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ノンフィクション | rebelbooks

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  • ノンフィクション
  • 小さな店をつくりたい 好きな仕事で生きる道 | 井川直子

    ¥1,760

    食に関するノンフィクションの名著をたくさん書かれている井川直子さんの最新刊。「小さな店」とは生き方であり、表明である。小さな店を営む店主の物語。試し読みを読んで今回も名著を確信。 こちらで試し読みができます https://www.naokoikawa.com/posts/58173171 ーーー 今の時代になぜ、「小さな店」だったのか。 彼らはなにも、新しい感覚の店をつくりたかったわけじゃない。 「自分にとって大切なこと」を自身に問いかけた結果である。 ―まえがきより抜粋― 店づくりに関わる取材に長く携わり、独自の視点で、「食」にまつわるノンフィクションを書き続けてきた著者が、10坪あまりの小さな飲食店を営む8人(組)を取材。「この店主にぜひ話を聞きたい」という熱い思いで、独立10年以内の8店を厳選しました。店を始めるまでの経緯や、店にかける思い、店づくりや経営の工夫などを掘り下げ、書き下ろした充実の内容。それは、いずれ独立して店を始めたい人だけでなく、仕事や生き方に悩む人、物づくり興味がある人にも響く内容です。 【目次】 1 カレーを作りたくないって日は一日もない:ダバ☆クニタチ 2 一等地の二等地:赤い部屋 3 生き残る道:デリカ 4 再開発とコの字酒場:ブンカ堂 5 飲食店は、素敵だな:nashwa ナシュワ 6 東京ってなんだろう?:サプライ 7 まずは自分が健全であること:中華可菜飯店 8 つないでいく、という役割:みよし屋 ーーー 四六判 ソフトカバー 192ページ 送料:300円

  • 動物たちのインターネット 生きものたちの知られざる知性と驚異のネットワーク

    ¥2,420

    ーーー ネズミは地震の数日前に逃げ、渡り鳥は夜空で会話し、アシカの子どもは人間と動物の関係性を3年越しに記憶していた──。 本書は、最先端の動物追跡技術「ICARUS(宇宙を利用した動物研究のための国際協力)」プロジェクトを通じて明らかになった、動物たちの驚くべき知性と相互作用、そして人間との関係を描いたサイエンス・ノンフィクションだ。 著者のマックス・プランク研究所の生態学者マーティン・ヴィケルスキは、この研究のパイオニアであり、世界各地の研究仲間とともに20年もの人生をこのプロジェクトに費やしてきた。野生動物に超小型の無線タグを装着し、国際宇宙ステーションからその動きを追跡することで、鳥、アザラシ、キツネ、サメ、ゾウ、トンボに至るさまざまな生きものたちの生態をリアルタイムで「可視化」する壮大な構想として実現した。 そのビジョンが形になるまでの、現場で経験した笑いと涙のエピソードの数々。その結果導き出された深い洞察。自然災害の予測、感染症の拡大、気候変動への適応など、私たち人類の未来にかかわるテーマが語られている。 自然を愛する人、科学に心を躍らせる人、そして地球という奇跡の星に思いを馳せるすべての読者に。 【動物たちの目を通して見えてくる新しい世界】へようこそ。 ■内容 キース・ギャディスによる序文 序章:アシカのベビー・カルーソ 第1章 大草原から宇宙へ、そしてまた大草原へ 第2章 鳥の情報ハイウェイ 第3章 小さなカマドムシクイから教わったこと 第4章 初期の追跡調査 第5章 カウボーイのような歩き方になったわけ 第6章 私たちのスプートニク的瞬間 第7章 知っているようで知らないネズミたち 第8章 イカロスへ続く長い道のり 第9章 ヨーロッパへ戻って 第10章 誰が主体か? 第11章 ICARUSの設計が始まる 第12章 野外で動物にタグを付ける 第13章 打ち上げに近づく 第14章 待ちに待った打ち上げ 第15章 タグ開発の険しい道のり 第16章 システムの明暗 第17章 遊ぶ動物たち 第18章 プーチンのウクライナ侵攻 第19章 アリストテレスからフンボルトにいたる宇宙の概念 第20章 地震予知をするウシ、ベルタ 第21章 動物たちのインターネット 終章:さらに速く、さらに遠くまで飛ぶICARUS あとがき:明るい未来への展望 解説 佐藤克文 ーーー 四六判 ソフトカバー 320ページ 送料:300円

