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  • 音楽はどこに根づくのか? 21世紀のデジタル・カルチャーとローカルをめぐる旅 | ジェイス・クレイトン

    ¥3,740

    ーーー (出版社による紹介) MP3以後、音楽の「場所」はどう変わったのか。 DAW、ファイル共有、ストリーミング、オートチューン……音楽をめぐるさまざまなデジタル化は制作・流通・聴取のスタイルを根本的に変えてしまった。 しかし世界各地に根付いていたローカルな音楽は駆逐されてしまったのか?それとも、別のかたちで根を下ろしているのか? オートチューン入りのベルベル・ポップが売られているカサブランカの市場、マハラガナートを生んだカイロのストリート、クンビア・ソニデラのパーティが開かれるブルックリンの体育館、トリバルで踊る若者がひしめくモンテレイのクラブ、パレスチナ音楽を探しに足を踏み入れたベイルートの難民キャンプ── ジャジューカの伝統音楽からボストンのクラブ・ミュージックまで、世界を旅するDJが、21世紀以後の音楽文化を描き出す。 【言及されるアーティスト】 フガジ/マイナー・スレット/ボアダムス/M.I.A./スタッフ・ベンダ・ビリリ/コノノ・ナンバーワン/パブリック・エナミー/ウータン・クラン/ジェイ・Z/カニエ・ウェスト/ビヨンセ…など ー 【目次】 第1章 あるDJの告白 第2章 「オートチューンはあなたがたによりよい私をさずける」 第3章 音楽の旅路 第4章 ワールド・ミュージック2.0 第5章 レッドブル、翼を授ける 第6章 カット・アンド・ペースト 第7章 道具 第8章 ループ 第9章 保ち続けるためには 第10章 能動的聴取 訳者解説 ーーー A5 ソフトカバー 294ページ 送料:300円

  • クラブカルチャーの社会学 | 太田健二

    ¥2,420

    ーーー (出版元による紹介) 音楽シーンを中心にいまや日常に浸透しているクラブカルチャー。社会学やカルチュラル・スタディーズ、空間論の視点を整理し、ディスコブームや風営法の取り締まりなどの事例を挙げながら、クラブカルチャーの「グレー」から「健全」への変容を明らかにする。 【解説】 多種多様な人々が集い、音楽やダンスを楽しむ空間である「クラブ」。クラブからは様々な音楽やファッション、アートが発信されて、独特の文化を築いている。特に音楽シーンでは、DJのフェスへの出演、アニメソングやポピュラー音楽への影響など、クラブカルチャーが日常に浸透していることが見て取れる。 クラブカルチャーは日本でどのように変容してきたのか。クラブの誕生やイギリス・アメリカなどの海外の動向を押さえたうえで、日本を席巻した1970年代から80年代のディスコブーム、90年からの風営法による取り締まり、近年の新型コロナウイルス感染症による規制などのクラブと社会の交差をたどり、「グレー」から「健全」に変容してきたクラブカルチャーの内実を明らかにする。 自身もDJとして活動し、長年フィールドワークを続ける著者が、社会学やカルチュラル・スタディーズ、空間論の視点を手際よく整理し、事例を紹介しながら、「拡散し交差する嗜好の文化」としてのクラブカルチャーが生き残る方向を指し示す。 ーーー 四六判 ソフトカバー 180ページ 送料:300円

  • ファンク超大全 The Ultimate Guide to FUNK

    ¥2,970

    ーーー (出版社による紹介) ジェイムス・ブラウン、スライ・ストーン、ジョージ・クリントン/Pファンク、プリンスからディアンジェロ、ブルーノ・マーズ、ヴルフペックまで!限界突破1500点以上のアルバム・レヴューで辿るファンクの誕生、進化、未来。 ーーー A5 ソフトカバー 366ページ 送料:300円

