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  • アフター・アフター・アワーズ | 犬川蒔

    ¥1,500

    中学生のころからずっと日記をつけている、という犬川蒔さんが、1週間に1度Chat GPTに日記を送り、感想をもらい、時に話したりした2024年10月から2025年2月の日記。 B6判 ソフトカバー 222ページ 送料:300円

  • パンク的読書ガイド2冊セット

    ¥1,760

    当店でもロング&ベストセラーの『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』(2018年刊)と『クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書』(2023年刊)をセットにしました。 ーーーーー 第一作『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』 ■掲載タイトル 第1章「はみ出す」 「うらおもて人生録」著:色川武大 「アナキズム・イン・ザ・UK 壊れた英国とパンク保育士奮闘記」著:ブレイディみかこ 「断片的なものの社会学」著:岸政彦 「ガケ書房の頃」著:山下賢二 「エリック・ホッファー自伝 構想された真実 」著:エリック・ホッファー 第2章「D.I.Y精神」 「檀流クッキング」著:檀一雄 「あしたから出版社」著:島田潤一郎 「圏外編集者」著:都築響一 「ゼロからトースターを作ってみた結果」著:トーマス・トウェイツ 「壊れた世界で”グッドライフ”を探して」著:マーク・サンディーン 「夜と霧」著:ヴィクトール・E・フランクル 第3章「NO WAR」 「街場の戦争論」 著:内田樹 「憲法九条を世界遺産に」著:太田光・中沢新一 「ぼくらの民主主義なんだぜ」著:高橋源一郎 「一九八四年」 著:ジョージ・オーウェル 「バカボンのパパと読む「老子」」 著:ドリアン助川 「あの素晴らしき七年」著:エトガル・ケレット 第4章「ローカルとユニティ」 「「消費」をやめる~銭湯経済のすすめ~」著:平川克美 「新宿駅最後の小さなお店ベルク」著:井野朋也 「怪しい交遊録」阿佐田哲也 著 「サードウェーブ・コーヒー読本」 著:茶太郎豆央 「田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」」著:渡邉 格 第5章「破壊と構築」 「サンショウウオの明るい禅」著:玄侑宗久 「いのちの食べ方」著:森達也 「学校で教えてくれない音楽」著:大友良英 「勉強の哲学~来るべきバカのために~」著:千葉雅也 第6章「衝動と行動」 「快楽主義の哲学」著:澁澤龍彦 「へろへろ」著:鹿子裕文 「生きているのはひまつぶし」著:深沢七郎 「人間滅亡的人生案内」著:深沢七郎 「モモ」著:ミヒャエル・エンデ A5判 82ページ ーーーーー ーーーーー 第二作『クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書』 ■紹介している書籍 『チョンキンマンションのボスは知っている』小川さやか『「国境なき医師団」を見に行く』いとうせいこう/『壁の向こうの住人たち』A.R.ホックシールド/『聖なるズー』濱野ちひろ/『はずれ者が進化をつくる』稲垣栄洋/『ドブロクをつくろう』前田俊彦/『怠惰の美徳』梅崎春生/『結婚の奴』能町みね子/『説教したがる男たち』レベッカ・ソルニット/『ヒロインズ』ケイト・ザンブレノ/『何が私をこうさせたか』金子文子/『フライデー・ブラック』ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー/ 『もうひとつの青春 同性愛者たち』井田真木子/『ある奴隷少女に起こった出来事』ハリエット・アン・ジェイコブズ/『牛乳配達DIARY』INA/『テヘランでロリータを読む』アーザル・ナフィーシー/『生き延びるための思想』上野千鶴子/『何でも見てやろう』小田実/『ビリー・リンの永遠の一日』ベン・ファウンテン/『ガザに地下鉄が走る日』岡真理/『脇道にそれる』尹雄大/『ベルリンうわの空ウンターグルンド』香山哲/『現代思想入門』千葉雅也『急に具合が悪くなる』宮野真生子・磯野真穂/『気流の鳴る音』真木悠介/『むしろ、考える家事』山崎ナオコーラ/『うしろめたさの人類学』松村圭一郎/『人新世の「資本論」』斎藤幸平/『ブルシット・ジョブ』デヴィッド・グレーバー/『LONG WAY HOME』カナイフユキ/『ナナメの夕暮れ』若林正恭 A5判 82ページ ーーーーー 825円+935円=1760円 送料:300円

