Club - 多屋澄礼 / methyl / Moe / Satomi / 上田健司 / 大藤桂 / Oka Hitoshi (Sloppy Joe) / KAOKERUZO / Kato Natsuki (Luby Sparks) / 前田理子 (MARKING RECORDS) / 中村義響 (TYP!CAL) / 矢島和義 (ココナッツディスク吉祥寺店・店長) / 山口美波 (SHE TALKS SILENCE / VIVA Strange Boutique) / tdsgk / ANORAK DAYS 〈コラム〉 I♡HAPPY extreme feat. 小出亜佐子 (英国音楽) ロマンティックな12ピース 山﨑まどか Indie Icons the 2020s 清水祐也 (Monchicon!) “The Pains of Being Pure At Heart” セルフレビュー キップ・バーマン (Kip Berman) コメント : カジヒデキ、森川直樹 (fastcut records) ほか オススメ・レコードショップ & More 〈Playlist〉 Nine Stories はろー 松尾レミ (GLIM SPANKY) 他 ーーー A5 ソフトカバー 184ページ 2色刷り 送料:300円

  • Agend’Ars(complete) | 管啓次郎

    ¥5,500

    2010年から4年間にわたって連続刊行された詩人・管啓次郎さんの出発点、連作詩集シリーズ「Agend’Ars」の新装集成版。256篇を収録。 四六判 ソフトカバー 400ページ 送料:300円

  • 日本のうつくしい野菜 | warmerwarmer

    ¥1,980

    写真がたっぷりで見ているだけでも楽しい本。あとやっぱり食べてみたい。 ーーー いま日本に流通する野菜の多くは、海外採種の種から育ったもの。国内で品種改良されずに受け継がれてきた野菜は全体の約1%と貴重で、色や形が個性的だったり、おいしさもひと味違ったり。そんな日本の宝ともいうべき古来種野菜を写真メインでたっぷり紹介。 ーーー 四六判 ソフトカバー 260ページ 送料:300円

  • ヤバい保険の経済学

    ¥3,520

    ーーー 「本書で生き生きと語られる人間のイタチごっこは、とても楽しいだけでなく、経済学の多くの基礎を、巧みに明らかにしている」 ジョージ・アカロフ(UCバークレー教授、2001年ノーベル経済学賞受賞) 「本書は不可能を可能にしている。保険を楽しくするなんて! 面白い保険本を想像してみてほしい。受け合うが、本書はその3倍は楽しい。教科書なんか捨てて、経済学は本書で学ぶべきだ!」 スティーブン・レヴィット(シカゴ大学教授、『ヤバい経済学』) (プロローグより) 「大半の人は、そもそも保険について何も考えていない…保険のことが頭に浮かぶとしたら、それは自動車保険の請求書が届いて、「げっ、なんて高いんだ!」と驚愕したり、病院の請求書の封を開けて、誰かが費用を補償してくれたと知って安堵したりしたときだけだ。… 保険が人々の暮らしに重要な意味を持つのはどんな状況か…保険が然るべき仕事をしているときは、危険に満ちた世界で、救済の手段を授けてくれる。…ただし、そこには落とし穴もある。保険商品には、保険市場を謎にする特徴がある。それが〈選択問題〉と呼ばれる、この本のテーマだ。 選択問題があることで、追いつ追われつのゲームが始まる。保険会社は然るべき顧客を選ぼうと(困った顧客は避けようと)努力するが、「困った」タイプの顧客もまた、自分たちは然るべき顧客だと保険会社に信じてもらおうとあらゆることをする。 この知恵と情報の勝負で誰が優位に立つのか。それを知りたければ、この本を読んでいただきたい。… この本を読み終えたとき、読者の皆さんをつねに悩ませてきた、この世界の諸々のことが、もっと腑に落ちるものになっていたら幸いだ」 なぜペット保険は高額なのか? なぜ離婚保険は存在しないのか? 保険につきまとう〈選択問題〉から、経済学の原理に迫る。 ーーー 四六判 ハードカバー 272ページ 送料:300円

