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私たちが刈り取った男たち | ジェスミン・ウォード
¥2,970
全米図書賞を二度受賞している、現代アメリカ文学最重要作家の一人である著者が書いた、唯一の小説ではない書籍にして、最高傑作と評する読者も多いという回想録。 ーーー 全米批評家協会賞最終候補作! 最愛の弟をはじめとする、五人の親しい男たちの相次ぐ早世。自身と家族たち、仲間たちの苦悩と苦闘。そして、アメリカ南部で黒人として生きていくことの困難。全米図書賞を二度受賞した、現代アメリカ文学最重要の作家による、痛切なメモワール。 ーーー ★青木耕平氏による本書の附録解説を読むことができます。(PDF) https://sakuhinsha.com/oversea/31349.pdf ーーー 四六判 ソフトカバー 288ページ 送料:300円
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岐路の前にいる君たちに
¥1,760
私たちは何のために学ぶのか?どう生きていくのか?考えるきっかけを与える羅針盤のような言葉。哲学者で現せんだいメディアテーク館長の鷲田清一さんが大阪大学と京都市立芸術大学の学長時代に入学式と卒業式で贈った式辞集。大学に入学した時、大学を卒業する時、この本に出会えていたら良かったのに、と感じました。高校生で読むのもとても良いと思います、遠くを見通す視野を持つきかっけになるはずです。 【送料300円】
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ぼくのおやつ地図 | 岡本仁
¥2,530
manincafeのIDでインスタに旅する日々をポストする編集者・岡本仁さんによるおやつ案内。コーヒー地図、酒場地図につづく第三弾。 たい焼き、羊羹、桜もち、饅頭、せんべい、あんみつ、かき氷、モンブラン、ロールケーキ、アップルパイ、クッキー、ソフトクリーム、ドーナツ、フルーツパフェ、かき氷、ハムトースト、うどん……和菓子や洋菓子、そして旅の途中で見つけた小腹を満たす軽食まで、日本・海外53都市・104店を紹介。 B6変 ソフトカバー 320ページ 送料:300円
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nice things. issue83
¥1,980
特集は「まだ見ぬ景色と、まだ見ぬ自分と、出会う。旅の宿。」 送料:300円
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ボイジャーに伝えて | 駒沢敏器
¥2,530
『語るに足る、ささやかな人生』が当店でも大人気の駒沢敏器さんが遺した長編小説。タイトルも、装画も、造本も全部美しいですね。 ーーー 世界の本質を鮮やかに描いた慧眼の作家 駒沢敏器が遺した幻の長編小説が、没後10年を経てついに刊行。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「人が遠い旅を求めるのは、自分のいる場所を知りたいからじゃないだろうか。どこまでも遠くへ行くと、 最後には自分の内面にまで戻ってくるような気がするんだよ」 「死を、いま生きている対極に置くんじゃなくて、いのちをいのちたらしめているものとして、 自分のなかに親密に取りこんで、その死との関係性のなかで生きることが、 人生を充実させるように思ったんだ」 (本文より) ーーーーーーーーーー <著者プロフィール> 駒沢 敏器 (コマザワ トシキ) : 1961年東京都生まれ。雑誌『SWITCH』の編集者を経て、作家・翻訳家に。主な著書は、小説に『人生は彼女の腹筋』(小学館)、『夜はもう明けている』(角川書店)、ノンフィクションに『語るに足る、ささやかな人生』(NHK出版/小学館文庫)、『地球を抱いて眠る』(NTT出版/小学館文庫)、『アメリカのパイを買って帰ろう』(日本経済新聞出版)、翻訳に『空から光が降りてくる』(著:ジェイ・マキナニー/講談社)、『魔空の森 ヘックスウッド』(著:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ/小学館)、『スカルダガリー』(著:デレク・ランディ/小学館)など。2012年逝去。 ーーーーーーーーーー ーーー 四六判 448ページ 送料:300円
