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説教したがる男たち | レベッカ・ソルニット
¥2,640
ーーーーーーーーーー 出版社による紹介文 ーーーーーーーーーー 相手が女性と見るや、講釈を垂れたがる男たち。そんなオヤジたちがどこにでもいること自体が、女性たちが強いられている沈黙、世界の圧倒的な不公正そのものだ。今や辞書にも載っている「マンスプレイニング(manとexplainの合成語)」を世に広め、#MeTooへと続く大きなうねりを準備するきっかけのひとつとなったソルニットの傑作、待望の邦訳! 女性は日々、戦争を経験している。 どんなに頑張っても、話すこともできず、自分のいうことを聞いてもらおうとすることさえ、ままならない。 ここはお前たちの居場所ではない。 男たちは根拠のない自信過剰で、そう女性を沈黙に追い込む。 ソルニット自身がその著者とも知らず、「今年出た、とても重要な本を知っているかね」と話しかけた男。 彼にそんな態度を取らせている背景には、男女のあいだの、世界の深い裂け目がある。 性暴力やドメスティック・バイオレンスは蔓延し、それでいて、加害者の圧倒的割合が男性であることには触れられない。 女性たちの口をつぐませ、ときに死に追いやる暴力の構造をあばき出し、 想像力と言葉を武器に、立ち上がる勇気を与える希望の書。 ーーーーーーーーーー 送料:300円
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つまり、それがルッキズム ~23の事例と解説~ | 前川裕奈、ウィルソン麻菜
¥1,870
ーーー (出版社による紹介) 最近よく聞く「ルッキズム」ってなに? 自分のために綺麗になるのはいいことじゃないの? 見た目のことは見て見ぬふりするのが正解? 実際問題ルッキズムに実害はあるの? 職場ではどんな言動が「ハラスメント」になるの? どうしたら、みんながより快適に過ごせる環境をつくれるの? 本書は、いまさら聞けない「ルッキズム」の基本から、最新の情報、お互いにできることまで、23のマンガを読みながら楽しく学べる作品です。各章にはモヤモヤをクリアにするコラムや、よくある質問FAQもついているので、なんとなく興味がある人にも、詳しく知りたい人にもぴったり! 下記のような方々にオススメです。 ・自分につけられたあだなでモヤモヤしたことがある人 ・「ルッキズム」について知りたい人、もっと学びたい人 ・美に関する悩みがある人、モヤモヤしている人 ・「推し活」はルッキズムじゃないの?と気になる人 ・SNSに振り回されている子どもが心配な親 ・教室でTikTok、自撮り……SNSに振り回されている子どもたちに警鐘を鳴らしたい学校関係者 ・生徒の教室での居心地をよりよくしたい学校関係者 ・「”かわいいね”もハラスメントになるの!?」と怯えたり、うんざりしている上司 ・職場で無意識にハラスメントしていないか気になる上司 など…… ーーー 四六判変型 ソフトカバー 192ページ 送料:300円
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手芸とエンパワメント――私たちが紡ぐもの | 山崎明子
¥2,200
ーーー (出版社による紹介) 女たちは家庭のなかでつねに手を動かしてきた。妻として、母として、あるいは社会を支えるために。手芸は女性に与えられた役割だった一方で、母と娘の縦のつながり、教室やメディアをとおした横のつながりを育み、居場所をつくり、女性たちを支える側面ももっている。誰かに捧げる手芸の時代から自分のための手芸の時代へ——。連綿と続く女たちのものづくりの歴史をひもとき、手芸がもつエンパワメントの力を問い直す。 【目次】 0.手芸とジェンダー 好きなのに好きと言えない 1.手芸に与えられてきた役割 2.「手芸家」たちの昭和 3.誰かに捧げる手芸/私のための手芸 4.「お母様方へ」――愛情と手芸 5.横のつながり 一緒に手芸をしよう 6.縦のつながり 受け継がれる手芸 7.ケアと手芸――周縁化された人たちの手 おわりに ーーー 四六判 ソフトカバー 232ページ 送料:300円
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女性たちのデザイン史 | アン・マッシー
¥3,300
