rebelbooks

写真 | rebelbooks

rebelbooks

rebelbooks

  • HOME
  • ABOUT
  • CATEGORY
    • 本
      • 絵本
      • 雑誌
      • 漫画
      • ノンフィクション
      • 小説
      • 映画関連本
      • 食の本
      • エッセイ
      • 音楽の本
      • 本の本
      • デザインの本
      • アートの本
      • 仕事の本
      • 詩
      • 短歌・俳句
      • 政治
      • 旅の本
      • 写真
      • まちづくり
      • フェミニズム/ジェンダー
      • 夏葉社
      • 編集
      • リベラルアーツ
      • SF
      • 建築・都市
      • 経済
      • 哲学
      • 科学・数学
      • コーヒーの本
      • 子ども・子育て
      • 神話
      • 人類学
      • パレスチナ問題
      • 日記
      • 自然
      • 恋愛/愛
      • 言語/ことば/文章
    • グッズ
      • 10年メモ
      • トートバッグ
      • カレンダー
      • 本だったノート
      • あしか図案
      • ダイアリー
      • カード
      • ステッカー
    • 音楽
    • コーヒー豆
    • ZINE
    • セット
  • CONTACT
  • ・プライバシーポリシー
  • ・特定商取引法に基づく表記

rebelbooks

  • HOME
  • ABOUT
  • CATEGORY
    • 本
      • 絵本
      • 雑誌
      • 漫画
      • ノンフィクション
      • 小説
      • 映画関連本
      • 食の本
      • エッセイ
      • 音楽の本
      • 本の本
      • デザインの本
      • アートの本
      • 仕事の本
      • 詩
      • 短歌・俳句
      • 政治
      • 旅の本
      • 写真
      • まちづくり
      • フェミニズム/ジェンダー
      • 夏葉社
      • 編集
      • リベラルアーツ
      • SF
      • 建築・都市
      • 経済
      • 哲学
      • 科学・数学
      • コーヒーの本
      • 子ども・子育て
      • 神話
      • 人類学
      • パレスチナ問題
      • 日記
      • 自然
      • 恋愛/愛
      • 言語/ことば/文章
    • グッズ
      • 10年メモ
      • トートバッグ
      • カレンダー
      • 本だったノート
      • あしか図案
      • ダイアリー
      • カード
      • ステッカー
    • 音楽
    • コーヒー豆
    • ZINE
    • セット
  • CONTACT
  • HOME
  • 本
  • 写真
  • 写真講義【新装版】 | ルイジ・ギッリ

    ¥6,600

    イタリア写真界の巨匠による濃密な写真講義。カラー図版多数収録。 ※2025年7月3日〜9月28日まで東京都写真美術館で開館30周年記念「ルイジ・ギッリ 終わらない風景」が開催されます。 ーーー (出版元による紹介) 捨てられない絵葉書のような、密やかなイメージを撮りつづけた写真家ルイジ・ギッリ(1943-1992)。その何気ない一枚の背後には、イメージに捉われ、イメージを通して思考する理論家ギッリがいる。自らの撮影技術を丁寧に示しながら、写真の魅力を熱く静かに語りかける。イタリア写真界の無名の巨匠がのこした最後の授業。 「多くの人が写真はもはや時代遅れ、ビデオ、映画、新しい表現体系、デジタル映像に追い越されてしまったと言うのは偶然ではありません。けれども私は、写真にはそうしたすべてを超越し、まったく異なる仕方で世界と関係を築く力があると信じています。かつて写真は、何かを知るため、あるいは何かを肯定し、応えを提供する表現でした。現在ではそうではなくなりつつあります。しかしたとえそうでも、やはり写真は、世界に対して問いを投げかけるための言語であり続けています。かならずしも応えを得られるわけではないかもしれませんが、写真にはまだこの偉大な潜在能力があると思います。私は人生で、外部世界と関わりながら、まさしくこの方向に向かって歩んできました。決して問いの応えは見つからないと分かっていますが、問いを投げかけることをやめるつもりはありません。なぜなら、このことがすでにひとつの応えの形だと私には思われるからです」(本書「自分を忘れる」より) ーーー A5変型 ハードカバー 256ページ 送料:300円