  • グスターボ・ドゥダメルと若き指揮者たち | 能地祐子:編

    ¥2,530

    ーーー (出版社による紹介) 世界が注目する指揮者ドゥダメルについてのはじめての本。大ヒット映画『ビバ・マエストロ!』の劇場用パンフレットも再録。ドゥダメル全作品ガイドや、朝日カルチャーセンター講義、各界専門家・識者のインタヴュー、評論・論説も掲載。クラウス・マケラほか、若手指揮者の〈現在地〉も解説。 ーーー A5 ソフトカバー 192ページ 送料:300円

  • 渋谷カルチャー考現学 稀代の編集家・橋本徹(SUBURBIA)ライフ・ヒストリー | 原知章:著、橋本徹:文・絵

    ¥2,970

    渋谷カフェ・アプレミディ店主、Suburbia Factory主宰である橋本徹さんのライフ・ヒストリー ーーー (出版元による紹介) 90年代より「渋谷系」~「Free Soul」シーンを牽引し、「東京カフェ・スタイル」のパイオニアとなった稀代の編集家・橋本徹(SUBURBIA)。 のべ30時間超のロング・インタヴューから、そのライフ・ヒストリーと美学に迫る! ーーー A5 ソフトカバー 264ページ 送料:300円

  • レコード店の文化史 グローバル・ヒストリー ―― コミュニティ、都市、文化が交差する場所

    ¥4,620

    ー (出版社による紹介) レコード店は「音楽を買う場所」を超え、共同体、記憶、文化が交錯する<社会空間>である。本書は、世界各地のレコード店をめぐりながら、そこに生まれる関係性や階級、ジェンダー、サブカルチャー、そして地域文化を多角的に分析。 デジタル時代における「場所」の意味を問い直す、社会学・文化研究の新しい視座を提供する一冊。 ー ロンドンのレゲエ店からナイジェリアのジャズホール、東京の輸入盤店、革命前後のイラン、 ポルトガルやスペインの観光地化するレコード店、 ナイジェリアやルーマニアの音楽インフラまで。 22章のケーススタディは、レコード店がどのように人びとの文化生活を支え、 文化の公共圏として機能してきたのかを明らかにする。 レコード店には、人びとの趣味が交差し、見知らぬ者どうしが語り合い、 都市の片隅から文化が立ち上がる瞬間が息づいている。 音楽研究・社会学・文化史・都市研究に携わる多国籍の研究者・批評家が、 ポピュラー音楽研究、レコード産業史、都市文化論、若者文化史、社会主義圏の文化政策、 ディアスポラ研究などを背景に、レコード店という“小さな場”を多角的に読み解いた一冊。 ーーー A5 ハードカバー 376ページ 送料:600円(レターパックプラス)

  • アメリカン・ポップス大全 ドーナッツ盤に恋をして | 亀渕昭信

    ¥2,640

    45回転で、世界が変わった! SP・LP・EP、ラジオ……音楽産業の進化をたどり、シティポップ前史がわかるサブカルチャー論。 四六判 ソフトカバー 334ページ 送料:300円

  • 音楽都市パリの誕生 ロマン派を魅了した時代 | エマニュエル・レベル

    ¥2,750

    ーーー (出版元による紹介) 大通りも、カフェも、サロンも、すべてが音楽に満ちていた時代…… ショパン、リスト、ベルリオーズ、ワーグナー、ヴェルディ、彼らはみな「芸術の都」をめざした 19世紀パリ――音楽家たちが集い、成功と挫折、理想と野心を交錯させた「芸術の都」。1830~50年代のパリを舞台に、音楽家たちの交流や都市の変貌を描く。文化史・都市史としても楽しめるフランス音楽史入門。 【目次】 都市へ〈Urbi...〉 第1章 パリをめざした音楽家たち 1 ディオラマ――1830年の魔法の宮殿 2 歓迎される自由の地 3 先駆者にならって 4 パリで成功する方法 第2章 コンサートとヴィルトゥオーゾ 1 ピアノの首都 2 演奏者たちのギャラリー 3 サロンが劇場になるとき 4 パリでの友好関係 第3章 オペラ座の征服 1 頂点をめざして 2 乗ってしまった泥船 3 作劇法(ドラマトゥルギー)を学ぶ 4 帝国に魅了されて そして世界へ〈Et orbi...〉 注 訳者あとがき 参考文献 人名索引 ーーー 四六判 ソフトカバー 224ページ 送料:300円