  • IN/SECTS Vol.18 特集「THE・不登校」

    ¥2,420

    さまざまな角度から「不登校」について考えた特集。 【内容】 ◯ 誰も通わなくなった学校 山本みなみ ◯ 子を認めることの大切さを改めて思う 近藤雄生 ◯ 子どもたちの〝からだのボイコット〟沢木ラクダ ◯ 子どもの成長を見守れる場所を探す 松村貴樹 ◯ 娘はいま、なにを考えているんだろう? 島田潤一郎 ◯「あきちの学校」で起きたこと 矢萩多聞 ◯ 屋久島の子どもたちの不登校事情 国本真治 ◯ 小・中学生が使うTeen Slang ◯ 歌人・上坂あゆ美インタビュー ◯ 不登校から広がる短歌の世界 ◯ 不登校生動画甲子園ってなんだ! ◯ 僕・私の大切なものスナップ ◯ 緊急誌上調査! 学校てなんなんやろう?アンケート ◯ 聞いてみよう! 不登校の家庭事情 ◯ キムチ部・太田尚樹さんの「おもろい」が肯定のまなざしになる ◯ 廃校になった母校を撮りに行ったら、不登校児童のための教育センター になっていた ◯ 居場所をつくる! 間論の活動 from 福山 ◯ 不登校まったり日記 ◯ 漫画 「山に行ってみたけどダメだった」 ◯ 学校を考えるための映画100選 ◯「教員として思うこと」今野ぽた ◯ 編集部・福永の私のパートナーの明るい不登校 ◯ Neshina room ◯ コラム 星野郁馬/瀬尾まいこ/三田三郎 ◯ 山下睦乃の한국에서의 어느날~a day in Korea 登校編~ ◯ Cover Interview Rosie Ball ◯ 岩井秀人 THE・不登校スペシャルインタビュー ーーー A5 ソフトカバー 132ページ 送料:300円

  • 痛いところから見えるもの | 頭木弘樹

    ¥1,870

    ーーー 潰瘍性大腸炎から腸閉塞まで――壊れたからこそ見えるものがある。 絶望的な痛みと共に生きてきた著者がゆく〝文学の言葉〟という地平 ・水を飲んでも詰まる〝出せない〟腸閉塞のつらさ ・痛みでお粥さえ口に〝入れられない〟せつなさ ・オノマトペ、比喩……痛みを「身体で語る」すすめ ・女性の痛みが社会的に「軽視」されてきた理由 ・カントの勘違い、ニーチェの〝苦痛の効用〟…etc. なぜ痛みは人に伝わりづらいのだろう? 「痛い人」と「痛い人のそばにいる人」をつなぐ、かつてなかった本 ーーー 四六判 ソフトカバー 320ページ 送料:300円

  • ソーシャルメディア・プリズム SNSはなぜヒトを過激にするのか?

    ¥3,740

    ーーー 計算社会科学Computational Social Scienceの最先端を走る研究者が、政治的分極化への処方箋を提示する。 「われわれのチームは、何千何万というソーシャルメディア・ユーザーの複数年にわたる行動を記述した億単位のデータポイントを収集してきた。自動化されたアカウントを使って新実験を行ったり、外国による誤情報キャンペーンが与える影響について先駆けとなる調査を実施したりしてきた」 「その真実とは、ソーシャルメディアにおける政治的部族主義の根本原因が私たち自身の心の奥底にあることだ。社会的孤立が進む時代において、ソーシャルメディアは私たちが自身を——そして互いを——理解するために使う最重要ツールのひとつになってきた。私たちがソーシャルメディアにやみつきなのは、人間に生得的な行動、すなわち、さまざまなバージョンの自己を呈示しては、他人がどう思うかをうかがい、それに応じてアイデンティティーを手直しするという行動を手助けしてくれるからである。ソーシャルメディアは、各自のアイデンティティーを屈折させるプリズムなのだ——それによって私たちは、互いについて、そして自分についての理解をゆがめられてしまう」(本文より) ーーー 「本書は、データに基づく解決策が私たちを崖っぷちから救い出してくれるという希望を与えてくれる」 J・ゴルベック(『サイエンス』誌) 「エコーチェンバーが作用しているという仮説に、スマートかつ魅力的に挑戦している」 F・ブルニ(『ニューヨーク・タイムズ』紙) 「ベイルによる発見は、社会の成り立ちについての興味深い結論を教えてくれる」 N・ヘラー(『ニューヨーカー』誌) ーーー 四六判 ハードカバー 240ページ 送料:300円

