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身近な薬物のはなし タバコ・カフェイン・酒・くすり | 松本俊彦
¥2,640
ーーー (出版社による紹介) 酒、お茶にコーヒー、煙草、処方薬や市販薬……私たちはアルコールをはじめ、様々な「薬物」とともに生きている。なぜ人は薬物を求めるのか。乱用に至る人々の背後にある苦しみや生きづらさとは。精神科医で依存症研究の第一人者が、身近にある薬物の歴史や私たちの暮らしとの関わりを語る。好評ウェブ連載、待望の書籍化! 第1章 本当に有害な薬物とは? 最大規模の害を引き起こす薬物 嗜好品と文化 薬物文化のグローバル化と「サイコアクティブ革命」 米国が体験した二つのオピオイド危機 わが国の医薬品乱用・依存 医薬品乱用の背景にあるもの 第2章 アルコール(1) ストロング系チューハイというモンスタードリンク ストロング系チューハイへの警鐘 ストロング系とは? なぜストロング系は危ないのか? なぜストロング系は愛されるのか? アルコールによる健康被害 アルコールによる他者・社会への害 第3章 アルコール(2) 人類とアルコールとの戦い 理性を曇らせる飲み物 ジンとの戦い――ジン・クレイズとジン規制 米国におけるアルコール規制 他の国々におけるアルコール規制 なぜアルコール規制はむずかしいのか 第4章 アルコール(3) 人間はなぜ酒を飲むのか? 生き延びるためのアルコール アルコールのために集い、つながる人々 なぜ一部の人は飲みすぎるのか? アルコール問題の背後にあるもの 第5章 カフェイン(1) 毒にして養生薬、そして媚薬 「不自然」なドラッグ 不思議と非難されない依存性薬物 カフェインの薬理学 エナジードリンクをめぐる問題 毒にして養生薬 媚薬としてのカフェイン 第6章 カフェイン(2) 人類とカフェインの歴史 ヨーロッパに「近代」をもたらした薬物 カフェインの起源と人類との出会い カフェインに対する社会の反応 カフェインが引き起こした悲劇 人が集える場所をつくる薬物 第7章 市販薬 セルフメディケーションは国民の健康を増進したか? 市販薬乱用・依存の現状 なぜ若者たちは市販薬にアクセスするようになったのか? 市販薬は本当に安全なのか? 「濫用等のおそれのある医薬品」指定をめぐる諸問題 「モノ」の管理・規制だけでなく、痛みを抱える「ヒト」の支援も! 「ダメ。ゼッタイ。」はもうおしまいにしよう 第8章 処方薬 医療へのアクセス向上が作り出す依存症 「選択的に」忘れられる薬害 睡眠薬・抗不安薬依存症とは? 睡眠薬・抗不安薬依存症の周辺 なぜベンゾ類はかくも問題となったのか 対策の功罪と精神科医療の課題 本当に解決すべきなのは「不安」なのか? 第9章 タバコ(1) 二大陸をつないだ異教徒の神器 近年とみに立場が悪くなっている薬物 タバコとは――その薬理作用と有害性、依存性 タバコの起源と文化的意義 タバコへの弾圧と抵抗 タバコ嫌悪に底流する差別意識 第10章 タバコ(2) 社会を分断するドープ・スティック 人を怠惰な馬鹿にする薬物? 社会システムによるタバコ依存症の拡大 タバコの衰退 健康ファシズムの暴走なのか? 公衆衛生政策は現代の「異端審問官」なのか? 第11章 「よい薬物」と「悪い薬物」は何が違うのか? 「ビッグスリー」と「リトルスリー」 薬物を使う人類 「身近な薬物」と「身近ではない薬物」の違いとは? なぜ大麻は違法化されたのか? 国際的潮流の大転換 「よい薬物」も「悪い薬物」もない あとがき ーーー 四六判 ソフトカバー 278ページ 送料:300円
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改訂新版 全天星座百科 | 藤井旭
¥2,860
