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  • 物語のあるクラシックホテル ――観る・食べる・泊まる―― | 甲斐みのり

    ¥2,200

    ーーー (出版元による紹介) クラシックホテルを愛してやまない文筆家・甲斐みのりが 日本のホテル史を語る上で欠かすことのできない、 40軒超の老舗ホテルをご案内します。 ホテル黎明期の輝きを今に伝える 美しく華やかな建築や装飾をはじめ、 伝統ある料理、インテリア、 周辺さんぽや美味しいお土産情報まで丹念に取材。 愛溢れる文章と美しい写真で、 クラシックホテルの物語や歴史を丁寧に綴った一冊です。 ーーー A5 ソフトカバー 232ページ

  • ソビエト・ラボ 失われゆく科学技術遺産 | エリック・ルシト

    ¥3,300

    ーーー (出版元による紹介) 旧ソ連の科学研究所をテーマに、エリック・ルシトが各地の施設を撮影したビジュアルブック。冷戦期に軍事目的等で建設された巨大設備や研究拠点の現状を記録。ソ連崩壊後の現在も活動を続ける研究者たちの姿も紹介。 ーーー #ソビエトラボ #ソ連

  • ゆれる水脈 写真 表象のさきに | 中井菜央

    ¥4,400

    ーーー (出版元による紹介) 写真家・中井菜央は、外界のさきに、内界に潜むものを見いだす方法によって、「私とは、世界とはなにか」を問い続けてきた。 世界そのものはけして知られず、カメラは客観的に、人は主観的に、世界を現れ(表象)として捉える。「写真」において、客観と主観は総合され、世界そのものと私そのものを垣間見ようとする。 「水脈」は心の深奥の無意識、「ゆれる」は無意識の非言語の意思表示。それは中井の写真制作の指標であり、その事情は本書でも変わらない。中井は、生きる「水脈」が論理的な整流でも、ただ混乱した流れでもないといい、テキストでは、観念が、記憶が、思いが、その流れを模して構成されていく。 「私」を一般化せず、「私」を「私」のままに、中井は半生と制作経験の記述を通じ、「撮る者にとって写真というものが何であり得るか」を示す。 カメラと写真によって、言葉の外を歩む写真家が、言葉の内へと訪い、言葉によって「写真」を写し出す異色の書。所収のカラー写真46枚は全て撮り下ろし。 ーーー 四六判 ハードカバー 224ページ

  • 川はゆく | 藤岡亜弥

    ¥6,600

    第43回木村伊兵衛写真賞受賞作。初版2017年。2025年9月重版。素晴らしい写真集。 ーーー (出版元による紹介) 7本の川が流れる街、広島。そのデルタ地帯に原爆を落とされてから、70年以上の時間が経過した。 「平和」が記号化し、風俗となってゆく街。眼差されるほどに空洞化してゆく原爆ドーム。 それらを背景としながら立ち現れる光景に、写真家の、スナップを撮る無意識は接続した。 自らも広島の川べりに生活しながら、写真家は、歴史といま、社会と個人の関わりを、写真のなかに、瞬間のなかに発見していく。 ひとの貌のなかに現れる風景。風景のなかに揺らめく生気。「ヒロシマ」から解き放たれたこの街は、どのような時空なのか。 ときに逆行し、渦を巻き、決して直線的ではない、不可知の流れ。永遠に新しい一瞬は、写真のなかに、私たちのなかに流れている。 ーーー Size:H252mm × W187mm ソフトカバー(スリップケース付き) 240ページ