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語るに足る、ささやかな人生 | 駒沢敏器
¥2,640
SOLD OUT
スモールタウンばかりつないで全米を横断した旅の記録。その旅わたしもしたいです。長らく絶版だったものが待望の復刊。造本がとても美しいです。 ーーー 2005年にNHK出版より初出、2007年に小学館文庫より刊行されたまま、長らく絶版になっていた駒沢敏器の名著がついに待望の復刊!! いまだからこそ見直すべき、人と人との繋がり、人間の確かさと温もり、語るに足るささやかな人生が、ここにある。 ーーー 都会はいっさい通らずに、そこに住んでいる人以外は誰も知らないようなごく小さな町“スモールタウン”だけをつないで全米を横断する旅に出た。 そこで出会った町の人々は、誰もが人生の主人公だった。 語るべき内容と信念を人生に持ち、それでいて声の大きな人物はひとりもいなかった。 大きな成功よりも小さな平和を、虚栄よりも確実な幸福を、 町の住民に自分が役立つ誇りを、彼らは心から望んでいるように見えた。 アメリカのスモールタウンを巡る、極上のトラベローグ。 ーーー 四六判 ハードカバー 288ページ 送料:300円
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長い長い退屈 | スナック無駄
¥2,200
小田原で音楽酒場『スナック無駄』を営む著者による詩集。文庫サイズのハードカバーがモノとして美しい。 ーーー スナック無駄の詩は、「生活」という最も退屈で最も美しい場所を凝視し、そこに滲むものを映し出す、詩の姿を借りた〈生きる痕跡〉である。日常に潜む狂気と幻想を静かに目覚めさせ、現実の境界線をゆっくりと融かしていく、まさにここに生きるわたしたちのための詩集。 《神は千年に一度 次元の隙間に唇を当て 思い切り息を吸い込み そして、細く長い息を吐く 気まぐれにかき混ぜられる こちら側の世界からは だが、しかし、 事態の全容はつかめない》 ――「長い長い退屈」より 《生活自体を丸ごと頬張るのだ そして、永遠に味わえ 生の虚無と眩い美を》 ――「生活と娯楽」より ーーー A6 ハードカバー 112ページ 送料:300円
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格差の国の経済学 経済学者は世界をどう破壊し、もとに戻すために、毎日何をしているのか | アンガス・ディートン
¥3,740
ーーー 「経済学について、経済学者の仕事について、もっと知りたいけど、無味乾燥な教科書はぜったい読みたくないなら、論争的で刺激的な本書を読むべきだ」ピーター・シンガー(プリンストン大学教授) 「主流派経済学が、この不平等と強欲にまみれた〈砂上の楼閣〉にどの程度加担してきたのか――その問題に正面から向き合っている。力強い懺悔の書であり、経済学を再び人間科学に戻す画期となる書だ」ポール・コリアー(オックスフォード大学教授) 「私は数字を扱う経済学者だ…データが政治にどんな影響を与え、政治がデータにどんな影響を与えるのかについても重視する。私はそれを数字の政治学と考えている」 「あらゆる種類の人間が徴兵制によって一緒に戦った時に培った、自分とは違う人たちとの社会的つながりも彼らに対する敬意も、私たちは失ってしまった…私たちは、ともに暮らし、税金を支払い、働き、任務を果たして私たちの生活を支えてくれる、もっと幅広い人たちとの深いつながりを取り戻す必要がある」 「経済学者は、人間の幸福の尺度として、金銭だけに固執することをやめなければならない」(本文より)。 ノーベル賞受賞者がユーモアあふれる筆致で綴る、経済学の過去と未来。 ーーー 四六判 ハードカバー 288ページ 送料:300円
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コミック 量子もつれの不思議な世界