星座の本というのは、夜空で星座を探そうと思ったとき、図だけまたは星空の写真だけだと探しづらいのですが、この本は基本的に両方乗っていて探しやすいです。解説も非常に詳しいです。「もっと知りたい」という気持ちに応えてくれる、ロングセラーも納得の一冊。 ーーー ハッブル宇宙望遠鏡等による天体写真や美しい古星図、神話から星の見つけ方まで、夜空を彩る星座を徹底紹介した充実の決定版。 ーーー A5 ソフトカバー 288ページ 送料:300円
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もしも世界からカラスが消えたら | 松原始
¥1,760
そんなに好かれていないカラス、でももしもいなくなったら?をカラス学者が科学的知見に基づいて考察するノンフィクション。生物多様性の観点からも興味深い一冊。 ーーー 都市部でカラスが多く見られる世界的にも珍しいカラス大国(?)ニッポン。それゆえ一部で「嫌われ者」になっているとも言えるのが日本のカラスです。 カラスがいないと生態系や人間社会、都市環境はどうなるのか? カラスを愛しすぎている鳥類学者・松原始が「カラスが世界からいなくなったら?」という想定でSF(少し不自然)な未来を占っていきます。 ただの空想ではなく、膨大な資料や考察をもとに展開されるパラレルワールド。博覧強記のカラス学者が書き下ろしで挑んだ新境地、はたして結末はいかに…!? 【目次】 プロローグ もしも世界からカラスが消えたら 第1幕 生態系からカラスが消えたら ・カラスはキーストン種か 第2幕 生物の進化史からカラスが消えたら ・最初からカラスのいない世界 ・カラスの代役(身代わり)候補たち 第3幕 人間社会からカラスが消えたら ・宗教からカラスが消えたら ・文学からカラスが消えたら ・エンタメからカラスが消えたら ・名前からカラスが消えたら ・学問からカラスが消えたら 第4幕 カラスの代役オーディション ・代表最終選考の前に ・スカベンジャーとしての代役 ・都市生活者としての代役 ・「頭がいい」鳥としての代役 ・条件付きの有力候補 ・最終結果発表 エピローグ 鳥類学者マツバラのパラレルな日常 ーーー 四六判 ソフトカバー 280ページ 送料:300円
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エッシャー完全解読 なぜ不可能が可能に見えるのか | 近藤滋
¥2,970
ーーー (出版社による紹介) エッシャーの代表作である《物見の塔》《滝》《上昇と下降》などのだまし絵。これらの作品は、一見しただけではそこに錯視図形があるとわからないほど自然に見える。しかし、少しの間をおいて「これはありえない立体だ」と気付いた瞬間、鑑賞者に大きな驚きをもたらす。 この劇的な鑑賞体験はどのようにして作られたのか。エッシャーはまず、絵のあちこちに鑑賞者を誘導するトリックを仕掛け、さらにそれらを手品師さながらに覆い隠していった。そしてトリックの存在を生涯隠し通し、決して語らなかったのだ。 本書は100点を超える図版でだまし絵の制作過程を分解し、エッシャーがかつて5つの作品に仕掛けた視覚のトリックを明らかにしている。エッシャーが制作中に何に悩み、何を大切にしていたかにまで踏み込んでいく。謎解きの楽しさに満ちた1冊。 ー 著者からの7つのヒント 《物見の塔》 なぜ、1階に囚人がいるのか? 《物見の塔》 なぜ、一部の屋根だけが高いのか? 《描く手》 中央の斜めの影は何のためにある? 《上昇と下降》 階段の周りの屋根や塔の役割は何か? 《画廊》 中央の空白は何を隠している? 《滝》 滝壺の位置に何の意味があるのか? 作中の人物のほとんどが、だまし絵のトリックに加担している ーーー 四六判変型 ハードカバー 208ページ 送料:300円
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あおいほしのあおいうみ | 一般社団法人Think the Earth
¥1,980
基本から最新の動向まで海のことを知る/学ぶためのとても良いビジュアルブックが出ました。専門家がしっかり監修した知識と、わかりやすく美しいイラスト、美しい写真、ていねいな取材記事。おそらく小学校4,5年生以上なら自分で読めるように作られていますが、情報の質と量で言えば第一線の海の入門書です。 B5変型版 フルカラー ソフトカバー 132頁 送料:300円