  • 牛疫 兵器化され、根絶されたウイルス | アマンダ・ケイ・マクヴェティ

    ¥4,400

    ーーー 出版社による紹介文 ーーー そのウイルスを制御する力を得たとき、ある人々は根絶を夢想し連帯を訴え、ある人々はそれを兵器に変えた。紆余曲折の歴史をたどる。 牛疫は、数週間で牛の群れを壊滅させる疫病である。徹底的な検疫と殺処分しか防ぐ手段がなく、その出現以来、この疫病は人々に恐れられてきた。 ところが20世紀初め、牛疫ウイルスをワクチンにできるとわかると、牛疫と人々の関係が変わり始める。恐るべきウイルスは、制御可能な力に変わったのだ。 宿主にワクチンで免疫を与えれば、地域からウイルスを排除できる。ある国での成功が他の国でのキャンペーンを誘発し、その先に地球上からの根絶という夢が生まれた。しかしその道のりは、各国の利害にたびたび翻弄されることになった。 その一方で、ワクチンの誕生は、自国の牛を守りながらウイルスで別の地域の食糧生産を攻撃できることを想像させた。一部の国々は第二次世界大戦中に生物兵器研究を開始する。研究は、大規模な根絶キャンペーンの陰で、時にはキャンペーンを主導する国によって、戦後も続けられた。 牛疫は、人類が根絶に成功した2種のウイルスの内の一つである。牛疫は、根絶に至る最後の150年間に、国際的な連帯の意義を示し、そして科学技術があらゆる目的で利用されうることを示した。疫病との戦いを記録し、科学研究のあり方を問う、必読の書。 ーーーーー 出版社詳細ページはこちら https://www.msz.co.jp/book/detail/08887/ ーーーーー 送料:300円

  • 【本とコーヒー豆】『センス・オブ・ワンダー』と『読書ブレンド』

    ¥3,080

    『センス・オブ・ワンダー』 当店の選書のカギになっている本であり、当店が最も売りたい本のひとつでもあります。森の小さな草花、夜を照らす満月の光、打ち寄せる波の音。美しいもの、未知なもの、神秘的なものに目を見はる感性「センス・オブ・ワンダー」を育むことの尊さを伝える名著。子どもと一緒に自然を探検し、発見の喜びに胸をときめかせる、そういう大人が必要です。短い文章に美しいカラー写真が添えられた60ページほどの本ですが、人が自然とどう接するべきかを詩情豊かに教えてくれます。ぜひ手元に置いて何度も読み返してください。 ーーーーー 『読書ブレンド』 群馬のスペシャルティコーヒーの草分け、高崎の名店、トンビコーヒーさんに作ってもらった当店のオリジナルブレンドです。粉でなく豆です、150gです。 華やかな香り、チョコレートのような滑らかなコク、やさしい甘みが特徴。酸味や苦みが突出することなく、飲み疲れない、飲み飽きないマイルド感。読書のおともにもぴったりです。 ※酸味が強すぎるのも、苦くて濃いコーヒーも苦手という方におすすめです。その中間の中深煎り、バランスの良い美味しさです。 ーーーーーーーーーー 『センス・オブ・ワンダー』1650円 『読書ブレンド』1430円 送料:300円

  • 北欧ではたらく 移住して見つけた私だけの生き方 | 萩原健太郎

    ¥2,420

    好きなことを追い求める。居心地よく働く。日本から北欧へ移住した、14人のリアルストーリー ーーー デンマークの建築家、ノルウェーのデザイナー、スウェーデンの児童文学翻訳家、パティシエ、フィンランドの雑貨店店主、和食店オーナー、etc. 20年にわたり北欧各国を取材してきた著者が出会った、かの地で自分らしい働き方、生き方を見つけた人たち。移住した彼らへのインタビューから、憧れに留まらず、日本と大きく異なる国だからこその生き方を描く。 北欧との出会いや、キャリアを築くまでの奮闘、家族との関係——。自らの意思で、あるいは導かれるように、北欧で働き、生活する彼らの言葉を読んでいくうち、ブームではなく、“スタイル”として北欧を身近に感じられるはず。 ーーー 四六判 ソフトカバー 264ページ 送料:300円

