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  • お隣さんの置き配がヤバすぎる | 有手窓

    ¥1,892

    置き配をきっかけに出会うシスターフッド復讐劇?すごく面白そうですね。 ーーー (出版社による紹介) 大御所作家からのセクハラで筆を折り、半引きこもり生活を送る漫画家・侑李。立派な家で何不自由なく暮らす隣人の専業主婦・花帆。 近所で連続通り魔事件が起こり、隣家には不穏な空気が……。花帆にはじつは秘密があったーー 交わるはずのなかった二人は「置き配」をきっかけに、「女である」だけで自分たちを削り取っていくものたちに、真っ向から挑むことに……。 バイオレンスと癒しの疾走するシスターフッドな復讐物語! ーーー 四六判 ソフトカバー 260ページ 送料:300円

  • ダンシング・ガールズ マーガレット・アトウッド短編集 | マーガレット・アトウッド:著、岸本佐知子:訳

    ¥2,640

    『侍女の物語』のアトウッドによる初期短編集。ヒルマ・アフ・クリントの絵を用いたカバーデザインも良いですね。 ーーー 世界的作家アトウッドの初期短編集が待望の復刊。キャンパスで繰り広げられる奇妙な追跡劇(「火星から来た男」)、記者が陥る漂流の危機(「旅行記事」)、すれ違いから若い夫婦が深める孤独(「ケツァール」)、悩める医者の卵がある少女に向ける感情(「訓練」)、下宿屋で巻き起こる異文化をめぐる騒ぎ(「ダンシング・ガールズ」)など──アトウッドのぞくぞくするような「巧さ」が詰まった七編を収録。あからさまにではなく、ほんの少しだけ垣間見せるというやり方で、日常に潜む違和や世界の綻びが、複雑と混沌のままに示される。  「ことに「キッチン・ドア」で描かれる、形のない、だがはっきりと肌で感じる破滅の予兆は、のちの『侍女の物語』や〈マッドアダム〉三部作のディストピア世界の前日譚と見ることもでき、世界のあちこちで不穏な狼煙の上がる2025年に読むと、これを訳した当時よりずっと生々しい実感をともなって迫ってくる。およそ五十年前に書かれたにもかかわらず、これらの物語は少しも古びていない、どころか読むたびに「今」の物語として更新されつづける。そのことに何よりも驚きを感じる」(「復刊によせて」より) ーーー 四六判 ハードカバー 230ページ 送料:300円

  • やんごとなき読者 | アラン・ベネット

    ¥1,430

    女王エリザベス2世が読書にハマる、王室読書おとぎ話。英国らしいウィットとユーモアに満ち、皮肉の効いた、なんとも楽しい小説。 軽やかなコメディタッチに笑っていると、ふと本質を鋭く捉えた言葉が出てきてハッとする。読書の喜びと楽しみを生き生きと描いた物語であり、この本自体がそれらを与えてくれる。 「女王は本を読みながら手を振るのがとても上手になった。本を馬車の窓より下に置き、沿道の群衆ではなく本に集中するのがコツである」とか思わず笑ったし、気持ちがよくわかる。私も本書を通勤途中に歩きながら読み続けました。 新書版 170ページ 送料:300円

  • ボイジャーに伝えて | 駒沢敏器

    ¥2,530

    『語るに足る、ささやかな人生』が当店でも大人気の駒沢敏器さんが遺した長編小説。タイトルも、装画も、造本も全部美しいですね。 ーーー 世界の本質を鮮やかに描いた慧眼の作家 駒沢敏器が遺した幻の長編小説が、没後10年を経てついに刊行。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・  「人が遠い旅を求めるのは、自分のいる場所を知りたいからじゃないだろうか。どこまでも遠くへ行くと、 最後には自分の内面にまで戻ってくるような気がするんだよ」 「死を、いま生きている対極に置くんじゃなくて、いのちをいのちたらしめているものとして、 自分のなかに親密に取りこんで、その死との関係性のなかで生きることが、 人生を充実させるように思ったんだ」 (本文より) ーーーーーーーーーー <著者プロフィール> 駒沢 敏器 (コマザワ トシキ) : 1961年東京都生まれ。雑誌『SWITCH』の編集者を経て、作家・翻訳家に。主な著書は、小説に『人生は彼女の腹筋』(小学館)、『夜はもう明けている』(角川書店)、ノンフィクションに『語るに足る、ささやかな人生』(NHK出版/小学館文庫)、『地球を抱いて眠る』(NTT出版/小学館文庫)、『アメリカのパイを買って帰ろう』(日本経済新聞出版)、翻訳に『空から光が降りてくる』(著:ジェイ・マキナニー/講談社)、『魔空の森 ヘックスウッド』(著:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ/小学館)、『スカルダガリー』(著:デレク・ランディ/小学館)など。2012年逝去。 ーーーーーーーーーー ーーー 四六判 448ページ 送料:300円

