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【配信チケット】佐久間裕美子さんトーク「トランプのアメリカ、マムダニのニューヨーク。いまの政治と暮らしのこと。」(2026年11月13日開催)ライブ+アーカイブ
¥1,320
11/13(金)佐久間裕美子さんトークの配信チケットです ★YouTubeの限定公開で配信します(登録不要) ★リアルタイム配信+開催後3ヶ月間のアーカイブ視聴です ★会場参加の申込はこちらです↓ https://forms.gle/FWi32ojmeXC5zhWh9 11月13日(金)の19時より、ニューヨーク在住のライター、佐久間裕美子さんを7年ぶりにお迎えしてお話をうかがいます。 トランプによる暴政がアメリカを覆うなか、2025年11月、ニューヨーク市長に当選したのは無名の民主社会主義者ゾーラン・マムダニでした。庶民やマイノリティに寄り添う政策を打ち出す若き市長は、今年1月の就任以来、世界から大きな注目を集めています。今のニューヨークのこと、アメリカのことを、現地在住者の目線から語ってもらいます。 また、佐久間さんが2014年の『ヒップな生活革命』で描いた、アメリカにおける衣食住の意識の変化。その2026年現在の「その後」についても伺います。 『My Little New York Times いまアメリカで移民として生きるということ』(9月刊行)、『それでも闘うニューヨーク 富豪と庶民、トランプとマムダニの街』(10月下旬刊行)の刊行記念トークイベントです。 ゲスト:佐久間裕美子さん 聞き手:荻原貴男(REBEL BOOKS) ーーー 【日時】 11月13日(金) 開演19:00(20:30終了予定) ★配信終了後も開催日の3ヶ月後までアーカイブ視聴が可能です。 ★アーカイブは開催日の1週間後まで購入可能です。 【料金】 1320円(税込) ★購入完了後、配信URLを記載したPDFがダウンロードできるようになります。 ★重要:PDFのダウンロード期限が購入から7日間のため、ダウンロードだけ先にしておいてください。 【注意事項(必ずお読みください)】 ・視聴URLの共有・転載・SNS投稿は禁止です(チケット購入者のみ視聴可能です)。 ・録画・録音・再配布はご遠慮ください。 ・デジタルコンテンツのため返品・キャンセルはできません。
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【配信チケット】島田潤一郎さんトーク「夏葉社のそれからとこれから」(2026年11月8日開催)ライブ+アーカイブ
¥1,320
11/8(日)島田潤一郎さんトーク「夏葉社のそれからとこれから」の配信チケットです ★YouTubeの限定公開で配信します(登録不要) ★リアルタイム配信+開催後3ヶ月間のアーカイブ視聴です 11月8日(日)の17時より、ひとり出版社・夏葉社の代表、島田潤一郎さんをお迎えしてお話をうかがいます。 何度も読み返される本をつくり続けて17年の夏葉社。島田さんには2018年にもトークをやっていただきました。あれから8年、夏葉社の本もたくさん出たし、島田さんの単著も色々出ました。そして、島田さんに密着した映画『ジュンについて』も制作されました。 夏葉社の本づくりのこと、働きかた、経営のこと。本と映画に含まれていること以外も含め、これまでのこと、これからのことをお聞きします。 ゲスト:島田潤一郎さん(夏葉社) 聞き手:荻原貴男(REBEL BOOKS) ーーー 【日時】 11月8日(日) 開演17:00(18:30終了予定) ★配信終了後も開催日の3ヶ月後までアーカイブ視聴が可能です。 ★アーカイブは開催日の1週間後まで購入可能です。 【料金】 1320円(税込) ★購入完了後、配信URLを記載したPDFがダウンロードできるようになります。 ★重要:PDFのダウンロード期限が購入から7日間のため、ダウンロードだけ先にしておいてください。 【注意事項(必ずお読みください)】 ・視聴URLの共有・転載・SNS投稿は禁止です(チケット購入者のみ視聴可能です)。 ・録画・録音・再配布はご遠慮ください。 ・デジタルコンテンツのため返品・キャンセルはできません。
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【配信チケット】白瀬世奈さんトーク(2026年10月24日開催)ライブ+アーカイブ
¥1,320
10/24(土)白瀬世奈さんトークの配信チケットです ★YouTubeの限定公開で配信します(登録不要) ★リアルタイム配信+開催後3ヶ月間のアーカイブ視聴です 『良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ』刊行記念・白瀬世奈さんトーク 「ZINEを作って大ヒットして本になって発売から3ヶ月経った白瀬さん、それってどんな感じか教えてください!」 ゲスト:白瀬世奈さん 聞き手:荻原貴男(REBEL BOOKS) ーーー 【日時】 10月24日(土) 開演18:00 ★配信終了後も開催日の3ヶ月後までアーカイブ視聴が可能です。 ★アーカイブは開催日の1週間後まで購入可能です。 【料金】 1320円(税込) ★購入完了後、配信URLを記載したPDFがダウンロードできるようになります。 ★重要:PDFのダウンロード期限が購入から7日間のため、ダウンロードだけ先にしておいてください。 【注意事項(必ずお読みください)】 ・視聴URLの 共有・転載・SNS投稿は禁止です(チケット購入者のみ視聴可能です)。 ・録画・録音・再配布はご遠慮ください。 ・デジタルコンテンツのため返品・キャンセルはできません。
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良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ | 白瀬世奈
¥1,760
とても読みやすい文章で綴られた赤裸々な本音に多くの人が共感し、びっくりするほどたくさん売れたzineが完全版として書籍化。 四六判 180ページ 送料:300円
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drive! drive! drive!
