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  • ICHIKO AOBA 15th Anniversary Book

    ¥2,000

    ーーー 活動15周年を記念し、2025年1月に京都と東京で開催されたコンサートの密着ドキュメント。 舞台裏や各公演のレポート、公演直後のインタビューまでを取材した記念本です。 コンサートレポート・インタビュー:橋本倫史 写真:野田祐一郎 装丁デザイン:佐藤裕吾(二ツ目) 目次 はじめに Day1 京都 2025年1月13日 Day2 東京 2025年1月20日 Day3 東京 2025年1月23日 Interview 公演を終えて 2025年2月1日 B6サイズ/158ページ 出版  阿檀書房 ーーー 送料:300円

  • ADM Asia's own unhinged club culture | Soi48

    ¥4,400

    DJユニットSoi48がアジア各国のダンスミュージックの現場をとらえたバキバキにかっこいい写真集が入荷!紙面からエネルギーが伝わってくる一冊。印刷も綺麗だし、丸ごとシュリンクされた装丁も最高です。 ADM(Asian Dance Music)はアジア各地に分布するエレクトロニック・ダンスミュージックのことで、音楽の様式だけでなく、夜遊びの作法や空間デザイン、照明なども含めた文化全体を指す。均質化する世界のなかで輝きを放つ、地域独自のスタイル、創意工夫、情熱。それらをビジュアルで伝える写真集。 257mm × 182mm 中綴じ 228ページ(オールカラー) 送料:300円

  • 吟遊詩人の世界 | 国立民族学博物館 監修、川瀬慈 編

    ¥2,970

    ーーー 各地を広範に移動し、詩歌の歌い語りを通して世界を異化するアジア、アフリカの吟遊詩人たちを豊富な図版とともに紹介する。国立民族学博物館特別展「吟遊詩人の世界」解説書。 ーーー B5 ソフトカバー 200ページ 送料:300円

  • 『デイヴ・グロール自伝 THE STORYTELLER』

    ¥3,630

    読みました、人柄の出ている文章で面白いです。 ーーー 「この本では親友にすら語れなかったようなことを告白している。きっとみんなが知りたいと思ったから。それと、みんなの中でも疑問のまま残っているようなことだと思ったから。それは俺にとってもそうだった。でもカートの章は最後まで書けなかった。俺にとって悲しみや喪失が感情的にどういうものだったのかを可能な限り説明しようとしたのが、この本だ」 ビートルズにはじまり、ロックンロール、パンク、ハード・ロック、90年代グランジ/オルタナを経て、現行最高のロック伝道者となった著者による初の自伝! 翻訳は、長年にわたりデイヴを取材してきた中村明美。 幼年時代から、トップ・アーティストに上り詰めた現在まで。18歳でスクリームのメンバーとしてロードに出たこと、ニルヴァーナ/フー・ファイターズでの活動、イギー・ポップとのジャム、アカデミー賞でのパフォーマンス、AC/DCとのパーティー、ポール・マッカートニーやレミー・キルミスターとの親交、トム・ペティとの共演、リトル・リチャードとの邂逅、ジョーン・ジェットとのベッドタイム・ストーリー、娘たちの子育て、そして、カート・コバーンとの想い出など。自らの言葉で綴る、正真正銘のリアルな自伝。 ーーー A5判 ソフトカバー 384ページ 送料:300円

