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  • Over 100 Tote Bags from Bookstores in Our Everyday Lives

    ¥4,290

    世界と日本の書店のトートバッグ100点以上を集めた本。トートバッグファンにも、書店ファンにも、デザインの参考資料としても良い本。★レベルブックスのも載せていただいてます! <掲載書店> BIG SUR LIBRARY、Archestratus Books+Foods、UNNAMEABLE BOOKS、Greenlight BookStore、C.G. Jung Bookstore、THE SCHULZ LIBRARY、STRAND BOOKS STORE、Dashwood books、Barnes & Noble、BOOKOFF、BOOKS ARE MAGIC、BOOKS OF WONDER、Mcnally JACKSON、RIZZOLI -BOOKSTORE、FOSTER’S Little Book Shop、Artwords Bookshop、DAUNT BOOKS、Hatchards、Brick Lane BOOKSHOP、LONDON Review OF BOOKS、SOLO | VINYL BOOKS、UNOBTANIUM- PHOTOBOOK、POST Bookshop、PERIPLUS.COM、TEKTONIK RECORDS、Perimeter Books、Waterstones、index、THE BOOK SOCIETY、The Reference、TREE LIKES WATER、PDF SEOUL、POST POETICS、HYPER HYPO、LA CENTRAIL、誠品書店、Artqpie Library、Globe Bookstore and- Café、UNFOLD、Hugendubel、do you read me?!、BUCHBOX!、ON READING、TOUTEN-BOOKSTORE、BLANKMAGBOOKS、古本屋かえりみち、Book Store Pellonpää、BOOKNERD、Calo- Bookshop & Cafe、シカク、正和堂書店、toi books、FOLK old book store、MoMoBooks、恵文社一乗寺店、朋友書店、丸善ジュンク堂書店、古本と新刊 scene、JAMCOVER VILLAGE、REBEL BOOKS 、SO GOOD books & styles、本屋lighthouse、エトセトラブックス、COUNTER BOOKS、紀伊國屋書店、澤口書店、Shelf、snow shoveling、stacks bookstore、twililight、本屋B&B、POST、loneliness books、YATO、SHEEPSHEEP BOOKS、本・中川、BO/OK、本屋とほん、本の栞、BOOKS KUBRICK、MINOU BOOKS、H.A.Bookstore、Books on High、Time Out Bookstore、Rue Des Bouquinistes Obscurs、SHAKESPEARE AND COMPANY、Yvon Lambert、Ofr. Paris、librairie sans titres、Saint-Martin Bookshop W170×H200mm ハードカバー 144P  送料:300円 ★★★ 当店のトートバッグはこちらからどうぞ 載せてもらったのはアシッドカーキです https://rebelbooks.theshop.jp/categories/4110500

  • 本が生まれるいちばん側で | 藤原印刷

    ¥2,310

    本を作りたい人の相談に親身に乗ってくれることで知られる印刷会社・藤原印刷さんの著書。これまでに制作した中から20点ほどの書籍について制作の裏側を語りながら本づくりについて知ることができる。本の詳しい仕様や予算まで載っているのもとても貴重。当店ロングセラー『100年後あなたもわたしもいない日に』を強烈に特徴づける穴あき印刷をやったのも藤原印刷さんです、載ってます。本や印刷に興味がある人に激推ししたい一冊。 ★特典ステッカー付き ーーー 本をつくる人が増えれば、きっと読む人も増える。 そう信じて、個人の本づくりに伴走し続け、 「ZINEの聖地」と呼ばれた印刷会社が長野にある。 ・表紙がダンボールでできた写真集  『隙ある風景』ケイタタ ・個人で1万部以上売っている短歌集  『100年後あなたもわたしもいない日に』土門蘭・寺田マユミ ・大学生がつくった、40ページの初めてのZINE etc…  『300年前のこと』とみたみずき あの本もこの本も、藤原印刷だったんだ! 本書は、長野県松本市にある老舗印刷会社、藤原印刷の三代目・藤原兄弟による、本づくりへの熱い想いを綴った一冊です。 かつては教科書や専門書を中心に黒子として働いていた藤原印刷が、個人の「自分で本をつくりたい」という想いに応え、伴走し続けてきた15年の軌跡。 語られるのは、出版社も書店員も本好きもまだ知らない、印刷所にしか語れない本のこと。 本づくりの常識をくつがえす自由で創造的な取り組みの数々が紹介され、読了後には「こんな本でもアリなんだ!」「わたしでも本をつくれるんだ!」と心が動かされるはずです。 だれかのためでも、売上のためでもない。自分の衝動に従ってつくる。 ――そのよろこびと可能性について、藤原兄弟が自らの言葉でまっすぐに伝えてくれる一冊です。 ーーー 四六判変型 ソフトカバー 232ページ 送料:300円