  • 高野秀行さんZINE2冊セット

    ¥2,300

    高野秀行さんのZINE2冊のセットです ・チャットGPT対高野秀行 キプロス墓参り篇 ーーー これが高野秀行のリアルな旅! 高野作品の舞台裏が覗けるかのような 〈バックステージ〉ZINE シリーズ第1弾が爆誕! 前代未聞のサブティカル休暇を取得した高野秀行は、春先に亡くなった父親のお墓参りを兼ねてなぜか八王子の菩提寺ではなく、キプロスに向かった。旅の相棒はチャッピーと名付けたChatGPT。 「南(キプロス共和国)から入国した方がいい」「シャトルバスでニコシアの中心部まで行けます」世界の辺境を旅して40年の高野と時代の最先端をいくAI が繰り広げる珍道中。果たして高野秀行に真の休暇はやってくるのか!? ーーー B6判並製 136ページ 1300円(税込) ーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーー ・寛永御前試合 ーーー プロレス黄金時代を飾ったプロレスラーたちが、もし江戸の剣豪として暮らしていたら……。 「思いついて3日で書き上げた」という、高野秀行未発表の小説。 高野秀行辺境チャンネルオリジナルのZINEとして登場。 【あらすじ】 古びた瓦版に眠る〝日流〞剣術の秘史。若き天才剣士・三沢虎雄は祝言を前に、師・馬場と宿敵・猪木の果たし合いをめぐる陰謀に巻き込まれる。 必殺・延髄切りと無敵の脳天唐竹割り。 おぞましい〝談合〞の影。勝敗の彼方にある師の覚悟とは何か?  虎雄の恋の行方は? 消された歴史の間から伝説の剣士たちが今ここに甦る!! ーーー B6判並製 72ページ 1000円(税込) ーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーー 送料:300円

  • チャットGPT対高野秀行 キプロス墓参り篇| 高野秀行

    ¥1,300

    ーーー これが高野秀行のリアルな旅! 高野作品の舞台裏が覗けるかのような 〈バックステージ〉ZINE シリーズ第1弾が爆誕! 前代未聞のサブティカル休暇を取得した高野秀行は、春先に亡くなった父親のお墓参りを兼ねてなぜか八王子の菩提寺ではなく、キプロスに向かった。旅の相棒はチャッピーと名付けたChatGPT。 「南(キプロス共和国)から入国した方がいい」「シャトルバスでニコシアの中心部まで行けます」世界の辺境を旅して40年の高野と時代の最先端をいくAI が繰り広げる珍道中。果たして高野秀行に真の休暇はやってくるのか!? ーーー B6判並製 136ページ 送料:300円

  • 【サイン本】酒を主食とする人々 エチオピアの科学的秘境を旅する | 高野秀行

    ¥1,980

    問答無用の面白さです。 ★今ならサイン本です ★特典ペーパーも付きます ・高野秀行自著解説 ・高野秀行が2024年に読んで面白かった本 ・担当編集杉江さんによる刊行記念コラム ーーー (出版社による紹介) 世界の辺境を旅する高野秀行も驚く " 朝昼晩、毎日、一生、大人も子供も胎児も酒を飲んで暮らす" 仰天ワールド! 話題騒然の「クレイジージャーニー」の全貌が明らかに! 幻の酒飲み民族は実在した! すごい。すごすぎる......。 改めて私の中の常識がひっくり返ってしまった。 デラシャ人は科学の常識を遥かに超えたところに生きている── 朝から晩まで酒しか飲んでいないのに体調はすこぶるいい!  出国不能、救急搬送、ヤラセ、子供が酒を飲む... まさか「クレイジージャーニー」の裏側で、 こんな"クレイジー"なことが起こっていたとは!? 目撃者たった一人のUMA状態の酒飲み民族を捜しに、 裸の王様に引率された史上最もマヌケなロケ隊が、 アフリカ大地溝帯へ向かう! ーーー 四六判 ソフトカバー 280ページ 送料:300円