  • ニーナ・シモンのガム 失われたものと見つかったものをめぐる回想 | ウォーレン・エリス

    ¥4,950

    著者のウォーレン・エリスは音楽家/作曲家。Nick Cave and the Bad Seedsのメンバー。1999年にロンドンで行われたニーナ・シモンの伝説的ライブで、ニーナ・シモンが噛んだガムをきっかけに、20年の時を超えて動き出す物語。ちょっと高い(4950円)ですがハードカバーの重厚な作り、オールカラー。翻訳されて読めることに感謝。 ーーー (出版社による紹介文) 1999年7月1日、ニーナ・シモンは、イギリスで最後となる貴重な公演を行った。感動的なステージの終演後、客席にいたウォーレン・エリスはステージに向かい、ニーナ・シモンが噛んだガムをピアノから取り、彼女のステージタオルに包んで持ち帰った。 ​それから20年。ガムはずっとウォーレンの手元にあり、彼のクリエーティブな営みを支える力となった。そして2019年、エリスの親友でありコラボレーションパートナーのニック・ケイヴが、自身の「ストレンジャー・ザン・カインドネス(Stranger Than Kindness)」展に何か出品しないかと彼に尋ね、ガムの運命が動き出す。ウォーレンはガムを銀と金で鋳造させる。ガムが、誰も予想できなかった出来事の連鎖を引き起こす。 一見取るに足らないもの、すぐに捨てられてしまうようなものが、人と人とのあいだに美しいつながりを生み出していく。これはものや経験に意味が与えられ、精神性を帯びていくことについての物語であり、創作のプロセス、そこから生まれる作品の力、そして愛と友情とを讃えている。 序文:ニック・ケイヴ。 ー 「ニーナ・シモンのガム」推薦文 都築響一  往年の偉大なミュージシャンのリマスター・リイッシュー・ボックスセットや、分厚い伝記本が毎月のようにリリースされて、それはもうCDや書籍に何千円も払うのがオールド・ファンしかいないからなのかもしれないが、過去の音楽体験をおさらいすることばかりに時間を取られていいのか、という気持ちにもなる。  でも、「ニーナ・シモンのガム」はそういうマニア向けのコレクションとはぜんぜんちがう!と強調しておかないと、ブルースやジャズやクラシック・ロック好きのひとしか手に取らないかもしれなくて、それがすごく悔しい。  最晩年のニーナ・シモンが開いた伝説的なライブで、彼女が歌い出す前に噛んでいたガムをピアノの端っこにくっつけていたのを、ライブが終わってからステージに上がって剥がし、やはり彼女が汗をぬぐったタオルにくるんで大事に取っていた男がいた。それが20数年後に展覧会に出品されることになって、さまざまな騒動が巻き起こる・・・・・・というだけの話。ニーナ・シモンに興味のないひとにはそれがどうした!だろうが、あの、純粋な美しさと芸術的不服従の強度を兼ね備えた音楽を信仰する人間にとって、この本は簡潔な文章と、たくさんの写真によって織りなされた、再会の物語だ。 ニーナ・シモンという神がいて、聖骸布のごとき「ニーナ・シモンが噛んだガム」があって、その神聖なカケラを取り巻くひとびと—--音楽という美の信者たち—--があらわれ、消えてゆく。すべてが現代の、100パーセント実話でありながら、それはときに遠い国の神話のように幻想的だったりロマンチックだったりもする。  いちど描かれた絵画は、記された文章は、レコードに刻まれた音楽は、つくりてのもとを飛び立った瞬間に新たな、コントロールできないエネルギーを帯びて拡がりつづける。ニーナ・シモンが噛んだガムも、そんなふうにただのゴミから世界のだれかを揺さぶり、変えていくエネルギーになった。 この本は、そういう「生まれ直し」の奇跡の証言集なのだった。 ーーー A5変型判 ハードカバー 256ページ(オールカラー) 送料:300円

  • スペクテイター54号 特集:パンクの正体

    ¥1,320

    ーーー 1970年代中頃にパンク・ロックが大流行した当時のイギリスの社会状況は、現在の日本とよく似ている。原油価格の高騰、極端なインフレ、上昇する失業率、上流階級への不満——そうした社会に対する鬱憤が爆発し、若者による文化革命が起こった。 パンクとは何か? どのようにして生まれ、社会をどう変えていったのか? 関係者への取材と文献調査を通じて、その正体を明らかにする。 【目次】 ある寓話 構成 編集部  作画 コルシカ 早わかり ロンドン・パンク史(1973~1980) 文 赤田祐一 作画 関根美有 インタビュー パンクと伝統 巫女舞・いろ 織茂敏夫インタビュー 聞き手 宇田川岳夫 まんが「怪しい女」 作 蛭子能収 パンクの女王 ジョーダン・ムーニー 文 鳥谷晴菜 ドールズ、ヴェルヴェッツ、T.G.──パンクについて考察する 講師 松谷健(キャプテン・トリップ・レコード代表) インタビュー 「NO!」ではなく「NON!」能勢伊勢雄 インタビュー パンク文化の発信基地 A store Robotディレクター宮崎洋寿に聞く 聞き手 持田保+赤田祐一(本誌) インタビュー 48年間、パンクを継続しているバンド 突然段ボール 蔦木俊二 文 新井宗彦 100年前のパンク詩集『死刑宣告』 内堀弘(「石神井書林」店長)に聞く まんが「ひつじ」 作 まどの一哉 ブックガイド パンク おすすめする本 文 持田保、宇田川岳夫 パンク年表(1973~1979) 構成 編集部 ーーー B5変型 160ページ 送料:300円