  • あなたに犬がそばにいた夏 | 短歌:岡野大嗣 写真:佐内正史【サイン本】

    ¥2,090

    歌人・岡野大嗣さんと写真家・佐内正史さんのコラボという短歌&写真の本。 ★お二人のサイン入りです。 ーーー 歌人の岡野大嗣が生まれ育った大阪の街を、写真家の佐内正史と巡った夏の記憶。2023年の7月と2024年の8月、2年をかけてつくった短歌102首と写真42枚を収録。造本は180度開くコデックス装で、写真が美しく展開されます。 【収録歌より】 人がきて信用金庫の自動ドアひらいて夏がひらめいていく きらきらと風を車に呼び込んで午前みたいに午後をはじめる かつてあった出版社の美しい名に会話が混線して花が咲く 声がして水遊びだとわかる声 二時から二時の声がしている 郷愁は遠いところをやってくる未来にちょっと寄り道をして ーーー 仕様:B6変形 コデックス装 160頁オールカラー 短歌102首、写真42点収録 ーーー 送料:300円

  • カメラじゃなく、写真の話をしよう | 嵐田 大志

    ¥2,200

    『「良い機材で撮る=良い写真」ではない』『「画質」と「写真の良し悪し」には相関性がない』写真を撮っていくなかでついつい陥りがちな、「自分はどんな写真が撮りたいのか」に向き合わずにカメラやレンズのことばかり考えてしまう問題にバサバサと切り込み、写真との向き合い方を正すきっかけを与えてくれる本。技術自慢・画質自慢ではない著者の作例が良いので説得力があります。 ーーーーー 【目次】 ■opening gallery ■第1章 カメラ沼にハマった先で僕が考えたこと episode1 「良い機材で撮る=良い写真」ではない理由 episode2 カメラ選びの基準 episode3 デジタルカメラとフィルムカメラ episode4 写真歴が長い人にこそスマートフォン撮影をすすめる理由…ほか gallery 定点観測 東京の空 column_01 僕がカメラに費やしたお金の話 ■第2章 「押せば写る時代」の撮影技術を考えてみる episode7 僕がオートで撮る理由 episode8 撮影技術は均質化し、重要性が低下する episode9 テクニックは手段であって目的ではない episode10 「好き」の正体を言語化しよう…ほか gallery 僕たちの夏休み column_02 スマホ編集のススメ ■第3章 もっと写真と向き合うために episode16 テーマを決めて撮ること episode17 定番写真集を読むべき理由 episode18 家から300m以内で撮る episode19 とにかく枚数を撮れ! の罠…ほか gallery 愛しきハワイ column_03 僕の好きな写真集 ■第4章 写真の本質を考える episode31 写真とは何か(1) episode32 写真とは何か(2) episode33 写真によって異なる時間感覚 episode34 間口が広く、奥が深い写真道…ほか gallery 大切な人 ーーーーー 送料:300円

  • The Horses of Yururi Island ユルリ島の馬 | 岡田敦

    ¥6,600

    ーーー (出版元による紹介) 人間が住むことをやめてから半世紀以上、馬たちだけが暮らす「幻の島」を写真家 岡田敦が10年以上にわたり撮り続けた、消えゆくものたちの姿と風景を記録する写真集。 昆布漁の干場を求め、人々が馬を連れてユルリ島に渡ったのが1950年のこと。20年余りののち1971年には最後の島民が島を離れ、ユルリ島は再び無人島となる。2006年、かつての島民たちの高齢化によって馬の管理が困難になったことからユルリ島から雄馬の引き上げが実施される。それによって島の馬はゆるやかに絶えることが運命づけられることとなる。2011年の夏に、岡田がはじめて島を訪れた際に12頭を数えた馬たちは、次第にその姿を消していき、2024年には2頭を残すだけとなった。 ー日本の本土最東端、根室半島の沖合に浮かぶ周囲8キロメートルの無人島、ユルリ。この島が馬だけが生息する上陸禁止の無人島となった背景には、開拓から先の大戦を経て現在へと続く北海道の歴史が深くかかわっている。ー(本文より) ーーー B5判 ハードカバー 304ページ 送料:600円(レターパックプラス)