  • 星空のピルグリム | 瀬戸一洋

    ¥2,970

    夜空に輝く全88星座をテーマにした詩と写真とイラストの本です。美しい装丁。 H190mm ×W148mm フランス装 176ページ 送料:300円

  • 水を招く | 中山博喜

    ¥2,970

    水を招く | 中山博喜 中村哲さんのペシャワール会で5年間活動していた中山博喜さんが撮影していた貴重な写真をまとめた写真集。 ーーー (出版元による紹介) ペシャワール会の現地ワーカーとして五年間共に活動した著者が、一人ひとりの懸命な日常を写し留めた写真とエッセイ 「水を招く」は、作家自らが再発見した貴重な写真群と言えます。2001年から5年間に渡り、ペシャワール会の現地ワーカーとしてパキスタンとアフガニスタンで活動していた中山さんは、中村哲医師とその仲間たちの姿を折々にカメラで写していました。井戸を堀り水路を通す現場や、家族や信仰と共にある日々の表情。個人的な記録・記憶としてしまわれていたそれらの写真は、やがてその意味を変え、私たちに届けられたのです。 国籍や性別、年齢も職種も関係なく、当時一緒に仕事をしていたという仲間たち─。ここには、劇的な出来事や物語はありませんが、土地に根差して生きるひとりひとりの存在と営みが静かに写しとられ、それに真っ直ぐに向き合う写真家の眼差しが息づいています。「水を招く」という行為や祈りは、私たちそれぞれの足元にも通うものであろうと深く響いてくるシリーズです。 ー “本書に収録されている写真は、私がNGO団体・ペシャワール会の現地ワーカーとして、パキスタンとアフガニスタンで活動していた時期に撮影したものです。2006年に帰国したので、かれこれ15年以上も前の話になります。 ペシャワール会は、現地で医療活動を行っていた中村哲医師を応援することを目的として結成された団体ですが、未曾有の大旱魃(だいかんばつ)に直面したことにより、医療活動に加えて、井戸掘り、水路事業、農業と、現地での活動内容は大きく変化しました。 現地で働いていた5年間、私は仕事の合間を縫って写真を撮っていました。そこには、国籍や性別、年 齢も職種も関係なく、当時一緒に仕事をしていた同僚たちが写っています。時にはやんちゃで、それこそ大いに悩ましい問題を巻き起こす連中もいましたが、みんな中村先生と志を共にし、逞しくもユーモラスに活動してきた人たちです。 彼らの奮闘は今もなお続いていて、彼らの家族や現地に生きる多くの人々の暮らしを支えています。それぞれが果たす役割は異なれども、一人ひとりが常に自分の人生を懸命に生きている彼らの姿に、中村先生の言っていた「一隅を照らす」という言葉を思い出すのです。” ──── 中山博喜 ーーー サイズ:H210mm × W148mm 128 pages ハードカバー 水を招く | 中山博喜 中村哲さんのペシャワール会で5年間活動していた中山博喜さんが撮影していた貴重な写真をまとめた写真集。 ーーー (出版元による紹介) ペシャワール会の現地ワーカーとして五年間共に活動した著者が、一人ひとりの懸命な日常を写し留めた写真とエッセイ 「水を招く」は、作家自らが再発見した貴重な写真群と言えます。2001年から5年間に渡り、ペシャワール会の現地ワーカーとしてパキスタンとアフガニスタンで活動していた中山さんは、中村哲医師とその仲間たちの姿を折々にカメラで写していました。井戸を堀り水路を通す現場や、家族や信仰と共にある日々の表情。個人的な記録・記憶としてしまわれていたそれらの写真は、やがてその意味を変え、私たちに届けられたのです。 国籍や性別、年齢も職種も関係なく、当時一緒に仕事をしていたという仲間たち─。ここには、劇的な出来事や物語はありませんが、土地に根差して生きるひとりひとりの存在と営みが静かに写しとられ、それに真っ直ぐに向き合う写真家の眼差しが息づいています。「水を招く」という行為や祈りは、私たちそれぞれの足元にも通うものであろうと深く響いてくるシリーズです。 ー “本書に収録されている写真は、私がNGO団体・ペシャワール会の現地ワーカーとして、パキスタンとアフガニスタンで活動していた時期に撮影したものです。2006年に帰国したので、かれこれ15年以上も前の話になります。 ペシャワール会は、現地で医療活動を行っていた中村哲医師を応援することを目的として結成された団体ですが、未曾有の大旱魃(だいかんばつ)に直面したことにより、医療活動に加えて、井戸掘り、水路事業、農業と、現地での活動内容は大きく変化しました。 現地で働いていた5年間、私は仕事の合間を縫って写真を撮っていました。そこには、国籍や性別、年 齢も職種も関係なく、当時一緒に仕事をしていた同僚たちが写っています。時にはやんちゃで、それこそ大いに悩ましい問題を巻き起こす連中もいましたが、みんな中村先生と志を共にし、逞しくもユーモラスに活動してきた人たちです。 彼らの奮闘は今もなお続いていて、彼らの家族や現地に生きる多くの人々の暮らしを支えています。それぞれが果たす役割は異なれども、一人ひとりが常に自分の人生を懸命に生きている彼らの姿に、中村先生の言っていた「一隅を照らす」という言葉を思い出すのです。” ──── 中山博喜 ーーー サイズ:H210mm × W148mm 128 pages ハードカバー