  • ロッコク・キッチン(書籍版)【サイン本】 | 川内有緒

    ¥2,090

    SOLD OUT

    福島・浜通りを貫く国道6号線(通称ロッコク)沿いに住む人々の「みんな、なに食べて、どう生きてるんだろ?」を聞きに行くプロジェクト。問いが普遍的だからそれぞれの物語がこんなに生き生きと、やさしく書かれているのだと思います。鍋パーティーに呼ばれて友達の友達の話を聞いているような感覚で、出てくるどの人の話ももっと聞きたいと思います。とてもよいです。 ノンフィクション作家・川内有緒さんによる、2025年度Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作。 ★サイン本です 四六判 ソフトカバー 304ページ 送料:300円 ・冊子版「ロッコク・キッチン」はこちら https://rebelbooks.theshop.jp/items/126577618 ・冊子版「ロッコク・キッチン」とのセットもあります https://rebelbooks.theshop.jp/items/126577537

  • ロッコク・キッチン(冊子版) | 川内有緒 ロッコク・キッチン・プロジェクト

    ¥1,430

    福島・浜通りで暮らすみなさんの「食」にまつわるエッセイ12篇と川内有緒さんのエッセイを収録した冊子版ロッコク・キッチンです。とてもよいです。『ロッコク・キッチン』書籍版と合わせてぜひ。 B6 縦(12.8cm×18.2cm) ソフトカバー 96ページ 送料:300円 ・書籍版「ロッコク・キッチン」はこちら https://rebelbooks.theshop.jp/items/126577746 ・冊子版「ロッコク・キッチン」とのセットもあります https://rebelbooks.theshop.jp/items/126577537

  • 『ロッコク・キッチン』書籍版と冊子版のセット

    ¥3,520

    SOLD OUT

    【書籍版】ノンフィクション作家・川内有緒さんによる、福島・浜通りを貫く国道6号線(通称ロッコク)沿いに住む人々の「みんな、なに食べて、どう生きてるんだろ?」を聞きに行くエッセイ。問いが普遍的だからそれぞれの物語がこんなに生き生きと、やさしく書かれているのだと思います。鍋パーティーに呼ばれて友達の友達の話を聞いているような感覚で、出てくるどの人の話ももっと聞きたいと思います。とてもよいです。 [2090円] 【冊子版】福島・浜通りで暮らすみなさんの「食」にまつわるエッセイ12篇と川内有緒さんのエッセイを収録した冊子版ものです。 [1430円] 送料:300円

  • エッシャー完全解読 なぜ不可能が可能に見えるのか | 近藤滋

    ¥2,970

    ーーー (出版社による紹介) エッシャーの代表作である《物見の塔》《滝》《上昇と下降》などのだまし絵。これらの作品は、一見しただけではそこに錯視図形があるとわからないほど自然に見える。しかし、少しの間をおいて「これはありえない立体だ」と気付いた瞬間、鑑賞者に大きな驚きをもたらす。 この劇的な鑑賞体験はどのようにして作られたのか。エッシャーはまず、絵のあちこちに鑑賞者を誘導するトリックを仕掛け、さらにそれらを手品師さながらに覆い隠していった。そしてトリックの存在を生涯隠し通し、決して語らなかったのだ。 本書は100点を超える図版でだまし絵の制作過程を分解し、エッシャーがかつて5つの作品に仕掛けた視覚のトリックを明らかにしている。エッシャーが制作中に何に悩み、何を大切にしていたかにまで踏み込んでいく。謎解きの楽しさに満ちた1冊。 ー 著者からの7つのヒント 《物見の塔》 なぜ、1階に囚人がいるのか?  《物見の塔》 なぜ、一部の屋根だけが高いのか?  《描く手》 中央の斜めの影は何のためにある?  《上昇と下降》 階段の周りの屋根や塔の役割は何か?  《画廊》 中央の空白は何を隠している?  《滝》 滝壺の位置に何の意味があるのか?  作中の人物のほとんどが、だまし絵のトリックに加担している ーーー 四六判変型 ハードカバー 208ページ 送料:300円

  • オマルの日記 ガザの戦火の下で | オマル・ハマド

    ¥1,980

    ーーー 兄が、眠る前に訊いてきた。 「俺たち、生き残れるかな?」 僕はしばらく黙ってから答えた。 「無理だろうね」 ガザに住み、文学と詩を愛するパレスチナ人青年が 毎日Xに投稿しつづけた、ありのままのガザ。 そこに綴られていたのは… ー 「名もなき人々」のひとり、オマル・ハマド氏による 悲痛な、しかし時に詩のように繊細で美しい文章は、 世界の多くの人の心を動かしています。 (編訳者のことばから) ーーー 著者プロフィール:オマル・ハマド 1996年、パレスチナ・ガザ地区ベイトハヌーン生まれ。大学では薬学を修め、薬剤師の資格を取得。本を愛し、映画を愛し、美しきものを愛し、作家になる夢を温めている。代々縫製業を営む家に育ったことから、ミシンの扱いもプロ級。2019年に大学を卒業後は、薬局や医薬品会社で働いたが、4万5000米ドルを投じて念願のコスメショップを開店。しかし、この店は占領軍によって跡形もなく破壊された。 ーーー 四六判 ソフトカバー 208ページ 送料:300円