  • 3934km 国境を越えて | フアン・カルロス・ケサダス

    ¥2,200

    ーーー メキシコ、中南米の抱える大きな社会問題「移民」に、メキシコ人作家が真っ向から挑んだ作品。なぜ危険な思いをしてまで故郷を離れ、アメリカを目指すのか?その道中にはどんな困難が待ち受けているのか?アメリカにたどり着いたその先には何があるのか?3人の女性を主人公に、あらゆる角度からの取材をもとに書かれたリアリティのある小説。 ーーー 新書サイズ ソフトカバー 216ページ 送料:300円

  • 本と歩く人 | カルステン・ヘン

    ¥2,970

    ーーー 本を愛し、書物とともにあることが生きがいの孤独な老書店員が、利発でこましゃくれた九歳の少女と出会い、みずからの閉ざされた世界を破られ、現実世界との新たな接点を取り戻していく物語。 老舗の書店〈市壁門堂〉に勤めるカール・コルホフは、特定の顧客にそれぞれの嗜好を熟知したうえで毎晩徒歩で注文の本を届け、感謝されている。カールは顧客たちをひそかに本の世界の住人の名前(ミスター・ダーシー、エフィ・ブリースト、⾧靴下夫人、朗読者、ファウスト博士など)で呼び、自らの暮らす旧市街を本の世界に見立て、そこで自足している。 ある日突然、シャシャと名乗る女の子がカールの前に現れる。ひょんなことからカールの本の配達に同行するようになり、顧客たちの生活に立ち入り、カールと客との関係をかき乱していく…… 歩いて本を配達するふたりの珍道中と、曲者揃いの客たちとの交流、そして思いがけない結末を迎えた後はほのぼのとした読後感に包まれる。読書と文学へのオマージュといえる、いわば現代のメルヒェンのような作品。 二〇二〇年の刊行後、ドイツで一年以上にわたりベストセラーの上位を占め、六十万部を記録した。現在、三十五か国で翻訳されている。 ーーー 四六判 248ページ 送料:300円

  • 恐るべき緑 | ベンハミン・ラバトゥッツ

    ¥2,750

    ーーー 世界33か国で刊行、オランダ生まれのチリの新鋭による、科学史に着想を得た斬新なフィクション。 「プルシアン・ブルー」 第二次世界大戦末期、ナチの高官らが所持した青酸カリと、西欧近代における青色顔料をめぐる歴史、第一次世界大戦の塹壕戦で用いられた毒ガス兵器の開発者フリッツ・ハーバーの物語。 「シュヴァルツシルトの特異点」 科学史上初めてブラックホールの存在を示唆した天文学者シュヴァルツシルトの知られざる人生。 「核心中の核心」 不世出の数学者グロタンディークの数奇な生涯と、日本人数学者、望月新一の人生の交錯を空想する。 「私たちが世界を理解しなくなったとき」 黎明期の量子力学の発展に寄与した三人の理論物理学者、ハイゼンベルク、ド・ブロイ、シュレーディンガーと、それぞれに訪れた発見/啓示の瞬間。 「エピローグ 夜の庭師」 作者と思しきチリ人の語り手が、散歩の途中に出会った元数学者の庭師との会話や思索を綴る。 科学のなかに詩を見出し、宇宙の背後にある論理や数式が、天才たちの前におのずと姿を現わすかのような比喩が随所に光る。既存のジャンルを軽々と飛び越える国際的な話題作。 ーーー 四六判 196ページ 送料:300円