  • かわいいビル【サイン本】 | 大山顕

    ¥2,970

    ビルの正面写真をビルと電線だけ残して切り抜いてあるのが革命的に良いです。可愛さが引き立ってます。本自体の小ぶりなサイズ感もかわいいです。 ★サイン本です。 ーーー (出版元による紹介) 色とりどりの楕円形の窓が並ぶビル、壁面に人魚が眠るビル、サンタクロースがやってくるビル、シロアリのロゴが誇らしいビル、顔のYシャツが微笑むビルなどなど、大山顕が出かけた先でたまたま見かけ、「いいな」と思って撮りためてきた「かわいいビル」の写真集。 香港、バンコク、ロンドン、ニューヨーク、北海道から鹿児島まで、世界各地で見つけたかわいいビルを120点収録。合わせて、なぜ「いいな」と思ったのか、「かわいい」とはなんなのかを提示したまえがきとあとがき代わりの「電線と都市論」を収録。まったく異なる論理とスケールに属しているビルと電線が同居する場が都市であると論じる。 ーーー 四六判変型 166mm×132mm ハードカバー 192ページ

  • アイヌ、現代の肖像 | 宇井眞紀子

    ¥3,960

    SOLD OUT

    ーーー (出版社による紹介) 現代を力強く生きるアイヌの日常に寄り添い、ともに歩んできた写真家・宇井眞紀子。30年以上にわたる取材と交流のなかで出会った人々との記憶を、美しい写真とともに綴る、珠玉のフォトエッセイ。 長い歳月のなかで育まれた信頼と確かな距離感のもと撮影された写真には、祭礼や工芸、音楽や舞踊、言語の継承に携わる担い手をはじめ、伝統を礎としながら新たな表現に挑むアーティスト、先住民族としての権利を求めて声を上げる市民、未来を見据えながら自らのアイデンティティと向き合う若い世代など、多彩なアイヌの姿が収められ、その息遣いまでも繊細に映し出しています。 エッセイでは、1992年に北海道・二風谷を初めて訪れて以来の数々の出会いが、魅力的なエピソードとともに語られます。写真家自身が抱いていた先入観が揺らぎ、少しずつ変化していく過程も率直に記され、アイヌと写真家が紡いだ時間の積層が、一つの物語として立ち上がります。 現代アイヌ文化を知るための格好の入門書であると同時に、文化とは何か、継承とは何か、アイデンティティとは何かといった普遍的な問いを投げかけ、多くの発見と示唆を与えてくれる一冊です。 ーーー 菊判 ソフトカバー 288ページ 送料:300円

  • 人と土地 台湾 1974-1986 | 阮義忠

    ¥3,960

    1970年代から80年代にかけて台湾各地を旅して記録した写真とその写真を解説するエッセイが交互に並ぶ。 ーーー (出版元による紹介) 〈あのころはガイドブックなど一切なく、ただ1冊の「台湾省バス料金表」を頼りに、島じゅういたるところを旅した。わたしはもっぱら終点を目指して探検に行った。終点はたいてい辺鄙な場所にあり、いまだ外からの文明の干渉を受けていない可能性が高いからだ。農業社会は数百年かけて少しずつ変化するものだが、工業化や商業化の歩みは劇的である。都市化の手が伸びる前に、自分と関わる縁を訪ねに急ぎ向かわねば。〉 1974–1986年、戒厳令下の時代に各地を旅し、台湾の原風景のなかに多様なエスニシティをもつ人々が生活する様を記録した阮義忠の代表作「人と土地」シリーズ。〈成長〉〈労働〉〈信仰〉〈帰郷〉の4章で構成される85点の写真に、後年著されたエッセイを付す。 人が生きるとはいかなることか。創作を通じた自身との対話が凝縮した1冊。 ーーー A5 ハードカバー 352ページ 送料:300円

