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  • 創作者のための読書術 読む力と書く力を養う10のレッスン | エリン・M・プッシュマン=著 中田勝猛=訳

    ¥2,970

    私も今読んでます。小説・詩・エッセイ、どんな文章を書く人も対象になる本だと思います。 ーーー 「読む」解像度が上がれば、「書ける」ようになる! 作家は他の作品をどう読んでいるのか?──プロの書き手の読み方を知ることで、小説やエッセイ、漫画からウェブメディア上での執筆まで、書く技術を向上させよう 優れた作家になるための第一歩は、優れた読書家になること。プロの書き手が行っている「分析的読み方」を学ぶことで、自分の作品を書き出す一歩が見つかり、さらに書き手としてのスキルを高めることができる──そんな「書く」ための学びとなる読書術を徹底伝授。ジャンル、ナラティブアーク、キャラクター造形、語りの視点など、執筆術の使われ方をひもときながら、現代の小説やノンフィクション、詩、SNS、ブログなどの豊富な引用例を繰り返し読むことで、創作に役立つ効果的な読み方=精読が自然と身につく一冊。 【本書のポイント】 ・すべての「書く」人に役立つ「読み方」がわかる ・創作理論が実際の作品にどう使われているかを学べる ・言葉にする力を育て、自作の文章に応用できる ・引用作品を多角的な視点から何度も読み込むことで、分析的読書の訓練ができる ・各章末に引用作品の考察のポイントと自作のための執筆のヒント付き ーーー A5判 ソフトカバー 416ページ 送料:300円

  • 文学カウンセリング入門 | チン・ウニョン(著) キム・ギョンヒ(著)

    ¥2,420

    ーーー 「読むこと」と「書くこと」が、こんなにも静かに人を癒やす。 ―文学が“カウンセリング”になるという、新しい読書のかたち― 韓国で出版された本書『文学カウンセリング入門』は、詩や文学作品を通じて、自分自身の心の模様を読み解き、癒し、育むための方法を丁寧に示した1冊です。 韓国相談大学院大学での詩人チン・ウニョンとギム・ギョンヒの講義や論文などをもとに構成された本書は、理論編(第1部、第2部)では、文学の癒しの力とその背景にある哲学・教育思想を豊富に紹介。実践編(第3部)では、シンボルスカ、メアリー・オリヴァーらの詩を用いた実践的な12のレッスンを通して、読む・書くことで自己理解と癒しを深める手法を紹介しています。 書き写しやリライトを通じて、自らの気持ちに寄り添い、誰かと分かち合う力を育てるカリキュラム。医療・教育・福祉関係者はもちろん、自分を見つめたいすべての人へ。 ーーー A5判 ソフトカバー 228ページ 送料:300円

  • 書くことのメディア史 AIは人間の言語能力に何をもたらすのか | ナオミ・S・バロン

    ¥3,960

    書くことが人間の思考や記憶、あるいは自己肯定感などに与える影響って甚大なのではないかと最近思っているので、非常に気になる一冊です。分厚いです。 ーーー ChatGPT, DeepL, Grammarly, Copilot, DALL-E2, Midjourney…  ──生成AIがもたらすのは、書くことの終焉か、新たな始まりか。 ー 古代ギリシアのアルファベットの誕生から、現在のAI技術の最先端まで。 言語学のエキスパートが、文字と人類をめぐる壮大な歴史を俯瞰しながら、「書くこと」の現在、そして未来を明らかにする! ********** 〈文字を書くことで、人間は自分が本当は何を考えているのかを知ることができていたのだとしたら?〉 【Contents】  ◇チンパンジーの手話は「言語」なのか  ◆ギリシアの哲学は表音文字から生まれた  ◇AIが作ったアートや小説の「著作者」は誰なのか  ◆AIはどうやって「嘘をつく」のか  ◇AI文章生成は、書くことを仕事とする人々の職を奪うのか  ◆AIは人間の役割を「置き換える」のか、「拡張する」のか and more… ********** 【目次】  序章 人間の書き手、AI言語ソーセージ製造機と出会う 第Ⅰ部 書く練習  第1章 読み書きの力を求めて  第2章 人間が書く、そして書き直す理由  第3章 英作文とその余波 第Ⅱ部 もし機械に書くことができるならば  第4章 言語マシンの夢  第5章 自然言語処理というソーセージ製造機  第6章 機械翻訳、再び浮上 第Ⅲ部 コンピューターが書く時代  第7章 機械が著者になる  第8章 AI、書く仕事に乗り出す  第9章 AIの創造性 第Ⅳ部 コンピューターと連携する時代  第10章 ジーヴズとしてのAI  第11章 人間とAIの共生  第12章 私たちは常にAIを歓迎するか  終章 人間が著者であることが重要な理由  謝辞  訳者あとがき  原注  参考文献  主要キーワード  図版出典 ーーー 四六判 ハードカバー 536ページ 送料:600円