  • 太陽に撃ち抜かれて | ジョヴァーニ・マルチンス

    ¥2,420

    リオデジャネイロのスラムに生まれ、物売りをしながら小説家になった注目の書き手によるデビュー小説。 ーーー 恋も殺しもドラッグも、すべてが熱に焼かれてく。「スペクテイター」誌、「フィナンシャル・タイムズ」紙年間ベストブック選出。世界に衝撃を与えたブラジルの才能による鮮烈デビュー作! 映画『シティ・オブ・ゴッド』以後の最も重要な想像力――アイリッシュ・タイムズ いつも何かが壊れるみたいだ――。 マフィアと警察が抗争を繰り広げ、麻薬中毒者たちが路頭をさまようなか、子どもは本物の拳銃で遊び回り、若者たちはビーチで大麻を吸い、恋をする。 ブラジル発、新リアリズム(ノーヴォ・ヘアリズモ)がついに上陸! 世界10カ国で翻訳。 「ブラジルの大作家ローザに匹敵する」――カエターノ・ヴェローゾ 「人生とはこんなにも容易く狂ってしまう」――ガーディアン 「リオデジャネイロのスラム〈ファベーラ〉生活を、タフで優しい文体で、驚くほど力強く描いた」――カーカス・レビュー ーーー 四六判 ハードカバー 176ページ 送料:300円

  • けんちゃん | こだま

    ¥1,650

    エッセイがむちゃくちゃにおもしろい(読んでみて。在庫あり)こだまさんの初・創作小説が入荷。 ーーー 障害を抱える青年けんちゃん、18歳。 けんちゃんと出会って、みんな変わった――。 特別支援学校高等部に通うダウン症のけんちゃん(18歳)。言葉をスムーズに発することができず、不可解な言動も多い。癇癪を起しては「気持ちを落ち着かせる部屋」に閉じこもる彼に、どの職員も手を焼いている。 そんな彼と出会った人々――特別支援学校の寄宿舎で臨時職員として働く多田野唯子、校内イベントを取材する地方紙記者・水上悠介、学校の生徒たちが立ち寄るコンビニの店員・七尾光、同じ支援学校に通うことになった女子生徒・若山葉月――それぞれの視点でけんちゃんとの交流を描いた連作小説です(全5編)。 著者こだまは、かつて特別支援学校の臨時職員として三年間働いていた。そこでの経験を下敷きに物語を紡ぎ、けんちゃんという障害のある高校生を魅力的に描く。気づけば読者は、“寄り添う”ともまた違う、“あたらしい世界”にいる。 『夫のちんぽが入らない』で衝撃デビューを果たした著者渾身、9年ぶりの初創作小説! ーーー B5 ソフトカバー 288ページ 送料:300円

  • グレタ・ニンプ | 綿矢りさ

    ¥1,870

    えっ?「由依は内面、外見ともに豹変。髪型はデニス・ロッドマンのように、喋り方は『ドラゴンボール』の孫悟空のようになる」 綿矢りささんのぶっ飛んだ妊婦コメディ小説。 ーーー SNSで話題沸騰!発売即重版した最笑小説 すべてが破格!綿矢作品史上最もぶっ飛んだ小説が爆誕!!! 2001年『インストール』で文藝賞を受賞し作家デビューしてから25年――綿矢りささんが挑んだ初のコメディ小説の主人公はファンキーな妊婦!?  小説を読む愉しみ、ページをめくる驚きを追求した本作をたっぷりとご堪能ください。 ◎本書より 「青春むだにするほど勉強したのに、働き盛りの繁殖期には全部中断して、産め産めって!そりゃねえだろ!クソッ」 「いくら金なくても、国のために子どもなんか産むか、ボッケエエエエエ!」 「あああ、もう声出さねえと、やってられねえ!痛い!めちゃくちゃ痛い!腹ん中で赤ん坊が暴れ回ってやがる!」 ◎内容紹介  俊貴は控えめで笑顔が可愛い由依と結婚する。不妊治療を4年続けた末、夫婦2人で生きていくと決めた矢先、俊貴が仕事から帰宅すると、由依が珍妙な格好で踊っていた。「ヨウセイダーーーーッ!」。妊娠した喜びで(!?)由依は内面、外見ともに豹変。髪型はデニス・ロッドマンのように、喋り方は『ドラゴンボール』の孫悟空のようになる。  バレンタインデー前夜の壮絶な奮闘を描いた「深夜のスパチュラ」も収録しています。 ーーー 四六判 ハードカバー 336ページ 送料:300円