  • 微花 1. / 春 第二版

    ¥1,980

    2015年のサンジョルディの日に「花と本を贈り合う日に、花の本を」という思いで創刊された、日常の風景の中で咲く花の写真集的図鑑。製本も写真もとても美しい一冊。 A4 変形 195 x 257(mm) 40頁 上製(角背) 糸かがり綴じ 送料:300円

  • 新版 写真論 | スーザン・ソンタグ

    ¥2,420

    ーーー (出版元による紹介) いまも鮮烈な 写真批評の古典にして金字塔 「写真を撮るということは、写真に撮られるものを自分のものにするということである」 写真は世界の断片を収集し、世界を複写する。多くの写真映像が氾濫する今日、写真について語ることは、世界について語ることだ。写真というメディアが社会や文化、そして人間の感受性に及ぼす影響を鮮烈に描き出した、ソンタグの名著の新版。スマートフォンやSNSによって誰もが日常的に写真を撮り、発信する現代において、ますます切実な意味を持つ、写真批評の古典にして金字塔。 ーーー 四六判 ソフトカバー 264ページ 送料:300円

  • せんそうって | 永井玲衣:著、八木咲:写真

    ¥2,200

    ーーー (出版元による紹介) せんそう、あなたはなんですか? この社会を生きるひとびとの多くが「戦争を知らない」世代になった今、 わたしたちは、どうやって/どのように「せんそう」を知り、語るのか――。 哲学者・永井玲衣と写真家・八木咲が立ち上げた「せんそうってプロジェクト」。 二人が見て・きいた「せんそう」の声を、記憶をあなたに手渡す、「せんそう」を語る言葉と出会い、探すドキュメンタリー。 世界中で戦争が起こっているのに、わたしたちは「せんそう」をあまりに知らない。 でもわたしたちは、本当は「せんそう」を知っている。 「せんそう」を経験している。「せんそう」を生きている。 ーーー 四六判変型 208ページ 送料:300円

  • なにコレ日本奇景 | えぬびい

    ¥2,420

    日本全国で見つけた日常のすぐ隣にある珍景・奇景を集めた写真集。想像が膨らみます。 ーーー (出版社による紹介) なぜ、ここに、こんなものが──見た瞬間、目を疑う「なにコレ」な風景。見慣れた景色のすぐ傍らで、非日常は静かに息をひそめている。怖くて愛おしく、ときに笑える奇妙な風景は好奇心を刺激する!! ーーー B5 ソフトカバー 128ページ 送料:300円

  • まちかど給水塔図鑑 | 高水湧基

    ¥2,200

    ーーー (出版元による紹介) 給水塔とは・・・ 高い位置の水槽にポンプで水を汲み上げて貯めておき、重力を利用して安定した水圧と水量で給水するための構造物。水を供給する目的で建てられた塔状の構造物を総称して「給水塔」として紹介。 20年にわたり全国の給水塔を鑑賞してきた著者の深く熱い視線を感じるコラムや知識編も読みごたえたっぷり。 いつもの街の見え方が変わる、知らない土地を訪ねたくなる一冊。 ーーー 四六判 ソフトカバー 160ページ 送料:300円

  • 祖父のあつめたメキシコ | 和田 萌

    ¥6,600

    著者の祖父である画家・伊藤髙義さんがメキシコに80回通って集めた膨大な量の民藝品を美しい写真で紹介する本。民藝品自体も、写真も、造本も素晴らしいです。モノとして欲しくなる一冊。 ーーー (出版元による紹介) 画家・伊藤髙義が、1965年から没する2011年までの間、80回も通いつめた国、メキシコ。 その情熱の果てに遺されたのは、家一軒分にもおよぶ膨大な民藝品だった。 本書『祖父のあつめたメキシコ』は、孫でありドキュメンタリー監督の和田萌が、この“遺品”と向き合い、整理し、1冊の本に閉じ込めることで、祖父の人生と情熱を再発見していく。 雑誌『暮らしの手帖』などのデザインを手がける吉田昌平による、愛でたくなるような秀逸な装丁にも注目。伊藤髙義のスケッチから抽出した旅の様子を、活版印刷で表現。 装丁:吉田昌平(白い立体) 編集:松本知己 写真:高橋宗正 仕様:A5・コデックス装/352頁/図版数240点 価格:6,600円(本体6,000円+税) 発売日:2026年6月11日 ーーー 送料:600円(レターパックプラス)