  • ミュージックシティで暮らそう 音楽エコシステムと新たな都市政策 | シェイン・シャピロ(著)

    ¥3,080

    音楽をまちづくりの戦略に取り入れる方法を説いた新しい都市論。著者は文化、娯楽、クリエイティブインフラに関する政策や戦略の立案・実装を行政、民間と協働して行う音楽コンサルティング企業「Sound Diplomacy」の創設者。とても気になる一冊。 ーーー ライブハウスが減っていくのは「文化の問題」ではなく「都市政策の問題」かもしれない――。本書は、音楽を“社会のインフラ”ととらえ、まちづくりの戦略に音楽を取り入れる方法を説いた、新しい都市論です。 音楽や文化政策について都市と協働する英国のコンサルタント会社Sound Diplomacyの創業者が、ロンドン、アデレード、シドニー、オースティン、マディソン、ハンツヴィルなど、世界各都市と実際に取り組んできた政策やプロジェクトを紹介しながら、都市に音楽が根づくための条件をひもときます。 パンデミック以降、音楽業界が直面する困難を越えて、教育・観光・福祉・ジェンダー平等といった分野にも横断的に音楽が貢献できることを証明する、希望と戦略の書。 ーーー B6判 ソフトカバー 344ページ 送料:300円

  • ポストブラックメタル・ガイドブック | 近藤知孝

    ¥2,970

    様々なサブジャンルがあるブラックメタルの中で、ポストブラックメタルとは何なのか? 「「ポスト」と冠している以上、ポストメタルやポストロック、ポストパンクといったジャンルとも切っても切れないスタイル」 「ブラックメタルの古典的な手法や様式に囚われない自由なジャンル」 「メタルから逸脱したスタイルであっても、ブラックメタルと名乗ることを許されている寛容さが目立つサブジャンル」 わかったようなわからないような感じですが、多様であり、ブラックメタルファン以外でも入りやすく、音楽的に面白いサブジャンルであるということだけは確かだと思います。私個人はこの本でも大きく紹介されているAlcestやDeafheaven(どちらも日本でも人気)が好きなのですが、ポストブラックメタルはそれだけじゃないよ、もっと全然奥が深いよと教えてくれる本です。 A5判 ソフトカバー 304ページ 送料:300円