¥5,000
クリエイティブカンパニー 原宿サン・アドが50周年を記念して制作したクルマとカルチャーの本。とにかくデカくて分厚くてモノとしての存在感とワクワク感がすごいです。 ーーー (出版元による紹介) スチャダラBose、長州力など50人と50台。クルマの本じゃない、クルマ×カルチャー本! ホンダの名作CMを手掛け、広告とデザインでクルマカルチャーに貢献してきたクリエイティブカンパニー「原宿サン・アド」50周年企画。広告、デザイン、映画、音楽、写真、アート、グルメ、ファッションなど各界の50名が集い、クルマとカルチャーを語る一冊。エッセイ、写真、漫画、小説、笑いあり、涙あり、いわゆる自動車本ではありません。ホンダの名作広告も一挙公開する、厚さ7cm、重さ1.3kg、濃厚1,200ページの永久保存版! ーーー 【内容】 ●50人と50台 Boseとフォルクスワーゲン・ゴルフⅡ / 長州力とBMW E32 / 滝田洋二郎とセリカ1600GT / 横山剣とフォード・マスタングGT65 / 石橋英子とカローラSR5 / 佐藤琢磨とホンダNSXタイプR / 安藤隆とマツダK360 / ナガオカケンメイとホンダ・プレリュード / 片岡義男とホンダS600 / 絲山秋子とスバル・サンバー / 小島淳二とSAAB 9-3 / 清水みさととジープ・コンパス / 副田高行とミニ・クーパー / NARGOとホンダ・シティカブリオレ / JUN OSONとカウンタック / 天野タケルとポルシェ911カレラSカブリオレ / ケイ・オガタとアバルト595 / 一倉宏とホンダ145クーペ / 小西神士とビュイック・リヴィエラ / 菱川勢一とホンダCB400FOUR / 山下敦弘とトヨタ・クラウン / 朝倉世界一と三菱・デボネア / 谷尻誠とポルシェ993 / R.B.ブッコローとGMハマーH2 / 高野秀行とトヨタ・マークⅡ / 鈴木千裕とアウディTTクーペ / 武田鉄平とホンダ・リトルカブ / 倉本仁とダッジ・チャレンジャー / 森ガキ侑大とスズキ・ジムニー ほか ●ホンダと原宿サン・アド(広告作品掲載 約200頁) ーーー 【原宿サン・アド】 ホンダの名作CMを多数手がけてきた原宿サン・アド。サントリー宣伝部から「サン・アド」が生まれ、さらにホンダ担当部門が独立することで1975年に誕生しました。 ホンダはもちろん、さまざまな企業や商品のブランディング・広告・デザインを担う、クリエイティブカンパニーです。 ーーー A5判/並製/1160ページ(オールカラー)
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右派と対話する ドイツ発、もう少しましに〈争う〉ための試み
¥3,960
ーーー (出版元による紹介) ドイツに極右政党が台頭して久しい。それが警戒されるのはナチ極右政権の過去があるためで、ナチの否定は戦後ドイツ民主主義の礎となっている。国家や郷土を重視する右派思想は自民族中心主義に流れることがあり、その極北がナチの人種政策であり、ユダヤ人大量虐殺だった。 このような歴史を踏まえつつ、本書の右派概念は独自だ。右派とはある種の思想だけを指すのではなく、著者が「言語ゲーム」と呼ぶものを行なう人びとを指す。 たとえば、誰かが「ナチスは良いこともした」「女は家庭に戻れ」「外国人は出て行け」と主張するだけでも、言語ゲームは起動する。それを聞いた人が激怒して糾弾すると、責められた側は「言論を弾圧された」という、ある意味最強の被害者ポジションを手に入れ、そこに籠城する。 右派が抱く問題意識は、移民問題もEUの是非も、それ自体はまっとうな論題になりうる。右派と左派は意見を戦わせばいい。ただしゲームが仕掛けられ、その挑発に易々と乗っていては、対話は難しい。提言は「25の黄金律」(著者からのお願い。ここだけスマホで撮って済ませないで!)に集約されている。よりましな〈争い〉への触発は、ときに文学的、ときに憲法講義的で、カラフルな語りの細部に宿る。 ドイツで2017年に刊行されるや大議論を呼んだベストセラー。邦訳版は、反響を総括する章を加えた2025年の新版に基づく。 ーーー 四六判 ハードカバー 280ページ
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憎しみに抗って 不純なものへの賛歌 | カロリン・エムケ
¥3,960