  • シティポップ短歌 | 伊波真人:著、ディスク・ガイド:栗本斉

    ¥2,420

    オールカラーで楽しむ歌集+ディスクガイド。 ーーー (出版元による紹介) 日本の音楽シーンに輝くシティポップの名盤60枚をお題に詠んだ、シティポップの世界に浸れる60首の短歌。ウェブで読める大人の音楽誌「otonano」の人気連載に新規書き下ろしを加えて書籍化! 短歌のイメージに合わせた「都会」「夜」「恋」「夏」などの章ごとに、がらりとデザインが変わる華やかな紙面は、短歌とともにシティポップの世界を視覚的にも味わえる構成に。 全編にわたって、曲やアルバムの背景からサウンドの特徴に至るまで丁寧に解説したディスクガイドも掲載しており、名盤の魅力を短歌とともにより深く楽しむことはもちろん、新たな名盤に出会うきっかけにもなる、シティポップファン必読の一冊。 【掲載アーティスト】 朝比奈マリア/荒井由実/亜蘭知子/杏里/YELLOW MAGIC ORCHESTRA/五十嵐浩晃/伊藤銀次/稲垣潤一/岩崎宏美/上田正樹/EPO/大滝詠一/大貫妙子/大橋純子/Original Love/笠井紀美子/CASIOPEA/菊池桃子/キリンジ/楠瀬誠志郎/郷ひろみ/国分友里恵/小坂忠/サーカス/サザンオールスターズ/佐藤博/佐野元春/シュガー・ベイブ/SHŌGUN/Sing Like Talking/Cindy/杉真理/杉山清貴&オメガトライブ/鈴木こう/鈴木雅之/須藤薫/cero/惣領智子/高中正義/滝沢洋一/竹内まりや/ケン田村/寺尾聰/ハイ・ファイ・セット/濱田金吾/一十三十一/比屋定篤子/深町純/ブレッド&バター/細野晴臣/松下誠/松田聖子/松原みき/南佳孝/山下達郎/横倉裕/吉田美奈子/ラジ/Lucky Kilimanjaro/離婚伝説 (あいうえお順、敬称略) ーーー B6変型 ハードカバー 144ページ 送料:300円

  • 《フリー・ジャズ》研究 ジャズ史を変えた37分間 | 大谷能生

    ¥2,420

    ーーー (出版元による紹介) 1960年12月21日、ニューヨーク。アトランティック・スタジオ。 オーネット・コールマンら、8人のジャズメンによる『Free Jazz』が録音された。 その37分間は、フリー・ジャズという言葉を広め、ジャズ界に大きな衝撃を与えた。 けれど、『Free Jazz』とはどのような「音楽」だったのか。 その中で何が演奏されていたのかは、これまで具体的に語られてこなかった。 本書は、その空白に向き合う。 ステレオの左右に配置された二つの四重奏が、互いに反応しながら同時に演奏する――それもぶっつけ本番・編集なしの一発録りで。 その全過程を、全編採譜と解析によって読み解く。 そこにあるのは、単なる「自由」なのか。 オーネット・コールマンの前衛性の核心とは何か。 大谷能生による、ジャズ批評のひとつの到達点。 ーーー 四六判 ソフトカバー 240ページ 送料:300円

  • 都会なんて夢ばかり | 世田谷ピンポンズ

    ¥1,980

    もともと夏葉社の岬書店レーベルから出版され、当店でもよく売れて、読んだ人たちの評判も大層良かった本です。栃木から上京してもがきながらフォークシンガーになっていくまでを描いた、ノスタルジアに満ちた名エッセイ。このたび新装版として本の雑誌社から復刊。 ーーー (出版元による紹介) 幻の名随筆集、待望の復刊 大学では友達が一人もできなかった。 劇的なことが何ひとつない自分の人生が いつもコンプレックスだった。 波瀾万丈に生きている人がただただ羨ましかった。 言葉を大切にするフォークシンガーの幻の名随筆集、待望の復刊。 ーーー 四六判変型仮フランス装 208ページ 送料:300円

