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  • sprout! 信州の新しい手仕事

    ¥2,420

    SOLD OUT

    長野発のカルチャー誌『sprout!』第2号は民藝、工芸、クラフト、農民美術など、手仕事の歴史や文化が深い長野県で新たな視点で手仕事を行う作家たちにインタビュー。現代における、ものづくりの意義を再考します ----目次---- ■特集「信州の新しい手仕事」 ▶長野と手仕事の物語 農民美術…山極佳子さん(上田市立美術館学芸員) 民藝…吉川徹さん+ロジャー・マクドナルドさん(多津衛民芸館) クラフト…伊藤博敏さん(NPO法人松本クラフト推進協会代表理事) ▶Interview 㓛刀匡允さん 小林寛樹さん+庸子さん(未草・AOIUMA) イエルカ・ワインさん+関悦子さん ▶Creators File 平勝久さん+瑞穂さん(STUDIO PREPA) 田澤康彦さん+苺禾さん(solosolo) 北嶋宏美さん(せつ)+中山宇宴さん モリヤコウジさん(FLATFILE) ▶Report 茅葺屋根…渡辺拓也さん(カヤブキLABO) 手づくり花火…原司さん(上清内路煙火同志会)+櫻井拓巳さん(下清内路煙火有志会) ライ麦ストロー…上原かなえさん(クラフト作家) ▶手仕事に触れられる長野のSPOT サントミューゼ 上田市立美術館、多津衛民芸館、クラフトフェアまつもと、夏至、10cm、ギャラリー草草舎、芽吹き、そのうへ、SAMNICON、m4Gallery、洋服と工芸 omitsu、紡ぎ舎、普遍と静謐、onri ■信州ニュートリップ 今日も権堂、明日も権堂 ■連載 The Four Elements 写真・文=宮本武さん 三上奈緒さんの「縄文」感じてる? となりの移住者 第2回 伊織智佳子さん(FM長野) 信州民藝 #02 松本箒 コラム信州「ひと夏の思い出」 文=星野文月さん(作家・文筆家)、中瀬萌さん(アーティスト)、埋橋智徳さん(赤石商店)、小島有さん(グラフィックデザイナー・アートディレクター) リジェネの森 第2回 石橋鉄志さん(yaso) 龍を見た 絵=小城弓子さん 文=青葉市子さん ーーー B5判変型 送料:300円

  • sprout! 長野 New Organic

    ¥1,760

    長野の地域・人・活動の面白さを紹介するローカル誌。第1号の特集は「長野 New Organic」。農家、飲食店など県内の生産者・実践者のインタビューを通して持続可能な未来を食の現場から考える。 【目次】 --- ■特集■ 長野 New Organic [Introduction] 写真=栗田萌瑛さん [Interview 1]大鹿村 | 開拓者の第二世代 TAKERU ANBASSAさん [Report 1]佐久 | つながりの輪というオーガニック 柳澤真理さん(Maru Cafe)、有坂満さん、長谷川純恵さん(長谷川治療院農業部)、磯村聡さん(つながり自然農園)、ニック・シコルスキさん(パーマカルチャーもちづき)、鈴木健之助さん(ブリューイングファーマーズ&カンパニー) [Report 2]信濃町 | VRAC MARKETとVRAC食堂へようこそ 久川史哉さん(VRAC MARKET)、室田HAAS万央里さん(VRAC食堂)、丸山春菜さん(GREEN MARKET Shinanomachi)、鈴木雄一さん(りんもく舎) [Dialogue]白馬村 | オーガニックを「届ける」ということ 栗田萌瑛さん(えいようフーズ)+加藤ソフィーさん(自然派喫茶Sol) 10トピックでおさらいする「オーガニック」 監修=相川陽一さん(長野大学) 私が考えるオーガニック 前田美沙さん(ヨアケ茶園)、田村至さん(アースデイin佐久)、竹内孝功さん(自然菜園スクール)、谷口和泉さん(野外保育森の子)、とのつかたつおさん(カルパ) [Interview 2]佐久穂町 | 有機農業という生き方 窪川典子さん(織座農園) --- ■信州ニュートリップ■ 南佐久ソフトクリーム選手権 ■連載■ The Four Elements 01 Water, Kurohime 写真・文=宮本武さん となりの移住者 第1回 テイ・トウワさん 信州民藝 #01 内山紙 三上奈緒さんの「縄文」感じてる? コラム・信州「最高の夜の過ごし方」 …東エマさん(PRANA FOREST Life)、山本達也さん(清泉女子大学)、岡本雅恵さん(料理家・atelier Rom)、小林誠太さん(株式会社seee)、上原寿香さん(camino natural Lab.) リジェネの森 第1回 ディバースライン 天野紗智さん 龍を見た  絵=小城弓子さん 文=青葉市子さん ーーー B5判変型 80ページ 送料:300円

