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悩める大人に贈る万葉集 | 三宅 香帆
¥1,980
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者・三宅香帆さんは大学院で万葉集を研究していたんですね。本書は2019年に文庫で出ていた 『妄想とツッコミでよむ万葉集』に書き下ろしを加え、加筆修正・再編集して単行本化したもの。 ーーー 1300年前、奈良時代の人々は、誰かに伝えたい想いを、自由な発想とひらめきを詰め込んで歌にした。そこには、現代を生きる私たちと変わらない「悩み」や「喜び」があった——京都大学の博士課程で万葉集を研究していた人気作家が、和歌に詰まった言葉の技術を縦横無尽に解き明かす。古典が苦手な人も一気読み! スリリングな読書体験を届ける「新しい古典のバイブル」。 ーーー 四六判変型 ソフトカバー 256ページ 送料:300円
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令和言葉・奈良弁で訳した万葉集三冊セット
¥3,000
いろんな歌を4500首収録した万葉集はある意味その雑さが面白さ。1300年前に奈良で生まれた万葉集を、現代の奈良弁で訳したのがこちらの本。一人出版社を立ち上げて作った本がまさかの23万部という驚異的ヒットになったというすごいシリーズ。思わずクスッと笑ってしまう力あり。万葉集への興味が自然と育まれます。 ・愛するよりも愛されたい 令和言葉・奈良弁で訳した万葉集 ・太子の少年 令和言葉・奈良弁で訳した万葉集2 ・式部だきしめて 令和言葉・奈良弁で訳した万葉集3 ★現在サイン本もあります、希望の方は備考欄にお書きください。 文庫サイズ 三冊セット税込3000円 送料:300円
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ツカレナオース! | 佐々木 良
¥1,000
太平洋上の島国パラオ共和国。日本統治時代に教育を受けたパラオ人の多くは日本語を話せたと言われ、パラオ語には1000語ほど日本語借用語があると言われています。「ツカレナオース」が「ビールを飲む」という意味らしいです。面白いですよね。本書はパラオで話されている(話されていた)日本語と、日本で話されている日本語を見開きの左右に配置し、その差異を楽しむもの。表紙の水色地に黄色の丸はパラオの国旗、反対側は日本の国旗。どちらからでも読んでもいいようになっています。デザインも造本も面白いですね。パラオや言語に対する興味がそそられる一冊。 文庫サイズ 送料:300円
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みんなの校正教室 | 大西寿男
¥2,420
SOLD OUT
校正の実作業のやり方・考え方について詳しく書かれた本。エッセイ、手紙、雑誌、新聞、レシピ、横組と欧文や数式、図版という6テーマに分けて解説しています。ライター、編集者、そのほか文章を扱うすべての人にとても勉強になる一冊。 ーーー (出版社による紹介) 言葉に関心のある一般の方から実務者まで、わかりやすく基本が身につく、これまでにない校正の教科書。6つのテーマからなる章立てで、各章に親しみやすい実例と実習課題を豊富に付し、初歩から応用まで楽しく学べる構成とした。本・雑誌・新聞から料理レシピや手紙までの多彩なテーマ設定で、さまざまな分野・職種、生活シーンの校正が体験できる。校正という営みが、言葉と上手に付き合い「生きる智恵」となることをめざす。 ー 【主な内容】 ◆第1回 一文字一文字に愛を注ぐ──エッセイの校正 ◆第2回 辞書と仲よくなる──手紙の校正 ◆第3回 美しい文字の組み方──雑誌の校正 ◆第4回 正しさという怖さ──新聞の校正 ◆第5回 ちゃんと伝わるために──レシピの校正 ◆第6回 日本語以外も!──横組と欧文や数式、図版の校正 ーーー A5判 ソフトカバー 152ページ 送料:300円
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ZERRO[ゼロ] 増補新装版 | 松田行正
¥3,960
