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哲学対話日記
¥1,000
哲学対話をしている11名による対話のあった日の日記18本。表紙デザインも素晴らしいですよね。 ーーー 人と集まって日常とは異なる空間をつくる哲学対話の時間は、それぞれの日常とゆるやかにつながっている。街で、バーで、学校で、オンラインで、家族で。 ーーー ■著者 麻生修司 井尻貴子 江藤信暁 小川泰治 荻野陽太 片柳那奈子 古賀裕也 竹岡香帆 得居千照 堀静香 山本和則 ■企画立案・編集 小川泰治 ■表紙デザイン こやまりえこ ーーー B6/106ページ 送料:300円
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世界の適切な保存 | 永井玲衣
¥1,870
当店でも前著『水中の哲学者たち』がロングセラー、各地で哲学対話を行う永井玲衣さんの哲学エッセイ新刊。 ーーー (出版社による紹介文) ロングセラー『水中の哲学者たち』で話題沸騰! 対話する哲学者・永井玲衣、待望の最新刊! 見ることは、わたしを当事者にする。 共に生きるひとにする。 世界をもっと「よく」見ること。その中に入り込んで、てのひらいっぱいに受け取ること。 この世界と向き合うための哲学エッセイ。 わたしはどうやら、時間が流れていくにしたがって、 何かが消えるとか、失われるとか、忘れられるということがおそろしいらしい。 ここに書かれたもの。その何倍もある、書かれなかったもの。 でも決してなくならないもの――。 生の断片、世界の欠片は、きかれることを待っている。じっとして、掘り出されることを待っている。 ーーー 四六判 ソフトカバー 288ページ 送料:300円
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水中の哲学者たち | 永井玲衣
¥1,760
哲学のおもしろさ、不思議さ、世界のわからなさを伝える哲学エッセイ。じわじわと売れ続けているロングセラーです。著者の永井玲衣さんは若き哲学研究者にして、哲学対話のファシリテーター。 四六判 ソフトカバー 268ページ 送料:300円
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ロイヤルホストで夜まで語りたい
¥1,760
ロイヤルホストエッセイアンソロジーです。高崎には群馬県で唯一のロイヤルホストがあります、当店から徒歩16分です。ぜひここで買って、ロイヤルホストで読んでみては。私もロイヤルホスト好きです。オニオングラタンスープは必ず頼みたいですね。 ーーー (出版社による紹介) ロイヤルホストを愛する書き手17人が集った、エッセイアンソロジー!ここでしか食べられない料理メニュー、来店の度に心地よさを覚えるサービスで多くのファンがいるロイヤルホスト。そんな特別な場での一人ひとりの記憶を味わえる一冊。 【執筆者(50音順、敬称略)】青木さやか/朝井リョウ/朝比奈秋/稲田俊輔/上坂あゆ美/宇垣美里/織守きょうや/温又柔/古賀及子/高橋ユキ/似鳥鶏/能町みね子/平野紗季子/ブレイディみかこ/宮島未奈/村瀬秀信/柚木麻子 ーーー 四六判 ソフトカバー 208ページ 送料:300円
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ヨイヨワネ あおむけ&うつぶせBOX | ヨシタケシンスケ
¥2,420
ーーー 絵本作家ヨシタケシンスケさんが日々描いているスケッチ。最近のそれは弱音であふれていました。一冊に収まらない弱音を、『ヨイヨワネ あおむけ編』『ヨイヨワネ うつぶせ編』のニ冊セットでお届けします。 ★【BOX限定】特別付録「あおむけとうつぶせのあいだ手帖」がついてきます! 手帖のスミには、あおむけからうつぶせになる「パラパラ漫画」(特別描き下ろし!)付き。 ※初回限定品になります。数に限りがございます。 ーーー 文庫版 2冊+付録の箱入りセット 送料:300円
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菊池亜希子の ありが10(とう)ふく、みせて! | 菊池亜希子
¥2,090