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レジリエンス思考 変わりゆく環境と生きる | ブライアン・ウォーカー デイヴィッド・ソルト
¥3,960
ーーー (出版社による紹介) ある時突然、景色が変貌し始める。長い間変わらずにあった一帯に、気がつくと見慣れない植物がはびこっている。大きな嵐の後、サンゴ礁が回復しない。大雨の後、一帯の草木が枯れ始める……。私たちが問題に気づくのは、いつもわかりやすい変化が起きた後だ。 著者によれば、変化はずっと前から始まっていた。何の変化も起きていないように見えても、どの生態系も静かに「レジリエンス」を失い続けていたのだ。 レジリエンスとは、「システムが攪乱を吸収しながらも、基本的な機能と構造を維持する能力」を言う。著者によれば、生態系のレジリエンスは有限であり、変動する。その低下を招く要因は生態系によってさまざまだ。ただし、どれもゆっくりと変化するため気づかれにくい。 その「遅い変数」を認識しないまま開発を行うと、気づかぬうちにレジリエンスの低下を招く。そして生態系は、以前ならば十分耐えられた外乱によって、簡単に別の生態系に移行してしまう。著者は、生態系を構成する機能群や「遅い変数」を見極め、別の生態系への移行が起きる閾値をモニタリングする「レジリエンス思考」による環境保全を提唱している。 変動し続ける自然に対し、そのレジリエンスに注目しながら共に生きる術を五つの事例で解説する、現代の必携書。 ーーー A5 ハードカバー 208ページ 送料:300円
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ウイルスは悪者か お侍先生のウイルス学講義
¥2,035
ウイルスは悪者なのか?そう決めつけるにはまだ早い エボラ出血熱、デング熱、新型インフルエンザなどをもたらし、 時に人類にとって大きな脅威となるウイルス―― しかしそれは、この「生物ならざるもの」が持つ一面に過ぎない ザンビアの洞窟でコウモリを捕まえ、モンゴルの大草原でひたすら糞を拾う ラボと世界各地のフィールドを行き来し研究を続ける"お侍先生"が、その本質に迫る ーーー 【目次】 プロローグ エボラウイルスを探す旅 第1部 ウイルスとは何者なのか 1章 ウイルスという「曖昧な存在」 2章 進化する無生物 3章 ウイルスは生物の敵か味方か 第2部 人類はいかにしてエボラウイルスの脅威と向き合うか 4章 史上最悪のアウトブレイクのさなかに 5章 研究の突破口 6章 最強ウイルスと向き合うために 7章 長く険しい創薬への道程 8章 エボラウイルスの生態に迫る 第3部 厄介なる流行りもの、インフルエンザウイルス 9章 1997年、香港での衝撃 10章 インフルエンザウイルスの正体に迫る 11章 インフルエンザウイルスは、なぜなくならないのか 12章 パンデミックだけではない、インフルエンザの脅威 エピローグ ウイルスに馳せる思い――ウイルスはなぜ存在するのか ーーー 四六判 ソフトカバー 360ページ 送料:300円
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数の辞典 | 澤宏司(著/文)/廣﨑遼太朗(イラスト)
¥1,980