  • 草と貝殻 言葉と文学をめぐる断章 | 岩切 正一郎

    ¥2,750

    著者はフランス文学研究者・戯曲翻訳家・詩人、現国際基督教大学学長。少し読みましたが、若き日に日仏学院でフランス語を学んだ話や、『割れたグラス』のアラン・マバンクへの言及など興味深く、文体は心地よく、ゆっくり味わいたいエッセイですね。 ーーー (出版元による紹介) アートは、私たちに何を語りかけるのか?東西の古典文学から、現代の演劇・歌謡までを横断する、詩人・フランス文学者・戯曲翻訳家による思索と回想。名だたる演出家の舞台で翻訳を手掛けた著者が紡ぐ、言葉とアートの作用へと迫る24のエッセイ。 「詩や小説のなかから、あるいは映画や音楽や絵画から、孤独な魂が語りかける声を聞いていた、そして今も聞いている。そこには、孤独な魂だからこそ思いつく「諧謔」があった。」(本書より) ーーー 四六判 ハードカバー 312ページ 送料:300円

  • 26歳計画 | 椋本湧也

    ¥2,200

    世界各地で暮らす26歳たちによる「26歳」をタイトルにしたエッセイ集。料理人から宇宙工学者、俳優から機動隊員まで、総勢48名の等身大の文章が掲載されています。 ーー 《「26歳」をタイトルにした文章を自由に書いてください。書き終えたら、あなたがいちばん魅力的だと思う26歳の知り合いにこの企画をつないでくださいー》 沢木耕太郎さんが乗合バスでユーラシア大陸横断の旅に出たのが26歳。高校生のときに『深夜特急』を読んでからというもの、「26歳」という年齢は自分にとって特別な響きを持ち続けてきました。 そしてやってきた26歳。奇しくも世界的なパンデミックが襲来し、渡航はおろか、家から出ることすらままならなくなってしまった。そんな「旅の適齢期」に、この世界の26歳たちは一体何を考えているのだろう。身体的な移動が制限される中で、この想いを言葉にのせて、彼らに会いに旅に出てみよう。そしてその出会いの足跡を一冊の旅行記にしてみよう。そう思い立ったのです。(「はじめに」より) ブックデザインはデザイナーの脇田あすかさんが担当しました。表紙はやわらかいグレーのざらりとした質感の紙に、きらりと光る美しい箔押し。さわやかな薄緑色の見返しに不思議な手ざわりの別丁…。たくさんのこだわりがつまった一冊です。 3刷に寄せて、沢木耕太郎さんが「26歳と旅」をテーマにした文章を寄稿してくださいました!巻末に収録しています。 ーー 作者:椋本湧也 ブックデザイン:脇田あすか 印刷・製本:シナノ書籍印刷 W107×H174mm/ガンダレ製本/全212ページ ISBN : 978-4-600-01236-6 2,200円(税込) ーーー 送料:300円

  • 考えの整頓 ベンチの足 | 佐藤雅彦

    ¥1,980

    ーーー 現代の考える人、佐藤雅彦による面白くて鋭い考察集。ベストセラー『考えの整頓』から10年、待望の第2集です。今まで気が付かなかった巻き尺の不思議。あの歌姫とのまさかの縁! 子どもが漏らした妙な言葉。なぞなぞ「家の中で一番年をとるところどーこだ?」など、ともすると見過ごしがちな日常の「妙」に立ち止まる著者は、その「妙」に魅了され、真髄に迫ろうと考察していきます。カンヌ国際映画祭に正式招待されるまでが綴られた「5名の監督」ほか、全23編を収録。 ーーー 四六判 ハードカバー 274ページ 送料:300円

  • 考えの整頓 | 佐藤雅彦

    ¥1,980

    ーーー この本を読むと、何気なく見過ごしている日常のあれこれが、これまでとは違って見えてくるかもしれません。目の付けどころの違いに、新鮮な驚きを感じながら読めるエッセイ集です。 ーーー 四六判 ハードカバー 288ページ 送料:300円

  • 5月の本 | 西崎憲 編

    ¥3,080

    時代も場所もまったく異なる文学作品たちをつなぐテーマは〈12か月〉―― 12か月のうちの〈5月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。 四季をあじわい、あの作品といま同じ季節を生きるよろこびをつくる本。シリーズ全12巻。 B6変型判 ハードカバー 296ページ 送料:300円