  • クラフトプレスアーカイブ vol.0

    ¥1,650

    作り手の相談に親身にのってくれることで知られる長野県松本市の藤原印刷による、藤原印刷で作った本107冊を各見開き2ページで紹介する本。印刷・製本の仕様が詳細に書いてあり、本づくりの参考資料として非常に貴重な保存版。A4変型の大型サイズがインパクト大。 ライツ社から刊行された藤原印刷の本『本が生まれるいちばん側で』では一冊一冊の生まれた背景をより詳細に書いており、合わせて読むとより理解が深まります。 本が生まれるいちばん側で https://rebelbooks.theshop.jp/items/119144890 ★特典ステッカー付き サイズ:A4縦変形(297㎜×160㎜) 頁数:224 製本:並製/無線綴じ(PUR) 送料:300円

  • 東京文学的喫茶 | 甲斐みのり

    ¥1,760

    これ何が良いって喫茶店などを文豪との関係性と本と合わせて紹介してるんですね。例えば吉祥寺くぐつ草に茨木のり子さんが通ってたとか、知ると認識に奥行きが出ますね。言うまでもなく写真や紹介文はとても良いです。 ーーー 文豪が愛し通いつめたお店、絵本や小説に登場するおいしそうなメニュー、マンガにゆかりのある土地、有名画家が描いたお菓子屋さんの包み紙など…作品の世界に浸れる東京のスポットを紹介します。 聖地巡礼のように、作家や作品をもっと深く感じられ愛おしくなること間違いなし。MOE連載時から新たなスポットも追加取材しています。ぜひこの本を片手にゆっくり訪ね歩いてみてください。 ーーー A5 ソフトカバー 128ページ 送料:300円

  • 神保町日記2025 | 本の雑誌社

    ¥1,300

    出版社・本の雑誌社のスタッフによる日記zine。神保町の出版社のみなさんの日常、気になる! ーーー 本の雑誌社初のZINE。近藤碧、杉江由次、浜田公子、浜本茂、松村眞喜子の本の雑誌社スタッフ全員の2025年7月15日〜8月14日までの1ヶ月間の日記を収録。またおまけとして助っ人アルバイト・鈴木先輩による神保町ランチガイド「ブルジョワ飯」も掲載。 ーーー B6サイズ ソフトカバー 120ページ 送料:300円

  • 創作者のための読書術 読む力と書く力を養う10のレッスン | エリン・M・プッシュマン=著 中田勝猛=訳

    ¥2,970

    私も今読んでます。小説・詩・エッセイ、どんな文章を書く人も対象になる本だと思います。 ーーー 「読む」解像度が上がれば、「書ける」ようになる! 作家は他の作品をどう読んでいるのか?──プロの書き手の読み方を知ることで、小説やエッセイ、漫画からウェブメディア上での執筆まで、書く技術を向上させよう 優れた作家になるための第一歩は、優れた読書家になること。プロの書き手が行っている「分析的読み方」を学ぶことで、自分の作品を書き出す一歩が見つかり、さらに書き手としてのスキルを高めることができる──そんな「書く」ための学びとなる読書術を徹底伝授。ジャンル、ナラティブアーク、キャラクター造形、語りの視点など、執筆術の使われ方をひもときながら、現代の小説やノンフィクション、詩、SNS、ブログなどの豊富な引用例を繰り返し読むことで、創作に役立つ効果的な読み方=精読が自然と身につく一冊。 【本書のポイント】 ・すべての「書く」人に役立つ「読み方」がわかる ・創作理論が実際の作品にどう使われているかを学べる ・言葉にする力を育て、自作の文章に応用できる ・引用作品を多角的な視点から何度も読み込むことで、分析的読書の訓練ができる ・各章末に引用作品の考察のポイントと自作のための執筆のヒント付き ーーー A5判 ソフトカバー 416ページ 送料:300円