「形のおもしろさ」を基準に集めた古今東西の文字や記号121組。好きな人にはたまらない、見て楽しむ本。装丁が年間グランプリレベルの良さで、物体としても非常にそそる一冊。 ★現在の在庫は二刷のパープルバージョンです ーーー (出版社による紹介) 現在では使われていないモールス信号から消えてしまった古代文字の数々、果ては小説の中の暗号、音符、日本語の約物まで、形のおもしろさに魅かれて集めた、121項目の古今東西の文字・符号・記号・暗号のカタログ集。デザイナーの松田行正が記号に込められた意味を読み解いた解説と図版で構成されています。 カバーには小さい穴が9 個空けられ、カバー自体が型紙暗号(90°回転して解読していく)になっています。1 冊丸ごとカバー、表紙、見返し、本文小口まで同じ色で構成し、本の物質感を高めました。カバー裏には表現の歴史のダイア グラムを掲載。 2003 年に刊行され6 刷となったロングセラーを全面改訂し、ページ数を倍増した増補新装版です。 ーーー 四六変形判 ハードカバー 480ページ 送料:600円(レターパックプラス)
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校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる | 牟田都子
¥2,200
いやこれは、めちゃめちゃおもしろいです。11の校正・校閲の現場を校正者・牟田都子さんが取材。 ーーー (出版社による紹介) 世の中には様々な校正・校閲の現場があるはずなのに、現場に関わる人以外にはなかなか中が見えづらい。本書は、校正者の牟田都子さんが11箇所の校正・校閲の現場で働く方々に取材をした対談集です。 マンガ、レシピ、テレビ、辞書、ウェブ、法律書、スクール、地図、新聞、商業印刷物、雑誌、それぞれの現場における特徴や進行の仕方、仕事の醍醐味や難しさを伺い、その現場特有の仕事道具や、どのような経緯で今の仕事に就いたのかなども教えていただきました。 校正・校閲に興味のある方、言葉そのものに関心のある方にぜひ手にしていただきたい内容です。 ー 【目次】 はじめに 1 マンガ 講談社校閲部 2 レシピ レタスクラブ(KADOKAWA LifeDesign) 3 テレビ タイトルアート 4 辞書 境田稔信 5 ウェブ ヴェリタ 6 法律書 有斐閣法律編集局校閲部 7 スクール 日本エディタースクール 8 地図 平凡社地図出版 9 新聞 毎日新聞社校閲センター 10 商業印刷物 タクトシステム 11 雑誌 BRUTUS(マガジンハウス) 参考文献 より校正・校閲を知るためのブックリスト おわりに ーーー A5変型 ソフトカバー 144ページ 送料:300円
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すごい短歌部 | 木下龍也
¥1,760
歌人・木下龍也さんの「選歌+講評+競作」で構成する「群像」の連載「群像短歌部」が待望の書籍化。 ーーー (出版社による紹介) あなたの短歌に胸を撃ち抜かれる準備はできている。人気歌人の思考回路を明かし、投稿者と腕を磨きあう。 全く新しい短歌エッセイ 入部希望殺到の好評連載、「群像短歌部」待望の単行本化! 選歌+講評+競作による すごい一首の解体新書 短歌の詠み/読みの補助線を引く 短歌部発足にあたって 1.テーマを決めて短歌を募集。僕もみなさんと同じテーマで短歌をつくります。 2.採用歌のなにが「すごい」のかを言語化します。 3.僕の短歌の発想→推敲→完成までを詳細に記録します。 4.選者として、プレーヤーとして、腕を磨きながら投稿の場を楽しみます。 ーーー 四六判 ハードカバー 192ページ 送料:300円
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カルチャーゴガク〜台湾旅を楽しむための田中式コミュニケーション術〜
¥2,475
台湾旅がもっと楽しくなる台湾華語(台湾で話されている中国語)を学ぶための本。台湾華語は一般的に本土の中国語よりも日本人にとって学びやすいと言われていますよね。音声データはInstagramアカウントで公開。 ーーー (出版社による紹介) 13年を超える⻑きにわたって⽇本に台湾カルチャーを届けてきた著者・⽥中佑典による、全く新しい台湾華語⼊⾨︕台湾の⼈と仲良くなれるフレーズや知識を著者⾃らの体験をもとに構成。台湾旅⾏がもっと楽しくなる1冊です。 台湾華語を学ぶメリット! ★⽇本語のカタカナに似て、聞きやすい、発⾳しやすい。 ★漢字が⽇本の旧字体と近く、⾒やすい、覚えやすい。 ★台湾なまりは、⾹港や東南アジアで抜群にウケが良い。 特にこの3つの点でお勧めする台湾華語(台湾の⼈が話す中国語)を3章に分け、基礎から応⽤までさまざまなシチュエーションとともに⼿解きします。⽂法よりもネイティブのモノマネの実践を主に⽂化的背景や流⾏まで様々な台湾を著者の⽬線で届けます。これを読んでからの台湾旅⾏は⼀味も⼆味も違うはず︕ ー ○カルチャーゴガクとは… 台湾との⽂化交流を⽬的に渡台を繰り返し、独⾃の⼿法で語学を習得した⽥中佑典による全く新しい台湾⼈と仲良くなるための新しいゴガク習得術です。