  • 九龍城探訪 魔窟で暮らす人々

    ¥3,850

    在りし日の九龍城をとらえたカラー写真320枚と32人へのインタビュー。二人の写真家が4年にわたって丹念に撮影・取材した成果で、第一級の貴重なドキュメンタリーと言えます。 B5判 ソフトカバー 216ページ 送料:300円

  • TOKYO NUDE 100 | 安藤瑠美

    ¥4,950

    フォトグラファー・レタッチャーの安藤瑠美さんによる、レタッチ技術を使って看板やビルの室外機、窓、電柱などの“ノイズ”を消した虚構の東京、「TOKYO NUDE」シリーズ100点を収録した商業出版初の作品集。『東京都同情塔』の表紙写真で知ったという方も多いのでは。むちゃくちゃかっこいいです。 B5変型(245mm×182mm)ソフトカバー 208頁 送料:300円

  • フォトグラファーズ・ハンドブック 写真家のための必修基礎知識 | 河野鉄平

    ¥1,870

    SOLD OUT

    仕事で写真を扱う上で知っておくべきことってこんなことがあるんですよ、ということが網羅的にわかる本。写真家を目指す人だけでなく、なんとなく撮ってるけどちゃんと知りたい人、ある程度知ってるけど抜けがないかも含めて再確認したい人、写真を扱う編集者やデザイナー、写真を発注する側の人などにもおすすめです。 ーーー (出版社による紹介) 初心者には一気に基礎を学ぶための入門書として、プロカメラマンを目指す中・上級者には丁寧に基礎を振り返るための一冊として。 写真家を目指す上で必ず学んでおきたい撮影・機材・編集に関する項目、全27 章をひとつずつ丁寧に解説。 カメラの設定からシャッター速度や感度などといった写真の仕組みはもちろん、スタジオ撮影や写真のデジタル編集といった、本格的なワークフローに求められることが一気にわかるような章立てとなっており、また、ワンランク上の補足や、写真ごとのISO 感度やシャッタースピードなどの撮影情報も掲載しているので、読み込むほどに理解が深まるような内容になっています。 ーーー A5変形/ソフトカバー/208p 送料:300円

  • Knitting'n Stitching Archives. | 宮田明日鹿

    ¥3,850

    アーティスト・宮田明日鹿さんが2017年より名古屋市港区で主宰している「港まち手芸部」に参加する7人の作り手の作品と、そのうち3人のインタビューを収録。 「港まち手芸部」は様々な世代の参加者が集まって手芸や、時に人生を学び合い、”家の中のことを外に出してみる”実践の場として活動。作品と語りからは、作ることへの飽くなき探究心、作るという行為がもたらしてくれるもの、手芸と共に歩んできたひとりひとりの固有の人生と営みが浮かび上がる。 写真がたくさん掲載されている構成が良いですね、作品を通して人が見えてくるという。造本も美しいです。 150mm × 150mm 320ページ ソフトカバー 送料:300円

  • 登場人物未満 | くどうれいん(文)、戸塚純貴(モデル)

    ¥1,870

    都内の遊園地や釣り堀、ボードゲームカフェから、2人の出身地である岩手県の風景まで。各所で撮影された戸塚さんの写真を元に、くどうさんが言葉で紡ぐ「この街のどこかにいるかもしれない人たち」の物語。雑誌『ダ・ヴィンチ』で2023年から約1年連載された企画を書籍化。 四六判 ソフトカバー 160ページ 送料:300円

