-
My Little New York Times いまアメリカで移民として生きるということ | 佐久間裕美子
¥2,420
予約商品
★9月4日ごろ入荷予定です ーーー (出版元による紹介) トランプ2.0からマムダニ市長誕生までの、個人的で政治的な日記。 このホームを離れるべきか、それとも留まるべきか。自らも移民としてマイノリティの排除に怯えつつ、抗いながらも、乳がんの術後をこの街の人たちとともに生きていく。暗い時代にあっても、コミュニティと愛にこそ、希望はある。 ーーー 四六判変型 ソフトカバー 304ページ 送料:300円
-
GOAT meets 02
¥2,200
予約商品
大反響の小学館の文芸誌「GOAT」より「GOAT meets」の第二号。 ★2026年9月8日発売予定 ★独立書店ネットワーク限定タブロイド紙つき 独立書店の書店員33名による33冊のブックセレクトと本誌に載せきれなかった金原ひとみさん、朝吹真理子さんのエッセイを収録した特典タブロイド紙が付きます。 ーーー (出版元による紹介) 第2号のテーマは「こことよそ」(here & there)です。世界を分かつのは線か、壁でしょうか。こっちとあっち、理解が及ぶ世界と及ばぬ世界……その境界に線を引くのも人間なら、橋をかけるのもまた人間です。作家の小川哲氏、パク・ソルメ氏、ピンク地底人3号氏ら小説家に加え、映画監督・三宅唱氏、劇作家・大石恵美氏ら多様な執筆陣が集結。「こことよそ」のあわいに立ち上がる物語を綴るほか、表紙を飾った俳優・のん氏もインタビューに応じています。 前号大反響だった金原ひとみ氏・朝吹真理子氏・イ・ラン氏による「韓国文学の旅」──今号では、お三方に加え、トラックメイカーの荘子it氏、映画監督の山中瑶子氏らを加え、那覇滞在企画「Today I am, in Okinawa」を実現しました。そのほか、沖縄出身のクリエイターである写真家・上原沙也加氏、三島賞作家・豊永浩平氏、芸人・小橋共作氏(ドンデコルテ)も参加し、沖縄の現在地を照らします。 そのほか、一挙200枚超の遠野遥氏の新作「適応」や、ノンフィクションライター・濱野ちひろ氏による韓国ルポルタージュなど、豪華企画満載です! ーーー B5 324ページ 送料:300円
-
文にあたる | 牟田都子
¥1,760
--- 《本を愛するすべての人へ》 人気校正者が、書物への止まらない想い、言葉との向き合い方、仕事に取り組む意識について——思いのたけを綴った初めての本。 -------------------------------------- 〈本を読む仕事〉という天職に出会って10年と少し。 無類の本読みでもある校正者・牟田都子は、今日も校正ゲラをくり返し読み込み、書店や図書館をぐるぐる巡り、丹念に資料と向き合う。 1冊の本ができあがるまでに大きな役割を担う校正・校閲の仕事とは? 知られざる校正者の本の読み方、つきあい方。 -------------------------------------- 校正者にとっては百冊のうちの一冊でも、読者にとっては人生で唯一の一冊になるかもしれない。誰かにとっては無数の本の中の一冊に過ぎないとしても、べつの誰かにとっては、かけがえのない一冊なのだ。 -------------------------------------- 四六判 ソフトカバー 256ページ 送料:300円
-
校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる | 牟田都子
¥2,200
いやこれは、めちゃめちゃおもしろいです。11の校正・校閲の現場を校正者・牟田都子さんが取材。 ーーー (出版社による紹介) 世の中には様々な校正・校閲の現場があるはずなのに、現場に関わる人以外にはなかなか中が見えづらい。本書は、校正者の牟田都子さんが11箇所の校正・校閲の現場で働く方々に取材をした対談集です。 マンガ、レシピ、テレビ、辞書、ウェブ、法律書、スクール、地図、新聞、商業印刷物、雑誌、それぞれの現場における特徴や進行の仕方、仕事の醍醐味や難しさを伺い、その現場特有の仕事道具や、どのような経緯で今の仕事に就いたのかなども教えていただきました。 校正・校閲に興味のある方、言葉そのものに関心のある方にぜひ手にしていただきたい内容です。 ー 【目次】 はじめに 1 マンガ 講談社校閲部 2 レシピ レタスクラブ(KADOKAWA LifeDesign) 3 テレビ タイトルアート 4 辞書 境田稔信 5 ウェブ ヴェリタ 6 法律書 有斐閣法律編集局校閲部 7 スクール 日本エディタースクール 8 地図 平凡社地図出版 9 新聞 毎日新聞社校閲センター 10 商業印刷物 タクトシステム 11 雑誌 BRUTUS(マガジンハウス) 参考文献 より校正・校閲を知るためのブックリスト おわりに ーーー A5変型 ソフトカバー 144ページ 送料:300円