⾃らが体現する⽂法や語彙⼒に頼らない、⼈と仲良くなるための⽅法を詰め込んでいます。ネイティブと触れ合う中で活きた語学を⾝につけ、さらに、⽂化的背景を⼼得ることがコミュニケーションのために必要不可⽋だと感じた著者が知っておきたいと位置付けるさまざまな⾔葉のほか、⼈、もの、こともお届けしています。 ー ==著者より== これまでにありそうでなかった“ゴガク書”が出来上がりました。ニーハオ、シィエシィエ以外にあともう少し話せる旅をすることで得られるものはたくさんあります。語学書のコーナーのみならず、むしろ⽂化や旅が好きな⽅にこそ求められるそんな本になったと思います。ぜひ、ご購入ください。 ー A5 ソフトカバー 204ページ 送料:300円
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ことば選び3冊セット - ことば選び実用辞典・感情ことば選び辞典・情景ことば選び辞典
¥2,079
充実の内容とかわいいカラー、持ち歩けるポケットサイズが人気のことば選び辞典シリーズの中から汎用性の高い『ことば選び実用辞典』と感情にまつわるキーワードから類語が引ける『感情ことば選び辞典』自然に関する言葉や12ヶ月の別名、二十四節気七十二候、季節ごとの動植物などがまとまった『情景ことば選び辞典』の3冊をセットにしました。文章を書くときはもちろん、常日頃読んで日本語力に磨きをかけてください。 【各693円で計2079円(税込)】 【送料:3冊セットで300円】
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『ロマニ・コード 謎の民族「ロマ」をめぐる冒険』角 悠介
¥2,200
あまりに面白い本。著者の角悠介さんは東欧を拠点にロマの言葉ロマニ語を駆使してフィールドワークしてきた言語学者。高校卒業後ラテン語を学ぶためルーマニアに留学し、卒業後ハンガリーの大学に進学、ロマの言語「ロマニ語」を学び、ふたたびルーマニアに戻ってトランシルバニア地方のロマの集落に二年間通って彼らの方言を研究。ブカレスト大学のロマニ語学科で言語学博士課程を修了したのち、ルーマニア国立バベシュ・ボヨイ大学で「日本文化センター」所長、文学部ロマニ語講師を務めつつ、神戸市外国語大学の客員研究員としてベラルーシのロマニ語を研究しているという、経歴だけで既に面白すぎる方。 ロマ(完全に同義ではないがジプシーと呼ばれることも多い)については個人的にも以前から興味を持っていたのですが、国を持たないこと、文字も持たないこと、ヨーロッパではトラブルメーカーのイメージが強く関わろうとする人が少ないこと等の要因からその実情に迫るような本はあまりなく、好奇心が長年宙吊りになっているような状態でした。まさか日本人でロマニ語、ルーマニア語、ハンガリー語(ベラルーシ語や英語も)を駆使してロマのコミュニティにどっぷり入り込んで研究しているこんな人がいたとは。そして案の定他の誰にも書けないであろう内容に興奮しっぱなしでした。 ロマに興味がある人、言語学に興味がある人、世界の知らない部分を知る興奮を味わいたい人に。 ーーーーー ーーーーー 「分断」がすすむ今の世界で、したたかにボーダレスに生き抜く術がここにある! 私はずっと「定義された世界」を生きていた。それは一種の「仮想世界」であり、彼らが生きる「実世界」とは異なるものであった(本文より) 彼らは毎日激しく生き、死んだように眠る。死んだように眠ったら、生き返ったように目覚める。毎日が誕生日で毎日が葬式だ。だから毎日笑え、泣け、話せ、愛せ、怒れ、歌え、踊れ!(本文より) 情熱的な音楽、舞踏、魔術……神秘的なイメージで捉えられてきたロマ。若き言語学者がロマの世界に飛び込んだ! 見えないルールや境界線に息苦しさを感じている、すべての人に贈る一冊!! ーーーーー ーーーーー 【著者プロフィール】 角 悠介(すみ ゆうすけ) 1983年東京生まれ。言語学博士。 ルーマニア国立バベシュ・ボヨイ大学「日本文化センター」所長・文学部ロマニ語講師。神戸市外国語大学客員研究員。アテネ・フランセ講師(ラテン語)。全日本剣道連盟杖道六段。 2013年より「国際ロマ連盟(IRU)」の議会議員・日本代表を務め、独自の国を持たないロマ民族の最高会議「世界ロマ大会」にも参加。東欧・旧ソ連圏でロマニ語方言研究を行い、言語を通じたロマ民族への貢献により、2019年に北マケドニア共和国ロマ文化団体「ロマノ・イロ」、2022年に「欧州議会」、2023年に「国際ロマ連盟」から表彰・感謝状を授与される。 著書に『ニューエクスプレスプラス ロマ(ジプシー)語』(白水社、2021年)等がある。 ーーーーー ーーーーー 四六判 ソフトカバー 352ページ 送料:300円