  • もなかと羊羹【増補版】──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。| 仲俣暁生

    ¥1,210

    編集者・文筆家で出版レーベル破船房を営む仲俣暁生さんがzine以上一人出版社未満の個人でできる出版活動を「軽出版」と定義し、それが書き手にとってどんな意味があるのか、実際にどうやればいいのかを書いた「軽出版物」。軽出版書籍を吉祥寺「小ざさ」のもなかにたとえていたのか!と納得。 文庫版 64ページ 送料:300円

  • 古本屋という仕事 スローリーディング宣言! | 澄田喜広

    ¥2,420

    SOLD OUT

    吉祥寺の古書店「よみた屋」店主が古本屋の仕事を徹底解説する実践的ガイド本。 ーーー 古本の魅力、仕入れ方法、独自の陳列、販売の基礎、店づくり、経営のモットー、開業する心構え――。話題を追い求めて流し読みする消化不良の読書ではなく、古本を熟読するスローリーディングを宣言。読書好きや古本屋を始める人に送る経験的経営ガイド。 ーーー 目次 まえがき はじめに 古本を仕入れる  1 古本の仕入れ先  2 一般客からの仕入れ  3 同業者からの仕入れ  4 買い取り価格について 古本を売る  1 売値の設定  2 店舗  3 需要の創造  4 売れない本と高くなる本 古本屋の交換会  1 交換会と相場  2 相場  3 交換会の実際 古本屋の店づくり  1 本に関する知識  2 本を扱う技術  3 古本屋の経営 古本屋の種類  1 専門店  2 自給自足型  3 新古書店  4 セレクトショップ型  5 発見型総合古本屋 古本屋で食べていく  1 古本屋はどういう業態なのか  2 数字でみる古本屋  3 開業シミュレーション  4 本はいくらで買えばいいのか 古本屋のこれから  1 古本屋の始めやすさ  2 古本屋の三十年  3 古本屋のこれから 古本屋宣言!――スローリーディングのすすめ  1 古本とは  2 もとの持ち主にとっての価値と古本としての価値  3 本の姿で内容を把握する  4 どういう街が古本屋に適しているのか  5 街のなかでの古本屋に適した場所  6 古本屋宣言!  7 本を読むコツ――スローリーディングを! あとがき ーーー 四六判 ソフトカバー 224ページ 送料:300円

  • Θの散歩 | 富田ララフネ

    ¥2,200

    ベビーカーで子供を散歩させながら大江健三郎を、カフカを、武田百合子などなどを読む。日記のような小説のような、とにかくずんずん読んでしまう本。帯に「読んでいてほんとに楽しい」とあるのですが、まさにそれ。 四六判 ソフトカバー 264ページ 送料:300円