憎しみや悪意がSNSでもリアルでも頻繁に表出されるいまだからこそ読みたい。 ーーー (出版元による紹介) 人種主義、ファナティズム、民主主義への敵意——ますます分極化する社会で、集団的な憎しみが高まっている。なぜ憎しみを公然と言うことが、普通のことになったのだろう。 多くの難民を受け入れてきたドイツでも、それは例外ではない。2016年には、難民の乗ったバスを群集が取り囲んで罵声を浴びせ、立ち往生させる事件が起こった。それまでのドイツではありえなかったこの事件は、社会に潜む亀裂をあらわにした。 自分たちの「基準」にあてはまらない、立場の弱い者への嫌悪、そうした者たちを攻撃してもかまわないという了解。この憎しみの奔流に飲み込まれないためには、どうしたらいいだろう。 憎しみは、何もないところからは生まれない。いま大切なのは、憎しみの歴史に新たなページを加えることではなく、基準から外れたとしても幸せに生きていく可能性をつくることではないだろうか。 著者カロリン・エムケはドイツのジャーナリスト。自分とは「違う」存在を作りだして攻撃するという、世界的に蔓延する感情にまっすぐに向き合った本書は、危機に揺れるドイツでベストセラーになった。いまの世界を読むための必読書。 ーーー 四六判 ハードカバー 216ページ
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貧乏人の経済学 もういちど貧困問題を根っこから考える | アビジット・V・バナジー、エステル・デュフロ
¥3,300
貧困と闘う経済学の最先端の知見をわかりやすく示す本。貧困問題に対する理解も深める。 著者二人は2019年にノーベル経済学賞を受賞。 ーーー (出版元による紹介) 貧困研究は、ここまで進んだ! 食糧、医療、教育、家族、マイクロ融資、貯蓄……世界の貧困問題をサイエンスする新・経済学。W・イースタリーやJ・サックスらの図式的な見方(市場 vs 政府)を越えて、ランダム化対照試行(RCT)といわれる、精緻なフィールド実験が、丹念に解決策を明らかにしていきます。 「貧困の本質への驚くほど深い洞察に満ちた本」——A・セン 「世界の貧困に関心のある人の必読書。こんなに多くを教えてくれる本を読んだのは久しぶりだ。経済学からの最高の贈り物だろう」——S・D・レヴィット(『ヤバい経済学』) 2011年Financial Times / Goldmann Sachsベストビジネス書賞受賞作。 ーーー 四六判 ハードカバー 408ページ
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知らぬまマシン なぜ巨大システムはトンデモ決定をしてしまうのか | ダン・デイヴィス
¥3,960
ーーー (出版元による紹介) AI時代のサイバネティックス 「現代の意思決定の複雑さを理解するための必読書だ」 ブラッドフォード・デロング(UCバークレー教授) 「2024年で、もっとも役立つ本のひとつだ」 『エコノミスト』 「サイバネティックス、経済学、マネジメントに潜行し、なぜ失敗が、ヒトではなくシステム由来なのかを解明している」 ダイアン・コイル(ケンブリッジ大学教授) なぜ市場、制度、政府は、誰も望まない結果をこんなに生み出してしまうのか? マネジメント・サイバネティックスのグル、スタッフォード・ビーアの科学を再評価し、今日の政治的、経済的危機の根源を探る。 「私たちは世の中の出来事を「陰謀」か「失敗」に分類しようとして、膨大な知的エネルギーを浪費している。だが、実際には、出来事の大半はもっと抽象的な何かに起因していると考えるべきだろう。…多くの決断は、個人の意思にもとづいた行為の結果というより、もっと大きなシステムの結果として理解したほうがよい。… 本書に本物の悪役がいるとすれば、それは「不透明で不安定な動態に陥りがちであるという、複雑なシステムが持つ残念な傾向」だろう」「この先、私たちは「責任はシステムにある」と文字どおりの意味で言うことに慣れていく必要がある」(本文より) ーーー 四六判 ハードカバー 304ページ
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貧困と闘う知 教育、医療、金融、ガバナンス | エステル・デュフロ
¥2,970