-
急に具合が悪くなる | 宮野真生子・磯野真穂
¥1,760
すごい本。ガンを患う哲学者・宮野真生子さんと、臨床現場の調査を積み重ねた人類学者・磯野真穂さんが、学問キャリアと人生を賭けて交わした往復書簡。どんな状況においても感傷的にならずあくまで理知的に探究を深めていくところにすごみを感じます。病、身体、生と死。読んだ人も考えることになると思います。人生の節目ごとに何度も開きたい本。 四六判 ソフトカバー 256頁 送料:300円
-
「ユマニチュード」という革命 | イヴ・ジネスト、ロゼット・マレスコッティ
¥1,540
SOLD OUT
ーーー (出版元による紹介) ―「優しい心」は「優れた技法」に宿る。そしてそれは誰もが体得できるものである。― 寝たままの姿勢で行う清拭は、「寝たきり」を助長してしまっていないだろうか? 入浴を嫌がるのは、本当にその人自身に問題があるのだろうか? 徘徊は転倒の危険性があるから、身体拘束や向精神薬の投与はやむを得ないのか? 私たちが良かれと思って行っているケアは、高齢者の健康維持を害してしまっているのかもしれません。 人が人に寄り添う病院やホームなどのケアの現場では、こうした「哲学」ともいえる問いが不可欠なのです。 フランスで生み出された、認知症高齢者が穏やかな人生を取り戻すケア技法「ユマニチュード」。 本書は、その考え方と技法の実践を開発者自らが語り下ろした本です。 ・攻撃的、徘徊などの問題行動が減った。 ・身体拘束や向精神薬の量が減少した。 ・適切なケアレベルの設定により、患者が寝たきりになることがなくなった。 ・スタッフや家族の負担も軽減。専門職の離職率が大幅に改善した。 「ユマニチュード」を導入した施設では、こういった「魔法のような」症例が数多く報告されています。 フランスでは400以上の病院やケアホームで導入され、すでに日本を含め数か国で実践されています。 この技法は、「顔の正面から同じ高さで目を合わせる」「何をしているか実況するように伝える」「腕を上からつかまず、必ず下から支える」などの確立された具体的な技術と、「ケアする人とは何か」「人とは何か」という哲学から成り立ちます。 本書では、なぜユマニチュードが生みだされたか、また、ケアにおいて「なぜそうすべきなのか」「なぜその方法に効果があるのか」という根拠をやさしく丁寧にひも解いていきます。 介護・医療の現場、そして認知症高齢者のいる家庭にて、誰もが実践できるケア技法の本質を、技法の開発者本人の体験や、患者さんのエピソードを交えて紹介していきます。 ーーー B6判 ソフトカバー 254ページ 送料:300円
-
人生について 日記抄 | アンリ=フレデリック・アミエル
¥1,650
ーーー (出版社による紹介) トルストイをして「生命、知恵、教訓、慰安」にみちた「最上の書物のひとつ」と言わしめ、ペソアをはじめ後年の作家たちにも深い影響を与えた『アミエルの日記』。日本でも戦前から広範な読者を得ていたことがよく知られている。凡庸な哲学教師の日記は、なぜこれほどの共感を呼びえたのか。その精髄を贈る。 ベルリン滞在時にはシェリングの教えを受け、ジュネーヴ大学で哲学を講じたアミエルは、詩や評論の著作はあったものの生前に名声を獲得することはなかった。彼の名が注目されるようになったのはその死後、ノート174冊、16900ページにおよぶ日記の抜粋が、女友達の尽力で刊行されたことによる。近代的自意識の詳細な記録ともいうべきその筆致は、思索のための日記だったのか、はたまた日記のための思索だったのか——内省の実践の最果てへとわれわれをいざなう。解説=小倉孝誠「日記文学の極北」 ーーー 新書 320ページ 送料:300円
-
だれか、わたしを助けて | エリカ・クラウス
¥3,080