  • 文化系のためのヒップホップ入門1,2,3セット

    ¥5,940

    ヒップホップ入門書の決定版『文化系のためのヒップホップ入門』1〜3までをセットで。 ===== 文化系のためのヒップホップ入門3 | 長谷川町蔵、大和田俊之著 大人気シリーズ第3弾。トランプ政権という踏み絵が誕生し、ケンドリック・ラマーが脚光を浴び、トラップがニューヨークすら支配し、カニエ・ウェストが炎上し続けた── そんな4年間(2015〜2018)のヒップホップ・シーンを文化系名コンビが検証。さらにアフリカン=アメリカン研究の専門家で慶應大学准教授の有光道生さんを招き、オバマ政権下のアメリカ社会とヒップホップを論じた鼎談も収録。 四六判 ソフトカバー 280ページ ===== 文化系のためのヒップホップ入門2 | 長谷川町蔵、大和田俊之著 ヒップホップの聴き方がわかる画期的な入門書としてベストセラーとなり、ライムスター宇多丸さんや山下達郎さんにも高く評価された『文化系のためのヒップホップ入門』の第2弾。ケンドリック・ラマーやチャンス・ザ・ラッパーが登場し、ニッキー・ミナージュら女性ラッパーが活躍、ファレル・ウィリアムズ〈ハッピー〉が大ヒットした、2012年から14年まで3年間のヒップホップ・シーンの変遷を追いかけます。ゲストに『Jazz The New Chapter』の編著者・柳樂光隆さんをお迎えし、「ループ感覚」「Jディラ」「YouTube」などをキーワードにジャズとヒップホップの影響関係を探る鼎談も収録。 四六判 ソフトカバー 280ページ ===== 文化系のためのヒップホップ入門 | 長谷川町蔵、大和田俊之著 今や世界中で完全にメインストリームの音楽になったヒップホップが、米国で誕生した瞬間から2010年ごろまでの歴史をCDガイドと共にたどる、一番わかりやすいヒップホップの入門書。対談形式でとても読みやすいです、2011年の刊行からずっと読まれている定番名著。この本を読みながらSpotify等で気になる盤を聞いていくのは最高に楽しいです。90年代にロックを聞いていた人だとギャングスタ的なイメージが強くてヒップホップを敬遠しがちだったりしますが(僕もそうでした)、この本はまさにそういう人にこそおすすめしたい本。最も豊穣な音楽ジャンルへの入り口に。 ーーー ヒップホップ黎明期からの 「ヒップホップは音楽ではなく、ゲームです」気鋭の映画・音楽ライターとアメリカ文学・ポピュラー音楽研究者が、ヒップホップの誕生から現在までを対談形式でお届けする目からウロコの入門講座。これであなたも立派なBボーイ!?◎CDガイド100枚付き 70年代終わりに誕生したヒップホップ。初期は音楽として楽しめていたのに、マッチョで暴力的なスタイルが主流を占めるようになって離れてしまった人は少なくないはず。そんな音楽好きの方に、どこをどう聴けば楽しめるのかを伝授する画期的な入門書です。著者は映画や音楽を題材に活躍しているライター/コラムニストの長谷川さんと、アメリカ音楽研究でも知られる慶応大学准教授の大和田さんのおふたり。対談形式の軽妙なやりとりをお楽しみください。 ーーー 四六判 ソフトカバー 280ページ ===== 送料:600円

  • 日本語ラップ名盤100 | 韻踏み夫

    ¥1,650

    ーーー (出版元による紹介) 日本のヒップホップの流れがつかめるディスクガイド。気鋭の批評家がこれから日本語ラップを知りたい・聴きたい人に向けて、日本語ラップの名盤100枚(+関連盤200)の聴きどころをレビュー。 「敷居は低く、奥は深く、そして世界へ開かれている。画期的な“入門書”!」磯部 涼(ライター) 「アメリカのヒップホップについての歴史書はすでに多くの優れた本が出版されている。しかしながら、日本のヒップホップ、すなわち「日本語ラップ」についての言葉はいまだにまったく足りていないというのが現状である。そこで、日本語ラップとは何かなにかを知りたい新しいリスナーたちのために、入門書として書かれたのが本書である。」(本書「はじめに」より。) ※2022年9月刊行 ーーー 四六判 ソフトカバー 232ページ 送料:300円

  • 魂の声をあげる 現代史としてのラップ・フランセ

    ¥2,420

    フランス語圏の文学を研究する著者が、フランスのラップ黎明期から現在までのラッパーについて紹介しながら、その歌詞や背景に見られるフランス社会の状況も合わせて解説。店主も長らくフランス語ラップ好きなのですが、体系的にまとまった本はこれまでなかったので即購入して聴きながら読んでいます。基本的にYoutubeでMVが見られるアーティストを紹介していて、QRコードも付いており、すぐ聞けて便利です。フランス語の響きとラップの相性の良さをぜひ体感していただきたいです。リリックの翻訳が読めるのも貴重。 四六判 ソフトカバー 366ページ 送料:300円

  • ヒップホップ東欧 西スラヴ語&マジャル語ラップ読本 | 平井ナタリア恵美

    ¥2,420

    ポーランド、チェコ、スロヴァキア、ハンガリーのヒップホップを紹介する唯一無二のガイドブック。ものすごいボリューム。それぞれに自国語を持つ四カ国のラップは、日本語とも英語とも違う響きを持つ。アーティストと楽曲の紹介のほか、現地におけるヒップホップのあり方やその歴史も。君も全然知らない音楽を掘ってみないか。 A5 ソフトカバー 280ページ 送料:300円 A5 ソフトカバー 280ページ 送料:300円

  • ヒップホップアフリカ サブサハラ49ヵ国ラップ読本 | 岩田宇伯

    ¥2,640

    アラブ文化圏である北アフリカを除くサハラ砂漠以南の49カ国を対象としたアフリカヒップホップ読本。圧倒的熱量と情報量。YouTubeやSpotifyで聴けるアーティスト多数。この地図を持って宝を探しに出かけよう。 A5サイズ ソフトカバー 224ページ 送料:300円 出版社による中身紹介ページ https://publibjp.com/20231025