  • TRANSIT68号 草原と砂漠に吹く風 モンゴルを旅する

    ¥2,200

    モンゴルって詩の国でありヒップホップの国でもあったりするんですよね。ふわっとしたイメージのその先まで掘り下げる良い機会かも。 (出版元による紹介) モンゴルといえば、大平原と遊牧民、モンゴル出身力士の活躍、少数民族の暮らし、そして謎多きチンギス・ハーンとモンゴル帝国……。気になるトピックは尽きないものの、日本で得られる情報はそう多くはありません。だからこそじわじわと気になっていた国でもありました。 どこまでもつづく草原で、惑星の原初を思わせる砂漠で、ロシア国境の深い森で、多民族が交差するアルタイ山脈で、そして1992年の民主化以降、過密化しつづける首都ウランバートルで。モンゴルには、いったいどんな人びとの暮らしがあるのでしょうか。東西南北を駆け回り、その秘密を探ります。 東京から直行で約6時間と意外に近いモンゴルへ。広大な大地を駆ける旅へ出てみませんか。 <取材企画> ・モンゴル幻影 虹色の草原を行く 写真・文=山内悠 ・モンゴルの深奥を目指して ゴビ/ブルガン/ウブルハンガイ 写真=柏田テツヲ 文=小野遥(TRANSIT) ・カザフの風をまとって、飛べ バヤン・ウルギー 写真・文=小林昂祐 ・結び、解かれ、また結ばれて  ─カザフ遊牧民の住まい・家族・手仕事─ バヤン・ウルギー 写真・文=廣田千恵子 ・天と大地のあいだで生きる 写真・文=本保慶 ・千年をともに歩むバンカールとの絆 写真・文=中道智大 ・精霊が棲むタイガの森で フブスグル 写真・文=小林昂祐 ・冬のモンゴル旅日記 ウブルハンガイ/スフバートル/ウランバートル 写真・文=西優紀美 ・ウランバートルを遊牧する若者たち ウランバートル 写真=池野詩織 文=岡崎拓実 <特集企画> ・モンゴル キホンの「キ」 ・疾風のモンゴル帝国 ・モンゴル帝国をつくった2人 チンギス・ハーンとフビライ・ハーン ・2つのモンゴルができるまで  ・モンゴル全土がお祭り騒ぎ、ナーダム 文=西村幹也 ・ブフってなんだ? ・能町みね子の突撃!大島部屋 ・モンゴル人のたからもの 風習/住居/食/信仰音楽/衣装/詩/文字/本&映画 ・モンゴルの旅に出よう! モンゴルでしたい15のこと ・モンゴルタイムズ ゲル地区/政治/経済/内モンゴル/環境問題/生活/ホットトピック/未来 ・モンゴル・ヒップホップの世界 文=島村一平 ・Q&Aでわかる現代シャーマンの役割 文=島村一平 ーーー 送料:300円

  • nice things.issue 80

    ¥1,980

    巻頭特集は「自分の地図」。 送料:300円

  • nice things.issue79

    ¥1,980

    巻頭特集は 「いつもの、私を、愛そう。暮らしの道具店」 2025年第1号は日々の自分を愛するための道具と道具店の特集です。 送料:300円

  • TRAIL LEARNING – 未知を拓く冒険「歩く」

    ¥3,300

    「TRAIL LEARNING(トレイル・ラーニング)」をコンセプトに掲げ、歩くことを通して学びや気づきを深める新たなアプローチを提案した一冊。デザイナー、詩人、アーティスト、写真家など、自ら道を切り拓く13名のクリエイターがそれぞれの視点で「歩くこと」の魅力を紐解き、彼らのストーリーを通じて、歩くことがどのように思考を深め、新たな創造を生み出すのかを探求する。 ーーー 【目次】 ・THE BEGINNING OF TRAIL LEARNING:トレイル・ラーニングの始まり Lucas B.B. & KODAI TAGUCHI ・LEARNING IS MAKING YOUR TRAIL:学びとは道を作ること KODAI TAGUCHI ・TRAIL LEARNERS SIDE A 6人の歩く物語 01 NAOKI ISHIKAWA 石川 直樹(写真家) 02 SAE HONDA 本多 沙映(デザイナー/アーティスト) 03 KEIJIRO SUGA 管 啓次郎(詩人)  04 MISA MURATA 村田 美沙(アーティスト/Verseau 主宰) 05 ERIKO KISHIMOTO 岸本 恵理子(出張料理人) 06 KAZUKI NODA ノダ カズキ(ネイチャーガイド) ・WALKING THE KATSUO TRAIL WITH NAO TSUDA 津田直と歩く、海から始まるカツオトレイル ・THE KATSUO TRAIL A LONG TRAIL FOUNDED ON THE PRINCIPLES OF LEARNING AND WISDOM カツオ・トレイル―学びと知恵が息づくロングトレイルをつくる ・TRAIL LEARNERS SIDE B 6人の歩く物語 06 KATSUNOBU YOSHIDA 吉田 勝信(採集者・デザイナー・プリンター) 05 MOMOKO KUDO 工藤 桃子(建築家) 04 DAICHI MOTOKI 元起 大智(極地カメラマン) 03 KON ITO 伊藤 紺(歌人)  02 WATARU KUMANO 熊野 亘(プロダクトデザイナー) 01  YUKARI OTA 大田 由香梨(ライフスタイリスト) ・WEAVING THE STORY OF TRAIL LEARNING:トレイル・ラーニングの物語を紡ぐ ルーカス B.B. & 田口康大 ーーー B5変型 ソフトカバー 128ページ 送料:300円