ーーー (出版社による紹介) 極寒の町を捨て、運命の男と共に出ていくのか。 愛する人が死を望む時、この手で殺せるのか。 赤の他人の子どもたちを、本当に救うのか──。 岐路に立つ12人の、それぞれの決断。 『いつかわたしに会いにきて』で熱烈な支持を集めたエリカ・クラウス、待望の最新短篇集。 ー ◎古屋美登里さん 「わたしはこれまでさまざまな作家の作品を読んだり、訳したりしてきたが、これほど胸が震える小説に出会ったことはない」 ーーー 四六判 ハードカバー 360ページ 送料:300円
-
アメリカン・ポップス大全 ドーナッツ盤に恋をして | 亀渕昭信
¥2,640
45回転で、世界が変わった! SP・LP・EP、ラジオ……音楽産業の進化をたどり、シティポップ前史がわかるサブカルチャー論。 四六判 ソフトカバー 334ページ 送料:300円
-
もののはずみ | 堀江敏幸
¥1,540
ーーー (出版社による紹介) フランスの蚤の市や古道具屋で出会ったものに秘められた物語を綴る名エッセイ。書き下ろしを加えた決定版!著者撮影写真62点収録 ーーー 新書判 300ページ 送料:300円
-
パパ・ユーア クレイジー 【増刷待ち】| ウィリアム・サローヤン:著、伊丹十三:訳
¥1,870
SOLD OUT
★増刷待ちで、再入荷までそれなりに時間がかかるかと思われます。出版社さんと印刷会社さんが協議中。 ★再入荷の目処が立ち次第注文受付を再開します。 多くの読書人がオールタイムベストに挙げる小説でありながら長いこと絶版になっていた本書、思い入れの深い小さな版元さんからとても美しい装丁で復刊されました。いや〜素晴らしいですね。 ーーー (出版元による紹介) マリブの海辺にある父の家で、僕と父の新しい生活が始まった。父は僕に、僕自身についての小説を書くように言った。僕は海を、月を、太陽を、船を知ってはいるけれど、僕自身や世界をほんとうに理解するにはどうすればいいんだろう── 10 歳の少年ピートは父親との時に厳しく、時にさわやかな会話を通じて、生きることの意味を学んでゆく。名匠が息子に捧げた心あたたまる詩的小説。 ーーー 文庫版 上製 210頁 厚み10.5mm 送料:300円
-
存在のさみしさについて 気分はどのように世界をつくるのか | 難波優輝
¥1,980
ーーー (出版元による紹介) この本は、さみしいを考える本だ。さみしいとは何なのだろう。さみしいことは悪いことなのだろうか。きっといいさみしさがあるのではないだろうか。どうしたらわるいさみしさから離れることができるのだろうか。 私たちが生きているあいだ「さみしさ」から離れることはない。きっと、さみしいことは、そんなに悪いことではない。それに向き合うことができさえするならば。さみしさは、それにただ圧倒されるだけではなく、それをじっくりと味わうこともできるはずだ。 その味わい方の可能性を、いろいろなさみしいものごとを見つめて、触ってみて、嗅いだり味わったりして、探求してみたい。 さみしさといっしょにいるために、何ができるだろう。 (「はじめに」より) ーーー 四六判 ソフトカバー 244ページ 送料:300円
-
世界が生まれた朝に | エマニュエル・ドンガラ:著、高野秀行:訳
¥1,760
高野秀行さんが学生時代に出会い、あまりの面白さに自らフランス語原書から翻訳したコンゴ文学。『幻獣ムベンベを追え』の探検などでコンゴ世界に精通していた高野さんだからこそ翻訳できた小説。 なお、高野さんが翻訳した経緯や著者ドンガラさんとの交流は『語学の天才まで1億光年』『異国トーキョー漂流記』で読むことができます。合わせてどうぞ。 語学の天才まで1億光年 https://rebelbooks.theshop.jp/items/66764184 ーーー (出版元による紹介) ある村に征服者が襲来し世界は一変する。植民地化、急激な近代化による矛盾。主人公の一生を通し近現代史を描き出すアフリカ版「百年の孤独」。〈解説〉野崎 歓 ーーー 文庫版 368ページ 送料:300円
-
もう叱りたくないと思ったら読む本―子育て世代の新常識 マンガ”叱る依存”がとまらない
¥1,650