  • ロマニ・コード 謎の民族「ロマ」をめぐる冒険 | 角 悠介

    ¥2,200

    あまりに面白い本。ロマに興味がある人、言語学に興味がある人、世界の知らない部分を知る興奮を味わいたい人に。 ロマ(ジプシー)については個人的にも以前から興味を持っていたのですが、その実情に迫るような本はあまりなく、好奇心が長年宙吊りになっていました。まさか日本人でロマの言語ロマニ語、ルーマニア語、ハンガリー語を自在に(加えてベラルーシ語やドイツ語や英語も)駆使して、各地のロマのコミュニティにどっぷり入り込んで研究しているこんな人がいたとは。そして案の定他の誰にも書けないであろう内容に興奮しっぱなしです。 著者の角悠介さんは東欧を拠点にロマの言葉ロマニ語を駆使してフィールドワークしてきた言語学者。高校卒業後ラテン語を学ぶためルーマニアに留学し、卒業後ハンガリーの大学に進学、ロマの言語ロマニ語を学び、ふたたびルーマニアに戻り、ブカレスト大学のロマニ語学科で言語学博士課程を修了したのち、ルーマニア国立バベシュ・ボヨイ大学で「日本文化センター」所長、文学部ロマニ語講師を務めつつ、神戸市外国語大学の客員研究員としてベラルーシのロマニ語を研究しているという、経歴だけで既に面白すぎる方。 ーーーーー ーーーーー 「分断」がすすむ今の世界で、したたかにボーダレスに生き抜く術がここにある! 私はずっと「定義された世界」を生きていた。それは一種の「仮想世界」であり、彼らが生きる「実世界」とは異なるものであった(本文より) 彼らは毎日激しく生き、死んだように眠る。死んだように眠ったら、生き返ったように目覚める。毎日が誕生日で毎日が葬式だ。だから毎日笑え、泣け、話せ、愛せ、怒れ、歌え、踊れ!(本文より) 情熱的な音楽、舞踏、魔術……神秘的なイメージで捉えられてきたロマ。若き言語学者がロマの世界に飛び込んだ! 見えないルールや境界線に息苦しさを感じている、すべての人に贈る一冊!! ーーーーー ーーーーー 【著者プロフィール】 角 悠介(すみ ゆうすけ) 1983年東京生まれ。言語学博士。 ルーマニア国立バベシュ・ボヨイ大学「日本文化センター」所長・文学部ロマニ語講師。神戸市外国語大学客員研究員。アテネ・フランセ講師(ラテン語)。全日本剣道連盟杖道六段。 2013年より「国際ロマ連盟(IRU)」の議会議員・日本代表を務め、独自の国を持たないロマ民族の最高会議「世界ロマ大会」にも参加。東欧・旧ソ連圏でロマニ語方言研究を行い、言語を通じたロマ民族への貢献により、2019年に北マケドニア共和国ロマ文化団体「ロマノ・イロ」、2022年に「欧州議会」、2023年に「国際ロマ連盟」から表彰・感謝状を授与される。 著書に『ニューエクスプレスプラス ロマ(ジプシー)語』(白水社、2021年)等がある。 ーーーーー ーーーーー 四六判 ソフトカバー 352ページ 送料:300円