  • 無数の言語、無数の世界 言葉に織り込まれた世界像を読み解く | ケイレブ・エヴェレット

    ¥3,630

    ーーー 私たちは「雪」と「氷」を区別する。それはもちろん、両者が別のものだからだ――しかしもしかしたら、自分が雪と氷を区別する言語を話しているから「別のもの」に思えるのではないだろうか? 言語学者たちはこのような問いに答えるべく、世界中の言語を調べはじめた。するとさまざまな言語に、人々が住む環境の影響を受けて言葉が形作られてきた痕跡が見つかるという。 たとえば高低差2000メートルもの斜面で暮らすある人々は、「左右」にあたる言葉を持たず、ものの位置を常に「上り側」「下り側」で示す。赤道付近に暮らすある人々は、時刻を語る際に空の特定の方角を指差す。ある狩猟民族は、存在しないとされてきた「匂いの抽象語」を持っている。そして温暖な地域の一部の言語は、「雪」と「氷」を区別しない。「言語は、人間の経験の他の側面と切り離してしまっては理解できない」のだ。 かつては、あらゆる言語に共通する普遍的な特徴がいくつもあると考えられていた。しかし、西欧言語とは類縁関係にない言語のフィールド調査が進んだ結果、その仮定は覆されつつある。著者は、むしろ今問うべきは「なぜ言語はここまで多様なのか」だと語る。少数話者言語の消滅が進行する中で届けられた、言語と認知の可能性についての書。 【目次】 はじめに 第1章 未来はあなたの背後にある ――時間 第2章 西に曲がって ――空間 第3章 あなたのキョウダイは誰? ――人やモノのカテゴリー 第4章 グルー色の空 ――色と匂い 第5章 砂漠の氷 ――自然環境への適応 第6章 発話を見る ――対話と文法化 第7章 「nose」は鼻音から始まる ――音と意味のつながり 第8章 〇〇に目がない? ――文法の普遍性と相対性 終章 ーーー 四六判 ハードカバー 328ページ 送料:300円

  • 自転車 人類を変えた発明の200年 | ジョディ・ローゼン

    ¥4,950

    ーーー いまから200年前に発明され、爆発的に普及した自転車。 このシンプルな乗り物は21世紀を迎え、史上空前のブームの只中にあります。 いつ誰が、どのような工夫を加えて今日の姿になったのか。 その登場が、いかに女性たちを鼓舞し、社会を変えてきたのか。 200年前から、コロナ禍の自転車によるデモ行進まで、 自転車を愛するジャーナリストが描き出す、自転車の文化誌の決定版。 国王から子どもたちまで、自転車は今日も地表を駆けてゆく! (本書の内容より) ・19世紀末の大自転車ブームを支えたのは植民地下コンゴのゴム農園だった ・イギリス軍を苦しめたボーア軍の自転車部隊 ・タイタニック号とともに海に沈んだ2台のエクササイズ用バイク ・社会主義者グループが組織した最初期のサイクリング・クラブ ・26インチホイールをそのまま現代アートにしたデュシャン ・権力を掌握したヒトラーが最初にした「ドイツ自転車連盟」の解体 ・自転車で国土を走り回るブータン国王 ーーー 四六判 ハードカバー 520ページ 送料:600円(レターパックプラス)