2019年のノーベル経済学賞を受賞した著者が開発経済学の最前線を語る。 ーーー (出版元による紹介) 開発経済学の最前線をコンパクトに紹介。 ランダム化比較実験(RCT)の手法を駆使して、常識を覆し、貧困削減の具体的政策を提示する。 インド、マラウィ、ケニア、メキシコ、バングラデシュでの実践が明らかにしたのは……ワクチン接種キャンペーンをもっと効果的にするには? 低コストで子どもたちの教育を改善するには? 出勤しない教師や看護師にどう対応する? マイクロクレジットは貧農を救う魔法の処方箋か? 村落集会はほんとうにコミュニティの自己決定を強化しているのか? 「そのコンセプトの明快さ、その柔軟性、そしてそれが政策と研究の交差点に位置していることによって、ランダム化比較実験は特別に豊かで汎用性が高い道具になった。…本書では、こうした実験について報告することで、人間開発の挑戦に新たな光を当てることにしたい。私たちは、伝統的な政策はどの程度まで目的を果たすことができたのか、そして、これほどまでに進歩が遅いのはなぜなのかを、理解しようと試みる。この探究を進めるにあたって、私たちはアクターの行動や動機の豊かさを明らかにしようと試みる。これらをよく理解することによって、私たちは、より効果的な政策を立案するための道筋を提案できることになるだろう」(第 I 部の序) 生活水準のみならず、市民的自由の前提でもある、教育、医療、金融アクセス、ガバナンスについての研究成果を濃密に解説。 ーーー 四六判 ハードカバー 416ページ
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民俗学×宗教学で読み解く 妖怪解剖図鑑 | 正木晃:著、小松和彦:監修
¥2,090
ーーー (出版元による紹介) どんな魂にも「善」と「悪」の二面性がある。 もしかすると神仏も妖怪なのかもしれない。 はるか昔の神話の時代から現代まで、人々に恐れられながらも人間社会にひそんできた妖怪たち。なぜ妖怪は、こんなにも私たちを魅了し続けているのでしょうか。 本書では、民俗学的な妖怪研究の蓄積を踏まえながら、宗教学者・正木晃氏ならではの視点で、神仏と妖怪、善と悪、生と死、日本の妖怪と世界の魔物の対比など、さまざまな切り口からさながら曼荼羅のように、日本の妖怪文化を読み解きます。 「宗教学者に学ぶ妖怪学入門」をはじめ、日本の歴史の中の史実と妖怪の関係が一目でわかる「妖怪年表絵巻」や各都道府県の知られざるユニークな妖怪まで広く登場する「都道府県別妖怪図鑑」などを通じて、130超の妖怪たちが大集結。 日本の妖怪学の第一人者である小松和彦氏が監修しています。 妖怪を深く知れば、私たちが生きる世界もまた、違って見えてくることでしょう。 ーーー A5 ソフトカバー 192ページ
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いつも誰かが入れない 「女人禁制」から考える日本の性差別システム | 伊藤春奈
¥1,980
ーーー (出版元による紹介) 「女性は土俵から降りてください」 「女が登ると、山が荒れる」 「穢れているから×○△(どうのこうの)」 「置かれた場所で咲きなさい」 ――その「伝統」とやらの正体 マイノリティから居場所を奪う日本社会の生きづらさを、 排除の文化「女人禁制」から捉え直す、フェミニズムの果敢な試み。 21世紀になっても、まんべんなく「女人禁制」の文化・慣習が残る国、日本。伝統的な家庭を守り、シスジェンダー/異性愛の男性によって場を独占して社会を回すために、誰が、どのように排除されてきたのか。 相撲、古典芸能、寺、山、炭鉱の「女人禁制」を足がかりに、「男社会」がマイノリティを追い出してきた歴史と構造を読み解き、この問題はあらゆるジェンダーが当事者なのだと明らかにする。 フェミマガジン『エトセトラ』連載から大幅加筆! 柚木麻子の痛快〈女人禁制〉エッセイ「ラーメンいちから作ってみたら自然と腕組みしちゃってた記」 ナモナモ寺・野世阿弥インタビューを特別収録。 「女人禁制」を打ち砕くことは、誰もが普通に生きて暮らせる社会に通じるはずだ。(本文より) ー 【目次】 目次 はじめに――「道」ではなく「場」をつくる 第1章 土俵――「あの事件」がさらけ出した「帝国」の論理 「伝統」の美名のもとに女性差別を正当化/「穢れ」の理不尽さにはシンプルに怒りたい/「土俵問題」、その後/帝国主義と結びついてしまった大相撲 第2章 歌舞伎――古典芸能と疑似天皇制 特定の人しか歩かない一方通行の道――「極道」!?/『国宝』が描かなかった政治、歴史、汚さ/おなじみの「男だけの歌舞伎」は戦後から/古典のジェンダー類型を塗り替えた市原佐都子『弱法師』/仏教とフェミニズムの共通点 第3章 山――誰が、何のために? 御殿女中、「男女平等」を求め富士登頂へ参る/勝手に高野山に登った女性たち/「それ女が登るで、山が荒れるぞ」/あの日、山頂から見た景色/禁制を解く裏に「煩悩」?/「男になれる」修行とは……/結局、女人禁制の山が執着する価値観って?/女性差別の「伝統」を支える男性知識人たち/アウトドア業界のいまどきマッチョ文化 第4章 炭鉱――「女人禁制」を打ち砕く語り 貧困と「赤不浄」/「女と朝鮮人でもった」戦中の炭鉱/家制度を再生産した、語らぬ男たち/「名もなき」女性たちが変えてきた歴史/ おわりに 特別収録: 【インタビュー】ナモナモ寺・野世阿弥 「寺という場所から仏教やフェミニズムをちょっとずつ開く」 【エッセイ】柚木麻子 「ラーメンいちから作ってみたら自然と腕組みしちゃってた記」 ーーー 四六判変型 ソフトカバー 128ページ