  • 呪文の言語学 ルーマニアの魔女に耳をすませて | 角悠介

    ¥2,640

    著書『ロマニ・コード』が当店でも推薦・大好評の言語学者・角悠介さんの新刊は呪文を言語学的に分析する画期的な一冊。 ーーー 呪文もことばである。 ルーマニアには古い魔女文化がいまも残っているとされている――。東欧在住20年の言語学者が、魔女大国とも呼ばれるこの地の民間伝承や実体験をひもとき、“呪文の正体”に迫る。不思議でちょっと怖い呪文の世界をめぐる、まったく新しい言語学エッセイ。 ◎附:「言語学者から魔女へのインタビュー」 ーーー 四六判 ソフトカバー 256ページ 送料:300円

  • 「わかってもらう」ということ 他人と、そして自分とうまくやっていくための言葉の使い方 | 川添愛

    ¥1,760

    言語学者・川添愛さんによる、言葉によって「わかってもらう」ための本。 ーーー 「伝わらない」「わかり合えない」が蔓延し、どこかぎすぎすした世の中で、私たちはもどかしい思いをしています。 思いが相手に「伝わる」先の、「わかってもらう」に至るために―― 気鋭の言語学者にして作家として活躍する著者が、「たいしてわかってもらえない人間」から、「そこそこわかってもらえる人間」になるまでに得た教訓。 ーーー #わかってもらうということ #川添愛 #言葉 #レベルブックス

  • 「国語」と出会いなおす | 矢野利裕

    ¥2,530

    既に話題ですが、非常に面白そうですね。 ーーー 国語は得意だったけど、文学はよくわからない 文学を読むのは好きだけど、国語はつまらなかった ──でも、どうしてわたしたちは国語を学んだのだろう? 国語と文学の歩んできたビミョウな関係を紐解きながら、ゆるやかな共同性を育む教室の可能性と、小説のもつ多様でゆたかな解釈を結びつける。現役国語教師/批評家の著者による、新しい国語/文学論。 ★芥川賞作家・滝口悠生が、自作の試験問題を解きながら国語と文学について語る特別対談も収録! ー 「国語で文学は教えられない」という批判に見られるように、対立するものとして語られがちな「国語」と「文学」。けれど果たしてその対立はまっとうなものなのでしょうか? 新学習指導要領に伴って新設された「文学国語」と「論理国語」や、著者が教室で体験したさまざまな生徒からの反応、文学研究の成果が反映された現在の指導内容、国語の試験と小説の相性の悪さ、「文学史」のつまらなさとその必要性…… 国語と文学をめぐるさまざまなトピックから、属性や立場の違いを超えて《同じものを読んでいる》ということのみによって担保された、共同性を育むものとしての「文学」の意義を再確認する。 ーーー 四六判 ソフトカバー 296ページ 送料:300円

  • マンションポエム東京論 | 大山顕

    ¥2,970

    マンションポエムを大真面目に鑑賞・研究することで都市を、東京をどう見るかについて考えた都市論的エッセイ。マンションポエムへのリスペクトを感じます。 ーーー (出版元による紹介) 空と緑の都市に咲くあだ花か、アーバンライフの幻想か。 マンション広告のコピーに託された〈東京〉の正体を読む。 「本の雑誌」連載および「手のひら1」掲載「マンションポエム東京論」、「手のひら2」掲載「どこまで東京?」を全面改稿、書き下ろしを大幅に加え、再構成。 ーーー [著者プロフィール] 大山 顕(おおやま けん) 写真家/ライター。1972年埼玉生まれ、千葉育ち。工業地域を遊び場として育つ。千葉大学工学部卒業後、松下電器産業(現Panasonic)に入社、シンクタンク部門に10年間勤めた後、写真家として独立。団地研究家としの顔も持つ。著書に『ショッピングモールから考える』(幻冬舎新書、東浩紀と共著)、『モールの想像力』(本の雑誌社、監修・編)など、多数。『立体交差/ジャンクション』で令和元年度土木学会出版文化賞を受賞。 ーーー A5 ソフトカバー 344ページ 送料:300円