  • 散歩の達人 2024年10月号 前橋・高崎

    ¥1,100

    前橋高崎どちらもすごい情報量です、これはすごい。良い店・場所がたくさん紹介されていて私から見ても面白いです。上毛電鉄・上信電鉄の特集があるのもいいですね。高崎・前橋民と両都市に遊びに来る人は必携の一冊かと思います。 ーーー (出版社による紹介) 古くは製糸業をはじめ、今では商業・製造を基盤に、群馬県のなかでも特に栄えている前橋・高崎。都心からのアクセスでは高﨑に軍配が上がるものの、前橋はかねてより、芸術を軸に街の魅力を創出してきた。もちろん、小麦や養豚、地場産野菜といった、豊かな風土が生み出す食文化だって多彩だ。そして、どちらも新しいカルチャーが芽生え始め、多種多様な魅力が街にあふれだしてきている。どちらかだけなんて、もったいない。ローカル線も乗り継いで、歩く楽しさを実感しに行こう。 ・前橋さんぽ ・海なし県でも魚が自慢! ・食も酒も楽しまなきゃね ・るなぱあくは驚きいっぱい! ・旅好き乙女の上毛電鉄旅行記 ・前橋グルメ=ピザになる日も近い⁉ ・焼きまんじゅうは「原嶋」と「田中」に注目せよ ・ローカルスーパーでお手軽夕飯づくり! ・『料亭小松』に聞く、在りし日の前橋の姿 ・幻のバナナ、育ち盛りです! ・山頂も長し赤城山 ぐるり一周山行 ・純喫茶でくつろぎたい。 ・異世界トリップ喫茶へ ・高崎さんぽ ・地元野菜への愛あふれる高崎グルメ ・高崎の夜は洋で締めるか和で飲るか ・食に合う醸造の極意とは ・上信電鉄沿線さんぽ ・古くて新しい神社のカタチ ・パスタだけじゃない! 高崎粉ものグルメ ・高崎ホルモン紀行 ・ハニコレ2024秋開幕! ・〝あの″ラスク工場に潜入! ・今や特異な問屋街という世界 ・夜だけの喫茶店を知っていますか? ・充実の品揃えと個性が光る街の書店 ・前橋・高崎MAP 特別付録 前橋・高崎 ローカルグルメガイド 【前橋豚肉料理編】【高崎パスタ編】 ーーー A4変型 送料:300円

  • 『LOCEKT』第7号 CINEMA ISSUE

    ¥2,200

    写真も中身もすごい、インディペンデント旅雑誌『LOCKET』の映画館特集です。10周年記念のリソグラフポスター付きです。 ーーー 荒野はきっとここにある──明滅する世界を彷徨うように映画館を旅しました。インドでもっとも豪華な映画館から、建築の巨匠ゆかりの映画館へ。写真家はルーマニアで美しい瞬間を瞳に焼きつけ、ウクライナで爆発音に耳をすませます。 石川直樹、奥山大史、佐々木美佳、済東鉄腸、上川周作、フー・ティエンユー、児玉浩宜、塚田ゆうたなど豪華面々も登場。今号もオフセット印刷は長野県松本市の藤原印刷による「心刷」です。第3号以来のコデックス装がカムバック。創刊10周年を記念してリソグラフポスターも投げ込みます。 真っ当でいてオルタナティブなインディペンデントマガジンが、いまここから荒野へいざないます。 ーーー ◉インド/ピンクシティに見る夢(土田 凌*表紙撮影) ◉インド/ル・コルビュジエが見た夢 ◉ルーマニア/おとぎの国のヴィクトリア(塩川雄也) ◉ジョージア/この国で、この部屋で、この映画で ◉トルコ/瞬きのアナトリア ◉ウクライナ/映画館が閉ざされた街で(児玉浩宜) ◉ボリウッドの東で喜怒哀楽(佐々木美佳) ◉追憶の映画館(アイザワディーン) ◉精神の荒野はどこにある(済東鉄腸) ◉ある男、映画館にて(上川周作) ◉ようこそようこそ映画館へ(jig theater、金星シネマ) ◉まちがいさがし 映画館篇(町田ヒロチカ) ◉隣の国の映画館(フー・ティエンユー) ◉ロケットペンダントの中には #1 ◉旅を書く(鈴木優香、中道智大、石川直樹) ◉背骨の旅人 #7(奥山大史) ◉いまではないいつか #3 ハワイ ◉雑誌発、ZINE経由、漫画行(塚田ゆうた) ◉創刊10周年記念投げ込みリソグラフポスター(Yunosuke) ーーー 送料:300円

  • Coyote No.85 Way to Patagonia

    ¥1,320

    ーーー 南米パタゴニアを旅する。 何百万エーカーもの手付かずの自然が広がる 南米パタゴニア国立公園へ、旅に出る。 旅の目的は、クリスティン・マクディビット・トンプキンスに会うことだ。 パタゴニア社の初代CEOだった彼女がビジネスの世界を去り、 環境保全活動に尽力する軌跡を、エッセイやインタビューで辿る。 美しく雄大な景色や生き物の写真とともに、悠久の自然を思う一冊。 ーーー 送料:300円