  • 4月の本 | 西崎憲 編

    ¥3,080

    時代も場所もまったく異なる文学作品たちをつなぐテーマは〈12か月〉―― 12か月のうちの〈4月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。 四季をあじわい、あの作品といま同じ季節を生きるよろこびをつくる本。シリーズ全12巻。 B6変型判 ハードカバー 296ページ 送料:300円

  • さみしくてごめん | 永井玲衣 ★【サイン本】

    ¥1,760

    SOLD OUT

    『水中の哲学者たち』『世界の適切な保存』が当店でもロングセラー、永井玲衣さんの哲学エッセイ。 ★初回入荷分はサイン本です ー 哲学は心細い。さみしい。だがわたしは、さみしいからこそ哲学をしているような気がする。生まれてきたことがさみしい。わからないことがさみしい。問いをもつことがさみしい。問いと共に生きることがさみしい。(本文より) ー ことばが馬鹿にされ、ことばが無視され、ことばが届かないと思わされているこの世界で、それでもことばを書く理由は何だろう。わたしの日記は、戦争がはじまって終わっている。あの瞬間から、日記は戦時中のものとなった。 だが、ほんとうにそうなのだろうか。戦争はずっとあったし、いまもある。わたしが絶望したあの戦争は、いまもつづいている。だからあの日記はすでに戦時中のものだったし、この本も、やはり戦時中のものである。 とはいえ、わたしたちの生活に先立って、戦争があるわけではない。生活の中に戦争が入り込むのだ。どうしたって消すことのできない、無数の生の断片があるのだ。たとえ「対話」ができず、あなたのことばを直接きくことができなかったとしても、決して「ない」のではない。(「あとがき」より) ー 四六判 ソフトカバー 240ページ 送料:300円

  • 満月が欠けている 不治の病・緑内障になって歌人が考えたこと | 穂村弘【サイン本予約受付中】

    ¥2,200

    予約商品

    穂村弘さんによる初のライフストーリー。 ★★★サイン本の予約を受け付けています。数量限定です。発売は7/11ごろの予定です。 ーーー (出版元による紹介) 生い立ち、家族、病気、身近な人たちの死、短歌、生きるとは……? 穂村弘作品の解像度が上がる「弱さ」を巡る語り(ライフストーリー) 「人間の最終的な目標は生きるのほうのはずです。多くの人が死ぬ時に後悔するのは生きのびることに資源を割き過ぎたということなんですね。 「もっと純粋に生きることに熱中すれば良かった」と思う。 でも、死ぬまでの時間を何十年も引き延ばされてしまうと、生きのびることの強制力のほうがどうしても強くなってしまうんです。」(本文より) 現代短歌で「穂村弘以前」「以降」と区切りがつけられる日本を代表する歌人の著者は、短歌にとどまらずエッセイ、絵本など多岐にわたる活動を展開している。近年著者の作品は、文学、思想、アート、音楽など多方面の若い世代の表現者にも影響を与え続けている。 本書は著者の生い立ち、病気が発覚してから20年が経過した不治の病・緑内障になって考えたこと、家族、身近な人たちの死、短歌など、著者の半生を語った側面を持つ。 さらに、著者の語りを通して「弱さ」「ワンダー」「シンパシー」「生きる」「生きのびる」といった著者の作品に通底する重要なテーマにも迫る。 本書は著者による「瞳を巡る短歌」の解説「満月が欠けている」、著者の緑内障の主治医・後藤克博氏との対談「今日は患者の君の目を診る」、長年の友人で精神科医である春日武彦氏と病気、生と死について語り合った「天国に格差はある?」を収録する。穂村弘入門としてお勧めしたい1冊。 ーーー 四六判 ソフトカバー 256ページ 送料:300円

  • 哲学対話日記

    ¥1,000

    哲学対話をしている11名による対話のあった日の日記18本。表紙デザインも素晴らしいですよね。 ーーー 人と集まって日常とは異なる空間をつくる哲学対話の時間は、それぞれの日常とゆるやかにつながっている。街で、バーで、学校で、オンラインで、家族で。 ーーー ■著者  麻生修司 井尻貴子 江藤信暁 小川泰治 荻野陽太 片柳那奈子 古賀裕也 竹岡香帆 得居千照 堀静香 山本和則 ■企画立案・編集  小川泰治 ■表紙デザイン  こやまりえこ ーーー B6/106ページ 送料:300円