  • ガザに地下鉄が走る日

    ¥3,520

    アラブ文学を専門とする著者による、パレスチナ問題に関するエッセイ集。40年にわたって何度も現地(周辺国含む)に足を運んだからこそ書ける現地の状況とその変化。パレスチナの現状を伝える情報は日本にはまだまだ少ない中で、近年の情勢も含めて書かれたこの本は、多くの人に読んでもらいたい一冊です。2018年刊行。 ーーーーーーーーーー 出版社による紹介文 ーーーーーーーーーー イスラエル建国とパレスチナ人の難民化から70年。高い分離壁に囲まれたパレスチナ・ガザ地区は「現代の強制収容所」と言われる。そこで生きるとは、いかなることだろうか。 ガザが完全封鎖されてから10年以上が経つ。移動の自由はなく、物資は制限され、ミサイルが日常的に撃ち込まれ、数年おきに大規模な破壊と集団殺戮が繰り返される。そこで行なわれていることは、難民から、人間性をも剥奪しようとする暴力だ。 占領と戦うとは、この人間性の破壊、生きながらの死と戦うことだ。人間らしく生きる可能性をことごとく圧殺する暴力のなかで人間らしく生きること、それがパレスチナ人の根源的な抵抗となる。 それを教えてくれたのが、パレスチナの人びとだった。著者がパレスチナと関わりつづけて40年、絶望的な状況でなお人間的に生きる人びととの出会いを伝える。ガザに地下鉄が走る日まで、その日が少しでも早く訪れるように、私たちがすることは何だろうかと。 出版社の詳細紹介ページはこちら https://www.msz.co.jp/book/detail/08747.html 【送料300円】

  • 『アラブ、祈りとしての文学【新装版】』岡真理

    ¥3,300

    ーーー (出版社による紹介文)もしもパレスチナの難民キャンプで傷付いた子どもの傍らにいたなら、私たちはその手をとるだろう。ベツレヘムの街で自爆に赴く青年が目の前にいたら、彼の行く手を遮るだろう。だが私たちはそこにいない。 小説を書き、読むという営みは理不尽な現実を直接変えることはない。小説は無能なのか。悲惨な世界を前に文学は何ができるのか。古くて新しい問いが浮上する。 ガザ、ハイファ、ベイルート、コンスタンティーヌ、フェズ……、様々な土地の苛烈な生を私たちに伝える現代のアラブ文学は多様な貌をもつ。しかし各作品に通奏低音のように響く、ひとつの祈念がある。 「「かつて、そこで」起きた、もはやとりかえしのつかない、痛みに満ちた出来事の記憶。もう帰ってはこない人々。[…]作家は、頭蓋骨に穿たれた二つの眼窩に湛えられた深い闇からこの世界を幻視し、彼岸と此岸のあわいで、起こらなかったけれども、もしかしたら起こりえたかもしれない未来を夢見続ける死者たちの息づかいに耳を澄ます。」 小説を読むことは、他者の生を自らの経験として生きることだ。見知らぬ土地、会ったこともない人々が、いつしか親しい存在へと変わる。小説を読むことで世界と私の関係性が変わるのだ。それは、世界のありようを変えるささやかな、しかし大切な一歩となる。世界に記憶されることのない小さき人々の尊厳を想い、文学は祈りになる。 ーーー 四六判 ハードカバー 320ページ 送料:300円

  • ネコの言葉を科学する | サラ・ブラウン:著、清水由貴子:訳

    ¥2,200

    ーーー その「にゃ~ん」は何と言っているのか?ネコの、そしてネコと人との豊かなコミュニケーションについて、最新科学が明らかにする! ネコの性格診断も収録。 ー ネコは鳴き声のほか、すりすりやしっぽの動作、アイコンタクト、毛づくろいなど、多彩な「ことば」でのコミュニケーションを発達させてきました。本書では、人間とネコがパートナーとなってきた進化の過程をふまえつつ、ネコの豊かなことばの世界を科学的に解き明かします。 ーーー 四六判 ソフトカバー 288ページ 送料:300円

  • 匂いに呼ばれて | 関口涼子

    ¥2,200

    香りと人と時間が奏でるショートストーリー。著者はフランス語と日本語で書く作家であり、翻訳家。ルポ的であり詩的でもある傑作エッセイ『ベイルート961時間』と、壮大な幻想小説『蛇の言葉を話した男』(翻訳)はどちらも当店の推し本。本書もフランス語で書かれフランスで刊行されて高く評価された作品を自ら日本語に翻訳したものです。 ーーー 悲しみの匂いとはどんなものだろう。人の気配を匂いから感じることがあるが、不在の匂いとはどんなものだろうか。 誰かが死ぬとき、この世界の秘密の一部は永遠に失われてしまう。 人はみずからの秘密を抱えてあの世に旅立つ。残されたものにできることは、物語を語ることだけ。それが真実か否かは一生わからないまま。 秘密はどのような匂いをさせているのだろう。〈本文「ニューヨークで」より〉 ーーー 四六判 ソフトカバー 256ページ 送料:300円