男性中心で語られてきたデザイン史の中で、無視されたり、過小評価されてきた女性デザイナーを拾い上げた女性中心のデザイン史。これまでのデザイン史の本と見比べて見るのも面白そうです。気づいて、知るきっかけに。 ーーー (出版社による紹介) 新たな「デザイン史」を編み直す ー かつて、女性がプロのデザイナーとして働く道はほとんど閉ざされていた。 建築、装飾、手工芸、グラフィック、タイポグラフィ、テキスタイル、ファッション、インテリア、プロダクト……広範なデザイン分野における1900年代から現代までの女性たちの実践と貢献を、歴史の中に位置づけ直す新たな「デザイン史」の入門書。教育や職業上の高い障壁を乗り越えた女性たち、男性のスターデザイナーを舞台裏で支えた女性たち、性別分離された職域の中で活躍した女性たち、新たな時代にブランドを築き上げた女性たち、男性パートナーと協働した女性たち、デザイン・アクティビズムを実践した女性たちの仕事・活動を、150点超の図版(フルカラー)とともに紹介する。巻頭には、グラフィックデザイナーの長嶋りかこ氏、キュレーター・研究者の根来美和氏による特別寄稿を掲載し、日本語圏の読者に向け、この新たな試みに、さらなる展望を加えた。 ● 本書で言及される、女性たちの一部: メイ・モリス/シルビア・パンクハースト/エルシー・デ・ウルフ/ココ・シャネル/エルザ・スキャパレリ/ソニア・ドローネー/アイリーン・グレイ/シャルロット・ペリアン/アイノ・マルシオ=アアルト/アニ・アルバース/マリアンネ・ブラント/マリオン・ドーン/フローレンス・ノル/リナ・ボ・バルディ/マイヤ・イソラ/マリー・クワント/川久保玲/ヴィヴィアン・タム/ポーラ・シェア/ミュリエル・クーパー/ザハ・ハディド/シーラ・ルヴラン・ド・ブレットヴィル/ネリ・オックスマン…… ーーー 四六判 ソフトカバー 288ページ 送料:300円
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みんなこうして連帯してきた 失敗のなかで社会は変わっていく | ジェイク・ホール
¥2,640
ーーー 権力者にとって「都合の悪い歴史」を記憶しよう!労働者階級出身のクィアが紡ぐ、世界に散らばるありえないような団結の記録 ー “権力者が団結を嫌うのは、それが搾取への抵抗という共通の目的をもつさまざまな人々を一つにするからだ。”(本文より) 過去に芽生えた希望がわたしたちの命綱。だからこそ、権力者にとって「いちばん都合の悪い歴史」を記憶しよう。「アライシップ」という言葉が生まれるずっと以前から存在した、団結と正義のための闘いに目を向けるための一冊。 【本書の特徴①「分断を超えてつながる!」紡ぎ直されるクィアな社会運動史】 有色の人も、障害のある人も、肥満の人も、移民も、難民も、ホームレスも、セックスワーカーも、フェミニストも、先住民も、気候変動活動家も、労働組合員も、ゲイも、レズビアンも、トランスも、ドラァグも…… 異なる人々が、どのように手を取り合い、社会を変えようとしてきたのか。「失敗」と見なされた運動の中にも、小さな勝利の可能性は埋もれている。労働者階級出身のクィアが綴る、世界に散らばるありえないような(実際にあった)団結の記録。 【本書の特徴②「抗っても変わらない?」絶望を反転する力強い物語たち】 人種差別、移民差別、女性差別、同性愛者差別、トランスジェンダー差別、職業差別、障害者差別、容姿にもとづく差別…… この社会には数えきれない問題がある。それぞれ独立した問題に見えるかもしれないが、その背景には帝国主義、資本主義、家父長制など共通の構造がある。暴力的で搾取的な構造を見逃さず、差異を超えて一致点を見いだし、怒りながらもユーモラスに闘ってきた先人たちの「連帯の歴史」に学ぶことで、いまを生きるわたしたちの闘い方も見えてくるはずだ。 “世間知らずの楽観主義に固執するべきだ、常に肯定的(ポジティブ)であれと主張するべきだと言っているのではない。まるで勝ち目がないのに、状況はそこまで悪くないとあなたを安心させようとする人間ほど腹の立つものはない。状況が悪いことは往々にしてある。場合によっては、本当に悲惨な現実に直面することさえある。だが、どれほど不幸であっても、そのとき必ず全員で生き延びるのだと決意して、できることをやり続けなければならない。世界はもっとよくなるという希望をもち続けるために。”(本文より) ーーー 四六判 ソフトカバー 382ページ 送料:300円
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クィアのカナダ旅行記 | 水上文
¥1,760