  • カナシイホトケ | 奥山淳志

    ¥3,740

    ーーー (出版元による紹介) 岩手に移住後、カメラを携えはじまった東北の祭礼への旅。そこで目の当たりにするのは、遠い時代の人が創り出し、信じられてきた、神々や仏を迎え送る豊穣な物語が役割を失い、消えゆこうとしている光景だった。 だが、今も変わらぬかたちで祭礼を続ける人たちもいる――北辺の地で死者と共に生きてきた人びとの営み、その地で己の魂と向き合い祈る人の姿。 東北の風景と人の語りが抱く死者たちを想い、今日の死生観を問う17篇。 〈祭礼は人が作り出した「営み」のひとつだ。人は祭礼という「営み」を続けることで精神的な豊かさや強さを培ってきた。しかし、この変わりゆく世界のなかで、「伝統」というだけでこの「営み」が未来永劫続くと誰もが信じているのだろうか。少なくとも僕が見てきた祭礼の多くは「伝統」の前で立ち止まり、逡巡のなかにあるように思えた。もしかして、祭礼は生まれ変わろうとしているのかもしれない。だとしたら、今がその過渡期という気がしてならない。伝統のなかに遠い時代に生きた人の信仰や価値観を見出しながらも、それを捨ててでもそこに代わる新しい何か、この先の世界を生きる人にとって必要な何かを作り出そうとしている時代が「今」なのかもしれない。ただ、現在がそうした時代だとしたら、誰がその終焉を見守るのだろうという問いが僕のなかにはある。誰が受け継がれてきた営みを前にして「役割を果たした、もう十分なんだ」と声を掛け、見送るのだろうか〉(「赤倉の人」より) ーーー A5変型 304ページ 送料:300円

  • NAMI_波 | 梶井照陰

    ¥4,950

    佐渡最北端の寺を守る僧侶にして写真家・梶井照陰さんによる、波を捉えた写真集。 ーーー (出版元による紹介) 伝説の写真集から20年。 新たな波、ここに。 ・ ・ ・ ・ ・ 2004年、第1回フォイル・アワードでグランプリを受賞し、発表された伝説の写真集『NAMI』。 佐渡島から臨む日本海の波を撮った迫力ある作品は、大きな反響を呼びました。 それから20年。 佐渡島最北端の寺を守る僧侶として暮らす写真家・梶井照陰は、いまなお波に向きあいます。 ・ ・ ・ ・ ・ 目の前に広がる海に打ち寄せる波は、 うねり、砕け、ゆらぎ、脈打ち、そして凪ぐ。 刻々とすがたを変え、同じかたちに留まることはない。 日々、海を見つめ、永遠と対峙する── 太古の時代から、動き、揺れ続ける波が見せる一瞬の表情に、 見る者は強く惹きつけられ、心を掴まれる。 ページをめくるたび、新たな感情のうねりが呼び起こされる。 傑作写真集の誕生です! 「沈黙が 裂け  うねりが 目をひらく  凪は まだ 眠りの中  光だけが  その影を 知っている」  ── 梶井照陰 ーーー A4 ハードカバー 48ページ 送料:300円

  • いきものがたり | 植田信子

    ¥2,750

    大判サイズで動物の写真が堪能できる写真集です。 ーーー (出版元による紹介) 『いきものがたり』は、動物たちのまなざしや集い生きる姿を捉え、彼らの間で交わされる身体のコミュニケーションをひらいた、植田信子による初写真集です。 「人間だけが特別な存在なのではなく、人間以外の生き物たちにもそれぞれの生活や思いがあり、生きていく上でいろいろなことばを発している」と綴る植田は、動物園や水族館、港、公園など、人のそばで暮らす動物たちに焦点を当てました。 じっと自らの手を見つめる猿、背中を並べ草を食む鹿、頭を寄せるペンギン、夕陽に佇み目を細めるアシカ、魚をくわえてどこかへ行く猫など、私たちが一方的に視線を投げてきた彼らを改めて見つめると、そこにはたしかに、生き物たちによるひとつの社会が編み出されています。 一つひとつのしぐさや表情が新鮮に迫りながら、同時に、俯瞰するような写真家の視点が、生き物のもつ色彩や造形の神秘性をも写し出しています。 「生き物のことばを聞きたくて、知りたくて、時には語りたくて、これからも会いに行きます。」 絵本のようにも感じさせる佇まいをもった本書は、私たち人間も含めた他者の生の不思議さ、わからなさに向かい合う、はじまりの一冊です。 ーーー Size: H215mm ×W305mm 50ページ ハードカバー 送料:300円