  • ピダハン 「言語本能」を超える文化と世界観 | ダニエル・L・エヴェレット

    ¥3,740

    ーーー (出版元による紹介) 著者のピダハン研究を、認知科学者S・ピンカーは「パーティーに投げ込まれた爆弾」と評した。ピダハンはアマゾンの奥地に暮らす少数民族。400人を割るという彼らの文化が、チョムスキー以来の言語学のパラダイムである「言語本能」論を揺るがす論争を巻き起こしたという。 本書はピダハンの言語とユニークな認知世界を描きだす科学ノンフィクション。それを30年がかりで調べた著者自身の奮闘ぶりも交え、ユーモアたっぷりに語られる。驚きあり笑いありで読み進むうち、私たち自身に巣食う西欧的な普遍幻想が根底から崩れはじめる。 とにかく驚きは言語だけではないのだ。ピダハンの文化には「右と左」や、数の概念、色の名前さえも存在しない。神も、創世神話もない。この文化が何百年にもわたって文明の影響に抵抗できた理由、そしてピダハンの生活と言語の特徴すべての源でもある、彼らの堅固な哲学とは……? 著者はもともと福音派の献身的な伝道師としてピダハンの村に赴いた。それがピダハンの世界観に衝撃を受け、逆に無神論へと導かれてしまう。ピダハンを知ってから言語学者としても主流のアプローチとは袂を分かち、本書でも普遍文法への批判を正面から展開している。 【目次】 目次 はじめに プロローグ 第一部 生活 第1章 ピダハンの世界を発見 第2章 アマゾン 第3章 伝道の代償 第4章 ときには間違いを犯す 第5章 物質文化と儀式の欠如 第6章 家族と集団 第7章 自然と直接体験 第8章 一〇代のトゥーカアガ──殺人と社会 第9章 自由に生きる土地 第10章 カボクロ——ブラジル、アマゾン地方の暮らしの構図 第二部 言語 第11章 ピダハン語の音 第12章 ピダハンの単語 第13章 文法はどれだけ必要か 第14章 価値と語り——言語と文化の協調 第15章 再帰(リカージョン)──言葉の入れ子人形 第16章 曲がった頭とまっすぐな頭——言語と真実を見る視点 第三部 結び 第17章 伝道師を無神論に導く エピローグ 文化と言語を気遣う理由 ーーー 四六判 ハードカバー 416ページ 送料;300円

  • 雨の本セット

    ¥4,114

    「雨のうた」 同時代の歌人100人がうたった 100首の〈雨〉の短歌アンソロジー 2200円 「雨音を、聴きながら。 雨のアンソロジー」 雨音を聴きつつ言葉に浸る。文豪から気鋭の歌人まで、雨を描いた極上のエッセイ、掌編小説、短歌、詩、マンガを集めたアンソロジー 880円 「雨のことば辞典」 季語から気象用語、各地の方言まで、雨にまつわる言葉だけを約1200語集めた辞典。 1034円

  • 校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる | 牟田都子

    ¥2,200

    いやこれは、めちゃめちゃおもしろいです。11の校正・校閲の現場を校正者・牟田都子さんが取材。 ーーー (出版社による紹介) 世の中には様々な校正・校閲の現場があるはずなのに、現場に関わる人以外にはなかなか中が見えづらい。本書は、校正者の牟田都子さんが11箇所の校正・校閲の現場で働く方々に取材をした対談集です。 マンガ、レシピ、テレビ、辞書、ウェブ、法律書、スクール、地図、新聞、商業印刷物、雑誌、それぞれの現場における特徴や進行の仕方、仕事の醍醐味や難しさを伺い、その現場特有の仕事道具や、どのような経緯で今の仕事に就いたのかなども教えていただきました。 校正・校閲に興味のある方、言葉そのものに関心のある方にぜひ手にしていただきたい内容です。 ー 【目次】 はじめに 1 マンガ 講談社校閲部 2 レシピ レタスクラブ(KADOKAWA LifeDesign) 3 テレビ タイトルアート 4 辞書 境田稔信 5 ウェブ ヴェリタ 6 法律書 有斐閣法律編集局校閲部 7 スクール 日本エディタースクール 8 地図 平凡社地図出版 9 新聞 毎日新聞社校閲センター 10 商業印刷物 タクトシステム 11 雑誌 BRUTUS(マガジンハウス) 参考文献 より校正・校閲を知るためのブックリスト おわりに ーーー A5変型 ソフトカバー 144ページ 送料:300円