¥2,420
「量子もつれ」とは、量子力学で二つのもつれた粒子が何光年離れていても瞬時に互いに影響を与え合うという現象。量子コンピュータや量子通信の核となる性質であり、SFでもよく出てきますね(『三体』にも出てきました)。わかるようでわからない量子もつれを解説する米国発のコミックです。 ーーー 原書はプリンストン大学出版局『Totally Random: Why Nobody Understands Quantum Mechanics (A Serious Comic on Entanglement)』量子力学の専門家、ジェフリー・バブが原作、ターニャ・バブが漫画を担当。 2つのもつれた粒子をそれぞれ別々に測定すると、結果は完全にランダムです。しかし、その2つの測定結果を比較すると、粒子たちは瞬時に離れたところの相手―たとえその距離が何光年離れていたとしても―に対して影響を与え合っているように見えます。簡単にいうと、これが「量子もつれ」です。もしそれが奇妙に思えるのなら、本書はあなたにぴったりです。この本は、もつれた粒子間の奇妙な相関関係の深くて狡猾な意義を解き明かし、見た目とは違う世界を直感的に垣間見させてくれる、グラフィックな体験物語です。アインシュタイン、シュレディンガー、ボーアetc 著名な科学者そっくりさんが量子力学の世界へ導いてくれます。 ーーー B5変型 ソフトカバー 276ページ 送料:300円
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野生の思考 | クロード・レヴィ=ストロース
¥5,280
ーーー 野生の思考La Pensee sauvageは、1960年代に始まったいわゆる構造主義ブームの発火点となり、フランスにおける戦後思想史最大の転換をひきおこした著作である。Sauvage(野蛮人)は、西欧文化の偏見の凝集ともいえる用語である。しかし植物に使えば「野生の」という意味になり、悪条件に屈せぬたくましさを暗示する。著者は、人類学のデータの広い渉猟とその科学的検討をつうじて未開人観にコペルニクス的転換を与えsauvageの両義性を利用してそれを表現する。 野生の思考とは未開野蛮の思考ではない。野生状態の思考は古今遠近を問わずすべての人間の精神のうちに花咲いている。文字のない社会、機械を用いぬ社会のうちにとくに、その実例を豊かに見出すことができる。しかしそれはいわゆる文明社会にも見出され、とりわけ日常思考の分野に重要な役割を果たす。 野生の思考には無秩序も混乱もないのである。しばしば人を驚嘆させるほどの微細さ・精密さをもった観察に始まって、それが分析・区別・分類・連結・対比……とつづく。自然のつくり出した動植鉱物の無数の形態と同じように、人間のつくった神話・儀礼・親族組織などの文化現象は、野生の思考のはたらきとして特徴的なのである。 この新しい人類学Anthropologieへの寄与が同時に、人間学Anthropologieの革命である点に本書の独創的意味があり、また著者の神話論序説をなすものである。著者は1959年以来、コレージュ・ド・フランス社会人類学の教授である。 ーーー A5判 ハードカバー 408ページ 送料:300円
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しおりとめくり 北澤平祐作品集
¥4,400
ーーー 人気お菓子ブランドのパッケージをはじめ、広告や書籍装画、雑貨、アパレルまで――幅広いジャンルで心をときめかせる作品を生み出してきた、イラストレーター・北澤平祐。かわいらしい少女や動物たちが織りなす、やさしくて少し不思議な世界は、見る人の心をあたためてくれます。本書は、ジャンルを越えて広がってきたこの10年ほどの歩みをまとめた、宝物のような作品集。箔押しがきらめくカバーに、蛍光ピンクを差し色に用いた特殊印刷で、作品の魅力を鮮やかに表現しました。 さらに、美大生しおりとめくりの二人のアトリエ整理日誌という形式で書き下ろしたエッセイ9篇も収録。手に取るたびに、新しい発見とときめきに出会える一冊です。 ーーー B5変型 ソフトカバー 272ページ 送料:300円