  • 登場人物未満 | くどうれいん(文)、戸塚純貴(モデル)

    ¥1,870

    都内の遊園地や釣り堀、ボードゲームカフェから、2人の出身地である岩手県の風景まで。各所で撮影された戸塚さんの写真を元に、くどうさんが言葉で紡ぐ「この街のどこかにいるかもしれない人たち」の物語。雑誌『ダ・ヴィンチ』で2023年から約1年連載された企画を書籍化。 四六判 ソフトカバー 160ページ 送料:300円

  • Advanced Pets 成熟した大人たちのファッションとペット | アリ・セス・コーエン(著)、村井理子(訳)

    ¥3,520

    ファッションを楽しむおしゃれなシニア達の写真で知られるアリ・セス・コーエン、映画にもなった『Advanced Style』は当店でもたくさん売れました。本作はペットたちと一緒に写るシニアたちの写真集。 B5変型 ハードカバー 208ページ 送料:300円

  • カメラじゃなく、写真の話をしよう | 嵐田 大志

    ¥2,200

    『「良い機材で撮る=良い写真」ではない』『「画質」と「写真の良し悪し」には相関性がない』写真を撮っていくなかでついつい陥りがちな、「自分はどんな写真が撮りたいのか」に向き合わずにカメラやレンズのことばかり考えてしまう問題にバサバサと切り込み、写真との向き合い方を正すきっかけを与えてくれる本。技術自慢・画質自慢ではない著者の作例が良いので説得力があります。 ーーーーー 【目次】 ■opening gallery ■第1章 カメラ沼にハマった先で僕が考えたこと episode1 「良い機材で撮る=良い写真」ではない理由 episode2 カメラ選びの基準 episode3 デジタルカメラとフィルムカメラ episode4 写真歴が長い人にこそスマートフォン撮影をすすめる理由…ほか gallery 定点観測 東京の空 column_01 僕がカメラに費やしたお金の話 ■第2章 「押せば写る時代」の撮影技術を考えてみる episode7 僕がオートで撮る理由 episode8 撮影技術は均質化し、重要性が低下する episode9 テクニックは手段であって目的ではない episode10 「好き」の正体を言語化しよう…ほか gallery 僕たちの夏休み column_02 スマホ編集のススメ ■第3章 もっと写真と向き合うために episode16 テーマを決めて撮ること episode17 定番写真集を読むべき理由 episode18 家から300m以内で撮る episode19 とにかく枚数を撮れ! の罠…ほか gallery 愛しきハワイ column_03 僕の好きな写真集 ■第4章 写真の本質を考える episode31 写真とは何か(1) episode32 写真とは何か(2) episode33 写真によって異なる時間感覚 episode34 間口が広く、奥が深い写真道…ほか gallery 大切な人 ーーーーー 送料:300円