  • RITA MAGAZINE2 死者とテクノロジー | 中島岳志 編

    ¥2,640

    AI時代、人類だけが行ってきた「弔い」はどうなる? 「死者」の問題を考えずして、 利他は語れず! 葬式、墓、仏壇、失われる弔いの伝統と、 台頭するAI故人ビジネス。 そのリスクと可能性を、 情報学、文学、宗教、政治学… 多方面から考察する。 中島岳志/高木良子/ドミニク・チェン/平野啓一郎/高橋康介/佐々風太/松尾公也/古田雄介/パトリック・ストークス/西出勇志/谷山昌子/池口龍法 ーーー 目次 巻頭論考 利他的な死者 中島岳志 Chapter1 思いがけず死者 ・思いがけず死者 鼎談:ドミニク・チェン、中島岳志、高木良子 ・「死者が生きていく」ためのテクノロジーはいかにして可能か 論考:ドミニク・チェン ・弔いの知覚論 論考:高橋康介 ・「御先祖」と共に作る~―濱田庄司作品と死者の営みの引用 論考:佐々風太 Chapter2 テクノロジーで死者に「出会う」 ・AIが死者を再現するとき~小説『本心』をめぐって 鼎談:平野啓一郎、中島岳志、高木良子 ・亡き娘と再会する~韓国のドキュメンタリーを事例に 論考(インタビュー):高木良子 ・亡き妻の歌声から曲を紡ぐ 論考:松尾公也 ・デジタル故人が現代の追悼装置となるためには 論考:古田雄介 ・中国・AI故人ビジネスの今~超級頭脳 張澤偉代表に訊く 論考(インタビュー):高木良子 ・AI故人の倫理 論考:パトリック・ストークス Chapter3 弔いの現在と未来 ・消えゆく「彼岸」~弔いの半世紀を振り返る 鼎談:西出勇志、中島岳志、高木良子 ・遺骨アクセサリー・堆肥葬・自然循環型葬~弔いの多様化とその裏にひそむもの 論考:高木良子 ・墓友・手元供養・土葬~日本の葬送のいまを支える人たち 論考:谷山昌子 ・ドローン仏に夢を乗せて 論考:池口龍法 ・されど仏壇~廃棄とデジタル化のリアル 論考(インタビュー):高木良子 ーーー B5判変型 ソフトカバー 232ページ 送料:300円

  • RITA MAGAZINE テクノロジーに利他はあるのか? | 未来の人類研究センター 編

    ¥2,640

    ーーー 東京工業大学の中で、利他研究会が発足してから4年。 AI、ロボット、情報科学が劇的に進化する時代に、利他はどうありうるのか? 「漏れる」工学、「野生の思考」とテクノロジー、「共感」を前提とせずに「共にいる」… 「利他」論考の決定版。 伊藤亜紗/中島岳志/北村匡平/さえ/砂連尾理/三宅美博/三宅陽一郎/稲谷龍彦/藤原辰史/真田純子/塚本由晴/ドミニク・チェン/山本真也/小林せかい/磯﨑憲一郎/木内久美子/國分功一郎/山崎太郎/若松英輔 ー 目次 Chapter1:「漏れる」工学 ・分身ロボットとダンス ・ロボットとAIから利他を考える ・「漏れる」社会システムをつくるには? Chapter2:「野生の思考」とテクノロジー ・石やミツバチから土木を見ると? ・建築と都市から利他を考える ・人間ではない「隣人」の声が聴こえる!? Chapter3:「共感」を前提とせずに「共にいる」 ・ボノボやチンパンジーに利他はあるか? ・「ただめし券」と「まかない」から利他を考える ・歓待と利他――住まいの空間と構造 ーーー B5判変型 ソフトカバー 224ページ 送料:300円

  • Like the Wind 日本版 #04

    ¥2,860

    ランニングカルチャーマガジンLike the Wind日本版の第4号。 ーーーーー 「自分の記憶」が「みんなの記憶」のなかへと溶け出して輪郭を失っていく。そのとき「わたし」とは、いったいどんなかたちをしているのだろう」(Like the Wind日本版04号P.168 幽霊とともに走れ 若林恵(黒鳥社)より) 私たちは、自分や、自分のそとがわの誰かの「声」をどのように聞くことができるのか?――――たくさんの「もうひとつ」の声で、混乱した世界がもっと混乱して、いつのまにか愉しいものになればいい。 Like the Wind日本版04号のテーマは、「もうひとつの声――In a different voice」です。 全30のロングフォーム/ジャーナリズムをお届けします。 執筆/翻訳:若林恵(黒鳥者)、柳樂光隆、近藤隆文、桑原慶、磯村真介、宮田文久、宮本裕人、川鍋明日香、前田聖志、井原知一、藤巻翔、ヤングガンズ with 秋山桃子、MIA、ディグトリオ、矢崎智也、ロブ・シャンツ、アレクシス・バーグ、青山みどり、チャールズ・ムーア、山田陽、サイモン・フリーマン (目次) エディターズ・レター コーヒーを飲みながら読む話 矢崎智也 ◉もうひとつの声――IN A DIFFERENT VOICE ”A Place in Time”――溶ける人々 ロブ・シャンツ 身振りを聞く不完全なレコーダー 宮田文久 ポミー・パンターの詩 フラン・グリーン ウェイヴニーの森で クリス・ピーター ふたつの世界のいいところ アレクシス・バーグ、パトリシア・ウディ オリヴァー・サックスの言葉か 青山みどり ◉ランニング随想 からだ 変化はあるもの アビー・カーニー こころ 男性の不安障害 トム・フェアブラザーほか 社会 1%ランニング・クラブ サイモン・フリーマン 経済 オレゴン――五輪選考会を巡るマネーゲーム ボブ・ホッジ 紀行 ウルトラトレイル・ケープタウン――鏑木毅が見た風景 磯村真介 歴史 ベルリンは総合芸術作品 ヒルマー・シュムンド 都市 フィラデルフィアマラソン チャールズ・ムーア 環境 プラスティックの時代 サイモン・フリーマン IN THE WOODS――木漏れ日溢れる道で MEET THE RUNNERS フォトグラフィー 山田陽 THE MORNING SHAKEOUT マリオ・フライオリ&サイモン・フリーマン ◉木星RC通信                ヤングガンズの大冒険――ゲスト:秋山桃子、イ・ソヒョン それって賢くない?――コートニー・ドゥオルターに聞く サラ・ベイカー 恋する代々木公園 前田聖志 新潟からこんにちは①――誌上ポッドキャスト ディグトリオ E.T.と借り物競争 宮本裕人 <続>スローズンヘッド・ステートパークの光景 井原知一、藤巻翔 VOICES FROM TOKYO VOL.04 桑原慶 ロサンゼルスの昨今 エリカ・S・ランガザ 音楽の聞こえかた 柳樂光隆 幽霊とともに走れ 若林恵 今号のプレゼント ーーーーー A4変形判 ソフトカバー 176ページ 送料:300円