菊池さんがいま会いたいゲスト15人を迎え、ゲストが「側にいてくれてありがとう」と思う私物、10アイテムについて、根ほり葉ほり聞くという、「天然生活」で連載中の企画が書籍化。 【登場するゲスト】 持田香織さん(アーティスト) 伊藤まさこさん(スタイリスト) 森 祐子さん(フリーランスのPR・編集) 福田里香さん(菓子研究家) 満島ひかりさん(俳優) 山本マナさん(スタイリスト) 引田かおりさん(「ギャラリーフェブ」店主) 髙橋美賀さん(「ムーンミカタカハシコーヒサロン」店主) 渡辺有子さん(料理家) 相川茉穂さん(モデル) 田中美和子さん(スタイリスト) 山本祐布子さん(イラストレーター) 岡本敬子さん(服飾ディレクター) eriさん(「デプト」オーナー) 小谷実由さん(モデル) A5判 ソフトカバー 送料:300円
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随風 01
¥1,980
新しい随筆の文芸シーンをつくっていくことを目指して創刊された雑誌です。記念すべき第1号。 ★「随筆復興宣言」「再編と復興に向けて」を収録した特典ペーパー付き ★著者数名のサインがランダムに入ったサイン本です ーーー 【目次】 巻頭随筆 宮崎智之 船出にあたって 平林緑萌 随筆特集「友だち」 浅井音楽 海猫沢めろん オルタナ旧市街 かしま 岸波龍 早乙女ぐりこ ササキアイ 作田優 鈴木彩可 竹田信弥 友田とん 西一六八 野口理恵 批評 柿内正午 仲俣暁生 横田祐美子 座談会 城崎にて、香川にて 森見登美彦 円居挽 あをにまる 草香去来 編集していない編集者の編集後記 北尾修一 ーーー A5判 ソフトカバー 140ページ 送料:300円
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優しい地獄 | イリナ・グリゴレ
¥1,980
社会主義下のルーマニアで生まれ、留学生として来日し、現在は人類学者として青森で暮らす著者が日本語で書いたエッセイ。独自の文体と、独特の身体感覚がとても印象的。他の誰のエッセイとも似ていないエッセイ。ぜひ読んでみて。 ーーー (出版社による紹介文) 『雪国』を読んだ時「これだ」と思った。 私がしゃべりたい言葉はこれだ。 何か、何千年も探していたものを見つけた気がする。 自分の身体に合う言葉を。 ーーー 社会主義政権下のルーマニアに生まれたイリナ。 祖父母との村での暮らしは民話の世界そのもので、町では父母が労働者として暮らす。 川端康成『雪国』や中村勘三郎の歌舞伎などに魅せられ、留学生として来日。 いまは人類学者として、弘前に暮らす。 日々の暮らし、子どもの頃の出来事、映画の断片、詩、アート、人類学……。 時間や場所、記憶や夢を行ったり来たりしながらつづる自伝的なエッセイ。 ーーー 四六判 ソフトカバー 256ページ 送料:300円
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みえないもの | イリナ・グリゴレ【4/10ごろ発売・発送開始】
¥1,980
予約商品
【4月10日ごろ発売・発送開始予定】 大きな話題となった『優しい地獄』に続くイリナ・グリゴレさんのエッセイです。 ーーー 娘たちとの青森生活、故郷ルーマニアの記憶、フィールドで出会った女たちの魂──。『優しい地獄』の著者が新たな地平を切り開く渾身のエッセイ理子(翻訳家)推薦。 ーーー 四六判 ソフトカバー 240ページ 送料:300円
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パンク的読書ガイド2冊セット
¥1,760
当店でもロング&ベストセラーの『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』(2018年刊)と『クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書』(2023年刊)をセットにしました。 ーーーーー 第一作『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』 ■掲載タイトル 第1章「はみ出す」 「うらおもて人生録」著:色川武大 「アナキズム・イン・ザ・UK 壊れた英国とパンク保育士奮闘記」著:ブレイディみかこ 「断片的なものの社会学」著:岸政彦 「ガケ書房の頃」著:山下賢二 「エリック・ホッファー自伝 構想された真実 」著:エリック・ホッファー 第2章「D.I.Y精神」 「檀流クッキング」著:檀一雄 「あしたから出版社」著:島田潤一郎 「圏外編集者」著:都築響一 「ゼロからトースターを作ってみた結果」著:トーマス・トウェイツ 