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5月の本 | 西崎憲 編
¥3,080
時代も場所もまったく異なる文学作品たちをつなぐテーマは〈12か月〉―― 12か月のうちの〈5月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。 四季をあじわい、あの作品といま同じ季節を生きるよろこびをつくる本。シリーズ全12巻。 B6変型判 ハードカバー 296ページ 送料:300円
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4月の本 | 西崎憲 編
¥3,080
時代も場所もまったく異なる文学作品たちをつなぐテーマは〈12か月〉―― 12か月のうちの〈4月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。 四季をあじわい、あの作品といま同じ季節を生きるよろこびをつくる本。シリーズ全12巻。 B6変型判 ハードカバー 296ページ 送料:300円
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とても小さな理解のための | 向坂くじら
¥2,200
小説でもエッセイでも大活躍している書き手、向坂くじらさんのデビュー詩集が増補新装版で刊行されたものです。 ーーー (出版社による紹介) 名著、復活。 向坂くじらデビュー詩集、増補・新装版。 日々の息苦しさからの解放。 ここに綴られた詩は、あらゆる事象の境界を 溶かし、生まれたての眼で世界を見せてくれる。 又吉直樹(お笑い芸人) 幼さを内包しながら、少女は溶ける。 羽化した大人の身体。虫の眼で見つめる世界。 日常の美しさと痛みを描き出す、透明な言葉たち。 今日マチ子(漫画家) 「幸福な人間に詩は書けない」とある詩人は言ったが、わたしはそれを信じない。くじらさんは手を伸ばす。いま匂いや重みをもつきみ、おまえ、あなたへと。あなたの向こうの窓やその先へと。その道すがら、出会う誰かと互いに呼吸を渡し合って、生きて詩を書きつづける彼女のことを、わたしは誰よりも信じている。 堀静香(歌人、エッセイスト) ーーー 四六判変型 ソフトカバー 232ページ 送料:300円
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暗闇に手をひらく | 大崎清夏
¥1,980
ーーー (出版社による紹介) 軽やかに言葉と遊び、現実を深く見つめる人気の詩人・大崎清夏。『地面』、『指差すことができない』(中原中也賞受賞)、『新しい住みか』、『踊る自由』に次ぐ、待望の第五詩集!自分の手で作ること、描くこと。辞書にない私の言葉を持って生きること。戦争も災害もある今を生きている私たちが口ずさむと力になる、歌のような詩。(私の生活はこっちだ、)と標になる31篇。 ーーー 四六判変型 ソフトカバー 136ページ 送料:300円
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ガザの光 炎の中から届く声
¥2,970
燃やされているのは学校や病院だけではない。人々が、物語が、記憶そのものが焼かれているのだ。侵攻目前に書かれた記録から、私たちは何を聴き取るべきなのか。ガザ地区内外のパレスチナ人作家たちによる様々なエッセイや詩を収録。二〇二二年に原書刊行。 読者のみなさん、この本を読み進めるあなたは、その行動によって人の命を救い、歴史を変える可能性を持っている。あなたには何ができますか? 何をしますか? この本に意味を持たせてくれますか? ――リフアト・アルアライール「ガザは問う」より 四六判 ハードカバー 384ページ 送料:300円
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Letter | 皆川明
¥3,300
「Letter』はミナ ペルホネン皆川明さんがウェブサイトで連載している詩のような言葉。創作の種、インスピレーションの源のような言葉。ボルドー色の特上細布を使用したハードカバー、本の天部分に金箔などため息が出るほど美しいブックデザインは装丁家サイトヲヒデユキさんによるもの。 ーーー (出版社による紹介) ミナ ペルホネンのウェブサイトで人気のページ「Letter」は、オンラインでの服の販売とともに2011年から始まった。皆川明の手書きの詩と写真を、週替わりで用意し、一枚の紙に印刷して、品物に同封するささやかな試み。ウェブサイトでの連載も同時にスタートした。 「Letter」は、文字通り皆川明からの短い手紙のようであり、詩のようであり、呟きのようでもある。服をつくる気持ちの底のほうにあるこれらの言葉は、わたしたちが暮らすこと、生きてゆくことの惑いを、静かに整えてくれる。 「Letter」は読む者のこころに触れる親密な言葉の集まりだ。どこを開いて読んでもかまわない。くり返し手が伸び、任意のページに惹きつけられる、こころの辞書。くり返し手が伸びるのは、装幀の手触りにも理由がある。 装幀はサイトヲヒデユキが担当。ミナ ペルホネンの印刷物を手がけ、2019年、ニューヨークの老舗リッツォーリが刊行したミナ ペルホネンの本『ripples』のアートディレクションも手がけた。本書『Letter』の装幀は、「クロス装、箔押し、天金、角丸、スピンつき」。刺繍やベルベット、レースなど、忘れられつつあった素材や手法を甦らせるミナ ペルホネンの服のように、本書は古き良き装幀の素材、手法を採用した、特別な仕上がりになっている。 ーーー サイズ:H194mm × W125mm × D20mm ハードカバー、本編400ページ 送料:300円