  • 薔薇の名前[完全版]上下セット | ウンベルト・エーコ著、河島英昭/河島思朗 訳

    ¥6,820

    中世イタリアの修道院で起きた連続殺人事件。事件の秘密は知の宝庫ともいうべき迷宮の図書館にあるらしい。記号論学者エーコがその博学で肉づけした長編歴史ミステリ。全世界で異例の大ベストセラーとなった名作。その「完全版」。 初版刊行以来、エーコ自身が加えてきた数々の訂正、削除等をすべて反映したものになっており、上巻巻頭には、そうした修正について、2012年版に作者自身が寄せた付記も収めた。 下巻の巻末には、エーコ自身による覚書(本編刊行後 1983年に発表されたもの)、執筆のために書き溜めたメモや、登場人物や建造物のデッサン等も併録した。 全体を通して、故河島英昭氏に代わって(覚書については英昭氏の準備訳稿が存在した)、河島思朗氏が訳文全体を見直し(特にラテン語関連は精査)、作者による訂正、 削除についても細部にわたって確認した。 上巻:3300円 下巻:3520円 送料:600円(レターパックプラス)

  • どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム | ブリアン・クリスナ著、西野恵子訳

    ¥2,420

    タイトルに惹かれました、語感が良いし印象に残りますね。ミーアヤム、チキンヌードルですね。食べたいですね。内容もおもしろそう。インドネシアの小説は非常に珍しいです。 ーーー 巨漢で嫌われ者、友だちもいない会社員のアレは37歳の誕生日、24時間後に死ぬことを決めた。最後の一杯を食べるために行きつけの麺屋に行くも、店主は不在。その後も次々に災難が降りかかり、自殺計画はどうしても実行できない。気が付いたら冤罪で留置所に入れられ、そこでマフィアの親玉に気に入られてその右腕になるが、行き着いたスラム街で様々な人と出会ううちにアレの人生に変化が訪れる……。原書は刊行半年で50刷、13万部以上の発行部数を記録し、インドネシアではまれに見る大ヒットとなったヒーリング小説。 「自分自身を褒めることを忘れないでください。あなたの人生は、すでに難しい。その足を、無理に歩かせ続けないでください。一度くらい休憩してみてください。たまには外に出るのです。人生でやり遂げたことを大切にしてください。それがたとえ、小さな成果だとしても。なぜなら、あなたはそうして当然だからです。疲れているのなら、怒ってもいいし、それを爆発させてもいい。我慢し続けないでください。」(本書より) ーーー 四六判 240ページ 送料:300円

  • 改元【サイン本】 | 畠山丑雄

    ¥1,980

    ーーー 【第38回三島由紀夫賞候補作!】 マジック・リアリズム的手法と豊かな物語性、確固たる強度を持つ文体を具えた新星による、抵抗と革命の二篇を書籍化。 ー 「君は今回の譲位についてどう思うかね?」 「龍の話じゃありませんでしたか?」 「そうだよ」久間さんは目を細め暗い光を溜めた。「ずっと前から私はその話しかしていない」 龍の夢が「私」を通過するとき、この国のもうひとつの姿があらわれる―― 現代日本小説屈指の剛腕による、抵抗と革命の二篇。 ー 改元の年の異動で山奥の町に着任した公務員「私」は、集落に伝わる惟喬親王が見たという龍の夢の伝説を追って、この国のもうひとつの姿を目撃する。(「改元」) 山あいの地主の一族に生まれた少年は、日猶同祖論を唱える父によって「世界の救い主」となるべく「十(じゅう)」と名付けられた。第二次世界大戦をまたいで繰り広げられる、めくるめく年代記。(「死者たち」) ーーー 四六判 ハードカバー 送料:300円

  • ぼくの本屋ができるまで | キタハラ

    ¥1,870

    めちゃめちゃ気になる「「本屋ができるまで」のすべてがリアルに描かれる新感覚の書店小説」。 ーーー 祖父が遺した商店街に戻った三角詠太郎(みすみ・えいたろう)は、かつて本屋だった空き店舗を前に、ひとつの決意をする。「地元で本屋、やることにします」。 棚づくり、仕入れ、販売方法、SNS施策、売れ行きを見守りながらの判断……。表には見えない書店の日々の試行錯誤を追いかけながら、「本屋ができるまで」のすべてがリアルに描かれる新感覚の書店小説です。 書店や出版に関する専門用語には解説を収録し、楽しく読みながら、物語を通して本にまつわる知識も身につく1冊! 本が好きな人へ。そして、本屋さんを愛するすべての人へ。 【目次】 第一話 書店員の孫 第二話 新しい本屋 第三話 本屋さん、はじめました 第四話 日々の本屋 第五話 本屋はつづく COLUMN ・サンカク書店のつくりかた ・サンカク書店の間取り図 ・出版流通の基本 ・本屋さんをはじめるには? ・本屋さんの基礎知識 ・とあるチェーン書店員の1日 ・とある独立書店員の1日 ・もっと本を届けるために 【特別付録】:書店・出版用語集 【著プロフィール】 キタハラ 東京都生まれ。京都造形芸術大学卒業。『熊本くんの本棚』で第4回カクヨムW e b 小説コンテストキャラクター文芸部門大賞受賞。単行本化(KADOKAWA)。 その他の著書に、書店員の日常を描いたシリーズ作『遅番にやらせとけ!』、『早番に回しとけ!』(ともにKADOKAWA)など著書多数。 ーーー 四六判 ソフトカバー 280ページ 送料:300円