ころっとしたサイズ感とデザインの良さ、充実の内容で大好評の雷鳥社の辞典シリーズ、『数の辞典』はこれまでで最も読み応えがあり、最も大きな知的広がりのある一冊かもしれません。簡潔な解説と図・イラストで各項目を端的に紹介し、数/数学への興味を大いに刺激します。類書のない本だと思います。 ーーー (出版社による紹介) いざ、目に見えない「数」の世界へ! 現代では「数」を見ない日はありません。朝起きたら時計を見て、昼食を買ったら支払金額を確認し、平均体重や平均年収の話題に一喜一憂し、暗証番号を入力してショッピングを楽しみ、「予測できない」スポーツの試合に胸を熱くします。 辞典シリーズ第12弾では、自然物から離れ、人間の営みともいえる「数」の世界に迫ります。0や1などの数字から、正負の数、三角関数、微分・積分、非ユークリッド幾何学、コンピュータ、現代の未解決問題に至るまで、私たちの生活をかげひなたに支える「数」にまつわる221項目を、小さな辞典にまとめました。 ・学校で習ったけど忘れてしまった数学用語-「平方根」「関数」「虚数」など ・考えれば考えるほど不思議な数の概念-「0」「無限」「次元」「パラドックス」など ・耳にしたことのある言葉-「ベクトル」「指数関数」「アルゴリズム」など ・知ると面白い数学の知識-「ヒルベルトのホテル」「モンティ・ホール問題」など 数学をまなぶ楽しみは、数学者だけでなく、私たち1人1人にあります。「サワ☆博士の数楽たいそう」を主宰する数々(かずかず)企画代表・澤宏司さんの面白く、ときに考えさせられる解説と、グラフィックデザイナー・廣﨑遼太朗さんのウィットに富んだ挿絵も見どころです。一読してわからない項目も、少しだけ背伸びをして新しい知識に触れてみると、時間を経て、ひらめく瞬間が訪れるかもしれません。気になった項目は、より専門的な数学本へと歩みを進めてみてください。 先史時代から現代へと大まかに数学史をたどる構成。数学史/数学者に関する豆知識、関連語の掲載、数学をさまざまな視点で眺める章末コラム4編も収録。 ーーー 文庫判 ハードカバー 336ページ 送料:300円
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イラスト図鑑 リーブル「樹木」
¥2,530
絵がとてもよく、内容もしっかりしていて、学ぶことの楽しさが伝わってくるようなイラスト図鑑です。 ーーー 「観察すること」に主眼をおいたフランス発のイラスト図鑑。樹木ってなに? どのように生まれて、どんなふうに育つの? 樹木のもっている力ってなんだろう? 葉、花の役割、木の一生などのテーマをわかりやすく紹介します。登場する世界の樹木は100種類以上。身近な自然の秘密に迫ります。 ーーー 【目次】 樹木はどんな植物なの?(ふしぎな植物/硬くてたくましい幹!/葉の種類もいろいろ!) 樹木はどうやって大きくなるの?(太く、広く、高く成長する/根から水を吸収する/葉で養分を作る) 樹木はどうやって生まれるの?(種子の特徴/花の役割/他の繁殖方法) 樹木はどんな力を持っているの?(環境に適応する/木材になる/実をつける) すばらしい樹木の世界(世界記録を持つ樹木/落葉樹/常緑樹/華やかな樹木/世界のふしぎな樹木) ーーー 257×241ミリ ハードカバー 72ページ 送料:300円
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かみなり
¥1,760
どの写真もものすごい迫力、雷写真集としても秀逸。子どもの興味を刺激するようにできていて、後半に別途設けられた雷の解説ページも内容充実しています。 A4変型判 ハードカバー 38ページ 送料:300円
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わたし×IT=最強説 女子&ジェンダーマイノリティがITで活躍するための手引書
¥1,870