  • パンク的読書ガイド2冊セット

    ¥1,760

    当店でもロング&ベストセラーの『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』(2018年刊)と『クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書』(2023年刊)をセットにしました。 ーーーーー 第一作『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』 ■掲載タイトル 第1章「はみ出す」 「うらおもて人生録」著:色川武大 「アナキズム・イン・ザ・UK 壊れた英国とパンク保育士奮闘記」著:ブレイディみかこ 「断片的なものの社会学」著:岸政彦 「ガケ書房の頃」著:山下賢二 「エリック・ホッファー自伝 構想された真実 」著:エリック・ホッファー 第2章「D.I.Y精神」 「檀流クッキング」著:檀一雄 「あしたから出版社」著:島田潤一郎 「圏外編集者」著:都築響一 「ゼロからトースターを作ってみた結果」著:トーマス・トウェイツ 「壊れた世界で”グッドライフ”を探して」著:マーク・サンディーン 「夜と霧」著:ヴィクトール・E・フランクル 第3章「NO WAR」 「街場の戦争論」 著:内田樹 「憲法九条を世界遺産に」著:太田光・中沢新一 「ぼくらの民主主義なんだぜ」著:高橋源一郎 「一九八四年」 著:ジョージ・オーウェル 「バカボンのパパと読む「老子」」 著:ドリアン助川 「あの素晴らしき七年」著:エトガル・ケレット 第4章「ローカルとユニティ」 「「消費」をやめる~銭湯経済のすすめ~」著:平川克美 「新宿駅最後の小さなお店ベルク」著:井野朋也 「怪しい交遊録」阿佐田哲也 著 「サードウェーブ・コーヒー読本」 著:茶太郎豆央 「田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」」著:渡邉 格 第5章「破壊と構築」 「サンショウウオの明るい禅」著:玄侑宗久 「いのちの食べ方」著:森達也 「学校で教えてくれない音楽」著:大友良英 「勉強の哲学~来るべきバカのために~」著:千葉雅也 第6章「衝動と行動」 「快楽主義の哲学」著:澁澤龍彦 「へろへろ」著:鹿子裕文 「生きているのはひまつぶし」著:深沢七郎 「人間滅亡的人生案内」著:深沢七郎 「モモ」著:ミヒャエル・エンデ A5判 82ページ ーーーーー ーーーーー 第二作『クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書』 ■紹介している書籍 『チョンキンマンションのボスは知っている』小川さやか『「国境なき医師団」を見に行く』いとうせいこう/『壁の向こうの住人たち』A.R.ホックシールド/『聖なるズー』濱野ちひろ/『はずれ者が進化をつくる』稲垣栄洋/『ドブロクをつくろう』前田俊彦/『怠惰の美徳』梅崎春生/『結婚の奴』能町みね子/『説教したがる男たち』レベッカ・ソルニット/『ヒロインズ』ケイト・ザンブレノ/『何が私をこうさせたか』金子文子/『フライデー・ブラック』ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー/ 『もうひとつの青春 同性愛者たち』井田真木子/『ある奴隷少女に起こった出来事』ハリエット・アン・ジェイコブズ/『牛乳配達DIARY』INA/『テヘランでロリータを読む』アーザル・ナフィーシー/『生き延びるための思想』上野千鶴子/『何でも見てやろう』小田実/『ビリー・リンの永遠の一日』ベン・ファウンテン/『ガザに地下鉄が走る日』岡真理/『脇道にそれる』尹雄大/『ベルリンうわの空ウンターグルンド』香山哲/『現代思想入門』千葉雅也『急に具合が悪くなる』宮野真生子・磯野真穂/『気流の鳴る音』真木悠介/『むしろ、考える家事』山崎ナオコーラ/『うしろめたさの人類学』松村圭一郎/『人新世の「資本論」』斎藤幸平/『ブルシット・ジョブ』デヴィッド・グレーバー/『LONG WAY HOME』カナイフユキ/『ナナメの夕暮れ』若林正恭 A5判 82ページ ーーーーー 825円+935円=1760円 送料:300円

  • 【本とコーヒー豆】『読書ブレンド』と『パンク的読書ガイド2冊』

    ¥3,190

    当店オリジナルのコーヒー豆『読書ブレンド』と、当店ロングセラーのブックガイド『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』と『クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書』をセットにしました。 ーーーーー 『パンク的読書ガイド2冊セット』 当店でもロング&ベストセラーの『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』(2018年刊)と『クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書』(2023年刊)をセットにしました。 ーーーーー 『読書ブレンド』 群馬のスペシャルティコーヒーの草分け、高崎の名店、トンビコーヒーさんに作ってもらった当店のオリジナルブレンドです。粉でなく豆です、150gです。 華やかな香り、チョコレートのような滑らかなコク、やさしい甘みが特徴。酸味や苦みが突出することなく、飲み疲れない、飲み飽きないマイルド感。読書のおともにもぴったりです。 ※酸味が強すぎるのも、苦くて濃いコーヒーも苦手という方におすすめ。その中間の中深煎り、バランスの良い美味しさです。 ーーーーーーーーーー 『パンク的読書ガイド2冊』1760円 『読書ブレンド』1430円 送料:300円