  • 黄色い家(文庫上下巻セット) | 川上未映子

    ¥1,848

    強く読み手を牽引する、力のある小説。端的に言って面白い。 社会にぽっかりと開いた、誰を吸い込んでもおかしくない闇。そこに吸い込まれた人々を、「我々とは違う。別の種類の人間だ」と言えるのか。 各924円 送料:300円

  • 寛永御前試合 | 高野秀行

    ¥1,000

    ーーー プロレス黄金時代を飾ったプロレスラーたちが、もし江戸の剣豪として暮らしていたら……。 「思いついて3日で書き上げた」という、高野秀行未発表の小説。 高野秀行辺境チャンネルオリジナルのZINEとして登場。 【あらすじ】 古びた瓦版に眠る〝日流〞剣術の秘史。若き天才剣士・三沢虎雄は祝言を前に、師・馬場と宿敵・猪木の果たし合いをめぐる陰謀に巻き込まれる。 必殺・延髄切りと無敵の脳天唐竹割り。 おぞましい〝談合〞の影。勝敗の彼方にある師の覚悟とは何か?  虎雄の恋の行方は? 消された歴史の間から伝説の剣士たちが今ここに甦る!! ーーー B6判並製 72ページ 送料:300円

  • 細長い場所 | 絲山秋子

    ¥2,200

    絲山秋子さん2025年の最新小説。スリーブケース入りの仕様も美しいです。 ーーー 個であることをやめるとき――名前も記憶も肉体も失って、気配や残存となったわたしたちの心は最後に誰と、どんな旅をするのか。生と死のあわいに見る、懐かしいのに不思議な風景。 ーーー 四六判 192ページ ソフトカバー・スリーブケース入り 送料:300円

  • Θの散歩 | 富田ララフネ

    ¥2,200

    ベビーカーで子供を散歩させながら大江健三郎を、カフカを、武田百合子などなどを読む。日記のような小説のような、とにかくずんずん読んでしまう本。帯に「読んでいてほんとに楽しい」とあるのですが、まさにそれ。 四六判 ソフトカバー 264ページ 送料:300円

  • 彼女の最初のパレスチナ人 | サイード・ティービー

    ¥2,860

    パレスチナ移民たちの心情を描く傑作短篇集 ーーー 母国について教えた恋人が救済活動に目覚めていく姿に戸惑う医師 かつて暮らした国への小さな投稿によって追い詰められていく数学者 ルームメイトたちに溶け込むために架空の恋人をでっちあげる大学生 正規採用と引き換えに違法なミッションを引き受けてしまう司法修習生 妻と娘のために禁断の取引に手を伸ばしてしまうプログラマー…… 安住の地となるはずの国で心揺らぐパレスチナ移民たちの日々が、珠玉の9篇に。瀬戸際に追い詰められながら自らのアイデンティティを探る姿を多彩な筆致で綴る、カナダ発傑作短篇集。 ー 〈 編集者からのおすすめ情報 〉 2023年秋以降ガザ地区の惨状が世界中に発信されていますが、パレスチナの人々の苦難は1948年の「ナクバ」(イスラエル建国に際して70万人以上のパレスチナ人が難民化)に端を発しています。本作に登場するのも、祖父母や父母、あるいは本人が故郷を失いやむにやまれずカナダに移り住んできたという人たちです。しかし安住の地を得たと思いきや、ふとした局面で差別や偏見、居づらさを感じ、身を小さくする思いで暮らす人々。そんな移民たちの九つの物語です。パレスチナの苦難の歴史とともに、海外からの移住者が増えている今の日本で、彼らの心の内にも思いを馳せるきっかけとなれば幸いです。 ーーー 四六判 ソフトカバー 272ページ 送料:300円