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ヨーロッパのドボクを見に行こう(新装版) | 八馬智
¥2,640
ヨーロッパのドボク的名所を紹介する楽しい一冊。 ーーー 紹介されているスポット ●治水のための大堤防(アフスライトダイク)に巨大水門(デルタワークス) ●運河の水位差を解消するための船のエレベーター(運河エレベーター) ●世界一の高さを誇る美しい橋とその最先端の建設方法(ミヨー橋) ●広大な露天掘り炭鉱とそこで稼働している巨大重機(バケットホイールエクスカベーター) ●鉄の結晶構造を1650億倍に拡大した万博タワー(アトミウム) ●ヘンテコな形のオランダの建築物群、クレーンホテル ほか 【特別寄稿】 大山顕(『住宅都市整理公団』総裁) 佐藤淳一(『恋する水門』著者) 石井哲(『工場萌え』著者) 萩原雅紀(『ダム』『ダム2』著者) ーーー A4変型 ソフトカバー 144ページ 送料:300円
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フェイクニュースの免疫学 信じたくなる心理と虚偽の構造 | サンダー・ヴァン・ダー・リンデン
¥4,180
ーーー 「5G電波のせいで新型コロナウイルスの被害が拡大している」「あのピザ店は巨大な児童売買組織の拠点だ」「400人以上もの人さらいが村にやってきたらしい」――。これらはすべて実在したフェイクニュースで、一つの共通点がある。それは、どれもが実際に死傷者が出た事件と関係している点だ。いまや、出所不明のフェイクがリアルな被害につながっている。 このような誤情報が次々に伝染して社会にダメージを与える様子は、感染症のパンデミックの情景によく似ている。そして本書によれば、その対策方法もよく似ている――ワクチンを打てばいいのだ! 本書には、人間の認知のしくみと誤情報の性質に基づく「心理的接種理論」の詳細と、それを社会実装する方法が記されている。そして重要なことに、心理的ワクチンは誰もが身近な友人や家族に接種できるという。本書を読めばフェイクを見抜きやすくなるだけでなく、「心理的な集団免疫」の実現にあなたがコミットできるようになる。 SNS全盛、インフォデミックの時代に必携の「心のワクチン」学。 ーーー 四六判 ハードカバー 416ページ 送料:300円
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ピアノ・ノート【新装版】演奏家と聴き手のために | チャールズ・ローゼン
¥3,850
ーーー 万能でパワフル、しかしもっとも誤解されているピアノという楽器。ピアノの音はどこで作られるのか。指は細長いのが理想?和音はなぜ人を感動させるのか。ベートーヴェンはピアノを使わずに作曲し、モーツァルトはピアノに頼りそれを恥じていた。優れた調律師は優れたピアニストより少ない。コンサート会場の聴衆の咳は何を意味するか。レコーディングで「切り貼り」を目立たなくするコツ。——軽妙なタッチの逸話でローゼンが語るのは、ピアノが19世紀のクラシック音楽を牽引し、そして衰退していった物語だ。 世界的なコンサート・ピアニスト=西洋音楽史と文学に詳しい理論家が、80歳を目前にしてその経験と知恵を結集した、味わい深く痛快なエッセイ。ここにはピアノ演奏の苦しみと歓びが、演奏家、定年でピアノを始めた人、CDでもっぱら聴く人、みんなのために書かれている。 「音楽について物を書く人間で、ローゼンのような才能をもつ者は他にいない」(エドワード・サイード) ーーー 四六判 ハードカバー 256ページ 送料:300円
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オーケストラ 知りたかったことのすべて | クリスチャン・メルラン
¥6,600