  • 小尾俊人の戦後 みすず書房出発の頃 | 宮田昇

    ¥3,960

    ーーー みすず書房の創業者、小尾俊人(おび・としと 1922-2011)は、敗戦の年23歳で復員し、その暮れに、焼け野原の東京で新しい出版社を始めた。 人脈はゼロで、日本の社会も混乱していた。そこから〈ロマン・ロラン全集〉や『夜と霧』の刊行にいたるまで、どんな試行錯誤と奮闘があったのだろうか。小尾青年はどのような出版を志し、どんな人間だったのか。 著者の宮田昇は、翻訳権を仲介する日本ユニ・エージェンシーを長らく率いた。その間、小尾と仕事で関わりながら、さまざまな局面で親交を深める。宮田は、少ない資料をつき合わせ、小尾の故郷に足をはこび、関係者を捜しだし、この出版人の等身大の姿を描きあげた。読者はきっと、つねに時代と向き合おうとした小尾が戦後史のなかにきちんと位置づけられ、それによって物語の地平が広がるのを発見するだろう。 小尾の日記「1951年」と、月刊「みすず」初期の「編集後記」を併録する。みすず書房創立70年記念出版。 ーーー 四六判 ハードカバー 448ページ 送料:600円(レターパックプラス)

  • 余りの風 | 堀江敏幸

    ¥2,860

    ーーー 「本書『余りの風』は、十数年前に刊行した『書かれる手』とおなじく、さまざまな媒体に発表した批評的な散文をまとめたものだが、両者を貫く細い自問の線の質は変わっていない。文芸時評のような顔はしているけれど、分類を拒み、既成の枠からはみ出そうともがいている書法じたいに、あってない、ないけれどあるはずの盲点をこそ言葉のうちに探ろうとするはかない夢の痕跡が、すでに見て取れる。」(あとがきより) 数々の文学賞を受けて来た堀江敏幸が、自らを育み、力を与えた書き手を読み込む。作家ならではの触感と、作品の深みに入って行く理路によって、読者はそれぞれの書き手の大切な部分に気付かされる。文学の先達、多くは「会えなかった人たち」に向けられたエッセ・クリティック。 「余りの風を浴びながら、私はこれからも読み、書きつづけるほかないだろう——風音の裏側にかすかな「こだま」を聴き取ることのできる、その一瞬の空白に向かって。」 近年最良の文芸評論集と言っても、過言ではない。 ーーー 四六判 ハードカバー 320ページ 送料:300円

  • シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々(文庫)

    ¥1,320

    パリ・ノートルダム 大聖堂からセーヌ川を渡ってすぐのところにある名物書店「シェイクスピア・アンド・カンパニー」は、世界中からやってきた物書き志望の若者をタダで泊めてくれる一風変わった本屋。 カナダ出身の著者はとある事情からパリに滞在中、資金が底をついて呆然とする中でたまたまこの店にたどりつき、しばらく住み込んで生活をする。そのときの、文学と恋に満ちたパリの日々を綴った、本好きにはたまらない名著。 レベルブックス店主がこよなく愛する本でもあります。 「シェイクスピア・アンド・カンパニー」は映画『ビフォア・サンセット』のオープニングシーンが撮影された書店です。 【送料300円で全国発送】

  • 食べたくなる本 | 三浦哲哉

    ¥2,970

    映画研究を専門とする著者が、料理本批評という体裁で書いたエッセイをまとめたもので、土井善晴、高山なおみ、アメリカンコーヒー、故郷福島の食、ビオディナミ、エルブリ等々に触れながら、食についての深い考察を味わい深い文章で読ませる傑作。文化論であり、社会学であり、文学であり、哲学である、かもしれない。読み終わるのがもったいないと感じる豊穣な1冊。 【送料300円】

  • How to Book in Japan

    ¥1,980

    NYのSmall Editionが製作した本を作り始める人に向けての指南書『How to Book』の精神を引き継いで製作された日本版。日本各地で出版活動をする20のパブリッシャー、書店、アーティストの声で構成されている。本を作って売るためのリサーチ、資金調達、制作、流通についての実体験を踏まえた生きた知識。用語集やリソースガイドも。編集から印刷までを自ら行う出版社NEUTRAL COLORSから発行。 140mm × 215mm 中綴じ 44ページ 1980円 送料:300円