「壊れた世界で”グッドライフ”を探して」著:マーク・サンディーン 「夜と霧」著:ヴィクトール・E・フランクル 第3章「NO WAR」 「街場の戦争論」 著:内田樹 「憲法九条を世界遺産に」著:太田光・中沢新一 「ぼくらの民主主義なんだぜ」著:高橋源一郎 「一九八四年」 著:ジョージ・オーウェル 「バカボンのパパと読む「老子」」 著:ドリアン助川 「あの素晴らしき七年」著:エトガル・ケレット 第4章「ローカルとユニティ」 「「消費」をやめる~銭湯経済のすすめ~」著:平川克美 「新宿駅最後の小さなお店ベルク」著:井野朋也 「怪しい交遊録」阿佐田哲也 著 「サードウェーブ・コーヒー読本」 著:茶太郎豆央 「田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」」著:渡邉 格 第5章「破壊と構築」 「サンショウウオの明るい禅」著:玄侑宗久 「いのちの食べ方」著:森達也 「学校で教えてくれない音楽」著:大友良英 「勉強の哲学~来るべきバカのために~」著:千葉雅也 第6章「衝動と行動」 「快楽主義の哲学」著:澁澤龍彦 「へろへろ」著:鹿子裕文 「生きているのはひまつぶし」著:深沢七郎 「人間滅亡的人生案内」著:深沢七郎 「モモ」著:ミヒャエル・エンデ A5判 82ページ ーーーーー ーーーーー 第二作『クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書』 ■紹介している書籍 『チョンキンマンションのボスは知っている』小川さやか『「国境なき医師団」を見に行く』いとうせいこう/『壁の向こうの住人たち』A.R.ホックシールド/『聖なるズー』濱野ちひろ/『はずれ者が進化をつくる』稲垣栄洋/『ドブロクをつくろう』前田俊彦/『怠惰の美徳』梅崎春生/『結婚の奴』能町みね子/『説教したがる男たち』レベッカ・ソルニット/『ヒロインズ』ケイト・ザンブレノ/『何が私をこうさせたか』金子文子/『フライデー・ブラック』ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー/ 『もうひとつの青春 同性愛者たち』井田真木子/『ある奴隷少女に起こった出来事』ハリエット・アン・ジェイコブズ/『牛乳配達DIARY』INA/『テヘランでロリータを読む』アーザル・ナフィーシー/『生き延びるための思想』上野千鶴子/『何でも見てやろう』小田実/『ビリー・リンの永遠の一日』ベン・ファウンテン/『ガザに地下鉄が走る日』岡真理/『脇道にそれる』尹雄大/『ベルリンうわの空ウンターグルンド』香山哲/『現代思想入門』千葉雅也『急に具合が悪くなる』宮野真生子・磯野真穂/『気流の鳴る音』真木悠介/『むしろ、考える家事』山崎ナオコーラ/『うしろめたさの人類学』松村圭一郎/『人新世の「資本論」』斎藤幸平/『ブルシット・ジョブ』デヴィッド・グレーバー/『LONG WAY HOME』カナイフユキ/『ナナメの夕暮れ』若林正恭 A5判 82ページ ーーーーー 825円+935円=1760円 送料:300円
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5月の本 | 西崎憲 編
¥3,080
時代も場所もまったく異なる文学作品たちをつなぐテーマは〈12か月〉―― 12か月のうちの〈5月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。 四季をあじわい、あの作品といま同じ季節を生きるよろこびをつくる本。シリーズ全12巻。 B6変型判 ハードカバー 296ページ 送料:300円
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4月の本 | 西崎憲 編
¥3,080
時代も場所もまったく異なる文学作品たちをつなぐテーマは〈12か月〉―― 12か月のうちの〈4月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。 四季をあじわい、あの作品といま同じ季節を生きるよろこびをつくる本。シリーズ全12巻。 B6変型判 ハードカバー 296ページ 送料:300円
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湯気を食べる | くどうれいん
¥1,760