  • ライブミュージックの社会学 | 南田勝也

    ¥3,300

    ーーー (出版元による紹介) コロナ禍での停滞を経てもなお、ライブミュージックは音楽文化や流行を力強く牽引し、現代社会のポピュラー音楽シーンでの存在感をますます増している。ライブミュージックをめぐる多角的な考察を通して、日本そして世界を覆う音楽文化の現在地を活写する。 レコードやCDをはじめとした記録媒体やネット配信のサブスクリプションなどのスタティックなメディアを超え出て、文字どおり“ライブ”な感覚をもたらし私たちをダイナミックに魅了する、唯一無二の音楽体験であるライブミュージック。 コロナ禍での混乱・停滞を経てもなお、ライブミュージックは先進諸国の音楽文化や流行を力強く牽引し、現代社会のポピュラー音楽シーンでの存在感をますます強めている。 なぜ私たちはライブ体験に駆り立てられるのか? クラシック音楽コンサートの歴史やサウンドシステム(PA)の発展と確立、ロックコンサートのステージ演出の変遷、ライブ産業の現状などのマクロな側面を見渡したうえで、地方都市の小さなライブハウス、初音ミクなどのバーチャルアイドル、コロナ禍に本格化した配信ライブ、K-POPのファンダム、そして推し活など、ライブ文化を構成するミクロな諸側面を検証し、その魅力のありかを探求する。 ライブミュージックをめぐる多角的な考察を通して、日本そして世界を覆う音楽文化の現在地を活写する試み。 ーーー A5判 ソフトカバー 248ページ 送料:300円

  • ザ・メモリー・ライブラリアン 『ダーティー・コンピューター』にまつわる5つの話 ジャネール・モネイ

    ¥3,520

    ーーー (出版社による紹介) グラミー賞10回ノミネート、アカデミー賞受賞作『ムーンライト』出演。 シンガー・ソングライターとして、俳優として、世界を更新し続けるジャネール・モネイ、初の小説がついに翻訳刊行! 「クリーンな人間」であることがよしとされ、記憶が管理される社会。その中心街の女王として君臨するセシャトは、日々増え続けるまがい物の記憶に頭を悩ませていた。原因を探るうち、彼女は自身にも消去された記憶があると知り――「記憶のアーキビスト」 亡き父から、一生に一度だけ時間を戻すことができる宝石を授かったアンバー。窮地に陥る家族に、彼女は宝石を使うか苦悩する――「変更保存」 グラミー賞ノミネートアルバム『ダーティー・コンピューター』の世界観をベースに、5人の作家とコラボレーションし、世界が今まさに直面している分断の問題を描く。NYタイムズベストセラー、ワシントンポストやバズフィードでも絶賛の傑作! ーーー 四六判 ソフトカバー 476ページ 送料:600円(レターパックプラス)

  • ひとり ALTOGETHER ALONE

    ¥1,980

    ーーー 1999年の終わり、過ぎ去りつつあった大衆(みんな)で音楽を聴く時代を惜しみつつ、ひとりの時間をいかに大切に過ごすかを考え始めた人たちによるディスクガイド。20世紀に生まれた500枚ものレコードを、「SWEET」「MILD」「BITTER」の印象(インプレッション)にて分類。「何を」ではなく「どのように」聴くのかを問い、21世紀の始まりを予見した一冊がついに新装復刊。 復刊に当たり、カバーは落ち着いた仮フランス装に、コラムは書き下ろしとともに一新、巻末解説をカンパニー社工藤遥が寄稿、新装版あとがきは小柳帝書き下ろし。 ーーー 四六判 ソフトカバー 160P 送料:300円

