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  • 【特典あり】未知なる冒険の物語 はじまりの旅、ラスト・リバーを探して | 著:名もなき冒険家/編:テディ・キーン

    ¥2,640

    当店でもロングセラーの冒険図鑑『未知なる冒険の書 自然に学び、地球で遊ぶ336の知恵』に続く、シリーズ第2弾。博物館で見つけた古びた地図をたよりに、アマゾンの奥地を冒険した際の記録と色鮮やかなスケッチという体裁の本。地図に示された「ラスト・リバー」とは実在するのか?好奇心・冒険心とセンス・オブ・ワンダーに満ちたわくわくする一冊。小学校高学年ぐらいから大人まで楽しめるはず。 ★特典としてモールス信号ポスターが付きます(四つ折りの状態での発送となります) B5変型ヨコ ソフトカバー 128ページ 送料:300円

  • 新装版 カルチュラル・ガーデン

    ¥2,200

    ーーー (出版元による紹介) 手間をかけない、でも見映えのいい庭を作りたい。そんな理想を叶えたい方にぴったりの一冊です。育てるのが難しい植物ばかりでは続かない。でも、雑木だけではもの足りない…。のびのびと育つ草木と心地よく暮らす庭をテーマに、14の実例と“ほったらかしでも心地のいい庭になる”メソッドをたっぷり紹介します。 ーーー B5変型 ソフトカバー 176ページ(フルカラー) 送料:300円

  • 極北の海獣 | イーダ・トゥルペイネン

    ¥2,970

    フィンランド発の自然科学と史実にもとづく冒険物語。非常に気になります。ミロコマチコさんによる装画も良いです。実物は紙の質感も含めて写真で見るよりも良いです。 ーーー (出版元による紹介) 18世紀ロシア、19世紀アラスカ、現代フィンランド……絶滅した海獣ステラーカイギュウを巡り3つの時代に生きた人々が、時空を超え繋がる。史実に基づいた息を呑む冒険譚。各国話題の書! ー 「滅びたものと相まみえてみたいと、だれもが一度は夢見たのではないだろうか」18世紀のロシア極東カムチャツカ半島(第1部)、19世紀アラスカ南東部(第2部)、現代フィンランドの自然史博物館(第3部)……300年の時を超えて、今はなき巨大海棲哺乳類ステラーカイギュウをめぐる、史実をもとにした息を呑む冒険譚。葛藤を抱えその再生に情熱を燃やす人々が、いま歴史を変えるーー。 フィンランドですぐれた新人作家の作品に贈られるヘルシンギン・サノマット文学賞受賞&28言語で刊行のベストセラー。消滅した世界を悼み、文学が弔う壮大な物語。 ーーー 四六判 ハードカバー 272ページ 送料:300円

  • 僕には鳥の言葉がわかる | 鈴木俊貴

    ¥1,870

    各方面で絶賛されていて私も気になってます。内容紹介パッと見ただけで明らかに面白そうですもんね。 ーーー (出版元による紹介) 言葉を持つのは人間だけであり、鳥は感情で鳴いているとしか認識されていなかった「常識」を覆し、「シジュウカラが20以上の単語を組み合わせて文を作っている」ことを世界で初めて解明した研究者による科学エッセイ。 ーーー 四六判 ソフトカバー 264ページ 送料:300円

  • 学習まんが世界の伝記NEXT レイチェル・カーソン

    ¥1,210

    先日買って読んで素晴らしかったのでたくさん仕入れました。『センス・オブ・ワンダー』『沈黙の春』の著者レイチェル・カーソンの生涯、こんなにドラマだったんだなと。小学校低学年から読めます、大人にもおすすめ。 縦226mm 横154mm 厚さ21mm ハードカバー 128ページ 送料:300円 ーーー 当店の選書のカギ本、『センス・オブ・ワンダー』も合わせてどうぞ