ーーー 幅広い分野で活躍する注目の作家・くどうれいんによる「食べること」にまつわるエッセイ集。「オレンジページ」の人気連載と河北新報での東北エッセイ連載に書き下ろしを多数加えた、心にひびく48編。 ーーー 四六判 ソフトカバー 212ページ 送料:300円
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桃を煮るひと | くどうれいん ★特典冊子付き
¥1,760
ーーー 衝撃のデビュー作『わたしを空腹にしないほうがいい』から5年。 小説、エッセイ、絵本、児童書、歌集…多方面で活躍する気鋭の作家が、 満を持して、2作目の「食エッセイ集」を解禁。 日経新聞「プロムナード」(2022年7月〜12月)に掲載されたエッセイに、 書き下ろしをたっぷり加えた、珠玉の41編。 ーーー 四六判変形 ソフトカバー 136ページ 送料:300円
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わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版
¥1,000
1994年生まれの歌人くどうれいんが学生時代一ヶ月間につづった料理すること、食べること、生きることにまつわるエッセイ、そして俳句。端正な文章が印象的な一冊。発行は盛岡の書店BOOKNERD。2018年の刊行からコンスタントに刷りを重ねるロングセラーです。 【送料300円】 ※くどうれいんさんの歌集『水中で口笛』もあります、こちら。 https://rebelbooks.theshop.jp/items/42833147 ※本書の出版元であるBOOKNERDの店主早坂さんの著書『ぼくにはこれしかなかった。』もおすすめです。『わたしを空腹にしないほうがいい』の出版の経緯も書いてあります。ぜひ合わせてどうぞ。商品ページはこちら https://rebelbooks.theshop.jp/items/41747833
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ウォークス 歩くことの精神史
¥4,950
広大な人類史のあらゆるジャンルをフィールドに、〈歩くこと〉が思考と文化に深く結びつき、創造力の源泉であることを解き明かす。レベッカ・ソルニットによる名著。 ーーー (出版社による紹介) アリストテレスは歩きながら哲学し、彼の弟子たちは逍遥学派と呼ばれた。 公民権運動、LGBTの人権運動の活動家たちは街頭を行進し、不正と抑圧を告発した。 彼岸への祈りを込めて、聖地を目指した歩みが、世界各地で連綿と続く巡礼となった。 歴史上の出来事に、科学や文学などの文化に、なによりもわたしたち自身の自己認識に、 歩くことがどのように影を落しているのか、自在な語り口でソルニットは語る。 人類学、宗教、哲学、文学、芸術、政治、社会、レジャー、エコロジー、フェミニズム、アメリカ、都市へ。 歩くことがもたらしたものを語った歴史的傑作。 歩きながら『人間不平等起源論』を書いたルソー。 被害妄想になりながらも街歩きだけはやめないキェルケゴール。 病と闘う知人のためにミュンヘンからパリまで歩き通したヘルツォーク。 ロマン主義的な山歩きの始祖・ワーズワース。 釈放されるとその足でベリー摘みに向かったソロー。 インク瓶付きの杖を持っていたトマス・ホッブス。 ラッセルの部屋を動物園の虎のように歩くウィトゲンシュタイン。 刑務所のなかで空想の世界旅行をした建築家アルベルト・シュペーア。 ヒロインに決然とひとり歩きさせたジェーン・オースティン。 その小説同様に大都市ロンドン中を歩きまわったディケンズ。 故郷ベルリンを描きながらも筆はいつもパリへとさまようベンヤミン。 パリを歩くことをエロチックな体験とみなしたレチフ・ド・ラ・ブルトンヌ。 歩行を芸術にしたアーティスト、リチャード・ロング。 ......歩くことはいつだって決然とした勇気の表明であり、不安な心をなぐさめる癒しだった。 【目次】 第1部 思索の足取り The Pace of the Thoughts 第一章 岬をたどりながら 第二章 時速三マイルの精神 第三章 楽園を歩き出て――二足歩行の論者たち 第四章 恩寵への上り坂――巡礼について 第五章 迷宮とキャデラック――象徴への旅 第2部 庭園から原野へ From the Garden to the Wild 第六章 庭園を歩み出て 第七章 ウィリアム・ワーズワースの脚 第八章 普段着の一〇〇〇マイル――歩行の文学について 第九章 未踏の山とめぐりゆく峰 第十章 ウォーキング・クラブと大地をめぐる闘争 第3部 街角の人生 Lives of the Streets 第十一章 都市――孤独な散歩者たち 第十二章 パリ――舗道の植物採集家たち 第十三章 市民たちの街角――さわぎ、行進、革命 第十四章 夜歩く――女、性、公共空間 第4部 道の果てる先に Past the End of the Road 第十五章 シーシュポスの有酸素運動――精神の郊外化について 第十六章 歩行の造形 第十七章 ラスベガス――巡りあう道 訳者あとがき 注釈と出典 ーーー 四六判 ハードカバー 520ページ 送料:600円(レターパックプラス)