  • EVE OF DESTRUCTION | チバユウスケ

    ¥2,750

    ーーー 日本屈指のロック・ボーカリストである チバユウスケの貴重なレコード・コレクション  現在活動しているThe Birthdayのほかにも、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、ROSSO、MIDNIGHT BANKROBBERS、THE GOLDEN WET FINGERSといったロック・バンドで活躍してきた日本屈指のロック・ボーカリスト=チバユウスケさんが、自身の音楽人生において欠かすことのできない重要なレコードの数々を紹介。貴重なアナログ・レコード・コレクションの写真と共に、自身の言葉で“音楽愛”を掘り下げていきます。 掲載されるレコードは 12ジャンルで250枚以上  7インチ・レコードのジャケットと同じサイズの判型の160ページの中に、250枚を超える貴重なレコードの写真の数々を凝縮。ジョニー・サンダースやストレイ・キャッツ、ザ・ルースターズ、ドクター・フィールグッド、フェイセズ、ニック・ケイヴ、マイ・ブラッディ・バレンタイン、スペシャルズ、ザ・クランプス、ザ・スミスなど、チバさんが10代の頃に出会いロックにのめり込むきっかけになったレコードから、「今聴いてもブッ飛ぶ」と語る名盤、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTで活動を共にした盟友・アベフトシさんに教えてもらったというアーティストのレコードまで、12のジャンルに分けて掲載しています。また、作品との出会いを振り返った貴重なエピソードも見逃せないポイントです。  さらに巻末には、レコード同様にチバさんが集めてきたバンドTシャツのコレクションの一部も特別に掲載。レコードからTシャツまで、チバさんの一貫した音楽愛を感じ取れる1冊となっています。 ーーー B5変型判/ソフトカバー/160ページ 送料:300円

  • 短冊CDディスクガイド | DISC YURION / ディスク百合おん

    ¥2,750

    90年代に生きてた人はみんな知ってる8cm CDシングル(短冊CD)600曲を、ジャケット写真とともに解説するというすごい本。 ーーー (出版社による紹介文) コレクター、DJ、愛好家たちが 600曲を紹介! <レヴュー執筆陣(50音順)> ISHII、カマタダイスケ、珍盤亭 娯楽師匠、DJ JARECO、dj610、ディスク百合おん、デラ、ナウい女、なかぐち、nakamura8cm、hosotake、マノスケ、mochico、夜野一義、リズマニ <おもな内容> 黎明期 (1988年~1989年 レコードから移行・ホコ天イカ天バンドブーム) 成長期 (1990年~1993年 ビーイングブーム) 成熟期 (1994年~1997年 TK・沖縄アクターズスクール・V系ブーム) 衰退期 (1998年~2007年 マキシへ移行・演歌中心へ) 再評価期 (2013年頃~ 8cmリバイバルリリース) ★スペシャル・インタヴュー(50音順)★ 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)、コモリタミノル、平間至 ●コラム● 8cmCDの周辺アイテムたち by 山下メロ エンタメ業界華やかなりし時代、最期の“あだ花”「レコスタ」とは? by 数の子ミュージックメイト 8cmCDを作りたい! 人気のサービスはこうして始まった。by きだりょうすけ(こだわりのCDプレスプレスミー代表) 当時のCDシングルを取り巻く世相 by 鈴木啓之 *ゲストレコメンド* 中尊寺まい(ベッド・イン)、斉藤伸也(ONIGAWARA)、デッカチャン、ごいちー、Tnaka ーーー A5 ソフトカバー 264ページ 送料:300円