ーーー 日本の同性カップルが「難民認定」されたカナダで手にしたたくさんの問い、そして言葉。 日本と違って20年前から同性婚ができて、「LGBTQ先進国」と言われるカナダ。先住民や有色人種への差別が残り、パレスチナ解放をめぐって揺れ動いてもいるカナダ。二度の滞在をもとに、そしてバックラッシュが強まる日本の政治的状況を踏まえながら、その今を記録した著者初のエッセイ集。 ー 【目次】 プロローグ 第1部 トロント・プライド 1 正義を今、求めてる――2023年のトランス・マーチ 2 自分の権利のためにマーチする必要があるか?――2023年のダイク・マーチ 第2部 カナダ再訪 1 再びカナダについて 2 トロント・スケッチ 3 ウィニペグ旅行⑴――赤いドレスとブリュワリー 4 ウィニペグ旅行⑵――人権ミュージアム 5 クィアのカップルセラピー 6 クィアのホームパーティー 7 クィアと空間の政治⑴――パレスチナ連帯キャンプ 8 クィアと空間の政治⑵――「ラファに手を出すな」集会 9 ここにも、そこにも、どこにでも エピローグ ー 【著者略歴】 水上文〈みずかみ・あや〉 1992年生まれ、文筆家。主な関心の対象は近現代文学とクィア・フェミニズム批評。企画・編著に『われらはすでに共にある――反トランス差別ブックレット』(現代書館)。 ーーー 四六判 ソフトカバー 216ページ 送料:300円
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ノンバイナリー 30人が語るジェンダーとアイデンティティ
¥3,300
ーーー 10代から50代まで、職業も人種もジェンダー表現もさまざまなノンバイナリーたちが、自身を率直に語る回想録。 きっとあなたも気づくはず。ノンバイナリーとして生きているのは、まさしくここ、自分たちの町に住む、隣人、同僚、友人、家族、愛する人なのだと。 近年、ジェンダーを論じる際には、旧来の男女二元論を超えるようになってきている。本書は現代社会に生きる「ノンバイナリー」(ジェンダー・アイデンティティが男女の二枠に当てはまらない人)たち30人の率直な語りを集め、ジェンダーとは何かという問いに真正面から向き合う。 ーーー 四六判 ソフトカバー 416ページ 送料:300円
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同性婚の夜明け前 「婚姻の自由」をめぐる訴訟と争点 | 澤田省三
¥1,980
ーーー すべての人が結婚を選べる社会に向けて、司法は何ができるのか ついに最高裁判所に委ねられる、2019年に始まった「結婚の自由をすべての人に」訴訟。結婚できないという現実は、憲法上の人権侵害にあたるのか——「婚姻の自由」「法の下の平等」「幸福追求権」を問うとともに、世論、法曹界、政治、そして国際社会の動向を重ね合わせて描き出す、同性婚の現在地。 ーーー 四六判 ハードカバー 192ページ 送料:300円
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キッド 僕と彼氏はいかにして赤ちゃんを授かったか | ダン・サヴェージ
¥3,520
ーーー 同性カップルが養子縁組によって子どもを迎えるまでの事の次第を等身大で綴った痛快ノンフィクション。 ダンとテリーはゲイのカップル。オープン・アダプション(開かれた養子縁組)で子どもを迎えようと決めた二人だが、男二人で「育ての親」になるという挑戦に加え、「生みの母親」であるホームレスのパンク少女メリッサの事情も絡んで、縁組成立まで一喜一憂の道のりに……。前例のないさまざまなステップを踏破して、ついに愛する息子D・Jの親になるまでの自身の体験を、機知とユーモアたっぷりに語る。 自虐&下ネタ満載で(その実、真摯に)経験を語り、同性愛への偏見に対しては辛辣な皮肉の乱れ撃ち! この愛すべき著者は、世界的なムーブメントとなったIt Gets Better Projectの発起人にして「アメリカで最も有名な同性愛者の権利擁護活動家の一人」(ハフィントンポスト)。 何が人を親にするんだろう、家族って何だろう──読み進むほどにページを繰る手がもどかしいほど加速する、新しいかたちの家族の誕生物語。 【書評】 河野聡子氏(西日本新聞 2016年10月9日) 「内容は真摯で重い。しかし随所に著者のシニカルな冗談が炸裂するため、思わず笑ってしまうのである(…)私たちはどんな存在でも人と人のつながりの中で生きている、そのことに改めて思いを馳せさせるすぐれた本」 ーーー 四六判 ソフトカバー 408ページ 送料:300円