ーーー (出版元による紹介) 「宿題しなさい!」「早く着替えて!」「危ないからダメ!」 何度言っても伝わらない……でも、叱らずになんていられない! 「叱る」を手放して、子どもの“自分で考える力”を育むにはどうすれば? SNSで大反響を呼んだベストセラー『〈叱る依存〉がとまらない』を忙しい子育て世代に向けてマンガ化 ★子どものために言っているのに…… ★「怒る」と「叱る」は違うの? ★「叱らない育児」って大丈夫? こんな育児のモヤモヤが、脳のしくみを知れば解決! 《知りたい! 脱・「叱る依存」のコツ》 ◎叱るのをガマン!ではなく上手に叱り終える ◎問題が起きない状況を作る「前さばき」 ◎言うべきことを伝えるフィードバック ◎子どものやる気=「冒険モード」に注目! ◎エネルギーがなくなったら「戦略的撤退」 *ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「子どもが小さいときに知りたかった!」 「悩んだときに読み返すお守りのような本」 「学校や習いごとの先生にも読んで欲しい」 「今まで読んだ育児本の中で一番役に立った」 (『〈叱る依存〉がとまらない』に寄せられた声) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー* ーーー A5 ソフトカバー 176ページ 送料:300円
-
クラブカルチャーの社会学 | 太田健二
¥2,420
ーーー (出版元による紹介) 音楽シーンを中心にいまや日常に浸透しているクラブカルチャー。社会学やカルチュラル・スタディーズ、空間論の視点を整理し、ディスコブームや風営法の取り締まりなどの事例を挙げながら、クラブカルチャーの「グレー」から「健全」への変容を明らかにする。 【解説】 多種多様な人々が集い、音楽やダンスを楽しむ空間である「クラブ」。クラブからは様々な音楽やファッション、アートが発信されて、独特の文化を築いている。特に音楽シーンでは、DJのフェスへの出演、アニメソングやポピュラー音楽への影響など、クラブカルチャーが日常に浸透していることが見て取れる。 クラブカルチャーは日本でどのように変容してきたのか。クラブの誕生やイギリス・アメリカなどの海外の動向を押さえたうえで、日本を席巻した1970年代から80年代のディスコブーム、90年からの風営法による取り締まり、近年の新型コロナウイルス感染症による規制などのクラブと社会の交差をたどり、「グレー」から「健全」に変容してきたクラブカルチャーの内実を明らかにする。 自身もDJとして活動し、長年フィールドワークを続ける著者が、社会学やカルチュラル・スタディーズ、空間論の視点を手際よく整理し、事例を紹介しながら、「拡散し交差する嗜好の文化」としてのクラブカルチャーが生き残る方向を指し示す。 ーーー 四六判 ソフトカバー 180ページ 送料:300円
-
呪われし者の書 | チャールズ・H・フォート
¥5,500
超常・超自然現象のパイオニアによる1919年刊行の名著。装丁が異常なまでにかっこいいです。 ーーー (出版元による紹介) ◆幻の名著にして“超科学のバイブル” 空中の怪光体、黒い雨、落下する氷塊、三角形の雲、不可解な古代遺物、消滅する人間、正体不明の怪物、失われた惑星……科学を顔色なからしめるかずかずの不可思議事象を満載し、読む人すべての驚異と興奮と思索を誘わずにおかぬ衝撃の古典大作。本書は超常現象の研究界はもちろん、発表されるや、怪奇・SF両小説界に多大な影響をあたえたことであまりにも名高い、その決定版的集大成である。 超常・超自然現象研究の世界的パイオニア、チャールズ・H・フォートは、生涯を通じ、欧米のあらゆる新聞・雑誌・学術文献を精力的に渉猟して、同時代の科学と科学者たちが言わばゴミ扱いにした非科学的・超科学的な体験談や目撃報告の収集と分析に一身を捧げた。 その研究は本書を筆頭に4巻から成る“チャールズ・フォートの書”として結実し、いまなお“超科学のバイブル”視されている。そこにはたんに無数の奇現象報告だけでなく、この世の森羅万象には物質と非物質、事実と非事実、存在と非存在などという区別はない――万物は連続する、という彼独特の過激な哲学が盛りこまれている。 ーーー A5 400ページ ハードカバー 函入り 三方小口染め 送料:600円
-
洪水礼讃 環境飼い慣らしの人類史 | ジェームズ・C・スコット
¥3,520