  • 植物のふりした妖怪 | 村田あやこ、宮田珠己

    ¥2,000

    街で見かけた植物のふりをした妖怪の写真集ZINE。路上園芸学会を名乗る村田あやこ、宮田珠己の2名が街中に潜む「植物のふりした妖怪」についてを解説。あなたの植物妖怪フローチャートなど、植物好きにおススメしたい1冊。 四六判 ソフトカバー 96ページ(オールカラー) 送料:300円

  • ウェス・アンダーソンの冒険旅行

    ¥4,070

    ウェス・アンダーソンの冒険旅行 前作『ウェス・アンダーソンの風景』が当店でも大好評、世の中的にも2万部の大ヒットとなり、展覧会に多くの観客が訪れました。その続編。インスタグラムの「ウェス・アンダーソン映画に出てきそうな風景を共有するコミュニティ」Accidentally Wes Anderson(AWA)から生まれた写真集です。またしても本当に見ていて楽しい、わくわくする本です。 B5 ソフトカバー 368ページ 送料:300円

  • ぼくの酒場地図 | 岡本仁

    ¥2,530

    編集者岡本仁さんが全国のお気に入りの居酒屋・バーから118軒を写真とともに紹介。当店でも大好評『ぼくのコーヒー地図』の姉妹編。 B6変型 ソフトカバー 328ページ 送料:300円

  • here today | 岡本仁

    ¥2,200

    編集者・岡本仁さんのInstagram写真10年分の中から選んで再編集した写真集。岡本さんの物の見方、Instagramの捉え方を垣間見るような面も。 ーーー (出版社による紹介文) あの伝説のカルチャー誌『relax』の元編集長で、現在『暮らしの手帖』、『&Premium』など多くの連載をもつ編集者・岡本仁の人気インスタグラムを書籍化!今日しかない今日を撮りつづけて10年間、約8000枚の写真の中から選んだ、いま、伝えたいもの。伝えたいことを伝えるために挑んだはじめての写真集。 ー 自分は割とテキスト主体で生きてきたので、「こういうことが書きたい」っていうことが先にあって、そのための写真を撮る。テキストをなくしちゃったら何にも成立しないのかなって思ったんです。でも、写真を選んでいく段階でキャプション付いてないほうが面白いなってちょっと思ったんです。何かそういうことをやってみたくなったんです。で、改めて皆さんに「この写真はどうですか?」って見てもらいたいって思ったんです。(本文より) ーーー

  • TOKYO NOBODY | 中野正貴

    ¥3,080

    渋谷の駅前、銀座のビル街、誰もいない東京。人のいない場所と瞬間を求めて11年間撮り続けた写真集。2000年刊行からずっと売れている名作。 A4判変形 (天地210mm x 左右270mm) / 96ページ 送料:300円

  • AAM AASTHAーインドの信仰と仮装 | シャルル・フレジェ

    ¥4,400

    フランスの写真家シャルル・フレジェによる、世界の様々な文化における祭りの衣装を、ひとつひとつしっかり絵作りして撮影した世界遺産級シリーズの最新作、インド編です。祭りの最中ではなく然るべきロケーションに立ってもらって撮影しているので、神々しさ、あちら側感が全然違うんですよね、それがこのシリーズの特筆すべきところ。 ヨーロッパの獣人をまとめたWILDER MANN、日本編YOKAI NO SHIMA、南北アメリカのCIMARRONに次ぐ四作目です。 B5変形判 ハードカバー 324ページ 送料:600円(レターパックプラス)

  • YOKAI NO SHIMA | シャルル・フレジェ

    ¥4,180

    フランスの写真家シャルル・フレジェが日本各地の祭り装束を撮影した写真集。祭りの最中ではなく、装束を最も美しく引き立てるロケーションで撮影していることが大きな特徴。あえてフラッシュを使う手法も合わせ、この世ならざる感じが出ていてそこが魅力。巻末にはそれぞれの装束の充実した解説も収録。店主も大好きな本です。文化遺産的一冊。 B5変形 ハードカバー 256ページ 送料:430円(レターパックライト)