  • 蛇の言葉を話した男 | アンドルス・キヴィラフク:著、 関口涼子:訳

    ¥3,960

    圧倒的なエンターテインメント。エストニア発、森が舞台のファンタジー、というかファンタジーをはみ出すファンタジー?強烈なキャラと濃すぎるエピソードで最初から最後まで全く飽きさせません。 四六判 ハードカバー 376ページ 送料:600円(レターパックプラス)

  • ミスドスーパーラブ

    ¥1,650

    ミスドへを愛する各界のクリエイターによるエッセイ、小説、短歌、グラフィックなど26作を集めたアンソロジー。各話には、タイトルのドーナツの写真又はイラストも収録し、視覚的にもミスド欲を刺激。A5サイズ160ページフルカラー、読み応え十分。読めば必ずミスドが食べたくなる、むしろミスドで読みたい。 ■収録メニュー/参加クリエイター ・『表紙』カトウトモカ ・『生きてるだけでパーティ』(ビジュアル作品)イリエナナコ×小出薫×小野紗友美 ・『ポン・デ・リング』eri ・『ポン・デ・黒糖』夜夜中さりとて ・『ポン・デ・ストロベリー』ごはんとアパート ・『オールドファッション』mayan ・『チョコファッション』ネネネ ・『オールドファッション ハニー』まりさん ・『フレンチクルーラー』オルタナ旧市街 ・『エンゼルフレンチ』田中泉 ・『ストロベリーカスタードフレンチ』櫻井朋子 ・『ハニーディップ』吉玉サキ ・『シュガーレイズド』西川タイジ ・『チョコリング』アベハルカ ・『ストロベリーリング』青. ・『エンゼルクリーム』鶴見 ・『カスタードクリーム』堀静香 ・『チョコレート』すなば ・『ココナツチョコレート』西川☆タイジ ・『ダブルチョコレート×ホットチョコレート』小林えみ ・『ゴールデンチョコレート』けんず ・『ハニーチュロ』なつめ ・『ドーナツポップ』サトウリョウタ ・『エビグラタンパイ』まーしゃ ・『ホット・セイボリーパイ BBQフランクフルト』旦 ・『汁そば』ひらいめぐみ ・『きなこボール』野菜/イラスト:カトウトモカ ・『ブラン』友田とん/イラスト:カトウトモカ ・『君がここに着く前に』(ビジュアル作品)すなば×三浦希 ーーー A5 ソフトカバー 160ページ ★特典ブックカバー付き 送料:300円

  • 今日も、ちゃ舞台の上でおどる【サイン本】 | 坂口涼太郎

    ¥1,870

    完全に「自分の文体」を持っていて、そのグルーヴ感がすごい。のびのびと文章が、タイトルどおりおどっている感じ。読んでいてすごく気持ちがいいエッセイです。楽しく読みつつ「まあ無理なことはあきらめていいよな」「あきらめることは悪いことってわけでもないか」などと思えてきます。ふと読んだらあまりに良かったので思わずたくさん仕入れました。著者・坂口涼太郎さんの直筆サイン本です。ぜひ! ーーー 「諦める」とは「明らかにする」こと。 今あるものに目を向けて、自分の性格や経済力や現実にも目を向けて、今ある環境と状態を明らかにして、お金がないのに引っ越そうとする暴挙になんか出ず、手の届かない憧れをちゃんとあきらめて、今ある環境の中で工夫して生活していこう。私はこれを「あきらめ活動」略して「らめ活」と呼ぶことをここに宣言いたします。 (本文より) ーーー 四六判 ソフトカバー 304ページ 送料:300円

  • おおきな木【クリアファイル付き限定版】 | シェル・シルヴァスタイン 作/村上春樹 訳

    ¥1,540

    ーーー 子どもから大人まで、愛する人へのプレゼントに! おおきな木の無償の愛が心にしみる、何度でも読み返したい、シルヴァスタインのロングセラー絵本。村上春樹の名訳が光る! ★★★ 原書刊行60年を記念して、絵本にオリジナルクリアファイル(非売品)をセットした限定版です。 レアなファイルなので、ギフトにも最適です! ※表紙写真の丸いシールはシュリンクの上に貼ってあり、本体にはついておりません。 ーーー #おおきな木 #絵本 #レベルブックス

  • 「るきさん」と「るきさんの文庫手帳2026」のセット

    ¥1,760

    高野文子さんによる時代を超えた名作カラー漫画「るきさん」と、ちくま文庫40周年記念刊行「るきさんの文庫手帳2026」(文庫サイズの手帳です。高野さんのイラストがちりばめられています)をセットにしました。 るきさん:660円 るきさんの文庫手帳2026:1100円 送料:300円