  • ツカレナオース! | 佐々木 良【サイン本】

    ¥1,000

    太平洋上の島国パラオ共和国。日本統治時代に教育を受けたパラオ人の多くは日本語を話せたと言われ、パラオ語には1000語ほど日本語借用語があると言われています。「ツカレナオース」が「ビールを飲む」という意味らしいです。面白いですよね。本書はパラオで話されている(話されていた)日本語と、日本で話されている日本語を見開きの左右に配置し、その差異を楽しむもの。表紙の水色地に黄色の丸はパラオの国旗、反対側は日本の国旗。どちらからでも読んでもいいようになっています。デザインも造本も面白いですね。パラオや言語に対する興味がそそられる一冊。 文庫サイズ 送料:300円

  • さみしい夜にはペンを持て | 著:古賀史健 絵:ならの

    ¥1,650

    ーーー (出版社による紹介) 13歳から読める「自分との人間関係」を構築できる本。一生自分の頭で考え続けたい人へ。 ー 糸井重里氏 推薦 「長編詩であり、冒険絵本であり、あらゆる少年少女のハンドブックであり、 文章を書くことがすっかりおもしろくなってしまう魔法の本。 こんな本は、世界中でもはじめてなんじゃないかな」 他者より先に、自分との人間関係を築くための本 『嫌われる勇気』古賀史健が、 はじめて13歳に向けて書き下ろした 「自分を好きになる」書き方の寓話 教育系YouTuber 葉一氏 推薦 「おもしろかったです! 本は一度に読みきれないことが多いのですが これは一気に読み切ってしまいました!」 山口周 氏 「自分の言葉を持つ」ことで、人ははじめて呪いから自由になれる。 「言葉にならないビジョン」は絶対に実現しませんし、 「言葉にならない問題」が解決することは絶対にありません。 もし、あなたが人生を変えたいと思っているのなら、 まずは「書く=言葉にすること」から始めてみませんか? ブレイディみかこ氏 推薦 「書くことは苦手だとか、嫌いだとか、言葉なんて面倒くさいし 本当の気持ちは伝えられないとか思っている人。 そんな人たちにこそこの本を読んでほしいと思いました。 あなたは誰よりも書きたくなる人かもしれないから」 内沼晋太郎氏(日記屋月日 店主) 推薦 「この本がきっかけで、日記をつけはじめ、続けることで救われる人が、きっとたくさんいる」 SNSで常時だれかとつながっている時代。 だからこそ、積極的に「ひとり」の時間をつくろう。 うみのなか中学校に通うタコジローは、 学校にも居場所がなく、自分のことが大嫌い。 ある日、不思議なヤドカリおじさんと出会ったタコジローは その日から、どんどん変わっていく… ・考えるとは「答え」を出そうとすること ・その作文、嘘が混じってない? ・みんなと一緒にいると、自分ではいられなくなる ・考えないのって、そんなに悪いこと? こんな方におすすめ □与えられた正解に違和感がある □自分の考えをうまく言葉にできない □SNSに疲れてきた □悩んでいる子どもに何と言葉をかけていいかわからない ーーー 四六判 ソフトカバー 291ページ 送料:300円