  • 取り戻す旅 | 藤本智士

    ¥1,650

    編集者・藤本智士さんの旅日記『取り戻す旅』、noteで連載していた記事を加筆修正して一冊にまとめたものです。藤本さんの文章は文章そのものが心地良いです。その地域に深く入っていく作法や、ものの見方なんかを窺い知ることもできると思います。旅のお供に最適な文庫サイズのかわいい本。 【本書の実験的取り組みについて】 ・巻末に印刷されたQRコードが日本初のデジタルバンク「みんなの銀行」の口座につながり、著者に直接投げ銭することができます。 ーーー 文庫版 247ページ 送料:300円 ★『日々是編集』とのセットもあります https://rebelbooks.theshop.jp/items/108440510

  • 美しさをすべての人に | エレン・ケイ

    ¥1,760

    ーーー (出版元による紹介) スウェーデンの思想家「エレン・ケイ」が書いた「北欧の美しい暮らし」の翻訳本です。本書は100年以上前に書かれたものですが、北欧のデザインや暮らしの思想に大きな影響を与えた名著です。今回が、日本語訳としては初めての出版となります。北欧の美しい暮らしのヒントが、たくさん詰まった一冊です。 <著者プロフィール:エレン・ケイ> スウェーデンの女性哲学者、フェミニスト、教師、デザイン理論家。ケイの残した著作は多く、日本語訳された著書には『児童の世紀』(小野寺信、小野寺百合子訳、冨山房百科文庫)や、『恋愛と結婚』(小野寺信、小野寺百合子訳、岩波文庫)などがある。 ーーー 四六判 ソフトカバー 154ページ 送料:300円

  • 谷川俊太郎のあれやこれや

    ¥2,530

    魅力全開! 単行本初収録のエッセー、詩、パロディから、亡き友への追悼、資料付き「自伝風の読む年譜」までを詰め込んだ、欲張りで楽しいヴァラエティブック。 A5 ソフトカバー 336ページ 送料:300円

  • 苦手から始める作文教室 | 津村記久子

    ¥1,210

    素晴らしい本です。小説家・津村記久子さんによる、書くのが苦手な人のための作文教室。「書けるかも」「書いてみよう」「書くって結構いいかも」と思えるし、親しみやすくも面白みのある文章自体も良いのです。ちくまQブックスは10代のためのノンフィクションシリーズなので、中高生からおすすめです。作文が苦手だなあと思っている中高生に最適です。というか自分が中学生の時にこの本があったら良かったなと思います。もちろん大人にも全力でおすすめしたいです。繰り返し読んで、実践して、体の一部にしたい本。 【目次】 第1章 作文は何を書いたらいいのだろう? 第2章 作文を書いたらいいことがある? 第3章 作文はどう書いたらいいだろう? 第4章 メモを取ろう 第5章 書き始めてみよう 第6章 伝わる文章ってどんなもの? 第7章 感想文をなぜ書くか? 第8章 文章をもっとよくしたいなあと思った時に 第9章 作文に正解はあるか 四六判変型 ソフトカバー 128ページ 送料:300円

  • 文にあたる | 牟田都子

    ¥1,760

    --- 《本を愛するすべての人へ》 人気校正者が、書物への止まらない想い、言葉との向き合い方、仕事に取り組む意識について——思いのたけを綴った初めての本。 -------------------------------------- 〈本を読む仕事〉という天職に出会って10年と少し。 無類の本読みでもある校正者・牟田都子は、今日も校正ゲラをくり返し読み込み、書店や図書館をぐるぐる巡り、丹念に資料と向き合う。 1冊の本ができあがるまでに大きな役割を担う校正・校閲の仕事とは?  知られざる校正者の本の読み方、つきあい方。 -------------------------------------- 校正者にとっては百冊のうちの一冊でも、読者にとっては人生で唯一の一冊になるかもしれない。誰かにとっては無数の本の中の一冊に過ぎないとしても、べつの誰かにとっては、かけがえのない一冊なのだ。 -------------------------------------- 四六判 ソフトカバー 256ページ 送料:300円