  • チュコトカ 始まりの旅 ユーラシア大陸最東端へ | 後藤悠樹

    ¥2,200

    ーーー 「チュコトカ」――そこはしばしば「地球の果て」とも称される極北の地で、星野道夫(1952-1996)が急逝する直前に訪れていた場所の一つである。 1996年夏、アラスカの対岸とも言えるチュコトカへの旅で、星野道夫はひときわ印象的な先住民の家族と出会い、その家族の写真を撮影し、日誌に残していた。しかし、一連の旅でまとめる予定であった作品は、彼の突然の逝去により、未完のまま歳月は過ぎていった。 それから20年後の2016年夏、偶然の積み重ねにより、ひとりの写真家が、星野の遺した一枚の家族写真を手に、チュコトカへ向かい、新たな旅を始めた。 きらめくツンドラ、吹きさらしの海獣の骨、先住民チュクチやエスキモーの人々の暮らし、そして星野が写したミーシャの一家との出会い……。 旅はまだ、続くはずだった。 2026年現在、アメリカとの国境に位置するチュコトカは、ロシア・ウクライナを巡る国際情勢の悪化により、事実上、渡航不可能となった。 かの地に生きる人々や自然を、写真と日誌で記録にとどめた、奇跡のような一冊。 ーーー 【著者略歴】 後藤悠樹〈ごとう・はるき〉 1985年大阪生まれ。2006年よりライフワークとしてサハリン(樺太)の取材を始め、長期滞在を繰り返す。2018年には『サハリンを忘れない――日本人残留者たちの見果てぬ故郷、永い記憶』(DU BOOKS)刊行。代表的な写真展に「Всматриваясь в Сахалин(邦題:サハリンを見つめて)」(ロシア・サハリン州立美術館、2018年)などがある。その他の著書に、写真を担当した、『サハリン残留――日ロ韓100年にわたる家族の物語』(高文研)がある。 ーーー A5 ハードカバー 128ページ 送料:300円

  • 明るい部屋 写真についての覚書 | ロラン・バルト

    ¥3,080

    哲学者・記号学者・批評家であるロラン・バルトが写真の本質を掘り下げる。写真論の古典として広く読まれている一冊。 ーーー 《狂気をとるか分別か?  「写真」はそのいずれをも選ぶことができる。「写真」のレアリスムが、美的ないし経験的な習慣(たとえば、美容院や歯医者のところで雑誌のぺージをめくること)によって弱められ、相対的なレアリスムにとどまるとき、「写真」は分別のあるものとなる。そのレアリスムが、絶対的な、始源的なレアリスムとなって、愛と恐れに満ちた意識に「時間」の原義そのものをよみがえらせるなら、「写真」は狂気となる》(ロラン・バルト) 本書は、現象学的な方法によって、写真の本質・ノエマ(《それはかつてあった》)を明証しようとした写真論である。細部=プンクトゥムを注視しつつ、写真の核心に迫ってゆくバルトの追究にはまことにスリリングなものがある。 本書はまた、亡き母に捧げられたレクイエムともいえるだろう。私事について語ること少なかったパルト、その彼がかくも直接的に、母の喪の悲しみを語るとは! 本書は明らかに、著者のイメージ論の総決算であると同時に、バルトの『失われた時を求めて』となっている。《『明るい部屋』の写真論の中心には、光り輝く核としての母の写真の物語が据えられている》(J・デリダ) ーーー 四六判 ハードカバー 194ページ 送料:300円

  • SWISS(3rd edition) | 長島有里枝

    ¥5,500

    長島有里枝さんの名作写真集『SWISS』の3rd editionです。カバーの色が全22色あり、当店には現在濃藍があります。 ーーー 「どれほど壮大な夢想をしていようとも、人が思考するときに目に映るのは、自分の寝室のように慣れ親しんだ、些細な風景である」(2010 年個展「SWISS+」に寄せたアーティスト・ステートメントより) 2007年にスイス エスタバイエ・ル・ラックにあったVillage Nomadeのレジデンシープログラムに参加した際に撮影した写真と日記によって構成。 これらの写真は、長島の亡くなった祖父の家から見つかった、25年ほど前に祖母が撮影し、箱に大切にしまっておいた花の写真にインスパイアされたもので、Village Nomadeの敷地内の草花や、部屋の光景、伴っていた息子などが写されている。 また、スイスの澄んだ空気の中で生まれた写真と言葉をそのまま束ねたスクラップブックのように、写真ページ、テキストページ、クラフトペーパーがランダムに綴じられ、 航空券のしおりやメモ書きも挟み込まれる。 手にとるひと、それぞれの思いとリンクするように、第3版の表紙は、22色もの布で覆われた。 「SWISS」は、デビュー以来常に「家族」というテーマのもとに写真を撮影してきたアーティスト長島有里枝の核心を静謐にひらく。 今は亡き祖母とお互いの花の写真を通して向き合い、遠いひとに思いを馳せ、近いはずのひとと心を見つめ合った時間が凝縮された美しい一冊。 ーーー H290mm × W215mm 布張りハードカバー 214ページ 送料:300円

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