  • センス・オブ・ワンダー | レイチェル・カーソン

    ¥1,650

    森の小さな草花、夜を照らす満月の光、打ち寄せる波の音。美しいもの、未知なもの、神秘的なものに目を見はる感性「センス・オブ・ワンダー」を育むことの尊さを伝える名著。子どもと一緒に自然を探検し、発見の喜びに胸をときめかせる、そういう大人が必要です。短い文章に美しいカラー写真が添えられた60ページほどの本ですが、人が自然とどう接するべきかを詩情豊かに教えてくれます。ぜひ手元に置いて何度も読み返してください。当店が最も売りたい本のひとつでもあります。 送料:300円

  • 世界の樹木をめぐる80の物語 | ジョナサン・ドローリ 著 / ルシール・クレール 画

    ¥3,740

    素晴らしい絵と含蓄に富んだ文章。豊かで贅沢な本。 ーーー (出版社による紹介) 世界の国々において、その土地ゆかりの大切にされている樹木を80種選び、その樹木の科学、歴史、文化、民間伝承を織り交ぜ、その木にまつわる奇妙で魅力的な話を、世界を一周しつつ多数の美しいイラストともに楽しむ心癒やされる一冊。  原書のタイトルはヴェルヌの『八十日間世界一周(Around the World in 80 Days)』にちなんでAround the World in 80 Treesとなっており、樹木を追いかけて世界を東回りで一周する旅物語風にまとめられている。  メイプルシロップからアスピリンといった樹木が生み出す成分と私たちの生活の関係、木々の生き残りをかけた巧妙な戦略や過剰な伐採による存続の問題、さまざまな国とそこで大切にされる樹木と人間の関係、樹木の利用法や技術革新とともに代用品が生みだされて価値を失うようすまで、たんなる観賞用にとどまらず樹木の隠れた魅力を語り尽くしていく。 ーーー B5変型 ハードカバー 240ページ 送料:300円

  • 動物には何が見え、聞こえ、感じられるのか | エド・ヨン

    ¥3,850

    ーーー (出版社による紹介)  わたしたちは、自分の周りの世界をどう見ているのだろうか。視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚などと言われる感覚で捉えているつもりになっている。しかし、まったく暗いところでも眼が見えるハチ、紫外線(鳥)や赤外線(ヘビ)が見える種。色の種類をより多く感じ取れる4色型色覚の鳥やチョウ。あるいは逆に眼の機能が悪いライオン(失明寸前だが夜間に獲物を襲うので問題はない)。超音波で世界を感じるコウモリやイルカ(ちなみにイルカは地中に埋まっている物体の材質や寸法まで読み取れる)。サンゴ礁では波の音のほかに、テッポウエビがハサミを弾く音や、ブダイがサンゴをかじる音が充満しており、この音が他の生物も引き寄せていることをわれわれは知らない。なぜなら水中の音を聞くことが出来ないからだ。1つの感覚を取り上げても、さまざまだ。人間はどうしても自分の感覚という制限された世界以外を知ることが出来ないのだ。  ではこの同じ地球上にいる動物たちの感覚とは一体どのようなものなのか。人間より優れているのだろうか。一つひとつ調べると、遙かに優れた感度で知覚していることがわかる。この本ではこうした五感を動物ごとに人間と比べてその違いを明らかにしてゆく。またさらに、電気(魚やカモノハシは電場を使って獲物を感じながら狩りをするし、ハチは電気を感じて蜜のありかを判断する)や磁気(鳥は磁気が見えるので渡りが出来る)といった人間には全く感じられない感覚についても解説していく。  「コウモリであるとはどのようなことか」これはまったくわかりようがない世界としか言えず、また人間にとってわかる必要もない世界とも言えるのだ。  それぞれの感覚は進化の過程で獲得したものであり、それは繁殖のために必要な機能だった。だから、必要がない領域の機能は失われ、それが必要な動物が感じる世界とはまるで異なる世界を感じるようになった。  ついわれわれは人間中心の感覚でものを捉えてしまう。しかし、動物の感覚にも目が向けられ、かれらが実際にどのように世界を感知しているのかがわかりはじめたことで、この世界に対する人間の狭い視野も明らかになってきたのだ。  環世界という観点から、人間も動物の一部でしかなく、その知覚能力も他の動物と比べると優れている点もあれば、まったくその逆もあることがわかってきた。この人間中心の世界で捕らえる感覚から脱却することで、壮大な動物の知覚の世界が見えてくるのだ。この世界にはわれわれが感じているよりも、恐ろしく深遠な感覚世界が横たわっている。 ★2022年の今年のベスト10冊の1冊:ウォール・ストリート・ジャーナル、ニューヨーク・タイムズ、タイム、ピープル、フィラデルフィア・インクワイアラー、スレート、リーダーズ・ダイジェスト、シカゴ公共図書館、アウトサイド、パブリッシャーズ・ウィークリー、ブックページなど ★原書のアマゾンレビュー数は4,500越え(2025年1月現在) ーーー 四六判 644ページ 送料:600円(レターパックプラス)