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SISTER“FOOT”EMPATHY | ブレイディ みかこ
¥1,760
ーーー シスターフッドがポリティカルになりすぎると、それはシスターたちのあいだに分断や対立をもたらすことにもなりかねない。その一方で、シスターフッドが政治に無関心になりすぎると、互いの涙を拭い合うばかりで、「元気を出して明日からまた同じ日常を頑張ろう」という激励会になり、つらい日常を変えていこうという動きに発展しない。 ーー本書「はじめに」より 2022年から雑誌『SPUR』に連載されているコラムを新たに加筆修正。コロナ禍以降の社会の動きを鋭く見つめ、これからの世界とわたしたちを考えるための、エンパワメント・エッセイ集。 ◎アイスランド発「ウィメンズ・ストライキ」の“共謀”に学ぼう ◎シスターフッドのドレスコードはむしろ「差異万歳!」 ◎完璧じゃないわたしたちでいい ◎焼き芋とドーナツ。食べ物から考える女性の労働環境 ◎古い定説を覆すママアスリートの存在 ……etc. 無駄に分断されず、共に地べたに足をつけてつながる。前に進むための力が湧く39編を収録! ーーー 四六判 ソフトカバー 272ページ 送料:300円
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アンチ・アンチエイジングの思想 ボーヴォワール『老い』を読む | 上野千鶴子
¥2,970
ーーー (出版元による紹介) 老いには誰も抗えない。それなのに、私たちはなぜ老いを恐れるのだろう。平均寿命が延び、老人としての生が長くなったことで、誰もが老いに直面すると同時に不安も高まっている。 自分が老いたことを認めたくないのは、社会が老いを認めないからだ。それを惨めにしているのは文明のほうなのだ。「老いは文明のスキャンダルである」――この言葉に導かれて、ボーヴォワール『老い』への探究がはじまる。 さらに日本の介護の現場を考察し、ボーヴォワールのみた景色の先へと進む。認知症への恐怖、ピンピンコロリという理想、安楽死という死の権利。その裏側にある老いへの否定から見えてくるのは、弱いまま尊厳をもって生ききるための思想がぜひとも必要だということだ。 ひとが最後の最後まで人間らしく生きるには、徹底的な社会の変革が必要なのだ。老いて弱くなることを否定する「アンチエイジング」にアンチをとなえ、老い衰え、自立を失った人間が生きる社会を構想する。 ーーー 四六判 ハードカバー 328ページ 送料:300円
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FIFTYS PROJECT ZINE
¥1,200
政治分野のジェンダー不平等解消を掲げて活動するFIFTYS PROJECTによるzine。毎月のニュースレターに掲載している、メンバーがそれぞれの活動の報告や時事ニュースについて考えたことを書いたコラムをまとめたもの。 「「個人的なことは政治的なこと」という言葉があるように、私たちが活動する背景には、この社会に生きている一人の人間として、女性として、女性として見られる存在として直面する理不尽や日々感じるモヤモヤ、不安、怒りがあります。このZINEを通して、少し勇気がもらえたり仲間がいるという安心を感じてもらえたらとても嬉しいです。そして、政治分野におけるジェンダー平等を求める人の輪が広がることを願っています」 ★FIFTYS PROJECTは「政治分野のジェンダー不平等、わたしたちの世代で解消を」と掲げ、2022年の夏に設立した団体で、20代・30代の女性(シス/トランス)、Xジェンダー、ノンバイナリーの地方議会議員への立候補を呼びかけ、一緒に支援するムーブメントです。 182x115mm ソフトカバー 105ページ 送料:300円
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『男性の繊細で気高くてやさしい「お気持ち」を傷つけずに女性がひっそりと成功する方法』 【著】サラ・クーパー【訳】渡辺 由佳里
¥2,178
最高に皮肉と風刺が効いた一冊、面白い!イラストや図をふんだんに使いながら、女性の「職場あるある」と「男性社会のサバイブ術」を笑い飛ばす。でも笑えるだけでなく本質を突いていて、男性社会に過剰適応するよりも「自分が目指したい生き方」を貫くことの大切さに気づかされるという素敵な本。就職祝いや転職祝いに贈るのにもぴったりかと。 A5変型 ソフトカバー 204ページ 送料:300円