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〈きく〉ことの教科書 インタビューで未知をひらく | 清水唯一朗
¥2,200
SOLD OUT
ーーー (出版元による紹介) ・東畑開人氏推薦!「人から話をきく」ことの準備とコツの基本を伝授。 ・インタビューで得た情報をまとめるノウハウを、著者のワークショップ実践からわかりやすく解説。 ・高校生の探究学習から、大学生のレポート作成、卒論執筆、社会人のweb記事やZINEの制作まで、実践例とともに幅広く使える入門書。 「人の話を聴いて、レポートや記事等の作品や論文にまとめる」にはどのような手順・方法・コツが必要なのか? 著者の20年間にわたるゼミや社会人向けワークショップ実践から得られた方法論と実践例をわかりやすく解説。全国から見学者が多数訪れる、慶應SFCの名物講義をインタビューの入門テキストとして単行本化! ーーー 【目次】 はじめに――「きく」ことの可能性 第1章 きく方法はたくさんある 1 きくことはどう変わってきたか 2 きいた話からどんなことを見出したいか 3 目的に合わせて方法を選ぶ 4 より自由なきく方法をめざして 第2章 まず体感してみる 1 なぜきくという方法なのか 2 まずきいてみる――体で感じてから考える 3 文字に起こしてみる――声を文字にする 第3章 誰にきくのか――プロジェクトを組み立てる 1 原初的な思いを問いに育てる 2 その分野の全体的な知識をつける 3 きくプロジェクトを組み立てる 第4章 きく前の準備 1 話し手の方にコンタクトを取り、インタビューをお願いする 2 質問票はどう作るのか 3 当日までにしておくこと 第5章 きく当日 1 きく前の準備をする 2 きく――どう実践するか 3 きいていくなかで起こること 第6章 きいたあと 1 その日のうちにすること 2 文字起こしは最強の発見プロセス 3 プロジェクトを続ける、終える 第7章 きいたことをどう活かすか 1 きいたことを活かす 2 研究論文にする 3 作品にする、インタビュー集を編む 4 自分の活動に活かす おわりに――きくことから未知をひらく ーーー A5 ソフトカバー 192ページ
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POSSE vol.61 特集:選挙以外で社会を変える/ネット以外で社会を変える
¥1,760
今こそ読みたい特集内容。私も買って読んでます。どの記事も学びが多いですが、冒頭のナンシー・フレイザーのインタビューを読むだけでも充分価値があると思います。 ーーー 「小さな声と大きな変革をつなぐ雑誌」POSSEが、デザインを新たにリニューアル! 特集:選挙以外で社会を変える/ネット以外で社会を変える 第二特集:「働いて働いて働く」発言のどこが問題なのか? 世界は選挙(だけ)では決まらない──。 選挙のたび無力感に苛まれているすべての人に。 ーーー A5 ソフトカバー 174ページ
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POSSE vol.62 特集:【実践編】選挙以外で社会を変える/ネット以外で社会を変える
¥1,760
ーーー (出版元による紹介) 「小さな声と大きな変革をつなぐ雑誌」POSSEが、デザインを新たにリニューアル!世界は選挙(だけ)では決まらない。選挙のたび無力感に苛まれているすべての人に。 "「小さな声と大きな変革をつなぐ雑誌」POSSEのリニューアル第2弾! 特集:《実践編》選挙以外で社会を変える/ネット以外で社会を変える 【巻頭言より】 選挙やSNSだけでは社会を変えられない。しかも、絶望的な将来を覚悟するしかない。焦燥感や無力感に挫けそうになるなかで、私たちは社会に対して、何ができるのでしょうか。 今年1月からニューヨーク市では、社会主義者のゾーラン・マムダニ氏による市政が始まっています。マムダニ氏の当選までに、ニューヨークでどのようなことが起きていたのか。そして、いま何が起きているのか。そこに私たちができることのヒントがあるのではないか。