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しじんのゆうびんやさん | 斉藤倫:作 牡丹靖佳:画
¥1,760
「詩」というものに親しんでこなかった人にも、その本質をスッと差し出すように届けてくれる本。語り口も親しみやすく、絵も美しい。良い本。 20cm x 14cm ハードカバー 130ページ 送料:300円
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引き出しに夕方をしまっておいた | ハン・ガン
¥2,420
『菜食主義者』『すべての、白いものたちの』等で知られる、現代韓国文学を代表する作家の一人、ハン・ガンによる詩60篇を、著者の小説を手掛けてきた翻訳家きむ ふなと斎藤真理子の共訳により刊行。巻末に収録した翻訳家対談では、韓国における詩の受容や詩人としてのハン・ガンなど、広く深みのある話が繰り広げられており読者を韓国の詩の世界へ誘う格好のガイドとなっている。 四六変型判 縦188mm 横120mm 厚さ13mm 192ページ 仮フランス装 送料:300円
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三日月 | ラビンドラナート・タゴール
¥1,320
SOLD OUT
1913年にノーベル文学賞を受賞したベンガルの詩人タゴールの詩集。音楽家でもあり、インドとバングラデシュの国家を作詞作曲しています。装丁がとても美しいですよね、ジャケ買いしたい詩集。 四六判 ハードカバー 96ページ 送料:300円
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終わりと始まり | ヴィスワヴァ・シンボルスカ
¥1,540
1996年にノーベル文学賞を受賞したポーランドの詩人シンボルスカの詩集。「個を超えた〈普遍〉には与せず、誰にでも分かる平明さで、静かに個として個に語りかける」「清々しい簡潔さで、日常の平凡な世界に価値を見出す」 ノーベル文学賞記念講演を併録。 ーーー 四六判 ハードカバー 128ページ 送料:300円
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瞬間 | ヴィスワヴァ・シンボルスカ
¥1,540
1996年にノーベル文学賞を受賞したポーランドの詩人シンボルスカの詩集。訳者沼野充義さんによる解題・解説付き。 ーーー 「未来」と言うと それはもう過去になっている。 「静けさ」と言うと 静けさを壊してしまう。 「無」と言うと 無に収まらない何かを私は作り出す。 (「とてもふしぎな三つのことば」) ーーー 四六判 ハードカバー 112ページ 送料:300円
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『いくつかの条件』花本武
¥1,650
現役書店員にして詩人、花本武さんがこれまでに書いてきた文章をまとめた一冊。別冊詩集付き。十七時退勤社より刊行。 84ページ 送料:300円
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ここに素敵なものがある | リチャード・ブローティガン著 中上哲夫訳
¥2,200
1991年刊の『リチャード・ブローティガン詩集 突然訪れた天使の日』を同じ訳者で全面改訳、3篇の詩を追加し、注釈を増やし、市の並び順も吟味した《完全新訳版》。 一篇一篇が短く、ウィットに富んださまは、あとがきにもあるように俳諧に近いものがあるのかもしれない。あとがきも読み応えがある。 ブローティガンは小説11冊と詩集9冊を残したとのことだけど、日本語訳されて現在品切れになっていない詩集はほとんど無く、これは彼の詩に触れられる貴重な一冊。 四六変型判 112ページ 仮フランス装 送料:300円
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ポエトリー・ドッグス | 斉藤倫
¥1,760
ある夜三軒目にふらりと入ったバー。バーテンダーは、いぬだった。この店ではつきだしに詩を出すのだ。いぬのマスターのやさしい語り口に聞き入ってしまう。詩が好きな人も、詩は全然わからないという人も楽しめる。 ーーー 「このバーでは、詩を、お出ししているのです」 今夜も、いぬのマスターのおまかせで。詩人・斉藤倫がおくる、詩といまを生きる本。 『ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集』につづく、31篇の詩をめぐるストーリー。 「詩っていうのは、おもい出させようと、してくれてるのかもね。このじぶんだけが、じぶんじゃなかったかもしれないことを。このせかいだけが、せかいじゃなかったかもしれないことを」 T・S・エリオット 吉岡 実 ガートルード・スタイン アメリカ・インディアンの口承詩 萩原朔太郎 ボードレール 杉本真維子 宮沢賢治 石原吉郎 ウォレス・スティーヴンズ 石牟礼道子 アルチュール・ランボー ……ほか全31篇の詩をめぐる物語 ーーー 四六判変形 ソフトカバー 192ページ 送料:300円