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歩くという哲学 | フレデリック・グロ
¥2,640
「世界を変えた思想や哲学、文学、詩は歩行から生まれた」「歩くことは、最もクリエイティブな行為」やっぱり、そうですよね。歩きましょう、歩いて、読んで、また歩いて。 ーーー (出版社による紹介) 世界中に影響を与え、世界を動かした思想家、哲学者、作家、詩人の思索の多くは、歩くことによって生まれてきました。歩くことは、最もクリエイティブな行為なのです。また素晴らしいアイデアを出す歩き方にも様々なものがあります。 歩くことは、単なる機械的な繰り返しの動作以上のものであり、自由の体験であり、緩慢さの練習であり、孤独と空想を味わい、宇宙空間に体を投じることでもあります。 著者のフレデリック・グロが、哲学的な瞑想の連続を読者とともに探索しながら、ギリシア哲学、ドイツ哲学と詩、フランス文学と詩、英文学、現代アメリカ文学等の、著名な文学者、思想家の歩き方について探求します。 ソクラテス、プラトン、ニーチェ、ランボー、ボードレール、ルソー、ソロー、カント、ヘルダーリン、キルケゴール、ワーズワース、プルースト、ネルヴァル、ケルアック、マッカーシーらにとって、歩くことはスポーツではなく、趣味や娯楽でもなく、芸術であり、精神の鍛練、禁欲的な修行でした。 また、ガンジー、キング牧師をはじめ、世界を動かした思想家たちも歩くことがその知恵の源泉でした。 歩くことから生まれた哲学、文学、詩の数々に触れてみましょう。 ーーー A5判 ソフトカバー 340ページ 送料:300円
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オーロラの下、北極で働く | 松下隼士
¥1,870
観測技術者として北極圏のニーオルスン基地に長期滞在した著者による滞在記。すごく面白そうです。カラー写真もたくさん掲載。どれも美しい! ーーー (出版社による紹介) オーロラが一日中煌めき、町中をトナカイが闊歩するこの地に、世界中から研究者が集う。ニーオルスンには、基本的に許可を得た者しか滞在できず、Wi-Fiの使用禁止、ライフル携行、建物の施錠不可といった特殊な生活ルールが課される。 かつて極地探検家のロアール・アムンセンが北極点を目指す拠点として滞在した、北緯78度55分に位置するこの小さな町では、11ヵ国の観測施設が建つ世界最北の「国際観測拠点」として、大気、雪氷、生物、宇宙など様々な分野の観測が日々行われている。北極は温暖化の進行が早く、ここニーオルスンは地球の未来を知る研究の最前線・最重要の場所でもある。 国立極地研究所の元職員であり、元南極越冬隊員でもあった著者は、観測技術者(観測だけではなく除雪から広報までをこなす「何でも屋」のような仕事)としてニーオルスンに長期滞在した初めての日本人である。 時にホッキョクグマが現れる町で観測を続け、氷点下のマラソン大会や太陽のパーティーなど個性豊かなイベントを楽しむ。壮大な自然、多種多様な野生動物、世界各国の滞在員達とのユーモラスな交流、毎日のルーティンなどなど、ニーオルスン滞在中に見た・感じたことを、著者自ら撮影した美麗な写真とともにまとめた一冊。 誰もが知っている北極の、誰もが知らない一面を、つぶさに綴った滞在記。 ーーー 四六判 ソフトカバー 244p 送料:300円
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生活フォーエバー | 寺井奈緒美
¥1,980