  • ビッチな動物たち 雌の恐るべき性戦略 | ルーシー・クック

    ¥3,080

    進化論を唱えたダーウィンが調べた動物はすべて雄だった。誰ももう一方の雌を調べようとせず、たまたま雄に見られるものを動物のすべてにはめ込んだ歪んだ見方がまかりとおってきた。   本書は、ジェンダー政策が表だって社会的な問題として認識されるようになった時代に、私たち以外の動物界は女性であることの本質について何を教えてくれるかということを述べている。 ーーー 【目次】 序文 第1章 性の混沌――雌という存在について 第2章 配偶者選択とは何か――謎解きはロボバードにお任せ 第3章 単婚神話――奔放な雌、キイロショウジョウバエ騒動 第4章 恋人を食べる五十の方法――性的共食いという難問 第5章 愛の嵐――生殖器をめぐる戦い 第6章 ノーモア・マドンナ――無私の母親、空想の動物たち 第7章 ビッチ対ビッチ――女の争い 第8章 霊長類の政治学――シスターフッドの威力 第9章 女系社会と閉経――シャチとヒトの絆 第10章 助け合う姉妹――雄のいない雌たち 第11章 二項対立を超えて――進化の虹 終章 先入観のない自然界 ーーー 四六判 440ページ 送料:600円(レターパックプラス)

  • Bonsai 盆栽 新装版

    ¥3,080

    この本を見ても盆栽がかっこいいと思わなかったら諦めます、というくらいかっこいい盆栽本。開店以来ずっと置いてますが2016年からよりコンパクトになりました。 ーーー 自然空間の美を凝縮させながら、時間経過の美を加えつつ充実させていく、盆栽。本書では1月から12月まで、季節ごとの盆栽約90種を美しい写真とともに紹介し、日本の美意識、侘び寂びのこころを伝えます。 ※本書は好評だったオリジナル版をお求め易い価格とサイズで再編集しました。 ーーー A5変型 ソフトカバー 288ページ 送料:300円

  • Coyote No.85 Way to Patagonia

    ¥1,320

    ーーー 南米パタゴニアを旅する。 何百万エーカーもの手付かずの自然が広がる 南米パタゴニア国立公園へ、旅に出る。 旅の目的は、クリスティン・マクディビット・トンプキンスに会うことだ。 パタゴニア社の初代CEOだった彼女がビジネスの世界を去り、 環境保全活動に尽力する軌跡を、エッセイやインタビューで辿る。 美しく雄大な景色や生き物の写真とともに、悠久の自然を思う一冊。 ーーー 送料:300円