クラシック音楽ファンなら手元に置いてゆっくり時間をかけて読みたい一冊。 ーーー 有機的存在としてのオーケストラ一般というトピックは、これまで書ける人がいなかった。他にまったく類のないこの人間組織の核心にせまる画期的かつ最高に楽しい本を、ここに刊行する。 基本的問題からちょっと気になる小事まで、世界のオーケストラや楽団員や指揮者のあらゆる情報を満載。この600頁に及ぶ「事典的エッセイ」に、ファンは満喫できること間違いないだろう。 たとえば以下のような話題——楽団員はなぜその道を選んだのか、ソロ演奏家の挫折組なのか/オーケストラはどのように運営され、組織図や人間関係はどうなっているか/演奏中ほぼ弾きつづけているヴァイオリン奏者と演奏機会の少ないハープなどの楽器の演奏者の給料は同じなのか/定年までに450回も同じ曲を演奏するというのはどんな経験か/ヴィオラ奏者の思い/ティンパニの役割とは/オーケストラの配置はどのようにして決まるのか/ウィーン・フィルに女性が少ないのは/オーケストラによる響きの違い、にじみ出る国柄の原因は/なぜ指揮者が変わるとオーケストラの音も変わるのか…… 巻末には「主要オーケストラ略歴」「世界の主要400オーケストラ、国別一覧」ほか、膨大な人名索引・楽団名索引付。 「オーケストラを支え、発展させることは、人類の幸福のためにも必要なことである。音楽とは民族間のコミュニケーションを促し、相互理解を深める存在なのだ」 (序文 リッカルド・ムーティ) ーーー 四六判 ハードカバー 608ページ 送料:600円(レターパックプラス)
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イヤー・オブ・ワンダー 365日のクラシック音楽 | クレメンシー・バートン=ヒル
¥4,950
365日、今日の日付を見てそこで紹介されている曲を聞いてみるという使い方が楽しそう。知ってる作曲家の知ってる曲ばかり聴きがちですが、知らないクラシック音楽と出会えるのは大いに価値があります。文章だけで余計な情報なく紹介されているのも良いですね。 ーーー クラシックを聴いてみたいけれど何から聴けばいいかわからない……そんな人が最初にこの本に出会えたのなら幸運だ。ホールに足を運ばなくても、スマホさえあればクラシック音楽の巨星と呼ばれる作曲家の交響曲も、初めて名前を聞く作曲家の小品も、366の音楽のどれもがバイアスのかからない、フラットな状態で耳と心に入ってくる。 クラシック音楽に浸って人生を過ごしてきた人がこの本から受け取るのは「こんなすごい作曲家がいたなんて! こんな曲を今まで知らなかったなんて!!」という驚きかもしれない。ヨーロッパの極北、アフリカや中南米、インド、日本の作曲家。一人前の音楽家として扱われてこなかった女性作曲家たち。社会の中でマイノリティとして差別にさらされてきた黒人やゲイ、トランスジェンダーの作曲家。21世紀の冒険的な若い作曲家たち…… 中世からルネサンス、バロック、古典派、ロマン派、モダニズム、ポスト・クラシカルに現代音楽まで網羅しながら、電話の保留音でうんざりするほど聞かされてきた曲さえも痺れる音楽に変えてしまう。そんなスーパー・プレイリストの誕生。 ーーー 四六判 ハードカバー 480ページ 送料:600円(レターパックプラス)
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gururiのぐるり | 渡辺愛知
¥1,980
東京・谷中に2021年に開店したおよそ5坪の小さな店「雑貨と本gururi」店主・渡辺愛知さんの著書。「あるひとりの架空の女性をイメージして、その人を思いながらお店をつくっている」という渡辺さんが、この店に至るまでのこと、女性がひとりで商売を営むこと、その現実、思うことを記した一冊。 B6変型 ソフトカバー 192ページ 送料:300円
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いちご | 荒井真紀
¥1,650
いちごを育てると、どのように成長するかを美しい細密画で表現したイラスト科学絵本。著者・荒井真紀さんは『ひまわり』や『たんぽぽ』など自然観察の絵本の名手として国内外で評価されています。 ハードカバー 32ページ 送料:300円
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いちご | 新宮晋
¥1,870