  • 最後の音楽:|| ヒップホップ対話篇 | 荘子it+吉田雅史

    ¥2,420

    ヒップホップにおける<かっこよさ>とは何か?Dos Monosの荘子itと批評家/ビートメイカー/MCの吉田雅史が5年にわたる対談・鼎談をもとにまとめた入魂の一冊。目次を見てください、面白そうでしょう。個人的にも刊行を心待ちにしていた一冊。 ーーー (出版社による紹介文) ■ヒップホップ・グループDos Monosのメンバーとして、台湾のIT大臣オードリー・タンや小説家の筒井康隆との共演歴もあるトラックメイカー/ラッパーの荘子itと、『J・ディラと《ドーナツ》のビート革命』の翻訳者としても知られる批評家/ビートメイカー/MCの吉田雅史が、生誕50周年を迎えたヒップホップの核心に迫る対談・鼎談集。 ■J・ディラ、マッドリブ、カニエ・ウェストらのビートメイクの革新性や、2017年作『DAMN.』でピューリッツァー賞の音楽部門を受賞したケンドリック・ラマーのリリックなどを取り上げ、ヒップホップの面白さ・特異性・人気の秘密ほかについて徹底議論。また、荘子itによる自曲解説も交えた創作論も読みどころのひとつ。 ■ゲンロンカフェで行われた白熱のトークイベントを再構成したものに、新規対談や書きおろしコラムを追加収録。 ■豪華鼎談ゲスト:さやわか、菊地成孔、後藤護、Illicit Tsuboi ー 〈目次〉 序 What's dope? 〈かっこいい〉ってどういうこと? 一章 ヒップホップとキャラクター──なぜラッパーはアメコミのヒーローになりきるのか? feat. さやわか 二章 ヒップホップと文学──ケンドリック・ラマーの多声性、キングギドラの模範的押韻、KOHHの逸脱、金原ひとみのウェッサイ feat. 菊地成孔 三章 ヒップホップと記名性──J・ディラに学ぶ、テンプレ氾濫時代に抗う“様子のおかしい”創作のすすめ column 放蕩息子のロック帰還 文◉荘子it 四章 ヒップホップと道化──社会的抹殺が跋扈する時代にオルタナティヴな表現は可能か? feat. 後藤護 五章 ヒップホップと「良い音」──音を視る魔術 feat. Illicit Tsuboi 六章 ヒップホップと前衛──アヴァンギャルドとポップの二項対立を超えた第三項 column ズレ者たちの系譜 アヴァンギャルド・ビートメイキングの美学 文◉吉田雅史 ーーー 四六判 ソフトカバー 448ページ 送料:300円

  • オルタナティヴR&Bディスクガイド | 川口真紀+つやちゃん

    ¥2,750

    オルタナティヴR&Bを中心に、同時代の刺激的な作品を紹介するディスクガイド。2009年以降のグッドミュージックが詰まっており、読み応え、聞き応えがすごい。韓国・日本のシーンも押さえている。ジャケットもとても良い。 ーーー (出版社による紹介文) フランク・オーシャンやザ・ウィークエンドといった先駆者から、独創的な作品で新風を吹かせたジェネイ・アイコ、ケレラ、ティナーシェ、ソランジュらに加え、ルネッサンス・ワールドツアーの成功も記憶に新しいビヨンセ、2024年のグラミー賞で栄えある最優秀R&Bアルバム賞を受賞したヴィクトリア・モネまで、R&Bの“いま”を見渡す待望の一冊。 小袋成彬、三浦大知、SIRUP、iriほか日本作品、およびペク・イェリンやRed Velvet、V(BTS)等々の韓国の重要作も掲載。 「ラップするシンガーと歌うラッパー」「ノア“40”シェビブ」「Y2Kリヴァイヴァル」など関連コラムも大充実。 さらにフランク・オーシャン、SZAの厳選インタヴューを採録。録り下ろしインタヴュー「We♡R&B!」では、R&Bイベントを主催するなど国内シーンの活性化にも尽力するシンガー・aimiが実作者の視点から〈オルタナティヴR&B〉を語る。 執筆陣: アボかど/天野龍太郎/井草七海/奧田翔/押野素子(翻訳)/高久大輝/高橋芳朗/辰巳JUNK/長谷川町蔵/林剛/パンス/Yacheemi/矢野利裕/渡辺志保 ー 〈目次〉 Intro オルタナティヴ、インディ、エクスペリメンタル?──R&Bの新しい波をつかまえんとして ■Chapter 1:萌芽期(2009-15) Column マイケルとクインシーのように──最重要プロデューサー、ノア“40”シェビブの仕事 文:高橋芳朗 Column 溶けゆく境界線──ラップするシンガーと歌うラッパー 文:アボかど Interview 音楽シーンで最も話題の男、フランク・オーシャン 文:レベッカ・ニコルソン 訳:押野素子(初出:ガーディアン) ■Chapter 2:成熟期(2016-18) Column R&Bと非R&Bの狭間で──フランク・オーシャンの『Blonde』はいかにしてジャンル間の壁を曖昧にし、音楽的な革命を起こしたか 文:天野龍太郎 Interview 音楽を辞めかけながらも、いまやグラミー候補となったSZA 文:レジー・ウグウ 訳:押野素子(初出:ニューヨーク・タイムズ) ■Chapter 3:百花繚乱(2019-23) Column ビヨンセが塗り替える「ディーヴァ」の定義──ルネッサンス・ワールドツアー鑑賞記 文:渡辺志保 Column Y2K&R&B──音楽に還流する2000年代の空気 文:つやちゃん ■Chapter 4:韓国 Column 韓国のメロウでチルなムード──K-R&Bの歩みをたどる 文:パンス ■Chapter 5:日本 Column 多才/多彩な音楽家・小袋成彬入門 文:川口真紀 Column 日本におけるオルタナティヴR&Bの水脈──内省的でアーティスティックな音楽として 文:矢野利裕 Interview We♡R&B!──シンガー・aimiインタヴュー 聞き手:川口真紀&つやちゃん Column オルタナティヴは王道になる 文:林剛 Outro オルタナティヴの時代があらためて教えてくれたこと ーーー A5判 ソフトカバー 208ページ オールカラー 送料:300円