  • 感傷は僕の背骨 | 世田谷ピンポンズ

    ¥1,980

    ーーー (出版元による紹介) 些細な思い出を胸に抱えて生きていく。 吉祥寺、下北沢、高円寺、京都、高知... 歌を歌わせてもらった店、ふと訪れた喫茶店や書店。そこで出会った人たちの顔。いつか確かに存在した誰かとの時間。街を思うことは人を思うこと、過去を思うことはいまと向き合うこと。 言葉を大切にするフォークシンガー、待望の随筆集第2弾。 ーーー 四六判変型仮フランス装 200ページ 送料:300円

  • ニーナ・シモンのガム 失われたものと見つかったものをめぐる回想 | ウォーレン・エリス

    ¥4,950

    著者のウォーレン・エリスは音楽家/作曲家。Nick Cave and the Bad Seedsのメンバー。1999年にロンドンで行われたニーナ・シモンの伝説的ライブで、ニーナ・シモンが噛んだガムをきっかけに、20年の時を超えて動き出す物語。ちょっと高い(4950円)ですがハードカバーの重厚な作り、オールカラー。翻訳されて読めることに感謝。 ーーー (出版社による紹介文) 1999年7月1日、ニーナ・シモンは、イギリスで最後となる貴重な公演を行った。感動的なステージの終演後、客席にいたウォーレン・エリスはステージに向かい、ニーナ・シモンが噛んだガムをピアノから取り、彼女のステージタオルに包んで持ち帰った。 ​それから20年。ガムはずっとウォーレンの手元にあり、彼のクリエーティブな営みを支える力となった。そして2019年、エリスの親友でありコラボレーションパートナーのニック・ケイヴが、自身の「ストレンジャー・ザン・カインドネス(Stranger Than Kindness)」展に何か出品しないかと彼に尋ね、ガムの運命が動き出す。ウォーレンはガムを銀と金で鋳造させる。ガムが、誰も予想できなかった出来事の連鎖を引き起こす。 一見取るに足らないもの、すぐに捨てられてしまうようなものが、人と人とのあいだに美しいつながりを生み出していく。これはものや経験に意味が与えられ、精神性を帯びていくことについての物語であり、創作のプロセス、そこから生まれる作品の力、そして愛と友情とを讃えている。 序文:ニック・ケイヴ。 ー 「ニーナ・シモンのガム」推薦文 都築響一  往年の偉大なミュージシャンのリマスター・リイッシュー・ボックスセットや、分厚い伝記本が毎月のようにリリースされて、それはもうCDや書籍に何千円も払うのがオールド・ファンしかいないからなのかもしれないが、過去の音楽体験をおさらいすることばかりに時間を取られていいのか、という気持ちにもなる。  でも、「ニーナ・シモンのガム」はそういうマニア向けのコレクションとはぜんぜんちがう!と強調しておかないと、ブルースやジャズやクラシック・ロック好きのひとしか手に取らないかもしれなくて、それがすごく悔しい。  最晩年のニーナ・シモンが開いた伝説的なライブで、彼女が歌い出す前に噛んでいたガムをピアノの端っこにくっつけていたのを、ライブが終わってからステージに上がって剥がし、やはり彼女が汗をぬぐったタオルにくるんで大事に取っていた男がいた。それが20数年後に展覧会に出品されることになって、さまざまな騒動が巻き起こる・・・・・・というだけの話。ニーナ・シモンに興味のないひとにはそれがどうした!だろうが、あの、純粋な美しさと芸術的不服従の強度を兼ね備えた音楽を信仰する人間にとって、この本は簡潔な文章と、たくさんの写真によって織りなされた、再会の物語だ。 ニーナ・シモンという神がいて、聖骸布のごとき「ニーナ・シモンが噛んだガム」があって、その神聖なカケラを取り巻くひとびと—--音楽という美の信者たち—--があらわれ、消えてゆく。すべてが現代の、100パーセント実話でありながら、それはときに遠い国の神話のように幻想的だったりロマンチックだったりもする。  いちど描かれた絵画は、記された文章は、レコードに刻まれた音楽は、つくりてのもとを飛び立った瞬間に新たな、コントロールできないエネルギーを帯びて拡がりつづける。ニーナ・シモンが噛んだガムも、そんなふうにただのゴミから世界のだれかを揺さぶり、変えていくエネルギーになった。 この本は、そういう「生まれ直し」の奇跡の証言集なのだった。 ーーー A5変型判 ハードカバー 256ページ(オールカラー) 送料:300円