  • オーロラの下、北極で働く | 松下隼士

    ¥1,870

    観測技術者として北極圏のニーオルスン基地に長期滞在した著者による滞在記。すごく面白そうです。カラー写真もたくさん掲載。どれも美しい! ーーー (出版社による紹介) オーロラが一日中煌めき、町中をトナカイが闊歩するこの地に、世界中から研究者が集う。ニーオルスンには、基本的に許可を得た者しか滞在できず、Wi-Fiの使用禁止、ライフル携行、建物の施錠不可といった特殊な生活ルールが課される。 かつて極地探検家のロアール・アムンセンが北極点を目指す拠点として滞在した、北緯78度55分に位置するこの小さな町では、11ヵ国の観測施設が建つ世界最北の「国際観測拠点」として、大気、雪氷、生物、宇宙など様々な分野の観測が日々行われている。北極は温暖化の進行が早く、ここニーオルスンは地球の未来を知る研究の最前線・最重要の場所でもある。 国立極地研究所の元職員であり、元南極越冬隊員でもあった著者は、観測技術者(観測だけではなく除雪から広報までをこなす「何でも屋」のような仕事)としてニーオルスンに長期滞在した初めての日本人である。 時にホッキョクグマが現れる町で観測を続け、氷点下のマラソン大会や太陽のパーティーなど個性豊かなイベントを楽しむ。壮大な自然、多種多様な野生動物、世界各国の滞在員達とのユーモラスな交流、毎日のルーティンなどなど、ニーオルスン滞在中に見た・感じたことを、著者自ら撮影した美麗な写真とともにまとめた一冊。 誰もが知っている北極の、誰もが知らない一面を、つぶさに綴った滞在記。 ーーー 四六判 ソフトカバー 244p 送料:300円

  • 建築と造園をつなぐ ランドスケープデザイン入門 | 鈴木あるの

    ¥3,080

    ーーー 建築設計に関わるランドスケープデザインの基本的な計画や歴史、植物の知識と配植ポイント、プレゼン手法、職種や職能までを豊富な図版で解説した入門書。各章冒頭にディスカッション問題、章末には住宅の庭や公共施設の広場、歩道などのデザインを考える演習問題と解説も掲載。建築士製図試験の外構対策にも役立つ一冊。 ーーー B5判 ソフトカバー 156ページ 送料:300円

  • 鳥と人、交わりの文化誌 | 細川博昭

    ¥2,200

    ーーー (出版社による紹介) 人は鳥とどのように接してきたか。伝承やイメージ、記録から受容の歴史や関わりの様相を紹介、鳥の知られざる一面を明らかにする。 ー いにしえより鳥は想像をかき立てる存在として、人の文化とも深いつながりをもつ生き物だった。人は鳥とどのように接してきたか。単なる身近な生物を超え、象徴的に各地の伝承やさまざまなイメージに刻み込まれた姿や遺物などから、受容の歴史や人との関わりの様相を俯瞰。日本人との関係を中心に、古来、連綿と続いてきた鳥との接点を独自の視点で紹介し、鳥の新たな一面を解き明かす。 文化誌を通して鳥たちが教え、伝える、人間と鳥との関わりの歴史がここに。 ー 【目次】 はじめに 序 章 歴史の黎明期から関係を紡いできた人と鳥 第1章 神話に登場する鳥たち 第2章 鳥の認知はどう拡充したか 第3章 鳥の名前と名づけ 第4章 さえずる鳥と音楽 第5章 鳥と暮らす、鳥を飼う 第6章 記号化され、文様となった鳥 第7章 鳥を観る文化 第8章 鳥を食べる 第9章 鳥の利用 第10章 鳥を使う、鳥に乗る 終 章 地上から消えた鳥 あとがきにかえて 参考・引用文献 ーーー 四六判 ハードカバー 340ページ 送料:300円