  • ウォークス 歩くことの精神史

    ¥4,950

    広大な人類史のあらゆるジャンルをフィールドに、〈歩くこと〉が思考と文化に深く結びつき、創造力の源泉であることを解き明かす。レベッカ・ソルニットによる名著。 ーーー (出版社による紹介) アリストテレスは歩きながら哲学し、彼の弟子たちは逍遥学派と呼ばれた。 公民権運動、LGBTの人権運動の活動家たちは街頭を行進し、不正と抑圧を告発した。 彼岸への祈りを込めて、聖地を目指した歩みが、世界各地で連綿と続く巡礼となった。 歴史上の出来事に、科学や文学などの文化に、なによりもわたしたち自身の自己認識に、 歩くことがどのように影を落しているのか、自在な語り口でソルニットは語る。 人類学、宗教、哲学、文学、芸術、政治、社会、レジャー、エコロジー、フェミニズム、アメリカ、都市へ。 歩くことがもたらしたものを語った歴史的傑作。 歩きながら『人間不平等起源論』を書いたルソー。 被害妄想になりながらも街歩きだけはやめないキェルケゴール。 病と闘う知人のためにミュンヘンからパリまで歩き通したヘルツォーク。 ロマン主義的な山歩きの始祖・ワーズワース。 釈放されるとその足でベリー摘みに向かったソロー。 インク瓶付きの杖を持っていたトマス・ホッブス。 ラッセルの部屋を動物園の虎のように歩くウィトゲンシュタイン。 刑務所のなかで空想の世界旅行をした建築家アルベルト・シュペーア。 ヒロインに決然とひとり歩きさせたジェーン・オースティン。 その小説同様に大都市ロンドン中を歩きまわったディケンズ。 故郷ベルリンを描きながらも筆はいつもパリへとさまようベンヤミン。 パリを歩くことをエロチックな体験とみなしたレチフ・ド・ラ・ブルトンヌ。 歩行を芸術にしたアーティスト、リチャード・ロング。 ......歩くことはいつだって決然とした勇気の表明であり、不安な心をなぐさめる癒しだった。 【目次】 第1部 思索の足取り The Pace of the Thoughts  第一章 岬をたどりながら  第二章 時速三マイルの精神  第三章 楽園を歩き出て――二足歩行の論者たち  第四章 恩寵への上り坂――巡礼について  第五章 迷宮とキャデラック――象徴への旅 第2部 庭園から原野へ From the Garden to the Wild  第六章 庭園を歩み出て  第七章 ウィリアム・ワーズワースの脚  第八章 普段着の一〇〇〇マイル――歩行の文学について  第九章 未踏の山とめぐりゆく峰  第十章 ウォーキング・クラブと大地をめぐる闘争 第3部 街角の人生 Lives of the Streets  第十一章 都市――孤独な散歩者たち  第十二章 パリ――舗道の植物採集家たち  第十三章 市民たちの街角――さわぎ、行進、革命  第十四章 夜歩く――女、性、公共空間 第4部 道の果てる先に Past the End of the Road  第十五章 シーシュポスの有酸素運動――精神の郊外化について  第十六章 歩行の造形  第十七章 ラスベガス――巡りあう道  訳者あとがき  注釈と出典 ーーー 四六判 ハードカバー 520ページ 送料:600円(レターパックプラス)

  • 大英自然史博物館 珍鳥標本盗難事件 | カーク・ウォレス・ジョンソン

    ¥1,870

    SOLD OUT

    ーーー 『おすすめ文庫王国2026』の「本の雑誌が選ぶ2025年度文庫ベストテン」 第1位 ーーー 死んだ鳥を大量に盗む? いったいぜんたい,だれがそんなことを?  2009年6月.ロスチャイルド家がヴィクトリア時代に創設した博物館から,約300羽の鳥の標本が消えた.世にも美しい鳥が行きついた先は,希少な羽で毛針を制作する愛好家たちの世界だった! この突拍子もない盗難事件を偶然知った著者は,最初は好奇心から,やがては正義感から,事件の調査に乗り出す.羽毛をめぐる科学史と文化史,毛針愛好家のモラルのなさと違法取引,絶滅危惧種の保護問題,そして未来へのタイムマシンとなりうる標本と,それを収集・保存する博物館の存在意義.スピーディーに展開される犯罪ルポルタージュ. ーーー 文庫 452ページ 送料:300円