  • 世界のほうがおもしろすぎた――ゴースト・イン・ザ・ブックス | 松岡正剛

    ¥2,090

    2024年に逝去された編集者にして博覧強記の読書家・松岡正剛さんの、ロングインタビューによる自伝です。 ーーー (出版元による紹介) 「ぼくが目指したことは、すべて編集です」 異能の編集工学者が謎に包まれたその生涯と秘策を一気に語り明かす。 ロングインタビューによる、最初で最後の「自伝」。 「若者の教祖」「知の巨人」「博覧強記」――。 あらゆるレッテルを嫌い、「生涯一編集者」であることに徹した松岡正剛。その歩みは理科少年の時代[ころ]に抱いた自己同一性への疑問に始まっていた。十数時間におよぶ、生前最後にして初の自伝インタビューを完全再録。また付録として、未発表稿及び年譜を掲載。 ーーー 四六判 ソフトカバー 404ページ 送料:300円

  • 長い読書 | 島田潤一郎

    ¥2,530

    吉祥寺のひとり出版社夏葉社の代表、著書も多く、その語りかけるようにスッと入ってくる文章のファンも多い島田潤一郎さんの読書にまつわるエッセイ集。ご本人曰く「力作」とのこと。個人的にも刊行を楽しみに待っていた一冊です。 ーーー (出版社による紹介文) 小説を読みはじめた子ども時代、音楽に夢中でうまく本が読めなかった青年期から、本を作り、仕事と子育てのあいまに毎日の読書を続ける現在まで。 吉祥寺のひとり出版社「夏葉社」を創業し、文学をこよなく愛する著者が、これまで本と過ごした生活と、いくつかの忘れがたい瞬間について考え、描いた37篇のエッセイ。 本に対する憧れと、こころの疲れ。ようやく薄い文庫本が読めた喜び。小説家から学んだ、長篇を読むコツ。やるせない感情を励ました文体の力。仕事仲間の愛読書に感じた、こころの震え。子育て中に幾度も開いた、大切な本…。 本について語る、あるいは論じるだけではなく、読むひとの時間に寄り添い、振り返ってともに考える、無二の散文集。 「ぼくは学校の帰りや仕事の帰り、本屋や図書館で本を眺め、実際に本を買い、本を読んだあとの自分を想像することで、未来にたいするぼんやりとした広がりを得た。」 ーーー 四六判 ハードカバー 256ページ 送料:300円

  • ゼロからの読書教室 | 読書猿

    ¥1,760

    ーーー 読むのが遅い、面倒くさい、何を読んだらいいのかわからない……読書にあこがれはあっても、悩みは尽きないものです。そんな、読書にまつわる悩みの数々を、「正体不明の読書家」読書猿が一挙に解決! 「本は最初から最後まで通読しなくてはならない」「内容をしっかり理解しなくてはならない」など読書への固定観念が、読書に苦手意識を生む原因。そこから自由になる方法をやさしく伝えます。 大ベストセラー『独学大全』をはじめ、圧巻の「大全」を著してきた著者が、自身の「核」となる読書術を、かつてなく薄く読みやすく、それでいてどこまでも深くお届けします。「本は好きだけど読書は苦手……」読書への片想いはもう終わりです! 【目次】 第1部 本となかよくなるために……しなくてもいいこと、してもいいこと 第1回 全部読まなくてもいい 第2回 はじめから読まなくてもいい 第3回 最後まで読まなくてもいい 第4回 途中から読んでもいい 第5回 いくつ質問してもいい 第6回 すべてを理解できなくてもいい 第7回 いろんな速さで読んでいい 第8回 本の速さに合わせてもいい 第9回 経験を超えてもいい 第10回 小説なんて読まなくていい 第11回 物語と距離をおいていい 第12回 小説はなんでもありでいい 第2部 出会いたい本に出会うために……してみるといいこと、知っておくといいこと 第13回 いろんな本を知ろう 第14回 本の海「図書館」へ行こう 第15回 レファレンスカウンターに尋ねよう 第16回 百科事典から始めよう 第17回 百科事典を使いこなそう 第18回 書誌はすごい道具 第19回 書誌を使ってみよう 第20回 件名を使いこなそう 第21回 上位概念を考えよう 第22回 リサーチ・ナビを活用しよう 第23回 青空文庫に浸ろう 第24回 デジコレにもぐろう ーーー 四六判 ソフトカバー 208ページ 送料:300円