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家族、この不条理な脚本 家族神話を解体する7章 | キム・ジヘ
¥1,980
当店でもロングセラーを続けている『差別はたいてい悪意のない人がする』著者の第二作です。 ーーー (出版社による紹介) LGBTの権利や性教育を認めれば「家族が崩壊」する?私たちを無意識に拘束する「健全」な家族という虚像が作りだす抑圧や差別、排除を可視化する。 [目次] プロローグ 家族という脚本 第1章 どうして嫁が男じゃいけないの? 第2章 結婚と出産の絶対公式 第3章 望まれない誕生、許されざる出産 第4章 役割は性別によって平等に分業できる? 第5章 家族の脚本を学ぶための性教育 第6章 不平等な家族の脚本 第7章 脚本のない家族 エピローグ マフィアゲーム 解説 空気のような存在としての家族、問題の因子としての家族(梁・永山聡子) ★各分野識者が絶賛! 日本の私たちもまったく同じ風景を見ている、同じ滅びの道を辿っている…と何度も思った。 「家族という脚本」を強制し続けることによって個人が抑圧され、幸せに生きていけない社会。 そんなところにいたくないと思う人に、ぜひ届いてほしい。 ――太田啓子(弁護士、『これからの男の子たちへ』著者) 「正常な家族」がある限り、「異常な家族」という烙印(スティグマ)は残り続ける。 家族というシナリオには、女性差別や同性愛差別、優生思想や外国人嫌悪が流れ込んでいる。 いま「家族」を再考するための、最良の一冊。 ――高井ゆと里(群馬大学准教授、『トランスジェンダー入門』著者) ーーー 四六判 ソフトカバー 240ページ 送料:300円
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いちばんやさしいアロマンティックやアセクシュアルのこと
¥1,760
恋愛感情、性愛感情がみんなにあるわけではないということが認知されてきています。こちらの本、初めて知る人にも、もう少し深く知りたいという人にも良さそうです。 ーーー (出版社による紹介文) 他の人に恋愛感情を抱かない「アロマンティック」や、他の人に性愛感情を抱かない「アセクシュアル」についてわかりやすく解説。 ーーー 【目次】 第1部 Q&Aで知るアロマンティックやアセクシュアルのこと 第1章 はじめて知る方へ Aro/Aceって何ですか? 恋愛感情って何ですか? 性愛感情って何ですか? 性欲って何ですか? どれくらいいますか? 第2章 当事者、またはそうかもしれないと思う方へ 何を根拠に自認したらいいですか? 「自分は何かおかしいのかな?」と悩んでしまいます… コラム 相談窓口が少ない? 周囲の人にどう伝えたらいいですか? 将来が不安なんですが… 第3章 知り合いが当事者、またはそうかもしれない方へ69 当事者はどんなことに困っていますか? 当事者と接する時に、気をつけた方がいいことはありますか? カミングアウトを受けたら、どうすればいいですか? 当事者を好きになったのですが、どうしたらいいですか? 当事者に言わない方がいいことはありますか? コラム Aro/Aceのシンボル 第4章 気になるけど聞けない「これってどうなの?」 みんな恋愛するものじゃないんですか? 好きな人とはしたくなるものじゃないんですか? まだ運命の人に出会っていないだけじゃないですか? 一時的なものじゃないんですか? 草食系とは違うんですか? モテない言い訳ではないのですか? 何か原因がありますか? コラム アセクシュアルの病理化 第2部 当事者の声をきいてみよう 第1章 当事者お話し会レポート Topic01 困難 Topic02 カミングアウト Topic03 パートナー Topic04 ライフプラン 第2章 関連する調査 Aro/Aceに関連する調査 Aro/Aceの傾向を考える Aro/Ace調査からみる経験 ーーー 四六判 ソフトカバー 216ページ 送料:300円
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恋愛ってなんだろう? | 大森美佐
¥1,760