  • 土を育てる 自然をよみがえらせる土壌革命 | ゲイブ・ブラウン

    ¥2,420

    近年あらためて注目されている不耕起栽培の重要図書。2022年邦訳刊行。 ーーー (出版社による紹介) 有効な温暖化対策「カーボン・ファーミング」としていま脚光を浴びるリジェネラティブ(環境再生型)農業。その第一人者による初のノンフィクション。 4年続いた凶作の苦難を乗り越え、著者が自然から学んだ「土の健康の5原則」。そこには、生態系の回復や カーボン・ファーミングのエッセンスが凝縮されている。地中の生態系のはたらきを阻害さえしなければ、あらゆる土が真に「生きた土」に変わる。さらに、やせた土地の回復は、農業の衰退、食料危機、環境破壊、気候変動問題などの対策にもつながるのだ。21世紀のさまざまな課題解決の糸口となり、自然への見方が変わる、野心的な〈土壌のバイブル〉! 「土は生命現象の産物、そして生命のゆりかご。土から始まる環境革命の実践書」福岡伸一(生物学者) 「人が土を育て、土が人間を育てる。土をケアする営みは、こんなにも奥深く切実で面白い」森田真生(独立研究者) ーーー 四六判 ソフトカバー 288ページ 送料:300円

  • 植物のふりした妖怪 | 村田あやこ、宮田珠己

    ¥2,000

    街で見かけた植物のふりをした妖怪の写真集ZINE。路上園芸学会を名乗る村田あやこ、宮田珠己の2名が街中に潜む「植物のふりした妖怪」についてを解説。あなたの植物妖怪フローチャートなど、植物好きにおススメしたい1冊。 四六判 ソフトカバー 96ページ(オールカラー) 送料:300円

  • BEYOND WORKING BOOK

    ¥3,300

    「働く」をもっと愉しく面白いものに解放する鍵は「遊ぶこと」にあると考え、自分らしくクリエイティブに働き、生きるヒントを模索する。 スタートアップなどの成長企業のオフィスを手がけるかたわら、東京都檜原村のキャンプ場「HINOKO TOKYO」を運営するトレイルヘッズが制作。 「働くこと×遊ぶこと」を体現するフロントランナーのロングインタビュー、その旅の軌跡を記録したビジュアル、トレイルヘッズがインスピレーションを得た書籍の紹介などを収録。 ★高崎の建築事務所SNARKのインタビューもたっぷり掲載! ーーー 【目次】 ・TALK ABOUT WORKING【鼎談:「働く」が溶けていく】  小柴美保(MIDORI.so)×清田直博(Anadromous)×山口陽平(TRAIL HEADS)  ・BACK TO NATURE【ロングインタビュー:都市と自然を行き来しながら働く】  -本間貴裕(SANUファウンダー)  -小林宏明(Purveyors代表)  -辻井隆行(Jリーグ執行役員 / 元パタゴニア日本支社長)  -青野利光(SPECTATOR発行人・編集長) ・CARAVAN WORK【ロードトリップインタビュー:旅をしながら仕事について考える】  -小阿瀬直 / 井上夏子(SNARK)  -飯田昭雄(SNOW)  -竹内友一(TREE HEADS) ・CREATING NEW WORK【インタビュー:地域で働く場をつくる】  -清田直博×Village Hinohara   -橋本健太郎(SCHEMA)×TATE Lab.  ・MY BEST PHOTOBOOKS【新たな視点をもたらす写真集10選】  中矢昌行(写真家)×井手裕介(編集者)×山口陽平 ・TIMELINE of WORKING【働く場にまつわる年表・用語集】 ・BOOK GUIDE【もっと自分らしく、気持ちよく生きるための6冊】 ・TRAIL HEADSの旅の写真 ーーー B5変形 ソフトカバー 144ページ 送料:300円