  • ずっと工事中! 沢田マンション | 青山邦彦 著、加賀谷哲朗 監修

    ¥1,760

    ある夫婦が独学でセルフビルドし、増築を重ねて今に至る高知市の建築名所「沢田マンション」が絵本に。細部にわたる描き込みは、見れば見るほど面白い。裏表紙に塗り絵コーナーもあります。 ★特典ステッカー付き ーーー 田んぼや釣りぼり池。バラバラな間取りの住戸。迷路のような階段やスロープ。専用リフトや屋上クレーン。なんでも手づくりしてしまう夫婦が増築に増築を重ねた伝説のセルフビルド建築・沢田マンション。その建設と改造のプロセスが、子どもも大人も楽しめる絵本になった!変わりつづけるマンションのウソのようなホントの話 ーーー A4 ハードカバー 32ページ 送料:300円

  • ミッフィーとはじめてのアート

    ¥1,892

    ミッフィーといっしょに世界の名作アートを鑑賞する絵本。とても良いです。大人も子供も一緒に楽しめます。 A4変型 ハードカバー 64ページ 送料:300円

  • 無数の言語、無数の世界 言葉に織り込まれた世界像を読み解く | ケイレブ・エヴェレット

    ¥3,630

    ーーー 私たちは「雪」と「氷」を区別する。それはもちろん、両者が別のものだからだ――しかしもしかしたら、自分が雪と氷を区別する言語を話しているから「別のもの」に思えるのではないだろうか? 言語学者たちはこのような問いに答えるべく、世界中の言語を調べはじめた。するとさまざまな言語に、人々が住む環境の影響を受けて言葉が形作られてきた痕跡が見つかるという。 たとえば高低差2000メートルもの斜面で暮らすある人々は、「左右」にあたる言葉を持たず、ものの位置を常に「上り側」「下り側」で示す。赤道付近に暮らすある人々は、時刻を語る際に空の特定の方角を指差す。ある狩猟民族は、存在しないとされてきた「匂いの抽象語」を持っている。そして温暖な地域の一部の言語は、「雪」と「氷」を区別しない。「言語は、人間の経験の他の側面と切り離してしまっては理解できない」のだ。 かつては、あらゆる言語に共通する普遍的な特徴がいくつもあると考えられていた。しかし、西欧言語とは類縁関係にない言語のフィールド調査が進んだ結果、その仮定は覆されつつある。著者は、むしろ今問うべきは「なぜ言語はここまで多様なのか」だと語る。少数話者言語の消滅が進行する中で届けられた、言語と認知の可能性についての書。 【目次】 はじめに 第1章 未来はあなたの背後にある ――時間 第2章 西に曲がって ――空間 第3章 あなたのキョウダイは誰? ――人やモノのカテゴリー 第4章 グルー色の空 ――色と匂い 第5章 砂漠の氷 ――自然環境への適応 第6章 発話を見る ――対話と文法化 第7章 「nose」は鼻音から始まる ――音と意味のつながり 第8章 〇〇に目がない? ――文法の普遍性と相対性 終章 ーーー 四六判 ハードカバー 328ページ 送料:300円

  • 数の発明 | ケイレブ・エヴェレット

    ¥3,740

    ーーーーー “なぜ人類だけが、どこまでも数を数えられるのか。それは、ヒトが生得的に数の感覚を持っているからだ”――数は、私たちの思考に深く根付いている。だからこの説明は、一見するともっともらしい。しかし、アマゾンには数を持たない人々が暮らしている。幼少期、宣教師の父とともにこのピダハン族と暮らし、人類学者となった著者によれば、数は車輪や電球と同じ「発明品」であるという。 「数の感覚」がまったく存在しないというわけではない。ピダハン族や乳児の調査によれば、彼らは数についてごく限られた感覚を持つ。人類は長い間、この曖昧な感覚だけで生きてきたのだ。そして私たちも、幼い頃は数のない世界を見ていた。今、数がわかるのは、かつて発明された数体系を受け継いだからこそである。各地の言語には、身体やさまざまな物を足がかりに発明が起きた跡が残されている。そしてピダハン族のように、発明が起こらなかった例も存在する。 「わかったのは、ピダハンについてではなく、人類すべてに関することだ」。考古学、言語学、認知科学、生物学、神経科学に散らばる手がかりを横断し、数の発明の経緯を探り、その影響を展望する書。 ーーーーー 著者ケイレブ・エヴェレットは、アマゾン奥地に住む少数民族ピダハンの驚くべき言語と認知の世界を描いた名著『ピダハン』の著者D・L・エヴェレットの息子。幼少期に宣教師の父とともにピダハン族の村で過ごしたとのこと。現在はマイアミ大学人類学部教授。 送料:300円