とても読みやすい対話形式。「恋愛って何?」「好きな人がいるって普通なの?」といった基本的な問いに始まり、性自認や恋愛的指向、性的指向、同意についてなどさまざまなテーマへと話が自然に広がっていき、自分や他者を尊重するために必要な知識が得られます。巻末に相談先・情報サイト、おすすめの本・マンガ・映画・ドラマがまとまっているのも良いです(そのリストも良い!)。著者の大森美佐さんは恋愛を社会学的に研究する研究者。中学生・高校生全員に配布したい良書。自分が中高生の時にもこんな本が欲しかった。 ー 本書は中学生の素朴な疑問から、知っているようだけどよくわからないテーマについて考える「中学生の質問箱」シリーズのなかの一冊。もちろん大人にもおすすめ。 四六判 ソフトカバー 224ページ 送料:300円
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彼女たちのまなざし 日本映画の女性作家 | 北村匡平/児玉美月
¥2,640
ーーー (出版社による紹介文) 女性映画作家たちのまなざしからよみとく日本映画の最前線。 “「映画監督」と呼ばれる人々が一人残らず女性であったなら、当然そこに「女性監督」という呼称は生まれえない。かつて映画監督には、男性しかいないとされていた時代があった。”(「序論」より) そのような時代は果たして本当の意味で「過去」となりえているのだろうか?本書は、この問題提起を出発点として、日本映画における女性作家の功績を正当に取り上げ、歴史的な視座を交えながらその系譜をたどり、彼女たちのまなざしから日本映画の過去・現在・未来を読み替えていくことを試みる、これまでにない映画批評である。 対象をあえて女性のみに限定し、大勢の男性作家たちのなかにいる数少ない女性作家という図式をまずはいったん解体することから始めるというアプローチから、これまでの日本映画の歴史にひそむ性の不平等や権力の不均衡の問題にせまり、日本映画史の捉え直しを通して、新しい地図を描き出す。 伝統的な家父長制から脱却し、多様な属性とオルタナティヴな関係性を個々人が模索する2020年代以降の時代精神から読みとく、日本映画の最前線。 【取り上げる主な作家】 西川美和、荻上直子、タナダユキ、河瀨直美、三島有紀子、山田尚子、瀬田なつき、蜷川実花、山戸結希、中川奈月、大九明子、小森はるか、清原惟、風間志織、浜野佐知、田中絹代……ほか多数 【論考から作品ガイドまで、全原稿書き下ろし】 作家ごとの評論だけでなく、日本映画史における女性監督の系譜、次世代の新進作家紹介、今見るべき日本の女性監督作品の100本ガイドまで。作家論、歴史、状況論、作品ガイドまでを網羅した、著者渾身の書き下ろし。 ーーー 四六判 ソフトカバー 356ページ 送料:300円
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『フェミニスト・ファイト・クラブ 「職場の女性差別」サバイバルマニュアル 』
¥2,090
職場における女性差別に対して、知恵とユーモアで戦うための本。 ーーー (出版社による紹介文) 「ウォール・ストリート・ジャーナル」ベストセラー! !「Forbes」「CEO Reads」「Bust」「Refinery29」で年間ベストブック入りした超実力派! 「フェミニスト・ファイト・クラブ」、それは実在する女性のつどい。何年もの間、毎月こっそり集まっては女性ゆえに差別される仕事のグチと、それにどう対抗するかの作戦を話し合ってきた。だけど、この本でついに私たちのクラブを公開するときがきた。ここには、女性が反撃するときに必要な、「巧みな戦術のすべて」が書いてある。「ファイト・クラブ」と言ってもただ攻撃するんじゃない。私たちの武器は、たっぷりの知恵、そしてユーモアだ。 ーーー A5変型 ソフトカバー 320ページ 送料:300円
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『飢える私 ままならない心と体』ロクサーヌ・ゲイ
¥2,090
エッセイ集『バッドフェミニスト』がベストセラーになったロクサーヌ・ゲイによる二作目のエッセイ集。 ーーー あの日の私を守るために食べてしまう。 そんな自分を愛したいけど、愛せない。 レイプ、過食、嘔吐、超肥満、差別、同情……。 少女時代から作家になっても続く苦悩と辛酸の日々。 『バッド・フェミニスト』を超えた 骨のきしむような回顧録! ーーー 四六判 ソフトカバー 288ページ 送料:300円
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『これまでの経済で無視されてきた数々のアイデアの話』
¥2,310