  • URAGIN magazine vol.2 伊藤新道 再生

    ¥1,650

    ページを開いた瞬間に深呼吸すらしたくなる、山の澄んだ空気をそのまま写したかのような写真が素晴らしいURAGINは北アルプスの主要なクラシックルート裏銀座の魅力に光を当てるエリアマガジン。その第2号です。2023年に再開通した伊藤新道にフォーカス。 B5判/48ページ/中綴じ/オールカラー 送料:300円

  • 【サイン本】ゆびさきのこい Outsider Photography in Japan | 都築響一 編

    ¥4,180

    ゆびさきのこい Outsider Photography in Japan | 都築響一 編 都築響一さん編、いわゆる「普通」ではない写真表現を続ける13名のヒストリーと作品。 ★著者サイン本をお届けします。 ーーーーー (出版社による紹介) ただギターを弾いて、ノートにリリックを書くように、写真だってデジカメやスマホで撮りまくればいい。 思いや衝動がもっともダイレクトに、エモーショナルに表現と結びつく視覚の楽器、それがカメラなのだから。 写真界の外側にいる孤独な長距離走者たちが、いま突きつける写真の本分。 コラージュ、ダクト、太もも、SLと美女など、特異な撮影手法や被写体、さらにはカメラすら使わずに写真表現を続けるフォトグラファー13名の作品とヒストリーを、オールカラー、日英バイリンガル仕様でお届けする作品集‼ ーーーーー A4判 ソフトカバー 288ページ 送料:430円(レターパックライト)

  • Sigh 1:都市のモキュメンタリー | 小川哲汰朗

    ¥2,500

    伊勢崎出身の撮ったり書いたり作ったり自転車屋だったりする小川哲汰朗による、「都市のモキュメンタリー」というテーマのもと、「あり得たかもしれない、しかし存在しない誰かの生活」を描く写真たちと、掌編”指”、実在しない人物の一ヶ月の記録、”不眠日記”によって構成された一冊。 A4 フルカラー 54ページ 送料:300円

  • 日本民藝館所蔵バーナード・リーチ作品集

    ¥3,080

    大きめの判型でバーナード・リーチの作品をじっくりと味わえるすばらしい本。盟友・柳宗悦が蒐集した陶磁器・エッチング・素描から170点を精選し、西洋古家具の逸品を背景にオールカラーで撮影。 B5判 ソフトカバー 160ページ 送料:300円

  • シネマティック・ホテル 〜まるで映画のような世界のホテル〜

    ¥2,200

    映画のように世界観が作り込まれた世界の美しいホテルを紹介する写真本。目が幸せになります。 ーーー (出版社による紹介) 一度は泊まりたい!映画の世界に迷い込んだような空想的で美しいホテル51軒を紹介。 世界には、映画美術のように作り込まれた、夢にあふれる世界観のホテルが数多く存在します。映画の撮影地となったホテル、映画美術を参考にデザインされたホテル、あのハリウッドスターが愛したホテルなど......本書では特定の時代や建築様式へのオマージュを感じさせながらも、細部にまで独自のこだわりが感じられる美しいインテリアのホテルを紹介。旅好きやインテリア好きはもちろん、クリエイターの作画資料や世界観設定資料としてもおすすめの1冊です。 ーーー A5判 ソフトカバー 192ページ 送料:300円