  • 未来をはこぶオーケストラ 福島に奇跡を届けたエル・システマ | 岩井光子

    ¥1,760

    「エル・システマ」は、家庭の経済状況や障害にかかわらず、希望する子どもなら誰でも無償でオーケストラやコーラスに参加できる環境を整え、継続的に質の高い指導を行う音楽教育プログラム。ベネズエラで生まれ、世界70以上の国や地域に広がっています。「エル・システマジャパン」は2012年、被災地の子どもたちを支援していくために福島県相馬市で活動を開始。本書はその立ち上げから、2016年にドイツでベートーベンを演奏するまでを描いたノンフィクションです。小学校中学年からが対象で感じにはフリガナが振ってあります。大人にもぜひ読んでほしいです、おすすめ。 四六判 ハードカバー 160ページ 送料:300円

  • 軽やかな耳の冒険 藤倉大とボンクリ・マスターズ

    ¥2,420

    気鋭の作曲家・藤倉大と6人の音の匠=「ボンクリ・マスターズ」の次世代連続講義。 石川慶──音楽そのものを映像化した映画『蜜蜂と遠雷』の監督 石丸耕一──歌舞伎からオペラまで手がける舞台音響のデザイナー 岡田利規──「チェルフィッチュ」を主宰し、現代演劇の地平を拓く演出家 杉田元一──クラシック音楽の最先端を創造するレコード・プロデューサー 豊田泰久──サントリーホールほか国内外の有名ホールの音響を設計 八木美知依──国境・時代・ジャンルを飛び越えるハイパー箏奏者 ・知ってるようで知らない「箏」のサウンド、 ・「ホール」の音響はどうつくられているの? ・「録音」のプロはどうやって音をつくるの? ・「映画」や「演劇」と音楽はどう結びつくの? ためし読みはこちらから▼ https://hanmoto9.tameshiyo.me/9784865592764 四六判 ソフトカバー 248頁 送料:300円

  • 『クラシック作曲家列伝』やまみちゆか

    ¥1,870

    マンガと文章によるエピソード集的な本で、サクッと読めて、それぞれの作曲家個人に興味を持つきっかけになります。 ーーー (出版社による紹介文) やまみちゆかが描く、作曲家「その人」に注目した、楽しくて陽気な音楽史案内。漫画 & イラスト & テキストで、教科書には載っていない天才たちのちょっぴり不器用な人生に迫ります。 頑固者すぎて剣による決闘にまで至ったバッハや「妄想ストーカー作曲家」とも言えるベルリオーズをはじめ、ショパン & リストの微笑ましい友情からブラームス VS ワーグナーの音楽的対立までバロック時代~近現代の12名を収録。知っているようで知らなかった等身大の人物像が色濃く浮かび上がります。 そのでこぼこ人生録を読めば、あの名曲の聴こえ方も違ってくるでしょう。彼らの人生を通して、音楽史の大きな流れも把握できます。気軽に読める音楽の教養書としてお楽しみください。 ーーー A5判 ソフトカバー 168ページ 送料:300円

  • 天使日記 | 寺尾紗穂

    ¥2,420

    2018年の『彗星の孤独』に続く寺尾紗穂さんのエッセイ集。ハードカバーに金の箔押しが施された装丁も美しいです。 ーーー 自分の中の子供。目に見えぬもの。聞こえない声。長女が天使に出会った日から始まった、まぼろしのようでいて、確かな日々の記録。唯一無二の音楽家・文筆家による言葉の到達点。エッセイ49編。 ーーー 四六判 ハードカバー 320ページ 送料:300円

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