ーーー 世界的な造形作家が初めて世に問う、いちご賛歌の絵本です。「未知の世界の発見という、絵本本来の役割が鮮やかに成就した」今江祥智氏評。 ーーー A4変型 ハードカバー 40ページ 送料:300円
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ゆきどけ産声翻訳機 Best selection 100 現代川柳アンソロジー | 暮田真名
¥2,530
ーーー Z世代の川柳人・暮田真名が、いま読むべき100の現代川柳を紹介するアンソロジー。切れ味鋭い選句と鑑賞文で「現代川柳」のおもしろがり方がわかる、入門書となる一冊。川柳の歴史や属性川柳と現代川柳の違いなどの基礎知識や、さらに川柳を知りたくなった人のための案内コラムも収録。 ーーー 四六判 ソフトカバー 244ページ 送料:300円
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エコロジー社会主義に向けて 世界を読む2020-2024 | トマ・ピケティ
¥3,300
ーーー 「ピケティの構想は野心的かつ現実的であり、資本主義の歴史についての深遠な理解と、反不平等政策に関する緻密で実践的な知識に基づいている」ハジュン・チャン(ロンドン大学経済学部教授) 「資本主義を、持続可能性と包摂の観点から再考する、強力な議論だ。データとエビデンスに基づく体系的な解決策に興味を持つ誰にとっても――そして、どんな政治的見解からも――読むべき書である」アックス・エドマンズ(ロンドン・ビジネス・スクール教授) 「20世紀は社会民主主義の世紀であった。21世紀は民主的かつ参加型のエコロジー社会主義の世紀となるだろう。…平等とは闘いであり、何より勝つことのできる闘いである。過去に勝ちとられ、未来においても勝ちとることができる闘いである。ただし、それにともなう制度的変革を正しく把握し、社会的および経済的問題や代替的な社会経済システムに関する考察を決して他人任せにしないことが勝利の条件となる。これらは、すべての市民がそれぞれの意見を持って参加すべき、きわめて政治的な問いだ… 今日私たちが直面している社会および環境に関する地球規模のいかなる課題も、世界的な不平等の大幅な削減と、現在の市場原理および資本主義論理の根本的な見直しなしには解決することはない。言い換えれば、最終的には民主的でエコロジカルな社会主義が必要不可欠である。なぜなら、自由主義や国家主義をはじめとする他の思想体系は、それだけでは決して現代の課題を解決できないからだ」(本文より) 『ルモンド』紙に寄稿した時評に、書き下ろし論考を付す。 ーーー 四六判 ハードカバー 248ページ 送料:300円
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3934km 国境を越えて | フアン・カルロス・ケサダス
¥2,200
ーーー メキシコ、中南米の抱える大きな社会問題「移民」に、メキシコ人作家が真っ向から挑んだ作品。なぜ危険な思いをしてまで故郷を離れ、アメリカを目指すのか?その道中にはどんな困難が待ち受けているのか?アメリカにたどり着いたその先には何があるのか?3人の女性を主人公に、あらゆる角度からの取材をもとに書かれたリアリティのある小説。 ーーー 新書サイズ ソフトカバー 216ページ 送料:300円
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ヴァレンタイン博士の解剖日記 | カーラ・ヴァレンタイン
¥2,420
「初めて人体を切るとはいえ、肉の上に五センチメートルの切れ込みをいれるだけなのだからやれる、と自分に言い聞かせた。それに、刃の下にいる人間は死んでいるのだ。遺体安置所で働く者にとって遺体は依然として人であることに変わりはないけれど、わたしは潜在意識下で生と死をはっきり区別している」 「亡くなったかたを尊い尊厳のある状態にできるかぎりしてさしあげることも、わたしたちの仕事のひとつなんです」 ーーー 解剖病理技師としてキャリアを築き、多数の検死解剖に携わったカーラ・ヴァレンタインの日常は、普通ではない出来事ばかり起きる。ほろ苦い思い出となった映画撮影への協力、腐敗死体から浴びた言語に絶する臭いのガス、子どもの遺体を前に止まらなくなる涙、ばらばらになった遺体の修復、さらには遺族への遺体の引き渡し…… ユーモアとペーソスを交え、検死解剖のリアルをつまびらかにする、生者は死者から何を学べるのか。自身の経験と重ね合わせながら、遺体を前に生について考えた日々。心を揺さぶる魅惑的なメモワール。 ーーー 四六判 ソフトカバー 360ページ 送料:300円