  • 農家が教える 耕さない農業

    ¥1,980

    土を耕さずに微生物・土壌生物に最適な環境を作ってあげればあとはそれらが勝手に良い土を作ってくれるという不耕起栽培はいま世界的に注目されています。全国の農家の実践から具体的なやり方を紹介する本。実践編的内容ですね。 ーーー 【目次】 《巻頭》世界で日本で「耕さない農業」 ・世界で広がる「耕さない農業」 ・ローラークリンパーで倒して敷き草に ・草って邪魔なの? ・バケットでライムギ倒し成功! 第1章 「耕さない農業」を見た ■草や緑肥を活かす ・草は緑のソーラーパネル  ・こぼれダネのイタリアンが光を受け止め、土を耕す ・大地再生農業で育てるダイズ ・大規模慣行農業でミックス緑肥と省耕起から始めてみた ■ミミズや微生物が活きる ・ワラや落ち葉で有機物マルチ 裸の土はかわいそう ・究極の「放任栽培」 90歳、耕さない農業に目覚める ・中山間の豪雪地帯 耕さない菜園は春作業が爆早 ・時代は不耕起! 物価高騰にも異常気象にもビクともしない ・耕さないノー・ディグ農法 ・耕作放棄地で草の上から ノー・ディグ農法やってみた ■「耕さない農業」のいま、これから 「耕さない」農法の可能性 有機栽培へのムリのない転換も 第2章 草は刈らずに倒す 【図解】 刈らずに倒すとなにがいい? ・ドラム缶クリンパー ・ローラークリンパーを自作してみた ・パレットでイタリアンを押し倒し ・分厚いライムギマルチ、成功のポイントが見えた! ・足で踏んづけるフットクリンパー  福島大学・金子信博 ・リボーンローラー 第3章 「耕さない農業」ここが知りたい! ・ホントにできるの? 気になる不耕起栽培 Q&A ・耕さない農業で経営できる? 土はホントによくなる? 【図解】 不耕起と緑肥による 炭素貯留のしくみ ・不耕起&緑肥の地球温暖化防止力 第4章 異常気象にも強い ・大地再生農業の土を見た ・地球沸騰化時代に 堂々不耕起宣言 ・地上部の生育は悪くても サトイモのイモ数2倍! ・災害級の暑さからサトイモを守った 草と寒冷紗のWマルチ ・豪雨後でもスニーカーで入れた 土着菌ハンペンが広がる不耕起畑 ・線状降水帯でも被害なし 刈り草と菌よ、ありがとう ーーー B5 ソフトカバー 112ページ 送料:300円

  • 週末の縄文人

    ¥1,760

    ビジネススーツを身にまとい、石斧を作り、土器で煮炊きし、竪穴住居で過ごす……。サラリーマン2人組が、現代の道具を一切使わず、「週末限定の縄文時代」を生き抜く過程を描くサバイバル・エッセイ。カラー写真満載。土器や石斧の作り方がわかるコラムも充実。 【目次】 1章 原始の火には神様がいた 2章 石斧に宿った魔力 3章 “ヒモ”は原始の大発明 4章 縄文人が土器に縄文を付けたワケ 5章 竪穴住居から縄文の世界を覗き見る 実用コラム:火の起こし方/石斧の作り方/ヒモの撚り方/土器の作り方 【著者プロフィール:週末縄文人】 都会のサラリーマン2人が、週末を使って縄文生活をする様子をYouTubeで配信。「現代の道具を使わず、自然にあるものだけでゼロから文明を築くこと」を目的に、ライターを使わずに火を起こし、石を削り出した斧で木を切る。最終的には江戸時代まで文明を進めるのが夢。背が高いほうが「縄(じょう)」、がっしりしているほうが「文(もん)」。2人ともアラサー。 四六判変型 ソフトカバー 176ページ 送料:300円

  • あおいほしのあおいうみ | 一般社団法人Think the Earth

    ¥1,980

    基本から最新の動向まで海のことを知る/学ぶためのとても良いビジュアルブックが出ました。専門家がしっかり監修した知識と、わかりやすく美しいイラスト、美しい写真、ていねいな取材記事。おそらく小学校4,5年生以上なら自分で読めるように作られていますが、情報の質と量で言えば第一線の海の入門書です。 B5変型版 フルカラー ソフトカバー 132頁 送料:300円