  • 小尾俊人の戦後 みすず書房出発の頃 | 宮田昇

    ¥3,960

    ーーー みすず書房の創業者、小尾俊人(おび・としと 1922-2011)は、敗戦の年23歳で復員し、その暮れに、焼け野原の東京で新しい出版社を始めた。 人脈はゼロで、日本の社会も混乱していた。そこから〈ロマン・ロラン全集〉や『夜と霧』の刊行にいたるまで、どんな試行錯誤と奮闘があったのだろうか。小尾青年はどのような出版を志し、どんな人間だったのか。 著者の宮田昇は、翻訳権を仲介する日本ユニ・エージェンシーを長らく率いた。その間、小尾と仕事で関わりながら、さまざまな局面で親交を深める。宮田は、少ない資料をつき合わせ、小尾の故郷に足をはこび、関係者を捜しだし、この出版人の等身大の姿を描きあげた。読者はきっと、つねに時代と向き合おうとした小尾が戦後史のなかにきちんと位置づけられ、それによって物語の地平が広がるのを発見するだろう。 小尾の日記「1951年」と、月刊「みすず」初期の「編集後記」を併録する。みすず書房創立70年記念出版。 ーーー 四六判 ハードカバー 448ページ 送料:600円(レターパックプラス)

  • キッド 僕と彼氏はいかにして赤ちゃんを授かったか | ダン・サヴェージ

    ¥3,520

    ーーー 同性カップルが養子縁組によって子どもを迎えるまでの事の次第を等身大で綴った痛快ノンフィクション。 ダンとテリーはゲイのカップル。オープン・アダプション(開かれた養子縁組)で子どもを迎えようと決めた二人だが、男二人で「育ての親」になるという挑戦に加え、「生みの母親」であるホームレスのパンク少女メリッサの事情も絡んで、縁組成立まで一喜一憂の道のりに……。前例のないさまざまなステップを踏破して、ついに愛する息子D・Jの親になるまでの自身の体験を、機知とユーモアたっぷりに語る。 自虐&下ネタ満載で(その実、真摯に)経験を語り、同性愛への偏見に対しては辛辣な皮肉の乱れ撃ち! この愛すべき著者は、世界的なムーブメントとなったIt Gets Better Projectの発起人にして「アメリカで最も有名な同性愛者の権利擁護活動家の一人」(ハフィントンポスト)。 何が人を親にするんだろう、家族って何だろう──読み進むほどにページを繰る手がもどかしいほど加速する、新しいかたちの家族の誕生物語。 【書評】 河野聡子氏(西日本新聞 2016年10月9日) 「内容は真摯で重い。しかし随所に著者のシニカルな冗談が炸裂するため、思わず笑ってしまうのである(…)私たちはどんな存在でも人と人のつながりの中で生きている、そのことに改めて思いを馳せさせるすぐれた本」 ーーー 四六判 ソフトカバー 408ページ 送料:300円

  • 爆弾犯の娘 | 梶原阿貴

    ¥1,980

    脚本家・女優の梶原阿貴さんは、実は父親が指名手配の爆弾犯で、幼少期に逃亡・潜伏生活を余儀なくされていたのだった。読みました。他の人には書けない迫真のノンフィクション。ページを繰る手が止まらない一冊。 四六判 ソフトカバー 288ページ 送料:300円

  • 長い道 | 宮﨑かづゑ

    ¥2,640

    ーーー 著者は1928(昭和3)年生まれ。10歳で瀬戸内海に浮かぶ島、長島のハンセン病療養所長島愛生園(現・岡山県瀬戸内市)に入園、以来70年余をこの地で暮らす。22歳で療友と結婚後は園内で働く夫を主婦として支え、様々な後遺症を持ちながら、家事と読書を楽しんで慎ましく暮らしてきた。 「本は親友だったけれども、自分が書くなんて思ってもみなかった」が、80歳を迎える頃から習いおぼえたワープロで少しずつ、瑞々しい文章を生みだしていく。 家族の愛情に包まれて過ごした幼少期。発病によって故郷を離れ、孤児のような気持ちで過ごした少女時代。『モンテ・クリスト伯』を読みふけり、大海原に心遊ばせた十代。夫のために料理をし、ミシンをおぼえ裁縫に精出した日々。心の支えだった親友の最期。遠い道のりをいつまでも会いにきてくれた母への思い。 故郷の暮らしを細やかに綴った「生まれた村で」、長島での日々を語る「島の七十年」(聞き手・伊藤幸史神父)、親友の看取りの記「あの温かさがあったから生きてこれたんだよ」(『愛生』連載)他を収録。 著者の生き方と言葉に深くうたれ、交友がはじまった料理研究家・辰巳芳子さんとの対談「生きなければわからないこと」を巻末に付す。 ーーー 四六判 ハードカバー 248ページ 送料:300円

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