  • みんなの校正教室 | 大西寿男

    ¥2,420

    校正の実作業のやり方・考え方について詳しく書かれた本。エッセイ、手紙、雑誌、新聞、レシピ、横組と欧文や数式、図版という6テーマに分けて解説しています。ライター、編集者、そのほか文章を扱うすべての人にとても勉強になる一冊。 ーーー (出版社による紹介) 言葉に関心のある一般の方から実務者まで、わかりやすく基本が身につく、これまでにない校正の教科書。6つのテーマからなる章立てで、各章に親しみやすい実例と実習課題を豊富に付し、初歩から応用まで楽しく学べる構成とした。本・雑誌・新聞から料理レシピや手紙までの多彩なテーマ設定で、さまざまな分野・職種、生活シーンの校正が体験できる。校正という営みが、言葉と上手に付き合い「生きる智恵」となることをめざす。 ー 【主な内容】 ◆第1回 一文字一文字に愛を注ぐ──エッセイの校正 ◆第2回 辞書と仲よくなる──手紙の校正 ◆第3回 美しい文字の組み方──雑誌の校正 ◆第4回 正しさという怖さ──新聞の校正 ◆第5回 ちゃんと伝わるために──レシピの校正 ◆第6回 日本語以外も!──横組と欧文や数式、図版の校正 ーーー A5判 ソフトカバー 152ページ 送料:300円

  • ZERRO[ゼロ] 増補新装版 | 松田行正

    ¥3,960

    「形のおもしろさ」を基準に集めた古今東西の文字や記号121組。好きな人にはたまらない、見て楽しむ本。装丁が年間グランプリレベルの良さで、物体としても非常にそそる一冊。 ★現在の在庫は二刷のパープルバージョンです ーーー (出版社による紹介) 現在では使われていないモールス信号から消えてしまった古代文字の数々、果ては小説の中の暗号、音符、日本語の約物まで、形のおもしろさに魅かれて集めた、121項目の古今東西の文字・符号・記号・暗号のカタログ集。デザイナーの松田行正が記号に込められた意味を読み解いた解説と図版で構成されています。 カバーには小さい穴が9 個空けられ、カバー自体が型紙暗号(90°回転して解読していく)になっています。1 冊丸ごとカバー、表紙、見返し、本文小口まで同じ色で構成し、本の物質感を高めました。カバー裏には表現の歴史のダイア グラムを掲載。 2003 年に刊行され6 刷となったロングセラーを全面改訂し、ページ数を倍増した増補新装版です。 ーーー 四六変形判 ハードカバー 480ページ 送料:600円(レターパックプラス)

  • 漢詩の美しい言葉 季節 | 鷲野正明

    ¥2,640

    季節を表現した100の言葉から始める漢詩入門。カラーの挿絵も美しくてよいです。 ーーー (出版社による紹介) 近年、漢詩漢文にはあまり触れる機会がなくなりました。漢詩漢文は、中国の古典を日本式に読む訓読によって読むことで、中国の古典が日本の古典になり、さらに熟語などになっています。私たちは知らないうちに漢詩の言葉を日常的に使っているのです。70歳を「古稀(こき)」というのは、杜甫の「人生七十古来稀なり」という詩が出典です。野球の「敬遠」も『論語』の「鬼神は之を敬して遠ざく」からきています。漢字の熟語、四字熟語のほとんどは漢詩漢文が出典と思ってよいでしょう。愛誦される漢詩も多く、「春眠暁を覚えず」のようについ口ずさんでしまうものもあります。 高尚で堅苦しいと思いがちな漢詩は、実は親しみやすいものです。動植物や風景、季節などをモチーフに、現代に生きる私たちが共感できるような情感が込められています。ちょっとした時間に漢詩の一節を読むと、古代の中国や日本の人も、こんな風に人生を楽しみ、悩み、悲しんでいたんだなと、疲れてささくれだった気持ちがほどけていきます。この本ではもっと漢詩に親しんでいただけるよう、「美しい言葉」を入り口に、イオクサツキさんの美しいイラストとともに漢詩を紹介します。 今回のテーマは「季節」です。私たちの暮らしに寄り添い、古来変わらない季節の情感や風物を詠んだ、100の美しい漢詩の言葉や表現を取り上げます。唐代を代表する白楽天や李白、杜甫をはじめ、孟浩然、王維、范成大(はんせいだい)などの漢詩だけでなく、菅原道真や夏目漱石などの日本の漢詩も紹介します。 糸のようにしだれている柳の枝を「柳糸(りゅうし)」と表現します。これは「柳の枝がなびくように、私の思いもあなたになびく」と恋心を表す言葉でもあります。また、空をいうときに春は「蒼天」、夏は「昊天(こうてん)」、秋は「旻天(びんてん)」といいます。 そのものずばりの端的な表現もよいですが、多様でやさしく、美しい言葉や表現に触れることで、何気ない言葉でも想像がふくらみ、美しい風景が見えてきます。やさしく美しい言葉は、私たちの心を慰め、勇気を与えてくれます。古い詩が古典として残っているのは、いつの時代も人々がやさしさを欲しているからに違いありません。美しい言葉を入り口に豊かな漢詩の世界に触れてみてください。 ーーー 四六判 ソフトカバー 344ページ 送料:300円