  • 蛇の言葉を話した男 | アンドルス・キヴィラフク:著、 関口涼子:訳

    ¥3,960

    圧倒的なエンターテインメント。エストニア発、森が舞台のファンタジー、というかファンタジーをはみ出すファンタジー?強烈なキャラと濃すぎるエピソードで最初から最後まで全く飽きさせません。 四六判 ハードカバー 376ページ 送料:600円(レターパックプラス)

  • どこかで叫びが ニュー・ブラック・ホラー作品集 | ジョーダン・ピール=編

    ¥5,280

    『ゲット・アウト』のジョーダン・ピールが編集したブラック・ホラー短編集。3編試し読みしましたがどれも読み応えのある作品でした。デカくてアメリカのハードカバーのような装丁。カバーの印刷が凝っていて写真で見る以上にモノとしての訴求力が高いです。少し高いですがそのぶんの価値あり。 ーーー 恐怖が、再定義される── 『ゲット・アウト』の監督・ジョーダン・ピールが送る 黒人作家たちによる恐怖の最前線 【ローカス賞、ブラム・ストーカー賞、英国幻想文学大賞受賞/世界幻想文学大賞最終候補作】 『ゲット・アウト』『アス』『NOPE/ノープ』で世界に衝撃を与えた映画監督・脚本家ジョーダン・ピールが編集を手がける、全編書き下ろしによるブラック・ホラー短篇集。 本アンソロジーに収録された19の作品では、奴隷制度の記憶、公民権運動のトラウマ、移民としての分断されたアイデンティティ、そして現代社会の見えざる暴力など、超自然の恐怖だけでなく、アメリカ社会に深く根を下ろした不正義や歴史的暴力といった“現実”の〈悪夢〉が描かれる。 作家陣には、N・K・ジェミシン、ンネディ・オコラフォー、レベッカ・ローンホース、タナナリーヴ・ドゥーら国際的に高く評価される作家たちが名を連ね、新進気鋭の書き手も多数参加。また、ジョーダン・ピール自身による序文も収録されている。 ローカス賞、ブラム・ストーカー賞、英国幻想文学大賞を受賞したほか、Esquire、CrimeReads、シカゴ公共図書館の「年間ベストブック」にも選出された。 また、英・ガーディアン紙は「今年最高のアンソロジーであるだけでなく、時代を超えて語り継がれる一冊」と絶賛している。 ブラック・ホラーの最前線を記録する、必読のアンソロジー。 あなたがまだ見ぬ恐怖が、ここにある── ーーー A5判 ハードカバー 534ページ 送料:600円(レターパックプラス)

  • たのしい保育園【サイン本】 | 滝口悠生

    ¥2,200

    ★重版記念・著者サイン本です ーーー 二歳のももちゃんとお父さんは日々、川べりを歩く。かけがえない瞬間を描く、新時代の「父」小説。 「今日のこともきっと何年か後には忘れてしまう。昨日や明日と区別がつかなくなって、そんな日がまるでなかったかのように思えてくる。だから連絡帳を書きたい、とももちゃんのお父さんは思うけれど、連絡帳のコメントを送るのは三歳の誕生日までだ。」(本文より) ●推薦コメント 育児を愛情深く、かつ冷静に、緻密に、記録する。 やりたくても誰もできなかった偉業が、ここにある。 この作品はきっと、誰にとっても、時間が経てば経つほどに、 価値を増していくはずです。 ――ヨシタケシンスケさん(イラストレーター) 子どもたちへの純粋な敬意が込められ、見守る人々の自然な思いやりが端々に感じられる。 ――東直子さん(歌人) ーーー 四六判 ソフトカバー 224ページ 送料:300円

  • 12月の本 | 西崎憲 編

    ¥3,080

    時代も場所もまったく異なる文学作品たちをつなぐテーマは〈12か月〉―― 12か月のうちの〈12月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。 四季をあじわい、あの作品といま同じ季節を生きるよろこびをつくる本。シリーズ全12巻。 B6変型判 ハードカバー 280ページ 送料:300円

  • 11月の本 | 西崎憲 編

    ¥3,080

    時代も場所もまったく異なる文学作品たちをつなぐテーマは〈12か月〉―― 12か月のうちの〈11月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。 四季をあじわい、あの作品といま同じ季節を生きるよろこびをつくる本。シリーズ全12巻。 B6変型判 ハードカバー 280ページ 送料:300円

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