  • 『くらすたのしみ』と『たべるたのしみ』改訂文庫版セット

    ¥1,540

    甲斐みのりさんのエッセイ本『くらすたのしみ』と『たべるたのしみ』の文庫改訂版をセットでお届けします。 各770円 送料:300円

  • 「透明」になんかされるものか鷲田清一 エッセイ集

    ¥2,035

    哲学者鷲田清一さん6年ぶりのエッセイ集です。 ーーー (出版元による紹介) 2019年以降、ウクライナや震災、コロナなど、未曾有の日々に起こった社会のできごとに隠れた本質的な問いを、深くやさしい言葉で解き明かす。 疑いもなくじぶんはここにいる(はず)なのに、それがだれにも見えていない、このことを「透明」というふうに表現している文章に、ここ数日間のあいだに立て続けに出会った。[…] この社会で「マイナー」とみなされてきた人びとの存在。生き物としての市民一人ひとりの生活を維持するのに不可欠な装置とそれに従事する人びとの労働。それらはまるでシャッターを下ろすかのように、「マジョリティ」の視線から外されてきた。[…]見えているのにだれも見ていないものを見えるようにするだけでなく、だれかの存在をそのように見えなくしている社会の構造そのものを見えるようにしていかなければならない。社会について考えるということには、少なくともそうした課題が含まれているとおもう。――プロローグより ・コロナの経験をどのように人類は今後に生かしていくのか ・ウクライナやガザなど彼の地で起こっている戦争をどう受け止め、日本にいる私たちにできることは一体何なのか ・旧ジャニーズや政治家の、会見での一連の不均衡さはなぜ起こるのか ・「SDGs」という正しい言葉への不信感  …… 日々目にするニュースをどう受け止めればよいかわからない人、さらに一歩踏み込んで考えてみたい方に。 ーーー 四六判 ソフトカバー 284ページ 送料:300円

  • 【本とコーヒー豆】『読書ブレンド』と『おめでたい人』

    ¥3,520

    当店オリジナルのコーヒー豆『読書ブレンド』と、面白すぎるエッセイ&短歌本『おめでたい人』をセットにしました。 ーーーーー 『おめでたい人』 当店ベストセラー『生活フォーエバー』に続く寺井奈緒美さんのエッセイ&短歌本。日々の生活を淡々と書きつつユーモアを表出させる筆がもはや名人芸の域に達してます。疲れた時こそ読みたくなる面白さです。 ーーーーー 『読書ブレンド』 群馬のスペシャルティコーヒーの草分け、高崎の名店、トンビコーヒーさんに作ってもらった当店のオリジナルブレンドです。粉でなく豆です、150gです。 華やかな香り、チョコレートのような滑らかなコク、やさしい甘みが特徴。酸味や苦みが突出することなく、飲み疲れない、飲み飽きないマイルド感。読書のおともにもぴったりです。 ※酸味が強すぎるのも、苦くて濃いコーヒーも苦手という方におすすめ。その中間の中深煎り、バランスの良い美味しさです。 ーーーーーーーーーー 『おめでたい人』2090円 『読書ブレンド』1430円 送料:300円

  • 【本とコーヒー豆】『読書ブレンド』と『生活フォーエバー』

    ¥3,420

    当店オリジナルのコーヒー豆『読書ブレンド』と、日常のおかしみを見事にとらえたおもしろすぎる短歌とエッセイ『生活フォーエバー』をセットにしました。 ーーーーー 『生活フォーエバー』 日常のおかしみを見事にとらえたおもしろすぎる短歌とエッセイ。2023年当店で最も売れた本で、その後もずっと売れ続けています。 ーーー 【収録短歌】 仕事中ノンアルカクテル飲むような舐めた態度で真面目に暮らす もうわたしログインなんてこりごりよ生きるしか能がないんだから ーーー ーーーーー 『読書ブレンド』 群馬のスペシャルティコーヒーの草分け、高崎の名店、トンビコーヒーさんに作ってもらった当店のオリジナルブレンドです。粉でなく豆です、150gです。 華やかな香り、チョコレートのような滑らかなコク、やさしい甘みが特徴。酸味や苦みが突出することなく、飲み疲れない、飲み飽きないマイルド感。読書のおともにもぴったりです。 ※酸味が強すぎるのも、苦くて濃いコーヒーも苦手という方におすすめ。その中間の中深煎り、バランスの良い美味しさです。 ーーーーーーーーーー 『生活フォーエバー』1980円 『読書ブレンド』1430円 送料:300円