日常のおかしみをふにゃっと見事にとらえたおもしろすぎる短歌とエッセイ。笑うと心が軽くなる。わたしたちの生活には『生活フォーエバー』が必要だ。 ーーー 収録短歌 ↓ 仕事中ノンアルカクテル飲むような舐めた態度で真面目に暮らす もうわたしログインなんてこりごりよ生きるしか能がないんだから ーーー 歌人として活動するほか、habotan名義で土人形を制作している寺井奈緒美による、初の短歌&エッセイ集。 この愛すべき、くだらなさ。 2019年に書肆侃侃房より刊行された第一歌集『アーのようなカー』では、日常の片隅に忘れられた事物をそっと掬うような、ささやかで滑稽で、どことなく寂しい歌で、多くの読者を獲得しました。 本書には2021年の秋からおおそ1年の間に書いたエッセイ80篇と短歌160首が収録されています。書かれているのは、限られた行動範囲(ほとんどが部屋、そして職場、西友、たまに映画館)と限られた登場人物(私、S、ときどき同僚)の中でのまったく映えない日常。それがなぜだかすこぶる面白い。その想像力とユーモアは、私たちの抜き差しならない「生活」の見え方を変えてくれることでしょう。読めばきっと、明日への活力になること間違いなしの一冊です。 装画は楢崎萌々恵。 ーーー 19cm×12.8cm 224P 送料:300円
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喫茶店の水 | qp
¥2,860
ーーー (出版社による紹介) 85枚の写真と、エッセイ25編。これまでにない「喫茶店の水」の写真集。 ー 著者がこれまで撮り溜めた400店以上の喫茶店の水の写真から85枚を厳選し、類書のないフォトエッセイが誕生しました。 透明感あふれるコップに入った水と、水を通して見るどこか懐かしい喫茶店の光景。誰もが知る有名な純喫茶や、新世代の喫茶店、ふらりと立ち寄った旅先の喫茶店まで、さまざまな喫茶店の水の写真を掲載。すでに閉店している喫茶店もあり、撮影当時の時間に引き込まれることでしょう。独特の感性による、喫茶店と人生をめぐるエッセイ25編も収録。 ーーー A5判変型 ソフトカバー 129ページ 送料:300円
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もしも世界からカラスが消えたら | 松原始
¥1,760
そんなに好かれていないカラス、でももしもいなくなったら?をカラス学者が科学的知見に基づいて考察するノンフィクション。生物多様性の観点からも興味深い一冊。 ーーー 都市部でカラスが多く見られる世界的にも珍しいカラス大国(?)ニッポン。それゆえ一部で「嫌われ者」になっているとも言えるのが日本のカラスです。 カラスがいないと生態系や人間社会、都市環境はどうなるのか? カラスを愛しすぎている鳥類学者・松原始が「カラスが世界からいなくなったら?」という想定でSF(少し不自然)な未来を占っていきます。 ただの空想ではなく、膨大な資料や考察をもとに展開されるパラレルワールド。博覧強記のカラス学者が書き下ろしで挑んだ新境地、はたして結末はいかに…!? 【目次】 プロローグ もしも世界からカラスが消えたら 第1幕 生態系からカラスが消えたら ・カラスはキーストン種か 第2幕 生物の進化史からカラスが消えたら ・最初からカラスのいない世界 ・カラスの代役(身代わり)候補たち 第3幕 人間社会からカラスが消えたら ・宗教からカラスが消えたら ・文学からカラスが消えたら ・エンタメからカラスが消えたら ・名前からカラスが消えたら ・学問からカラスが消えたら 第4幕 カラスの代役オーディション ・代表最終選考の前に ・スカベンジャーとしての代役 ・都市生活者としての代役 ・「頭がいい」鳥としての代役 ・条件付きの有力候補 ・最終結果発表 エピローグ 鳥類学者マツバラのパラレルな日常 ーーー 四六判 ソフトカバー 280ページ 送料:300円
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考古学者だけど、発掘が出来ません。 多忙すぎる日常 | 青山和夫/大城道則/角道亮介
¥1,760
大人気『考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話』に続く、考古学者によるノンフィクションエッセイシリーズ。エジプト、中国、中米を発掘する三人が綴ります。 ーーー とにかく休みが来ない!目覚まし時計はホエザルの怒鳴り声・行列ができる考古学者の進路相談・ラクダの帰宅ラッシュ・2泊4日のエジプト弾丸ツアー・毎日17時間労働・必死の資料撮影・ジャングルで黒い物体に追われる… 忙しすぎて、発掘調査が出来ません!考古学者たちの「働き方改革」とは無縁な日々。 