ーーー 「男性は重い鞄を手で持つべき」「女性の長距離移動は制限されるべき」というジェンダー観が、車輪付きスーツケースという単純な技術革新を阻害した-新たな視点の画期的イノベーション史! ★話題作『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か』著者、最新刊! ★『存在しない女たち』のキャロライン・クリアド・ペレス絶賛! ★未来のイノベーター達を目覚めさせる本――ジーナ・リッポン(認知神経科学者) ★英ガーディアン紙、タイムズ紙、サイエンス誌ほか絶賛! <スーツケースにキャスターがつくまで、5000年もかかったのはなぜ?> <100年以上も前に、ガソリン車と拮抗していたほどの電気自動車が普及しなかったのはなぜ?> <コンピューターとは、かつては「女性」のことだった?> AIから環境問題まで 固定観念を捨てれば 異なる未来を選択できる! 【各紙誌コメント】 未来のイノベーター達を目覚めさせる本――ジーナ・リッポン(認知神経科学者) この本はダイナマイトだ――ヤン・グラッドバル(スウェーデンのジャーナリスト) 知的興奮とウィットに富んだ読み物――キャロライン・クリアド・ペレス(『存在しない女たち』著者) ーーー 四六判 ソフトカバー 304ページ 送料:300円
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『ACE アセクシュアルから見たセックスと社会のこと』 アンジェラ・チェン
¥2,750
アセクシュアルとは他者に性的に惹かれない性的指向のこと。日本語で読めるアセクシュアリティについての本はまだ少なく、貴重です。 ーーー 交際・結婚していたらセックスするのは当たり前?「男らしく」あるために、男がセックスを主導しなければというプレッシャー。恋愛と友情を区別するのはセックスなのか。同性同士の恋愛ではいつもセックスが中心にされる。フェミニストはいつだって性的に奔放?「性的に抑圧されているムスリム女性」「性に関心のない障害者」「おしとやかなアジア人女性」というステレオタイプとアセクシュアルの狭間で葛藤。 恋愛、障害、フェミニズム、男らしさ、アイデンティティ、人種── ロマンティック・アセクシュアルの当事者である著者が、「他者に性的に惹かれない」というアセクシュアルの視点から、私たちの常識を揺さぶる。著者の経験と100人のインタビューにもとづく唯一無二のルポエッセイ。 ーーー 四六判 ソフトカバー 448ページ 送料:300円
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見えない性的指向 アセクシュアルのすべて | ジュリー・ソンドラ・デッカー
¥2,530
他者に性的に惹かれないという性的指向「アセクシュアル」について、作家で自身もアセクシュアルである著者が、比較的読みやすい書物が必要と感じて書いた本。ある調査によれば人口の1%がアセクシュアルであると言われているとのことです。 ーーー 性的な関心が少ない、性的なものに惹かれない「アセクシュアル」を自認する人が増えている。アセクシュアリティの概説から暮らしの中で受ける誤解、さらには自分が、恋人が、友人がアセクシュアルだった場合の理解と対応まで、当事者として活動してきた著者が丁寧に説くアセクシュアルコミュニティとその周辺の人たちにとって福音となる一冊。 ーーー 四六判 ソフトカバー 320ページ 送料:300円
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埋没した世界 トランスジェンダーふたりの往復書簡
¥2,200
「男性」から「女性」に同化していったノンバイナリー/トランスジェンダーのあかりと、「女性」から「男性」に同化していったトランス男性あきらによる往復書簡。エッセイとも解説書とも違った、全く新しいかたちで、トランスジェンダーの経験を描き出す。 四六判 ハードカバー 344ページ 送料:300円
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女の子だから、男の子だからをなくす本
¥2,200
「女の子なんだから〜しなさい」「男の子なんだから〜すべき」と子どもたちを縛る言葉がなぜいけないのかを具体的にわかりやすく解説し、そこから自由になるために「こう考えたらよいのでは?」「こう行動してもよいのでは?」と提示してくれる絵本。新時代の価値観を一緒に学びましょう。韓国で小学生向けに刊行されてロングセラーになった一冊。日本語版の目安は小学三年生以上。子どもと大人と一緒に読むのも良いですし、大人が自分のために買って読むのもぜひおすすめしたいです。 送料:300円