  • Like The Wind 日本版 #03

    ¥2,860

    ーーーーー <03号目次> エディターズ・レター 雨のあとに PRINT IS F*CKD——10年が経って サイモン・フリーマン トホノオーダム族の土地  南へ——RUNNING SOUTH 自由について——ピエール・モラのフィルムを巡って 宮田文久 ヌサ・ドゥンガラ諸島の仲間たち 磯村真介 アフリカの足 マニラのカルチャークラブ マウント・ケニアを行く アルジェリアかフランスか、アリかアランか 勇気を――1968年メキシコ五輪のピーター・ノーマン これからのランニング 『BAREISHOTEN』僕が大分で作る場所 書評:多和田葉子『献灯使』を読む——ディストピアを駆け落ちる グラフィックノヴェル ZÁTOPEK このまま進めないなら、もっと早く進め! ランニング随想 ポーランド人の道 シチリアのレモングラニータ アダーナン・フィン コーチ、ジャン・ヤンセン Finally Free(er) 上田絢加の自由な冒険 ロンドンの夜を駆ける 木星RC通信 ニューヨーク・パイオニア・クラブ 僕が勘違いしていた恋の話 写真は何を語るのか? Voices from Tokyo Vol.03 桑原慶 フイナム ランニングクラブ♡ 音楽の聴こえ方 Vol.02 柳樂光隆・音楽評論家 ボブ・マーリーはイスラエルを支持したか 若林恵・黒鳥社 今号のプレゼント ーーーーー A4変型 ソフトカバー 168ページ 送料:300円

  • Like The Wind 日本版 #02

    ¥2,860

    1号が当店でも好評、ランニングカルチャーマガジン『Like The Wind 日本版』の第2号が刊行。 ーーーーーーー #02 CONTENTS(目次) エディターズ・レター 夜は私たちのものだから UP CLOSE エリウド・キプチョゲと、ケニアに近づく Let’s Get Cracking 長距離走者の孤独  アラン・シリトーの短編を読む  囚人たちの逃亡線  OUTSIDE VOICES ジェン・シェルトンを追う  フローズン・ヘッド・ステートパークの光景 グラフィック・ノヴェル オリンピック・ドリーム Mt.FUJI100 私たちのハーモニー ランニング随想 WOMEN IN RUNNING  レザーの魂  コーチの裏切り  スタートラインの女性たち  もう、たくさん  彼女はランナーである Mud, Sweat, Tears クロスカントリーのいまとこれから エッセイ 青春の日々 ケース・ジョンスタン 羊蹄山と僕らの冒険 峠ヶ孝高 真実は見えないところにある ——ゴールドウイン、テック・ラボのものづくり 木星RC通信  映画『ザ・ランナー』  ランニングはストリートアートである  写真は何を語るのか?——Meet the Runner Photography  新潟からこんにちは、『ディグトリオ』です——Meet the Runner スペシャル  Voices from Tokyo Vol.02 桑原慶 MUSIC OF THE MONTH 音楽の聴こえかた 柳樂光隆 私が歩けばあそこに到達する 若林恵 ーーーーーーー A4変形サイズ ソフトカバー 174ページ 送料:300円

  • BEYOND WORKING BOOK

    ¥3,300

    「働く」をもっと愉しく面白いものに解放する鍵は「遊ぶこと」にあると考え、自分らしくクリエイティブに働き、生きるヒントを模索する。 スタートアップなどの成長企業のオフィスを手がけるかたわら、東京都檜原村のキャンプ場「HINOKO TOKYO」を運営するトレイルヘッズが制作。 「働くこと×遊ぶこと」を体現するフロントランナーのロングインタビュー、その旅の軌跡を記録したビジュアル、トレイルヘッズがインスピレーションを得た書籍の紹介などを収録。 ★高崎の建築事務所SNARKのインタビューもたっぷり掲載! ーーー 【目次】 ・TALK ABOUT WORKING【鼎談:「働く」が溶けていく】  小柴美保(MIDORI.so)×清田直博(Anadromous)×山口陽平(TRAIL HEADS)  ・BACK TO NATURE【ロングインタビュー:都市と自然を行き来しながら働く】  -本間貴裕(SANUファウンダー)  -小林宏明(Purveyors代表)  -辻井隆行(Jリーグ執行役員 / 元パタゴニア日本支社長)  -青野利光(SPECTATOR発行人・編集長) ・CARAVAN WORK【ロードトリップインタビュー:旅をしながら仕事について考える】  -小阿瀬直 / 井上夏子(SNARK)  -飯田昭雄(SNOW)  -竹内友一(TREE HEADS) ・CREATING NEW WORK【インタビュー:地域で働く場をつくる】  -清田直博×Village Hinohara   -橋本健太郎(SCHEMA)×TATE Lab.  ・MY BEST PHOTOBOOKS【新たな視点をもたらす写真集10選】  中矢昌行(写真家)×井手裕介(編集者)×山口陽平 ・TIMELINE of WORKING【働く場にまつわる年表・用語集】 ・BOOK GUIDE【もっと自分らしく、気持ちよく生きるための6冊】 ・TRAIL HEADSの旅の写真 ーーー B5変形 ソフトカバー 144ページ 送料:300円

  • つるとはなミニ?