  • ピアノ・ノート【新装版】演奏家と聴き手のために | チャールズ・ローゼン

    ¥3,850

    ーーー 万能でパワフル、しかしもっとも誤解されているピアノという楽器。ピアノの音はどこで作られるのか。指は細長いのが理想?和音はなぜ人を感動させるのか。ベートーヴェンはピアノを使わずに作曲し、モーツァルトはピアノに頼りそれを恥じていた。優れた調律師は優れたピアニストより少ない。コンサート会場の聴衆の咳は何を意味するか。レコーディングで「切り貼り」を目立たなくするコツ。——軽妙なタッチの逸話でローゼンが語るのは、ピアノが19世紀のクラシック音楽を牽引し、そして衰退していった物語だ。 世界的なコンサート・ピアニスト=西洋音楽史と文学に詳しい理論家が、80歳を目前にしてその経験と知恵を結集した、味わい深く痛快なエッセイ。ここにはピアノ演奏の苦しみと歓びが、演奏家、定年でピアノを始めた人、CDでもっぱら聴く人、みんなのために書かれている。 「音楽について物を書く人間で、ローゼンのような才能をもつ者は他にいない」(エドワード・サイード) ーーー 四六判 ハードカバー 256ページ 送料:300円

  • オーケストラ 知りたかったことのすべて | クリスチャン・メルラン

    ¥6,600

    クラシック音楽ファンなら手元に置いてゆっくり時間をかけて読みたい一冊。 ーーー 有機的存在としてのオーケストラ一般というトピックは、これまで書ける人がいなかった。他にまったく類のないこの人間組織の核心にせまる画期的かつ最高に楽しい本を、ここに刊行する。 基本的問題からちょっと気になる小事まで、世界のオーケストラや楽団員や指揮者のあらゆる情報を満載。この600頁に及ぶ「事典的エッセイ」に、ファンは満喫できること間違いないだろう。 たとえば以下のような話題——楽団員はなぜその道を選んだのか、ソロ演奏家の挫折組なのか/オーケストラはどのように運営され、組織図や人間関係はどうなっているか/演奏中ほぼ弾きつづけているヴァイオリン奏者と演奏機会の少ないハープなどの楽器の演奏者の給料は同じなのか/定年までに450回も同じ曲を演奏するというのはどんな経験か/ヴィオラ奏者の思い/ティンパニの役割とは/オーケストラの配置はどのようにして決まるのか/ウィーン・フィルに女性が少ないのは/オーケストラによる響きの違い、にじみ出る国柄の原因は/なぜ指揮者が変わるとオーケストラの音も変わるのか…… 巻末には「主要オーケストラ略歴」「世界の主要400オーケストラ、国別一覧」ほか、膨大な人名索引・楽団名索引付。 「オーケストラを支え、発展させることは、人類の幸福のためにも必要なことである。音楽とは民族間のコミュニケーションを促し、相互理解を深める存在なのだ」 (序文 リッカルド・ムーティ) ーーー 四六判 ハードカバー 608ページ 送料:600円(レターパックプラス)