POSSEは急遽、4月に現地取材を刊行しました。 このニューヨーク取材をもとに、前号の続編として、今号では「選挙以外で社会を変える/ネット以外で社会を変える」の「実践編」をお送りします。現地で見えてきたのは、カリスマ的な政治家や、ショート動画ではなく、周りの人たちに声をかけ、語り合い、仲間をつくっていくという、地道な社会運動のもつ力でした。この取り組みから、私たちが学ぶことがあるのではないでしょうか。 " 【目次】 <目次> "「気づくとスマホを見ている」私たちにできること ──社会を変える可能性はどこにあるのか 谷川嘉浩×今野晴貴 もう「より良い未来」は期待できない ──絶望の時代の暗黒社会主義 斎藤幸平 【特集:《実践編》選挙以外で社会を変える/ネット以外で社会を変える】 《ニューヨーク現地取材》マムダニは英雄ではない? ──市長よりすごかったNYの社会運動 岩本菜々 山本健太朗 岩橋誠 渡辺寛人 出ていくのは住民ではなく、大家だ ──テナントユニオンを結成し、グローバル資本と闘う住民たち 岩本菜々 「富裕層のために働く」ことをやめたNYの人々 ──病院とスターバックスのストライキから 岩橋誠 金で人生は取り戻せない ──「24時間労働」の廃絶を求める移民介護労働者とNYの若者たち 山本健太朗 【第二特集:給料は上がってほしいけど声はあげない? 倉庫労働の現場から見る孤立と未来】 学生がアマゾンの倉庫で賃上げを呼びかけてみた ──数千人にチラシを渡して考えた労働運動の未来 POSSE学生メンバー座談会 南アジアの移民たちとビリヤニを食べ、山を耕し、賃上げを要求した ──なぜグローバルサウスの若者たちは仙台で立ち上がったのか 鴫原宏一朗 デジタルハブ化を目指すフィリピンで激化するテリトリーをめぐる闘い 第1回 「包摂的排除」の対象から「抹殺」の対象へ アジア最大のスラム街の現在地 田所真理子ジェイ = = = = = 労働問題の専門家が見た「ちいかわ」の世界 坂倉昇平 最新ブックレビュー クラウドファンディングの御礼 アンケート・寄付・会員 定期購読・バックナンバー紹介 POSSE活動紹介 編集後記 ーーー
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POSSE vol.63 特集:戦争に行きたくないと言うけれど戦争が来るのはどうだろう
¥1,760
ーーー (出版元による紹介) 「小さな声と大きな変革をつなぐ雑誌」POSSEが、デザインを新たにリニューアル!世界は選挙(だけ)では決まらない。選挙のたび無力感に苛まれているすべての人に贈る、リニューアル第3号! 特集:戦争に行きたくないと言うけれど戦争が来るのはどうだろう 戦争のイメージはどのようなものでしょうか。普段はテレビやSNSの向こうで起きた対岸の火事であり、なんとなく「関わりたくない」「私たちの税金を使ってほしくない」と忌避感を抱いている人は多いのではないかと思います。しかし、はたして戦争は「関わりたくない」と拒否できる性質のものでしょうか。急激な物価高騰や物資不足に代表されるように、戦争の方からやってきて、如実に私たちの生活を侵食しはじめているようにも感じられます。 そもそも、なぜ戦争の危機が深まっているのでしょうか。一見すると、トランプ大統領や高市首相など、政治家個人の資質の問題に見えますが、実際には彼らも大きな構造の一部にすぎず、また、政権が交代すれば、「平時」が戻ってくるわけでもありません(詳しくは雑誌本編で解説しています)。そもそも、私たちの目指すべき未来が、これまでどおりの「平時」や「豊かな暮らし」で本当によいのでしょうか──? 戦争が「来てしまった」2026年、POSSEでは戦争を軍事や外交の問題としてではなく、私たちの暮らしや労働、資源、エネルギー、そして私たちの社会を取り巻く資本主義そのものの問題として、捉え直します。 ーーー 【目次】 [鼎談]誰がエッセンシャル/ブルシットの境界を決めるのか 斎藤幸平・五十嵐泰正・今野晴貴 なぜ資本主義は戦争をやめられないのか 廣瀬純 [翻訳]戦争の時代における新たな国際主義にむけて マイケル・ハート&サンドロ・メッザードラ 「豊かな生活」を手放さなければ戦争は止められない? マークス・ヴィッセン 自由にモノが買えない時代? 〈戦時〉の消費社会論 林凌 〈反戦デモ現地取材〉参加者・主催者、それぞれの意識とは 荻田航太郎 『映画ちいかわ』考察 ちいかわたちのsolidarité 坂倉昇平 and more... ーーー
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物語のあるクラシックホテル ――観る・食べる・泊まる―― | 甲斐みのり