    ¥2,178

    年上の先輩を取り上げる雑誌『つるとはな』。前号から7年、サイズが半分になり、中身は盛りだくさんのミニなようでミニでない最新号。文字大きめです。2024年9月刊行。 ーーー (出版社による紹介) つるとはなの5号を出してから7年過ぎてしまいました。 コロナ禍などもありましたが 見渡せば溌剌とした80代90代の先輩方が ぐっと増えているではありませんか。 ならば会いにゆかなくては! つるとはなは装いを新たに出発することにしました。 名づけて「つるとはな ミニ?」。 これまでのちょうど半分のA5判サイズです。 軽くて小さくて持ち運びにほどよいミニ。 内容は変わらず魅力的な人生の先輩たちに会って話を聞くというもの。 はたしてミニなのでしょうか。 インタビューに答えてくれたのは 世界的にも有名な建築家の安藤忠雄さん(83歳)。 事務所の別館にて鋭い眼光と熱い言葉で語ってくれた仕事のこと自分のこと。 現代短歌の第一人者である馬場あき子さん(96歳)。 70年以上歌壇を牽引する小柄な巨人の物言いは潔くて惚れ惚れするばかり。 料理研究家のホルトハウス房子さん(90歳)。 内々の大ごちそうというすき焼きを作ってその極意を教えてもらうと。 などなど。もちろんこの方たちばかりではありませんのでお楽しみに。 あわせて。 作家の江國香織さんが選んだ声に出して歌いたい童謡と唱歌と 川上弘美さんの短編小説もあります。 サイズはミニながら盛りだくさんでしょう? ミニとはいえミニ? というわけです。 みなさま方のご支援とお力添えをいただきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。 ーーー A5サイズ ソフトカバー 144ページ 送料:300円

  • MOMENT 4:つくりかたをかえる

    ¥2,420

    株式会社リ・パブリックの発行する雑誌MOMENTは「新しい都市のあり方を探索する人たちのためのトランスローカルマガジン」。当店でも息が長く売れている雑誌です。3年ぶりの新刊、第4号が刊行。 ーーー MOMENTは、あらゆる地域や分野を横断しながら、新しい都市のあり方を探索する人たちのためのトランスローカルマガジンです。気候も風土も異なるアジア各地をめぐった4号の特集は「つくりかたをかえる」。 インドネシア生まれの発酵フード、テンペをめぐる紀行文から、タトゥーアーティストをはじめさまざまなつくり手を訪ねたバリ島のバイク旅、山形県大江町での採集とインクづくり、福岡県広川町で久留米絣の「色」を見出す滞在制作、磯野真穂と伊藤ガビンの対談、精神科医・星野概念を迎えた「ひまをとりもどす」座談会などなど、世の中の状況が変わるなかで、しなやかにつくる人たちに出会い、自分たちの取材や制作の方法も大きく変えながら、これからのつくりかたを探ります。 ーーー B6版変形 ソフトカバー 168ページ 送料:300円

  • 『日常』第2号

    ¥2,000

    地域に根ざす人々を取材する雑誌『日常』の第二号。〈日本まちやど協会〉が発行、真鶴出版が編集。昨年刊行の第一号は当店でも大好評。今回の主な取材先はこちらの四箇所。 ・離島でさまざまな事業を展開する〈FUJIYA HOSTEL〉(鹿児島県・甑島) ・老舗本屋の目の前にできた独立系書店〈本屋・生活綴方〉(神奈川県・横浜) ・民間でつくった子どもの遊び場〈ただの遊び場〉(秋田県・五城目町) ・自宅を銭湯にしてしまった〈神水公衆浴場〉(熊本県・神水) さらに、「暮らし、なりわい、まちやど。」と題した特集では各地のまちやどオーナー(複数の仕事を持つ人が多い)の仕事に迫るほか、黒磯1988CAFE SHOZOの菊地省三さんインタビュー、『日本列島回復論』の井上岳一さんによる寄稿「地域をつなぎ直し、文化を核に経済をつくる。」他、どこを開いても読み応えのある一冊になっています。「ゲストハウスに泊まるのが好き」という人にもおすすめ。 ーーー 【まちやどとは?】まちを一つの宿と見立て、宿だけでなくまち全体を楽しんでもらう宿泊施設のこと。ゲストがそのまちの日常を過ごせるように、まちの入り口となることを目指している。 ーーー B6サイズ ソフトカバー 148ページ 送料:300円

  • 『YOKOKU Field Notes #02 韓国・勝ち敗けのあわい』

    ¥1,320

    〈YOKOKU Field Notes〉第一作台湾編につづき、シリーズ第二作では韓国社会を取材。「勝ち敗けのあわい」を問いの切り口として6つの活動を紹介。どれも気になる活動です。 ーーー ・〈Library tTsome〉京畿道 城南市 中院区  12~19歳の青少年に無料のサードプレイスを提供する私設公共図書館 ・〈ソウル鉛筆〉ソウル特別市 鍾路区  対話や読解、廃棄物を使った遊びから子どもの自律性を養う組織 ・〈南海尚州 同苦同楽協同組合〉慶尚南道 南海郡 尚州面  村を一単位として文化と経済の循環をめさす協同組合 ・〈穀物集〉忠清南道 公州市 鳳凰洞  在来穀物を介して持続可能な食文化を次世代に手渡すコレクテイブ ・〈1 Euro Project〉ソウル特別市 城東区  地域と商業の関係を問い直す小商いの複合施設 ・〈DMZ SPACE〉京畿道 波州市 郡内面  非武装地帯の森から新たな農林業と観光のあり方を提示する6次産業プロジェクト ーーー 〈YOKOKU Field Notes〉はコクヨが目指す「自律協働社会」の兆しを、研究員自ら個別の地域に赴いて探索する、ヨコク研究所のリサーチ活動をベースにした書籍です。 ーーー B5判 厚さ約8mm 128頁 送料:300円