  • カルチャーゴガク〜台湾旅を楽しむための田中式コミュニケーション術〜

    ¥2,475

    台湾旅がもっと楽しくなる台湾華語(台湾で話されている中国語)を学ぶための本。台湾華語は一般的に本土の中国語よりも日本人にとって学びやすいと言われていますよね。音声データはInstagramアカウントで公開。 ーーー (出版社による紹介) 13年を超える⻑きにわたって⽇本に台湾カルチャーを届けてきた著者・⽥中佑典による、全く新しい台湾華語⼊⾨︕台湾の⼈と仲良くなれるフレーズや知識を著者⾃らの体験をもとに構成。台湾旅⾏がもっと楽しくなる1冊です。 台湾華語を学ぶメリット! ★⽇本語のカタカナに似て、聞きやすい、発⾳しやすい。 ★漢字が⽇本の旧字体と近く、⾒やすい、覚えやすい。 ★台湾なまりは、⾹港や東南アジアで抜群にウケが良い。 特にこの3つの点でお勧めする台湾華語(台湾の⼈が話す中国語)を3章に分け、基礎から応⽤までさまざまなシチュエーションとともに⼿解きします。⽂法よりもネイティブのモノマネの実践を主に⽂化的背景や流⾏まで様々な台湾を著者の⽬線で届けます。これを読んでからの台湾旅⾏は⼀味も⼆味も違うはず︕ ー ○カルチャーゴガクとは… 台湾との⽂化交流を⽬的に渡台を繰り返し、独⾃の⼿法で語学を習得した⽥中佑典による全く新しい台湾⼈と仲良くなるための新しいゴガク習得術です。⾃らが体現する⽂法や語彙⼒に頼らない、⼈と仲良くなるための⽅法を詰め込んでいます。ネイティブと触れ合う中で活きた語学を⾝につけ、さらに、⽂化的背景を⼼得ることがコミュニケーションのために必要不可⽋だと感じた著者が知っておきたいと位置付けるさまざまな⾔葉のほか、⼈、もの、こともお届けしています。 ー ==著者より== これまでにありそうでなかった“ゴガク書”が出来上がりました。ニーハオ、シィエシィエ以外にあともう少し話せる旅をすることで得られるものはたくさんあります。語学書のコーナーのみならず、むしろ⽂化や旅が好きな⽅にこそ求められるそんな本になったと思います。ぜひ、ご購入ください。 ー A5 ソフトカバー 204ページ 送料:300円

  • ことば選び3冊セット - ことば選び実用辞典・感情ことば選び辞典・情景ことば選び辞典

    ¥2,079

    充実の内容とかわいいカラー、持ち歩けるポケットサイズが人気のことば選び辞典シリーズの中から汎用性の高い『ことば選び実用辞典』と感情にまつわるキーワードから類語が引ける『感情ことば選び辞典』自然に関する言葉や12ヶ月の別名、二十四節気七十二候、季節ごとの動植物などがまとまった『情景ことば選び辞典』の3冊をセットにしました。文章を書くときはもちろん、常日頃読んで日本語力に磨きをかけてください。 【各693円で計2079円(税込)】 【送料:3冊セットで300円】

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