  • URAGIN magazine vol.2 伊藤新道 再生

    ¥1,650

    ページを開いた瞬間に深呼吸すらしたくなる、山の澄んだ空気をそのまま写したかのような写真が素晴らしいURAGINは北アルプスの主要なクラシックルート裏銀座の魅力に光を当てるエリアマガジン。その第2号です。2023年に再開通した伊藤新道にフォーカス。 B5判/48ページ/中綴じ/オールカラー 送料:300円

  • シン・オーガニック 土壌・微生物・タネのつながりをとりもどす | 吉田太郎

    ¥2,530

    ーーー (出版社による紹介) 斎藤幸平氏推薦! 「無農薬、無肥料? 良さそうだけど、無理じゃない? 持続可能性には大事だけど、スピも怪しい。 そんな疑念を持つあなたに捧げる必読の一冊。」 ー 世界の食料需給の逼迫が懸念される一方で、カーボンゼロや生物多様性の保全を達成しなければならない。地球沸騰を回避し、世界飢餓も防ぐ。この二つの難題を同時に解決しなくてはならない――これが食と農をめぐる現代的な状況だ。 こうした前提には世界的にコンセンサスが得られている。しかしそれを実現する手法となるとまさに百花繚乱だ。AIやドローンや人工肉、細胞培養等の先端技術を用いたフードテックがあると同時に、有機農業や自然農法、リジェネラティブ農業などがある。 なぜ化学肥料や農薬を使わなくとも作物は育つのか? なぜ耕さなくてもよいのか? なぜ多様な植物が必要なのか?――有機農業や自然農法にかかわる“そもそも"の問いに、最先端の科学的知見と篤農家の叡智から縦横に語る。 ーーー 四六判 ソフトカバー 368ページ 送料:300円

  • 食べられる庭図鑑 | 良原リエ

    ¥1,760

    庭やベランダからサッと摘んできた植物を食べる。そんな暮らしをしたい方に。 ーーー (出版社による紹介) 広い庭がなくても大丈夫! 小さな庭やベランダで始められる、家庭菜園や庭作りのアイデアをたっぷり紹介。「野菜」「ハーブ」「果樹」「雑草・野草」など、育てて楽しい、食べて美味しい植物88種と簡単なレシピを掲載。一年を通して自然に親しむ暮らしを提案します。 ーーー B5判変型 ソフトカバー 200ページ 送料:300円

  • 薬草を食べる人びと 究極のまちをつくる 北アルプスが生んだ薬箱のまち 飛騨 | 垂見和磨

    ¥1,870

    薬草のまち飛騨、気になる…… ーーー (出版社による紹介) 北アルプスが生んだ”薬箱のまち”飛騨。「薬草」で地方創生に挑む、唯一無二のまちがあった! 岐阜県飛騨市は、高山市と白川村にはさまれた2万人のまち。245種類の薬草が自生するこのまちで、人びとはどんな薬草を食べ、使い、暮らしに取り入れているのか。薬草は市民たちの健康づくりに一役買うだけでなく、交流人口や観光、商品開発につながり、経済効果ももたらしている。 市民がよく使う薬草事典や実践レシピ、移住者の薬草ライフ、料理人の薬草会席などカラー写真も豊富で、野草やハーブ好きにも役立つ一冊。 ー 【目次】 第1章●薬草が息づくまち 第2章●薬草のまちづくりに挑む 第3章●飛騨の〝葉っぱビジネス〟 第4章●薬草と共に生きる 第5章●薬草料理を伝える 第6章●人をつなぐ薬草の絵手紙 第7章●広葉樹を活かせ 第8章●安全・安心を担保する 第9章●市民の健康と福祉を守る 巻末)飛騨市の人気薬草トップ20/飛騨市の薬草商品開発 ーーー 四六判 ソフトカバー 224ページ 送料:300円

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