  • 『YOKOKU Field Notes #01 台湾:編みなおされるルーツ』

    ¥1,320

    コクヨ株式会社のリサーチ&デザインラボ「ヨコク研究所」が刊行する『『YOKOKU Field Notes』の第1号が入荷。台湾で様々な活動を営む人々を取材したとても興味深い一冊。コラムも充実。台湾に興味がある方は必読かと思います。写真もデザインもグッドです。 ーーーーー 日本・鹿児島でのフィールドリサーチに端を発しその流れを継ぐ〈YOKOKU Field Notes〉第1号となる本書では、外来文化に翻弄されてきた複雑な歴史を背負う台湾をフィールドに、人々が共に生きるための拠り所となる「ルーツ」を問いの切り口として、5つの事例を巡ります。  ・老朽化した台北の巨大団地街一体に根付き、受け継がれる福祉活動の現場〈南機場〉  ・花蓮の東海岸を舞台に、”魚育”から台湾の海洋食・漁業に光を当てる〈洄遊吧(FISH BAR)〉  ・教師, 親, 生徒という立場が流動する、原住民語のみの実験学校〈Tamorak 阿美語共學園〉  ・アミ族の規範と青年同士の協働のあわいで催される音楽フェスティバル〈阿米斯音樂節〉  ・バンド活動の傍ら農家として地元・旗山のバナナ産業に根ざす〈台青蕉樂團(Youth Banana)〉 これら台湾各地に点在する新たな営みの断片を捉え、変えられない本質としてのルーツに対峙し、自らの存在の意味と居場所を編み直そうとする人々の活動を手がかりに、ルーツの構築可能性について考えます。 ーーーーー ■ 目次 ◎ リサーチの概要 ◎ コラム :台北、市井の生活者より──台湾社会にふれる7つの主題 ◎ 本編  :編みなおされるルーツ  事例1:南機場地区・忠勤里      都市の人生を養い継ぐ  事例2:洄遊吧(FISH BAR)      渦巻く海への感懐  事例3:Tamorak 阿美語共學園      言葉の焚き火を囲んで  事例4:阿米斯音樂節      境界を揺らす “民族” の複音  事例5:台青蕉樂團(Youth Banana)      故郷の根茎が紡ぐ詩 ◎ 編集後話 ーーー B5判 厚さ約8mm 120頁 送料:300円

  • 広告 Vol.416 特集:虚実

    ¥1,600

    全体テーマである「いいものをつくる、とは何か?」を思索する第4弾の特集は「虚実」。嘘と本当、フィクションとリアリティ、イメージと実体、バーチャルとフィジカル、心と体、形而上と形而下……。虚と実を二項対立ではなく、混ざり合い作用し合う“化合物”と捉え、不確かで多様な現実やもののあり方について様々な視点を投げかけます。 <目次> 虚実 84 虚実と世界──哲学者 清水高志 × 『広告』編集長 小野直紀 文:斎藤 哲也 85 人はもの自体を認知することはできない──認知科学研究者 渡邊克巳 インタビュー 聞き手・構成:金 じょんひょん/文:かのう よしこ 86 認知拡張が拓く人間や世界のあり方──VR研究者 鳴海拓志 インタビュー 聞き手・構成:金 じょんひょん/文:かのう よしこ 87 セカンドライフ社会学──社会学者 池上英子 インタビュー 聞き手・文:岡田 弘太郎 88 プレ・メタバースと消費──無限の世界で金と時間はどこへ行く? 構成:岡田 弘太郎/文:川鍋 明日香 89 「虚」の「構築」について──まんが原作者 大塚英志 インタビュー 聞き手・文:小笠原 健 90 なぜ人はSFに魅了されるのか 文:山本 友理 91 物語と社会批評──社会哲学者 稲葉振一郎 インタビュー 聞き手・文:鈴木 絵美里 92 ビデオゲームの虚構と現実──美学者 松永伸司 インタビュー 聞き手・文:高橋 ミレイ 93 映画におけるフィクションとリアリティ──映画監督 西川美和 インタビュー 聞き手・構成:黒柳 勝喜/文:小松 香里 94 ディズニーランドの虚構と現実 文:立花 陽菜 95 プロレスとは何だろうか? 文:常見 陽平/編集協力:三富 兜翔 96 衣服と人間の関係史──つくること、買うこと、借りること 文:小形 道正 97 建築における「ただならなさ」 文:大野 友資 98 アンリアルな風景 CG作品『Waiting for』から考える 文:原田 裕規 99 写真と現実の不一致 ぼんやりとした虚実・信じることの怠惰 構成:酒井 瑛作/文:村上 由鶴 100 ポップ・ミュージックの虚実──歴代のポップ・アイコンはどのようにつくられたか 文:照沼 健太 101 芸名の歴史とその特質 文:村山 佳奈女 102 空想する力と創造する力──発達心理学と脳科学から考える 文:笹川 ねこ 103 『消費社会の神話と構造』と現代の消費──記号学者 石田英敬 インタビュー 聞き手・構成:猪谷 誠一/文:猪谷 千香 104 消費のためのデザイン 文:佐藤 由香/協力:矢島 進二 105 広告に見る虚実──“MAD MEN"と“GOOD PERSONS"のあいだ 文:河尻 亨一 106 聖なるものづくり、聖なるブランディング 構成:福井 良應/文:杉本 恭子 107 なぜ人はものをつくるのか──認知考古学から見る古代の「もの」と「ものづくり」 文:西山 薫/協力:北川 一成