  • 新版 就職しないで生きるには | レイモンド・マンゴー

    ¥2,090

    私も「就職しないで生きたいなあ」と思っていた20代前半のころに読みました。著者のレイモンド・マンゴーは古本屋を始めるわけですが、その思想と実践から普遍的な何かを学び取りたい本。しばらく絶版で仕入れられなかったのですが、新判として復刊しました。 ーーー (出版元による紹介) 自分のリズムにあわせて働き、好きなことで生計を立てる。40年以上にわたり若者たちを励ましてきた不朽の名著。仕事と生き方に悩むすべての人に。 嘘にまみれて生きるのはイヤだ。だが生きていくためにはお金がいる。だから自分の生きるリズムにあわせて労働し、人びとが本当に必要とするものを売って暮らすのだ。天然石鹸をつくる。小さな本屋を開く。その気になれば、シャケ缶だってつくれる。頭とからだは自力で生きぬくために使うのだ。失敗してもへこたれるな。ゼロからはじめる知恵を満載した若者必携のテキスト。〔1981年初版〕 解説=辻山良雄(本屋Title店主) ーーー 四六判 ソフトカバー 232ページ 送料:300円

  • そして奇妙な読書だけが残った | 大槻ケンヂ

    ¥1,870

    本とオカルトを愛するオーケンの奇妙な読書エッセイ。オーケンのエッセイは親しみやすくてくすりと笑えて面白いです。ムー味もあり。 ーーー 四六判 ソフトカバー 272ページ 送料:300円

  • さみしい夜のページをめくれ | 著:古賀史健 絵:ならの

    ¥1,760

    本を選ぶ、本を読むことから自分をみつめる読書潜水物語。シリーズ累計16万部突破『さみしい夜にはペンを持て』第二弾。小学校高学年〜大人まで。 四六判 ソフトカバー 351ページ 送料:300円

  • ブック・ウォーズ デジタル革命と本の未来 | ジョン・B・トンプソン

    ¥5,940

    内容がとても気になるのはもちろん、装丁が素晴らしい本です。 ーーー (出版社による紹介) 〈アンディ・ウィアーは自分の幸運に目を疑った。ずっと作家になりたかったのだ。9歳のとき……以来ずっと〉(本書より)。 ベストセラー小説『火星の人』の作者ウィアーに幸運をもたらしたのは、デジタル革命だ。彼は、ウェブサイトに作品をアップロードしたり、Kindle版を自ら出版したりしたことで多くの読者を得た。グーテンベルク以来、出版社という門番に認められない限り、原稿が本として広く読まれるチャンスはほとんどなかったが、今や、作品を読んでもらうために、出版社や実店舗書店を通す必要は必ずしもなくなっている。 社会学者にして、独立系出版社Polityの経営にも携わる著者は、デジタル革命が書籍サプライチェーンを破壊して創りかえた歴史を、膨大な統計資料、約180件の出版・テック業界関係者インタビューから論じる。 本の全ジャンルで印刷書籍が電子書籍に追い出されることはなかった。従来型書籍産業は、GoogleやAmazonといった巨人たちと「ブック・ウォーズ」を闘う羽目になった一方で、マーケティング新技術やクラウドファンディング型・サブスクリプション型出版モデルを手にしてもいる。オーディオブックという新形式も生まれた。さらに、小説をアップロードできるソーシャルメディアで、作者と読者が直接交歓して新たな作品が創られるようにもなっている。 本の未来を憂う、すべての書籍産業関係者、読者のための新たなる基本書。 ーーー 四六判 ハードカバー 704ページ 送料:600円(レターパックプラス)

  • 本屋、ひらく

    ¥1,870

    ーーー 「書店が減っている」といわれる中で、新しい本屋を開く人たちがいる。そんな22人がリアルな言葉で綴る、本屋への想いと商いの日々。 ー [登場書店] 本屋・生活綴方 葉々社 本屋イトマイ ポルベニールブックストア UNITÉ 冒険研究所書店 BOOKNERD PEOPLE BOOK STORE つまずく本屋ホォル 小声書房 NAYABOOKS TOUTEN BOOK STORE 本のお店スタントン 本は人生のおやつです!! 本屋ともひさし 本と、珈琲と、ときどきバイク。 汽水空港 本の轍 BOOKSライデン aru TUGBOOKS バックパックブックス [コラム 本屋について知る] すずきたけし 渡辺佑一(一冊!取引所) 下田裕之(早春書店) 和氣正幸(BOOKSHOP TRAVELLER) ーーー 四六判 ソフトカバー 280ページ 送料:300円

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