¥2,200
ーーー (出版元による紹介) クラシックホテルを愛してやまない文筆家・甲斐みのりが 日本のホテル史を語る上で欠かすことのできない、 40軒超の老舗ホテルをご案内します。 ホテル黎明期の輝きを今に伝える 美しく華やかな建築や装飾をはじめ、 伝統ある料理、インテリア、 周辺さんぽや美味しいお土産情報まで丹念に取材。 愛溢れる文章と美しい写真で、 クラシックホテルの物語や歴史を丁寧に綴った一冊です。 ーーー A5 ソフトカバー 232ページ
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シングルファーザーの年下彼氏の子ども2人と格闘しまくって考えた「家族とは何なのか」問題」のこと【サイン本】 | 花田菜々子
¥1,540
当店でも大ヒットした『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』の花田菜々子さんによる(現・蟹ブックス)、恋愛や家族のかたちに「普通」っていう概念必要?と問う実録私小説。「パン屋の本屋」店長を経て「HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE」の店長として店を立ち上げる話も並行して進みます。面白くて一気読み。本もたくさん紹介されてます。 ★サイン本です(サインかわいい!) 送料:300円
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「中学生」の可能性を120%引き出すために親と教師ができることのすべて | クリス・バーム
¥2,420
中学生の子どものことを学びながら、彼ら彼女らと向き合う大人自身の成長をも問うてくる。そんな、唯一無二の教育書。 ーーー 【目次】 プロローグ──「中学時代」には親子双方の可能性を引き出す「魔法」がある Part1 思春期の子どもが向き合う「3つの流れ」 1 わたしは誰?──問い①アイデンティティ 2 どう周りとつながればいいの?──問い②つながり 3 私が貢献できることは?──問い③貢献 4 思春期に始まる3つの発達段階──帰属意識、達成感、本当の自己 5 帰属意識──思春期の発達段階① 6 達成感──思春期の発達段階② 7 本当の自己──思春期の発達段階③ Part2 中学生が求める「親」になるには 8 「伴走者」としての心得 9 身体からのサイン──睡眠、食事、運動 10 気持ちや感情の動きに向き合う──社会性と情動の学習(SEL) 11 友達関係の構築を支援するには 12 よい中学校の条件とは 13 5つのチャンスと5つの希望 14 学校を超えて Part3 学校や教師はどう変わるべきか 15 「ガイド」のような教師になる 16 「アドバイザリー」の力を活かす 17 学びを「冒険」に変える──プロジェクト型学習 18 「時間との付き合い方」を再考する Part4 川から海へ 19 今こそ、期待値を塗り替えるとき 20 中学生という旅路の、その先に 謝辞 付録1 発達をめぐる研究を学ぶなら 付録2 中学生に見習いの機会を与えるには 付録3 教師向けのアドバイザリー研修 訳者あとがき ーーー 四六判 ソフトカバー 400ページ
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誰かと一緒にいたいけど、1人になりたい つながりと自主性の進化心理学 | ウィリアム・フォン・ヒッペル
¥2,640
ーーー (出版元による紹介) ヒトとその社会は、2つの欲求の綱引きだ。 左派と右派、田舎と都市、女性と男性、集団主義と個人主義…… あなたの人生のあり方を、つながりと自主性の緊張関係という、まったく新しい視点で捉え直す。 現代人はなぜ不幸なのか。 人々はなぜ他社とのつながりよりも自立を求めるのか。 狩猟採集から農耕社会、産業社会という長大な時間軸を俯瞰し、進化の視点で解き明かす――。 絶賛の声、続々! 「人々の幸福感が低下してしまった理由を、新たな視点で説明する」 ――ソニア・リュボミアスキー(『幸せがずっと続く12の行動習慣』著者) 「人間性に対する深遠な考察」 ―― ロイ・バウマイスター(『WILLPOWER 意志力の科学』著者) 「自立への欲求と帰属への欲求のバランスをどう取るかという、興味深いジレンマを提示している」 ――デヴィッド・M・バス(『女と男のだましあい』著者) ーーー 四六判 ソフトカバー 394ページ