  • イヤー・オブ・ワンダー 365日のクラシック音楽 | クレメンシー・バートン=ヒル

    ¥4,950

    365日、今日の日付を見てそこで紹介されている曲を聞いてみるという使い方が楽しそう。知ってる作曲家の知ってる曲ばかり聴きがちですが、知らないクラシック音楽と出会えるのは大いに価値があります。文章だけで余計な情報なく紹介されているのも良いですね。 ーーー クラシックを聴いてみたいけれど何から聴けばいいかわからない……そんな人が最初にこの本に出会えたのなら幸運だ。ホールに足を運ばなくても、スマホさえあればクラシック音楽の巨星と呼ばれる作曲家の交響曲も、初めて名前を聞く作曲家の小品も、366の音楽のどれもがバイアスのかからない、フラットな状態で耳と心に入ってくる。 クラシック音楽に浸って人生を過ごしてきた人がこの本から受け取るのは「こんなすごい作曲家がいたなんて! こんな曲を今まで知らなかったなんて!!」という驚きかもしれない。ヨーロッパの極北、アフリカや中南米、インド、日本の作曲家。一人前の音楽家として扱われてこなかった女性作曲家たち。社会の中でマイノリティとして差別にさらされてきた黒人やゲイ、トランスジェンダーの作曲家。21世紀の冒険的な若い作曲家たち…… 中世からルネサンス、バロック、古典派、ロマン派、モダニズム、ポスト・クラシカルに現代音楽まで網羅しながら、電話の保留音でうんざりするほど聞かされてきた曲さえも痺れる音楽に変えてしまう。そんなスーパー・プレイリストの誕生。 ーーー 四六判 ハードカバー 480ページ 送料:600円(レターパックプラス)

  • インディ・ポップ・レッスン ディスクガイド | 多屋澄礼

    ¥2,750

    ーーー Twee Grrrls Club『インディ・ポップ・レッスン』10年ぶりの待望の新刊!TikTokじゃ出会えない音楽がある。ムードや世界観 (キーワード) から選ぶ、新しいお気に入りレコードを見つけよう。シティポップ以降の、ガーリー&インディーズ音楽ガイド。 ー 〈掲載アーティスト〉 Clairo / The Lemon Twigs / Charli xcx / Wet Leg / The Linda Lindas / Brown Horse / X-CETRA / The Cords / Ginger Root / Teen Jesus and the Jean Teasers / Horsegirl / Ribbon Stage / The Real Distractions / The Smashing Times / Angel Olsen / Molly Nilsson…など750組! 〈執筆者〉 Twee Grrrls Club - 多屋澄礼 / methyl / Moe / Satomi / 上田健司 / 大藤桂 / Oka Hitoshi (Sloppy Joe) / KAOKERUZO / Kato Natsuki (Luby Sparks) / 前田理子 (MARKING RECORDS) / 中村義響 (TYP!CAL) / 矢島和義 (ココナッツディスク吉祥寺店・店長) / 山口美波 (SHE TALKS SILENCE / VIVA Strange Boutique) / tdsgk / ANORAK DAYS 〈コラム〉 I♡HAPPY extreme feat. 小出亜佐子 (英国音楽) ロマンティックな12ピース 山﨑まどか Indie Icons the 2020s 清水祐也 (Monchicon!) “The Pains of Being Pure At Heart” セルフレビュー キップ・バーマン (Kip Berman) コメント : カジヒデキ、森川直樹 (fastcut records) ほか オススメ・レコードショップ & More 〈Playlist〉 Nine Stories はろー 松尾レミ (GLIM SPANKY) 他 ーーー A5 ソフトカバー 184ページ 2色刷り 送料:300円

  • ICHIKO AOBA 15th Anniversary Book

    ¥2,000

    ーーー 活動15周年を記念し、2025年1月に京都と東京で開催されたコンサートの密着ドキュメント。 舞台裏や各公演のレポート、公演直後のインタビューまでを取材した記念本です。 コンサートレポート・インタビュー:橋本倫史 写真:野田祐一郎 装丁デザイン:佐藤裕吾(二ツ目) 目次 はじめに Day1 京都 2025年1月13日 Day2 東京 2025年1月20日 Day3 東京 2025年1月23日 Interview 公演を終えて 2025年2月1日 B6サイズ/158ページ 出版  阿檀書房 ーーー 送料:300円