  • ピダハン 「言語本能」を超える文化と世界観 | ダニエル・L・エヴェレット

    ¥3,740

    ーーー (出版元による紹介) 著者のピダハン研究を、認知科学者S・ピンカーは「パーティーに投げ込まれた爆弾」と評した。ピダハンはアマゾンの奥地に暮らす少数民族。400人を割るという彼らの文化が、チョムスキー以来の言語学のパラダイムである「言語本能」論を揺るがす論争を巻き起こしたという。 本書はピダハンの言語とユニークな認知世界を描きだす科学ノンフィクション。それを30年がかりで調べた著者自身の奮闘ぶりも交え、ユーモアたっぷりに語られる。驚きあり笑いありで読み進むうち、私たち自身に巣食う西欧的な普遍幻想が根底から崩れはじめる。 とにかく驚きは言語だけではないのだ。ピダハンの文化には「右と左」や、数の概念、色の名前さえも存在しない。神も、創世神話もない。この文化が何百年にもわたって文明の影響に抵抗できた理由、そしてピダハンの生活と言語の特徴すべての源でもある、彼らの堅固な哲学とは……? 著者はもともと福音派の献身的な伝道師としてピダハンの村に赴いた。それがピダハンの世界観に衝撃を受け、逆に無神論へと導かれてしまう。ピダハンを知ってから言語学者としても主流のアプローチとは袂を分かち、本書でも普遍文法への批判を正面から展開している。 【目次】 目次 はじめに プロローグ 第一部 生活 第1章 ピダハンの世界を発見 第2章 アマゾン 第3章 伝道の代償 第4章 ときには間違いを犯す 第5章 物質文化と儀式の欠如 第6章 家族と集団 第7章 自然と直接体験 第8章 一〇代のトゥーカアガ──殺人と社会 第9章 自由に生きる土地 第10章 カボクロ——ブラジル、アマゾン地方の暮らしの構図 第二部 言語 第11章 ピダハン語の音 第12章 ピダハンの単語 第13章 文法はどれだけ必要か 第14章 価値と語り——言語と文化の協調 第15章 再帰(リカージョン)──言葉の入れ子人形 第16章 曲がった頭とまっすぐな頭——言語と真実を見る視点 第三部 結び 第17章 伝道師を無神論に導く エピローグ 文化と言語を気遣う理由 ーーー 四六判 ハードカバー 416ページ 送料;300円

  • 評伝クリスチャン・ラッセン | 原田裕規

    ¥3,300

    ーーー (出版社による紹介文) やっぱり海は友だちだ──。誰よりも海を愛し、海に愛された画家、クリスチャン・リース・ラッセン。90年代、日本で巻き起こった絵画ブームを牽引したラッセンの作品は、当時の日本人にとって「アート」の代名詞として、ピカソやゴッホと並ぶほどに大きな知名度を獲得した。 日本デビューから30年強、その受容のかたちを変えながら、一貫して日本に愛されてきたラッセンはその知名度に反して、彼の本質は意外なほどに知られていない。 「サーファー画家」というイメージの形成、イルカとクジラという題材、絵画とアクアリウムという方法、日本における受容のされ方……。彼の人生の歩みを辿りながら、作家としての本質、そしてラッセンを愛した日本とは何だったのかを解き明かす決定的評伝。 ーーー 四六判 ハードカバー 384ページ 送料:300円

  • ラッセンとは何だったのか?[増補改訂版]

    ¥2,640

    ーーー 世界初のラッセン論、新規テキストを加えて待望の復刊! イルカ、クジラ、うねる波、劇的なサンセット、夜空に煌めく星雲……ハワイの自然を題材にした「マリンアート」で一世を風靡したアーティスト、クリスチャン・ラッセン。バブル期の日本上陸以後、ゴッホやピカソと並ぶほどの大衆的な人気を獲得してきたが、その過熱ぶりとは裏腹に、美術界では長らく有効な分析の機会を与えられずに黙殺されてきた。 そんなラッセンを日本の「美術」をめぐる分断の象徴として捉え、日本における受容史と、その絵画表現の本質に迫った本書は、史上初のクリスチャン・ラッセン論として、刊行当時に大きな話題を集めた。 それから11年、日本社会も美術業界も大きく変容するなかで、ラッセンというアーティストは日本のアートやカルチャーの歴史上でどのように位置づけられるのか──美術批評をはじめ、社会学、都市論、精神分析など多彩なフィールドの論者に新規3名の執筆者を迎え、より多角的にラッセンの表現とその現象としてのおもしろさを照らし出す。 ーーー 四六判 ソフトカバー 272ページ 送料:300円

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