女子&ジェンダーマイノリティのためのと銘打たれているものの、IT/プログラミング/コーディングに興味があるなら誰が読んでも良い本だと思います。僕も少しだけやっていたことがありますが、コードを書いてプログラムが動くのって、単純に楽しく、ワクワクしますよね。ITで活躍しているロールモデルとして高校生や大学生も紹介されていて、希望があるなと思います。プログラミングってなんなんだ、どうやって学ぶのか、そのあたりがわかり、関心あるなら一度読んで損はないはず。 ーーー プログラミング必修の時代に欠かせない、女子&ジェンダーマイノリティのための新しい進路応援ガイド。 \ITやプログラミングが気になっている人、必読!!/ 「女性は理工系に不向き?」「IT分野は男性ばかり?」という不安を吹き飛ばす、知識とアドバイスが盛りだくさん。読めば力が湧いてくる。「女子だから」にしばられず、あなたがワクワクする道を進もう! 〈本書の魅力は?〉 ◆「なぜ理工系に女子が少ないの?」「IT分野に多様性がないとどうなるの?」という疑問に対して、データを用いながら中高生にもわかりやすく解説。⇒1歩踏みだす勇気が出る! ◆女性ITエンジニアや研究者を含む、16人のインタビューを収録。⇒ロールモデルがきっと見つかる! ◆ITが社会のあらゆる場面で使われ、社会を良い方へ変えてきた事例を多数紹介。⇒ITを身近に感じ、興味が湧く! ◆巻末には「プログラミング学習を今日から始めたい」「仲間と出会えるコミュニティを探したい」といった希望に応える、お役立ち情報をまとめて掲載。⇒次のアクションにつながる! 〈著者はどんな人?〉 IT分野のジェンダーギャップ解消を目指し、女子&ジェンダーマイノリティの中高生〜大学生に無料でプログラミングを学ぶ場を提供しているNPO法人Waffle。「愛情深く、そして論理的に女性をエンパワーメントしたい。むずかしく捉えられがちなテクノロジーを、お菓子のワッフルのようにポップに」(Women AFFection Logic Empowerment)が名前の由来。「第5次男女共同参画基本計画素案」に対するパブリックコメントをはじめとした政策提言も積極的におこなう。 〈どんな人におすすめ?〉 ◆プログラミングやITに興味がある中高生〜大学生と、その保護者。 ◆教育現場で働く人、企業でDXに取り組む人、ITエンジニアの仕事について知りたい人。 = = = スプツニ子!さんも推薦!! 「この本を読んで、コーディングで未来を切り拓こう。 自分の手で未来を創るって、めちゃくちゃ楽しい!」(帯コメントより) = = = 文理選択や進路に悩む10代へ。 たくさんのヒントと勇気を与え、カラフルな選択肢を紹介する、新しい未来地図がここに。 やりたいことに性別は関係ない。女子&ジェンダーマイノリティにあらゆる選択肢を! ーーー A5判 ソフトカバー 176ページ 送料:300円
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マンガと図鑑でおもしろい! わかるノーベル賞の本 自然科学部門 | うえたに夫婦 (著), 若林文高 (監修)
¥1,760
リチウム電池、ワクチン、血液型など身近なことがらからノーベル賞の発見を紹介して、自然科学に興味が芽生える構成。ふりがなが付きで小学生から楽しめます。大人が読んでも面白いです。 A5 ソフトカバー 208ページ 送料:300円
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眠りつづける少女たち―脳神経科医は“謎の病”を調査する旅に出た | スザンヌ・オサリバン
¥2,750
オリヴァー・サックスの後継者として注目される脳神経科医が、世界各地で出会った奇妙な心因性疾患の背後に見たものとは――2021年《英国王立協会科学図書賞》最終候補作 世界は一様ではなく、西洋医学は万能ではない。 何が病気で、何が正常か、誰が定義できるのか? ◎スウェーデンの難民家庭の少女たちに広まった「あきらめ症候群」(第1章、第4章) ◎ニカラグアに現存する幻視や憑依を主症状とする「グリシシクニス」(第2章) ◎カザフスタンの鉱山町で発生した「眠り病」(第3章) ◎キューバ駐在のアメリカとカナダの外交官らが罹患した「ハバナ症候群」(第5章) ◎コロンビアの女子学生たちに集団発生した「解離性発作」(第6章) ◎アメリカ北東部の地方都市ル・ロイと南米のガイアナで発生した「集団心因性疾患」(第7章) ◎ロンドンの病院で著者が担当した患者の「解離性発作」(第8章) 四六判 ソフトカバー 432ページ 送料:520円