  • ADM Asia's own unhinged club culture | Soi48

    ¥4,400

    DJユニットSoi48がアジア各国のダンスミュージックの現場をとらえたバキバキにかっこいい写真集が入荷!紙面からエネルギーが伝わってくる一冊。印刷も綺麗だし、丸ごとシュリンクされた装丁も最高です。 ADM(Asian Dance Music)はアジア各地に分布するエレクトロニック・ダンスミュージックのことで、音楽の様式だけでなく、夜遊びの作法や空間デザイン、照明なども含めた文化全体を指す。均質化する世界のなかで輝きを放つ、地域独自のスタイル、創意工夫、情熱。それらをビジュアルで伝える写真集。 257mm × 182mm 中綴じ 228ページ(オールカラー) 送料:300円

  • 吟遊詩人の世界 | 国立民族学博物館 監修、川瀬慈 編

    ¥2,970

    ーーー 各地を広範に移動し、詩歌の歌い語りを通して世界を異化するアジア、アフリカの吟遊詩人たちを豊富な図版とともに紹介する。国立民族学博物館特別展「吟遊詩人の世界」解説書。 ーーー B5 ソフトカバー 200ページ 送料:300円

  • 『デイヴ・グロール自伝 THE STORYTELLER』

    ¥3,630

    読みました、人柄の出ている文章で面白いです。 ーーー 「この本では親友にすら語れなかったようなことを告白している。きっとみんなが知りたいと思ったから。それと、みんなの中でも疑問のまま残っているようなことだと思ったから。それは俺にとってもそうだった。でもカートの章は最後まで書けなかった。俺にとって悲しみや喪失が感情的にどういうものだったのかを可能な限り説明しようとしたのが、この本だ」 ビートルズにはじまり、ロックンロール、パンク、ハード・ロック、90年代グランジ/オルタナを経て、現行最高のロック伝道者となった著者による初の自伝! 翻訳は、長年にわたりデイヴを取材してきた中村明美。 幼年時代から、トップ・アーティストに上り詰めた現在まで。18歳でスクリームのメンバーとしてロードに出たこと、ニルヴァーナ/フー・ファイターズでの活動、イギー・ポップとのジャム、アカデミー賞でのパフォーマンス、AC/DCとのパーティー、ポール・マッカートニーやレミー・キルミスターとの親交、トム・ペティとの共演、リトル・リチャードとの邂逅、ジョーン・ジェットとのベッドタイム・ストーリー、娘たちの子育て、そして、カート・コバーンとの想い出など。自らの言葉で綴る、正真正銘のリアルな自伝。 ーーー A5判 ソフトカバー 384ページ 送料:300円

  • ポストブラックメタル・ガイドブック | 近藤知孝

    ¥2,970

    様々なサブジャンルがあるブラックメタルの中で、ポストブラックメタルとは何なのか? 「「ポスト」と冠している以上、ポストメタルやポストロック、ポストパンクといったジャンルとも切っても切れないスタイル」 「ブラックメタルの古典的な手法や様式に囚われない自由なジャンル」 「メタルから逸脱したスタイルであっても、ブラックメタルと名乗ることを許されている寛容さが目立つサブジャンル」 わかったようなわからないような感じですが、多様であり、ブラックメタルファン以外でも入りやすく、音楽的に面白いサブジャンルであるということだけは確かだと思います。私個人はこの本でも大きく紹介されているAlcestやDeafheaven(どちらも日本でも人気)が好きなのですが、ポストブラックメタルはそれだけじゃないよ、もっと全然奥が深いよと教えてくれる本です。 A5判 ソフトカバー 304ページ 送料:300円