【内容紹介】 ≪エジプト考古学者の多忙すぎる日常/大城道則≫ ・エジプト人を相手にちょっとアラビア語をしゃべってみる ・行列ができる考古学者の進路相談室 ・ポンペイで体重が5キロ増えた話 ・君は車道を疾走するラクダを見たことがあるか? ・死ぬ気で勉強してヒエログリフを習得するも、仕事がない ・超大物考古学者の来校 ・恐るべき弾丸ツアーのエジプト強行軍 ・世界各地の博物館・美術館をダッシュで梯子する エジプトの発掘道具 考古学者ならば誰もが持つ必須アイテム ≪中国考古学者の多忙すぎる日常/角道亮介≫ 発掘現場に休日は来ない ≪メキシコ・中米マヤ文明考古学者の多忙な日々/青山和夫≫ ・ジャングルで黒い物体に追われ、ジャガーの足跡に遭遇 ―グアテマラ共和国にあるアグアテカ遺跡の多忙な日々 ・朝昼は発掘調査、夜は英語やスペイン語の研究書を読みふける ―ホンジュラス共和国のラ・エントラーダ地域の多忙な日々 ・大学院生をしながら家庭を築く ―アメリカとホンジュラスのコパン遺跡の多忙な日々 ・老眼になり、最新の高額機材をフル活用 ―グアテマラ共和国のセイバル遺跡の多忙な日々 ・石器分析が忙しすぎて、発掘する時間がない ―メキシコ合衆国のアグアダ・フェニックス遺跡の多忙な日々 ・石器の沼にハマり、世界記録を更新中 ―発掘後の石器研究 ・研究費獲得までの長い道のり ―研究資金の獲得と国際学会の発表 メキシコ中米の発掘道具 持ち運びに注意! 超高額装置 ーーー 四六判 ソフトカバー 255ページ 送料:300円
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考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話 | 大城道則/芝田幸一郎/角道亮介
¥1,760
ーーー (出版社による紹介文) ロマンだけでは食べていけないが、ロマンのない考古学なんてつまらない!墓石に閉じ込められたり、原因不明の病にかかったり、人骨と過ごしたり……発掘調査は命がけ!前代未聞、考古学者たちのノンフィクションエッセイ! 【内容紹介】 ●怖い目にあった話1 エジプト・シリアの発掘調査 大城道則 ・パルミラ遺跡の三体のミイラ ・地下墓の人骨と二週間過ごす ・知らぬ間にカルロスと入れ替わっていた ・生贄のヒツジをさばく ・ヒツジの生肉と目玉と脳みそ ・一年越しで砂漠に届いたハム・ソーセージ詰め合わせ ・砂漠から地中海までカツオを買いに行く ・ホテルの部屋のトイレを詰まらせる ・飛行機の中でアヴェ・マリアが流れる ・30年ぶりの大嵐が砂漠にやって来た ・サハラ砂漠で遭難しかける 1日の発掘スケジュール エジプト・シリア編 ●怖い目にあった話2 中国の発掘調査 角道亮介 ・墓の中に閉じこめられた話 ・空を飛ぶものは飛行機以外、四本足のものはテーブル以外 ・恐怖のトイレ事情 1日の発掘スケジュール 中国編 ●怖い目にあった話3 ペルーの発掘調査 芝田幸一郎 ・性欲こわい ・山村のお祭りであわや乱闘―酒とダンスと回し蹴り ・発掘で出会ったペルーの驚くべき食文化 ・のんびり屋のヒッチハイク強盗―考古学者が遭遇する犯罪 ・副隊長は魔女―でも憑りつかれ、お祓いされる ・発掘調査を始めるまでの手続き―慢心したら調査期間が半分に ・政治もこわい―考古学者の派閥と下剋上 ・どろぼうの町で旋盤工を探せ ・遺跡が怖くなるとき 1日の発掘スケジュール ペルー編 ーーー 四六判 ソフトカバー 247ページ 送料:300円
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カヨと私 | 内澤旬子
¥2,200
ーーー J.R.ヒメネスの『プラテーロとわたし』に憧れ、小豆島でヤギと暮らしはじめた内澤さん。内澤さんの元にやってきたのは真っ白な雌のヤギで、内澤さんはカヨと名付け、ふたりの生活が始まりました。 庭先の雑草を食べてくれればと考えていたものの、カヨは食べる草をえり好み。内澤さんはカヨの様子をじっくり観察し、カヨが欲しているもの、あるいはどういうことが苦手なのか、深くコミニュケーションして参ります。 気づけば「どっちが飼い主?!」と笑われるほど世話をし、ともに時間を過ごしますが、内澤さんは「それでいいの」と。なぜなら「私もヤギになって、一緒に美味しい草を食べて、頭突きしあって、日向ぼっこして暮らしたい」と願っているのでした。 果たして内澤さんとカヨの暮らしは、どうなっていくのでしょうか──。動物文学の傑作が、ここに誕生です! ーーー 2022年7月発売 A5判変型 ハードカバー 256ページ 送料:300円