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芸術としてのデザイン | ブルーノ・ムナーリ
¥1,540
ーーー (出版元による紹介) 〈職業としての芸術〉をうたう、ムナーリの代表作 デザインとは何だろう? ロゴマークから食器まで様々な素材を取り上げ、ユーモアたっぷりに本質を語る。永く読み継がれてきた名著の新訳完全版。 ーーー 文庫 320ページ
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旅の建築フィールドノート術 五感で感じたすべてを描く【特典付き】 | 渡邉義孝
¥2,640
一級建築士としての業務の傍らこれまでに世界54カ国を訪れ伝統建築と旅をノートに記録してきた著者によるフィールドノート術。建物、旅に興味がある人、ノート界隈の人、おすすめです。掲載されているノートの誌面自体が大いに見応えあり。 ーーー 建築体験とは、その地で食べた屋台飯や雑踏の匂い、喧騒、道行く人のふるまいや耳にした会話と不可分だ。31年間で54の国と地域を巡り、「生きた時空間」の中で建築と出会いつづける著者による旅の記録術。3000頁超のノートづくりに裏打ちされた図法選択や聞取り・実測手法、速記や時短着彩のテクニック、人や食の描き方。 ーーー A5判 ソフトカバー 128ページ 送料:300円
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ロベール・クートラスをめぐる断章群 | 堀江敏幸
¥5,500
ーーー (出版元による紹介) フランス各地を転々とし、石工などを経てヒッチハイクでパリへ。一躍、油彩が注目され、画廊の専属になるが、方針の違いから契約を破棄。毎晩、縦十二センチ、横六センチのボール紙に「カルト」を描きつづけ、貧窮のなか急逝したロベール・クートラス。十年にわたって、その足跡と画業を丹念にたどり、紡がれた随想録。 【目次】 I 花壇に眠る人 II 闇の動線に沿って III 青灰色の谷へ IV 石工への道 V 髑髏の闇から抜け出て VI 右寄りの消失点 VII 黄金の太陽、黄金の闇 VIII 背中のある風景 IX ジョーカーの謎 X 二十年前からいるべきだった場所 XI 震えを生み出す間隔 XII 数年遅れのアジャンダ XIII ビグダンに隠されたもの XIV 冥界への護符をたずさえて 《補遺》逃れてきた人を留めるために──ロベール・クートラスとシャルル=フレデリック・ブラン あとがき ーーー A5変型 ハードカバー 240ページ
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夜のギニョール劇団 (ロベール・クートラス ポストカードブック)
¥1,760
1930年パリ生まれの異才の画家、ロベール・クートラス。彼が6000枚ほど制作した手札サイズの作品「カルト」の中から16枚を選んだポストカード集。私もクートラスが大好き。この本があるのを最近知りました。素晴らしい。 ーーー (出版元による紹介:出版当時2025年の情報) 1930年パリに生まれ、85年パリに没した 知られざる異才の画家、ロベール・クートラス。 彼が作り上げた手札サイズの作品“カルト”。 6000枚から16枚を選び抜き、ポストカード集にしました。 原寸大で作品を味わえる作品集でもあります。 クートラスは画廊と2度契約を交わしましたが、いずれもすぐに解消し、いわゆる画壇と距離をおきながら、己に忠実であろうと、貧困のなかで自らの作品を究めました。 画材にも事欠いた彼は、街で拾ったボール紙を切り、手札サイズの作品“carte ―― カルト”を作り上げました。6000枚つくったと言われています。 クートラスは、カルトを手に載せ、沸き起こる物語を描き連ねました。もっぱら夜に描いたのでカルトを “僕の夜”と呼びました。 “カルト”には、いろんな過去を持つ流浪の住民や彼自身の人生が、まるでギニョール劇団(人形劇団)やサーカスのように哀しく陽気に描かれています。 生前、クートラスの作品は、華やかな評価はありませんでした。 しかし、没後30年を経たいま、日本で、フランスで、高い人気と評価を博しています。 [展覧会開催] 没後30年 ロベール・クートラス展「夜を包む色彩」 会期:2015年2月8日(日)- 3月15日(日) 会場:渋谷区立松濤美術館(東京・渋谷) [かつてない造本で“カルト”を手元に!] 1枚1枚のポストカードから“カルト”の部分だけを切り抜けるように、あらかじめミシン目が入っています。 お気に入りの“カルト”を手元に置いて、ぜひお楽しみください。 ーーー ポストカードサイズ 40ページ