  • tattva Vol.7

    ¥2,200

    特集:もし明日、わたしたちの仕事がなくなるとして Serial Experiments Design ずっと終わらないものはない。それは仕事も同じ。 そう考えたとき、自分の、自社のアイデンティティを見直しながらどのように変わるか?または貫けるのかを考える。 ◎文明のしくみ ペース・レイヤリング_複雑なシステムはどう学び、いかに学び続けるのか? スチュアート・ブランド(編集者・未来学者) ラグジュアリーを更新する ステラ・マッカートニー(デザイナー) ◎寄稿・連載 武邑光裕 / 国保祥子 / 本根誠 /後藤浩一 / 舟橋正剛/ 矢代真也 / 加藤幸一郎×柳川範之 / 入山章栄 / 津田真吾 / 松井紀子 / 村松潔/ 松岡一哲 / 草野庸子/ 奥野紗世子 / 酒井麻衣 / 和田彩花 / 曽我部恵一 / 青柳文子×小谷実由 / チョーヒカル / Licaxxx / 鈴木謙介 他多数 ーーー A5変形[150×210mm/左綴じ] 224ページ[4色32p+2色192p] 定価:2,200円(本体2,000円+消費税) 送料:300円 ★tattvaバックナンバーあります、こちらから https://rebelbooks.theshop.jp/categories/4059378

  • tattva Vol.6

    ¥2,200

    特集:生まれるうちあわせ。いい会議。 私たちは本当に一人でできることがほとんどないから、話し合いの場を設ける。それは打ち合わせとも会議とも呼ばれるが、なぜわざわざ話し合うのかを考えると、できるだけ「みんな」にとって有益なものにするためである。そしてこのみんなが増えるほど、話し合いは難解になっていく。いい話し合いとは、何なのか? ◎いい対話の条件 リアーナと交わしたぶっちゃけ話  ミランダ・ジュライ(小説家) 「ルンブン」で生きる─ 芸術と生活の共有地  ルアンルパ(アート・コレクティヴ) ◎寄稿・連載 武邑光裕 / 西研 / 饗庭伸 / 伊藤亜紗 / 百瀬 文 / 松本紹圭 / 相馬千秋×田村かのこ / 中竹竜二 / 河田将吾×山下正太郎 / 遠藤文香 /草野庸子/奥野紗世子/酒井麻衣/和田彩花/曽我部恵一/青柳文子×小谷実由/チョーヒカル/Licaxxx/鈴木謙介 他多数 ーーーーー A5変形[150×210mm/左綴じ] 224ページ[4色32p+2色192p] 定価:2,200円(本体2,000円+消費税) 送料:300円 ★tattva バックナンバーはこちらからどうぞ https://rebelbooks.theshop.jp/categories/4059378

  • tattva Vol.2

    ¥2,200

    特集:にほんてき、ってなんだ? しばしばビジネスで「日本らしい強み」なんて言葉が使われたりしますが、「日本らしい」とはいったいどんなことでしょう。以心伝心? 侘び寂び? 控えめ? おもてなし? いろいろ言葉は出てくるけれど、実際何が日本らしいかなんてわからない。海外からも多くの影響を受けている私たちの中になんとなくある「らしさ」って。長い時間をかけて構築された美意識から、いま海外輸出するのに旬な文化産業まで、世界中から日本にとても視線が集まる2021年の夏に向き合う特集です。 ◎情報パンデミックとの付き合い方 「メディアの歴史から近未来を語る」 ジャック・アタリ(思想家・経済学者) 「SF的視点からみた情報社会とインフォデミックの未来」 劉慈欣(SF作家・ヒューゴー賞受賞『三体』著者) ◎寄稿・連載 武邑光裕/黒川雅之/辛島デイヴィッド/数土直志/九龍ジョー/松井剛/コムアイ/篠原雅武/曾川景介/坂倉杏介/田中元子/長沼美香子/嶋浩一郎/ポリー・バートン/久保友香/藤嶋陽子/大塚ひかり/林昌宏/立原透耶/大森望/牧貴洋/亀山淳史郎/南目美輝/廣田理紗/小財美香子/赤坂優/飯田貴志/岩本宗涼/岡田成生/奥冨直人/奥野紗世子/草野庸子/酒井麻衣/福井夏/本山敬一/Rumi Nagasawa/和田彩花/青柳文子/小谷実由/Licaxxx/チョーヒカル/曽我部恵一/トリメガ研究所/鈴木謙介/山部宏延/大河紀/村松佑樹/加瀬透/qp/小林一毅/中村桃子/坂内拓/舘田美玖/庄野紘子/早瀬とび/maegamimami etc… A5変形[150×210mm/左綴じ] 224ページ[4色32p+2色192p] 定価:2,000円+税(10%) 送料:300円 ★vol.1もあります、こちら https://rebelbooks.theshop.jp/items/42301190

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