ーーー (出版元による紹介) 「スコットはこの最後の書で、研究者にとって最も難しいことに挑んでいる。人間だけでなく、あらゆる生命を包括した歴史をいかに書くか、という試みだ」 リチャード・ホワイト(スタンフォード大学) 「良書は新しい知識を教えてくれる。名著は世界の新しい見方を啓いてくれる。本書は後者だ」 リン・チャン(ハーバード大学) 「川は、長い目で見れば、生きている。生まれる。変化する。流路を変える。海への新しいルートを築く。…擬似的な自然死もする。傷害を受けて殺されることさえある。… 人間の伝記という概念が個人の寿命という視点で考えることを強要してくるのとまったく同じで、川の伝記という感覚は、時間のレンズを拡大して「川の時間」で考えることを求めてくる。… 川というものを、水の流れやシルト、砂、粘土、砂利など、川とよぶすべての要素に依存する生命体のアッサンブラージュ(集合体)として考えるなら、この存在についての概念は、必然的に、すべての支流とすべてのデルタ分流を含むものになる。…こうした事実からは、全体をひとつのシステムと捉える見方が求められる。 川は…アントロポセンやグレートアクセラレーションに関心のある者に、人間が自然のプロセスに介入してきたことの影響、その複雑さも変動性もほとんど理解しないままに制御し、飼い慣らそうとしてきたことの影響について、衝撃的な実例を提供してくれる」(はじめに) ーーー 四六判 ハードカバー 240ページ 送料:300円
-
人と土地 台湾 1974-1986 | 阮義忠
¥3,960
1970年代から80年代にかけて台湾各地を旅して記録した写真とその写真を解説するエッセイが交互に並ぶ。 ーーー (出版元による紹介) 〈あのころはガイドブックなど一切なく、ただ1冊の「台湾省バス料金表」を頼りに、島じゅういたるところを旅した。わたしはもっぱら終点を目指して探検に行った。終点はたいてい辺鄙な場所にあり、いまだ外からの文明の干渉を受けていない可能性が高いからだ。農業社会は数百年かけて少しずつ変化するものだが、工業化や商業化の歩みは劇的である。都市化の手が伸びる前に、自分と関わる縁を訪ねに急ぎ向かわねば。〉 1974–1986年、戒厳令下の時代に各地を旅し、台湾の原風景のなかに多様なエスニシティをもつ人々が生活する様を記録した阮義忠の代表作「人と土地」シリーズ。〈成長〉〈労働〉〈信仰〉〈帰郷〉の4章で構成される85点の写真に、後年著されたエッセイを付す。 人が生きるとはいかなることか。創作を通じた自身との対話が凝縮した1冊。 ーーー A5 ハードカバー 352ページ 送料:300円
-
構造の世界 なぜ物体は崩れ落ちないでいられるか | ジェームズ・E・ゴードン
¥3,960
ーーー (出版元による紹介) 刊行以来50年にわたり愛読されてきた、構造力学の入門書の改訳復刊。 構造力学は、決して建物や橋だけにかかわる学問ではない。著者曰く「あらゆる植物や動物、そして人間の作るほとんどすべてのもの」、つまり「すべての物体は事実上何らかの構造物なのである」。著者はその言葉の通り、建物や橋だけでなく、船、飛行機と鳥の羽、樹木と弓矢、腱と骨、風船と血管、芋虫とコウモリ、服やソーセージに至るまで、あらゆるものを構造物として見る方法を縦横無尽に語っていく。 構造物の壊れ方は驚くほど多様で、えてして私たちの「想定外」をするどく突いて起きる。本書では、“補強”した結果かえって事故が増えてしまった飛行機や、図らずも非常に転覆しやすい構造となってしまった船、想定されるべき強風で崩壊した橋など、事故のエピソードも随所で紹介される。 DIY好きから建築家の卵まで、ものづくりを志すすべての人に贈る一冊。 ーーー 四六判変型 ハードカバー 384ページ 送料:600円
-
THE THING | CALO,セロニアスいぬよ
¥2,420
ーーー (出版元による紹介) ホラー、スリラー、サスペンスなどの恐怖映画を題材に、その登場人物など、”映画の内側の視点”から読まれた短歌集。 不朽の名作から近年の話題作、知る人ぞ知るマニアックな作品までバリエーション豊かな21本の映画を連作で表現。 映画の1シーンをダークかつポップに描いたイラストが短歌を引き立てます。 収録作品より2作品6首 「ヘレディタリー/継承」 大丈夫 それからぼくはあしたっていう責苦へと進んでいった/ミニチュアの柱に赤を リアリティによりこだわれば血を使いたい/ありあわせだけどそれはうつくしいし式典でした 革の王冠 「パーフェクト・ブルー」 Take2 3 わたしは歌が 4 だいすき 5 6 7/高低差にて出来ることボクの手に遠近法のみまりんが ダンス/スポットがあたる わたしを何度でも何度もでも何度でも費(つか)って ーーー 四六判変型 192ページ 送料:300円