  • 文化系のためのヒップホップ入門1,2,3セット

    ¥5,940

    ヒップホップ入門書の決定版『文化系のためのヒップホップ入門』1〜3までをセットで。 ===== 文化系のためのヒップホップ入門3 | 長谷川町蔵、大和田俊之著 大人気シリーズ第3弾。トランプ政権という踏み絵が誕生し、ケンドリック・ラマーが脚光を浴び、トラップがニューヨークすら支配し、カニエ・ウェストが炎上し続けた── そんな4年間(2015〜2018)のヒップホップ・シーンを文化系名コンビが検証。さらにアフリカン=アメリカン研究の専門家で慶應大学准教授の有光道生さんを招き、オバマ政権下のアメリカ社会とヒップホップを論じた鼎談も収録。 四六判 ソフトカバー 280ページ ===== 文化系のためのヒップホップ入門2 | 長谷川町蔵、大和田俊之著 ヒップホップの聴き方がわかる画期的な入門書としてベストセラーとなり、ライムスター宇多丸さんや山下達郎さんにも高く評価された『文化系のためのヒップホップ入門』の第2弾。ケンドリック・ラマーやチャンス・ザ・ラッパーが登場し、ニッキー・ミナージュら女性ラッパーが活躍、ファレル・ウィリアムズ〈ハッピー〉が大ヒットした、2012年から14年まで3年間のヒップホップ・シーンの変遷を追いかけます。ゲストに『Jazz The New Chapter』の編著者・柳樂光隆さんをお迎えし、「ループ感覚」「Jディラ」「YouTube」などをキーワードにジャズとヒップホップの影響関係を探る鼎談も収録。 四六判 ソフトカバー 280ページ ===== 文化系のためのヒップホップ入門 | 長谷川町蔵、大和田俊之著 今や世界中で完全にメインストリームの音楽になったヒップホップが、米国で誕生した瞬間から2010年ごろまでの歴史をCDガイドと共にたどる、一番わかりやすいヒップホップの入門書。対談形式でとても読みやすいです、2011年の刊行からずっと読まれている定番名著。この本を読みながらSpotify等で気になる盤を聞いていくのは最高に楽しいです。90年代にロックを聞いていた人だとギャングスタ的なイメージが強くてヒップホップを敬遠しがちだったりしますが(僕もそうでした)、この本はまさにそういう人にこそおすすめしたい本。最も豊穣な音楽ジャンルへの入り口に。 ーーー ヒップホップ黎明期からの 「ヒップホップは音楽ではなく、ゲームです」気鋭の映画・音楽ライターとアメリカ文学・ポピュラー音楽研究者が、ヒップホップの誕生から現在までを対談形式でお届けする目からウロコの入門講座。これであなたも立派なBボーイ!?◎CDガイド100枚付き 70年代終わりに誕生したヒップホップ。初期は音楽として楽しめていたのに、マッチョで暴力的なスタイルが主流を占めるようになって離れてしまった人は少なくないはず。そんな音楽好きの方に、どこをどう聴けば楽しめるのかを伝授する画期的な入門書です。著者は映画や音楽を題材に活躍しているライター/コラムニストの長谷川さんと、アメリカ音楽研究でも知られる慶応大学准教授の大和田さんのおふたり。対談形式の軽妙なやりとりをお楽しみください。 ーーー 四六判 ソフトカバー 280ページ ===== 送料:600円

  • 魂の声をあげる 現代史としてのラップ・フランセ

    ¥2,420

    フランス語圏の文学を研究する著者が、フランスのラップ黎明期から現在までのラッパーについて紹介しながら、その歌詞や背景に見られるフランス社会の状況も合わせて解説。店主も長らくフランス語ラップ好きなのですが、体系的にまとまった本はこれまでなかったので即購入して聴きながら読んでいます。基本的にYoutubeでMVが見られるアーティストを紹介していて、QRコードも付いており、すぐ聞けて便利です。フランス語の響きとラップの相性の良さをぜひ体感していただきたいです。リリックの翻訳が読めるのも貴重。 四六判 ソフトカバー 366ページ 送料:300円

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