  • ロイヤル日記 | 佐々木里菜【サイン本】

    ¥1,540

    著者・佐々木里菜さんが各地のロイヤルホスト店舗で過ごした“忘れたくない”時間を綴った、自主出版の小さな日記集。ある店で過ごした時間によって点描される一人の人生。面白いです。ロイヤルホストはこういうことが可能な場であるように思います。サイン本です。 B6判 ソフトカバー 48ページ 送料:300円

  • 戻れないけど、生きるのだ 男らしさのゆくえ | 清田隆之

    ¥2,090

    ーーー (出版元による紹介) ひとりの青年が、とまどい、ゆらぎ、つまずきながら、夫になり、父になる成長物語。その率直さに胸を衝かれる。男性が本書から学ぶことは多いだろう。——上野千鶴子 このひとの書くものはブレない。それはたぶん、自分の立ち位置と付与された力を厳しすぎるくらいに点検することを忘れないからだ。——信田さよ子 フェミニズムから受け取った重たい宿題。これからの〈俺たち〉へ。 男らしさや男性性にまつわる当事者研究として各メディアで話題となった『さよなら、俺たち』に続く最新ジェンダー・エッセイ集。ジェンダーの先にある人間の生き方、幸福を探求する。 【目次】 1 〈男〉とフェミニズム──シスターフッドの外側で 2 我は、おじさん──男性優位社会と中年世代の責任 3 被害と加害と恥と傷──泣いてる〈俺〉を抱きしめて 4 平成から遠く離れて──生産性の呪いと自己責任社会 5 家父長制への抵抗──結婚と家族、ジェンダーの呪縛 6 これからの〈俺たち〉へ──beingの肯定 ーーー 四六判 ソフトカバー 304ページ 送料:300円

  • 脇阪克二のアイデア箱 つくりながら日々暮らす

    ¥2,750

    日本人初のマリメッコのデザイナーで後にSOU・SOUのデザイナー。脇阪克二さんの作品がカラーでたくさん収録された作品集&文章集です。 ーーー (出版社による紹介) 80歳テキスタイルデザイナー、作品と生き方 日々の暮らしとリズムを大切にしながら京都で創作を続ける、80歳のテキスタイルデザイナーがいます。1968年にフィンランドへ渡り、日本人初のマリメッコ・デザイナーとして活躍した、脇阪克二です。 脇阪さんは言います。 「毎日のくり返しのリズムが心地よければ、人生もまた、心地よいものになる」 場所、時代、家族。色々変われど、脇阪さんの視線の先にはいつも「暮らし」があり、日本人は暮らしの中に美を見つけるのが上手だと言います。 シャツや鉛筆、椅子や花をやさしい線で描く脇阪さんは、一体どんな人なのでしょうか。 本書は、約50年前のマリメッコ作品や絵、陶芸、現在のSOU・SOUのテキスタイル等の作品がふんだんに収録された画文集。近年はジブリやハローキティとのコラボレーション等、新たな挑戦もしていますが、暮らしのリズムを大切に、ワクワクする気持ちで作り続けています。 フィンランド、ニューヨークを経て60歳を過ぎて京都へ戻るまで、一つのことを長く続けてきた彼が、何を見てどう動き、何を大切にしてきたのか。80歳の今、何を思うのか。 脇阪さんによる言葉の数々は、生き方のヒントにあふれています。そして、日本人の美しさに気づかせてくれるでしょう。 ーーー A5 ハードカバー 192ページ 送料:300円

  • ひらめちゃん | ひらいめぐみ【サイン本】

    ¥1,980

    ーーー 真冬につめたい便座に座るときほど緊張する瞬間はない。注射を刺されるときのように身を縮ませ、くるぞくるぞと思いながら慎重にしゃがむ。おしりに張り巡らされた神経たちが、警戒のアラームを全身へ伝達。警戒態勢。しかし、どのくらい冷たいかは、座ってみないとわからない。いよいよおしりの半円の表面が便座にくっつく。 あ~~~~!(本文より) 暮らしレーベル第8弾。 『転職ばっかりうまくなる』著者が綴る、笑えて泣ける子ども時代(平成)の思い出。 ーーー ひらいめぐみ 1992年生まれ、茨城県阿見町出身。7歳の頃からたまご(の上についている賞味期限の)シールを集めている。2023年12月に『転職ばっかりうまくなる』(百万年書房)を刊行。 ーーー 送料:300円

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