-
贈与を巡る旅 つながりと身体の倫理学 | 近内悠太
¥1,925
ーーー (出版元による紹介) 『世界は贈与でできている』で大きな反響を呼んだ哲学者・近内悠太が、新たな問いを携えて日本各地を旅する。「問題を解決すること」が絶対的な善とされる現代社会。しかし、私たちは本当に問題を解決するためだけに生きているのだろうか。 本書は、「生きのびる(survival)」ではなく 「生きる(life)」とは何かを、「贈与」という視点から問い直す一冊である。舞台となるのは、岡山・上山、沖縄・伊是名島、奈良・春日若宮おん祭、香川・琴平。著者は その土地に暮らす人々と出会い、働き、食卓を囲み、祈り、祭りに触れるなかで、お金や交換では測れない「贈与」の営みを見つめていく。そこには、自然から受け取った恵みを分かち合う暮らし、人と人を結ぶ儀式、誰かの幸せを願う祈りなど、現代社会が忘れかけた豊かな関係性が息づいている。 贈り物は取引ではない。誰かを思い、手渡す行為そのものが表現であり、人は贈与を通じて小さなアーティストになる──そんな著者の眼差しは、私たちの日常の見え方を静かに変えていく。 旅のエッセイと哲学的考察が美しく交差する本書は、『世界は贈与でできている』『利他・ケア・傷の倫理学』に続く実践編ともいえる作品である。問題解決だけでは満たされない時代に、「文明」 と「文化」、「交換」と「贈与」、「生きのびる」と「生きる」のあいだを歩きながら、私たちが本当に大切にしたいものは何かを問いかける。読み終えたとき、世界は少しだけあたたかく、そして生きることは少しだけ豊かに感じられるだろう。 ーーー 四六判 ソフトカバー 送料:300円
-
パンク・ガーデニング宣言 | エリック・ルノワール
¥2,640
SOLD OUT
ーーー (出版元による紹介) ガーデニングというと、どこか手間がかかって、お金も必要なものだという先入観を持っている人も少なくないのではないでしょうか。 本書は、そんなガーデニングに対する概念を「ぶっこわす」ような、型破りなガーデニングの考え方=パンク・ガーデンを提唱するものです。 フランス本国で大ヒットとなり、サン=フィアクル賞 、ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ賞といった名誉あるアワードを受賞しています。 ここでいう「パンク」とは何なのでしょうか。一見怖そうに思うかもしれませんが、ご安心ください。この「パンク」とは、単なる反抗精神ではなく、あえて完璧な管理を手放すことで、あらゆる場所の可能性を認識し、改善し、生物多様性を回復し、自然への再注目を高めるように促すことを指しています。 ■パンク的な庭造りの考え方 ・反・完璧主義 : きれいに整えられた芝生や、派手な花を否定。代わりに、その土地にもともと生えている「雑草」とされるような植物を主役に据える。 ・ローコスト・低エネルギー : 化学肥料や農薬はもちろん、大量の水やりや頻繁な草刈りも不要とします。「何もしないこと」が、実は最も豊かな生態系を作るという考え方。 ・レジリエンス(回復力): 劣悪な土壌やコンクリートの隙間でも、植物が自力で育つ力を尊重する。 ・DIY精神 : 専門家のアドバイスを待つのではなく、手元にある材料と今ある環境で、誰でも今すぐ始められることを重視する。 本書は、実践的でありながらも、「パンク・ガーデンを実践するとはつまり、実践する時点ですでに、不変と見えるものを変える能力が、自分にはあると感じることである」という言葉にあらわれているように、環境と自分自身についての哲学的な思索でもあるのです。 困難な時代に生きる、すべての自然を愛する人に捧げる1冊です。 ーーー A5判 ソフトカバー 120ページ 送料:300円
-
マムアンカレンダー2027【ステッカー付き】
¥1,210
毎年人気のマムアンカレンダーです。おまけステッカー付きです。 送料:300円
-
マムアンてぬぐい トゥーザモーニング ネイビー
¥1,980
伝統的な技法・注染で職人が手染めしたてぬぐいです。デザインがとても良いですね。 サイズ:約900mm×370mm 送料:300円