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上手さより、まずはあなたの気持ちが知りたい。―15人が語る、最初のZINEの話―
¥1,650
ZINEをつくってみたいけど何から始めたらいいのか分からない、ほかの人はどんなふうにつくっているのか知りたい、そんな方に。タイトル、まさにzineを作る上で大切なことだと思います! 以下版元による紹介文です ↓ ーーー 『ZINEをつくってみたい。 でも何から始めたらいいのか分からない。 ほかの人はどんなふうにつくっているのか知りたい。 ―――この本は、そんなことを考える人に読んでほしいと思ってつくりました。』(はじめにより) 「ZINEに興味はあるけれど、一歩が踏み出せない」 そんな気持ちを抱える人に向けた、ZINEづくりの実践と本音を集めた一冊です。 この本は、KAZENONE BOOKが2025年夏に主催したZINEの販売会「小さな声、小さな本」展に出品してくださった12名の作り手の皆さんに協力を依頼し、「はじめてZINEをつくったあのころ」を振り返りながら、ZINEづくりのリアルな体験談を執筆していただきました。 内容は、 「デザイン・タイトル」 「印刷・製本」 「届け方」 「届けた先のこと」 の4つのテーマに分かれています。 各章の最後には、それぞれのテーマについて、KAZENONE BOOK・櫻井朝子の視点で綴ったコラムを収録。またページの合間には、ZINEづくりの先輩たちから、これから始めるあなたへ向けたメッセージも散りばめられています。 そして特別企画として、ZINEづくりの経験が豊富で、2025年に商業出版という一つの夢を叶えた「かもめと街」チヒロさんと、「アトリエ風戸」平城さやかさんにご登場いただき、 「好き」を信じて続けることについての対談を収録しました。 ZINEを続けた先に、どんな景色があり得るのか。これからの道を考えるヒントになる時間になるはずです。 この本が、あなたが自分の言葉や表現を信じて、一歩をそっと踏み出すための、心のガイドブックのような存在になれたら嬉しく思います。 ─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─ 【目次】 はじめに ◎デザイン、タイトルって大事なの? ・装丁・装画で「手に取りたくなるZINE」をつくる(かわにしあみ) ・写真の力で手に取ってもらうZINEづくり(小熊 嶺) ・居場所づくりとしての創作(日向野 桜) 【コラムⅠ】想いを込めた一冊に、ちゃんと出会ってもらうために ◎印刷・製本ってよくわかんない ・いきあたりばったりZINEづくり(雲谷ナツ) ・じぶんで綴って、じぶんで綴じる。そして誰かと繋がる(み透) ・リソとの出会いが、私のZINEの原点(櫻井 朝子) 【コラムⅡ】「自分でやる」って、どこまで? ◎届けるために、どんな工夫をしているの? ・衝動一番、売れ方二の次(奈良都民) ・届いてほしい人に届けるために(湖畔えり) ・結局中身が一番大事(伊古井みき) 【コラムⅢ】変化の大きさは、もう気にしない ◎ZINEをつくったら、どんないいことがあるの? ・失恋もZINEになるなら愛おしい!(つくも) ・「思いをカタチに」。初めてのZINEが教えてくれた私の変化(まるのすけ) ・つくること、ほぐれてゆくこと(いのうえ なみ) ・いつかの私のためのZINE(山田ナミオ) 【コラムⅣ】登った人にだけ見える景色 【対談】「正しさ」よりも、「好き」を信じて かもめと街 チヒロ/平城さやか ・みんなのグラフ ・あとがき ─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─ 【仕様】 144ページ|新書サイズ 2025年2月1日発行 ーーー 送料:300円