  • デレク・ジャーマンの庭 | デレク・ジャーマン 著 / ハワード・スーリー 写真 / 山内 朋樹 訳

    ¥4,180

    ーーー (出版社による紹介) 不朽の名作 『Derek Jarman's Garden』が、 製版のデジタルリマスターにより、 約30年ぶり待望の新訳復刊! 〈没後30年記念出版〉 * 映像作家デレク・ジャーマンの 詩的でクィアな庭づくり 〈庭の生と死が、いつしか 「ぼく」の生と死を映し出す——〉 * 1994年、AIDSでこの世を去った 映像作家のデレク・ジャーマン。 彼は晩年、イギリス南東部の最果ての岬、 原子力発電所にほど近いダンジネスに移り住む。 死の直前まで慈しみ育て続けた プロスペクト・コテージの庭は、 いつしか彼の生と死を映し出し——。 写真家ハワード・スーリーの 美しい写真とともに綴られる、 ジャーマンの穏やかな日々と 秘められた激情。 庭や植物、友人たちや恋人たち、 自身の病と死について—— 生前最後のエッセイを、 美学者であり庭師でもある訳者によって、 ついに新訳復刊! ※植物リスト付 ーーー B5判変型 ハードカバー 148ページ 送料:300円

  • 山の辞典 | 織田紗織・川野恭子

    ¥1,650

    地形が美しい山、山小屋が魅力的な山、花が微笑む山、海が見える山などおすすめの山を10章に渡って写真と文章で紹介。とにかく写真が綺麗で見応えがあり、パッと開けば山気分に浸れます。合間に山にまつわるコラムやメッセージも収録。表紙や扉ページに配された龍山千里さんのコラージュも印象的。登っている人にも登りたい人にもおすすめの一冊。 A6変型判 ハードカバー 320ページ 送料:300円

  • かみなり

    ¥1,760

    どの写真もものすごい迫力、雷写真集としても秀逸。子どもの興味を刺激するようにできていて、後半に別途設けられた雷の解説ページも内容充実しています。 A4変型判 ハードカバー 38ページ 送料:300円

CATEGORY
  • 本
    • 絵本
    • 雑誌
    • 漫画
    • ノンフィクション
    • 小説
    • 映画関連本
    • 食の本
    • エッセイ
    • 音楽の本
    • 本の本
    • デザインの本
    • アートの本
    • 仕事の本
    • 詩
    • 短歌・俳句
    • 政治
    • 旅の本
    • 写真
    • まちづくり
    • フェミニズム/ジェンダー
    • 夏葉社
    • 編集
    • リベラルアーツ
    • SF
    • 建築・都市
    • 経済
    • 哲学
    • 科学・数学
    • コーヒーの本
    • 子ども・子育て
    • 神話
    • 人類学
    • パレスチナ問題
    • 日記
    • 自然
    • 恋愛/愛
    • 言語/ことば/文章
  • グッズ
    • 10年メモ
    • トートバッグ
    • カレンダー
    • 本だったノート
    • あしか図案
    • ダイアリー
    • カード
    • ステッカー
  • 音楽
  • コーヒー豆
  • ZINE
  • セット
  • 保存
  • シェア
  • LINE
  • ポスト
Instagram
フォローする
X
フォローする
Facebook
フォローする
Instagram
X
Facebook
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© rebelbooks

Powered by

キーワードから探す

カテゴリから探す

  • Home
  • 本
  • 写真
  • 本
    • 絵本
    • 雑誌
    • 漫画
    • ノンフィクション
    • 小説
    • 映画関連本
    • 食の本
    • エッセイ
    • 音楽の本
    • 本の本
    • デザインの本
    • アートの本
    • 仕事の本
    • 詩
    • 短歌・俳句
    • 政治
    • 旅の本
    • 写真
    • まちづくり
    • フェミニズム/ジェンダー
    • 夏葉社
    • 編集
    • リベラルアーツ
    • SF
    • 建築・都市
    • 経済
    • 哲学
    • 科学・数学
    • コーヒーの本
    • 子ども・子育て
    • 神話
    • 人類学
    • パレスチナ問題
    • 日記
    • 自然
    • 恋愛/愛
    • 言語/ことば/文章
  • グッズ
    • 10年メモ
    • トートバッグ
    • カレンダー
    • 本だったノート
    • あしか図案
    • ダイアリー
    • カード
    • ステッカー
  • 音楽
  • コーヒー豆
  • ZINE
  • セット