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急に具合が悪くなる | 宮野真生子・磯野真穂
¥1,760
すごい本。ガンを患う哲学者・宮野真生子さんと、臨床現場の調査を積み重ねた人類学者・磯野真穂さんが、学問キャリアと人生を賭けて交わした往復書簡。どんな状況においても感傷的にならずあくまで理知的に探究を深めていくところにすごみを感じます。病、身体、生と死。読んだ人も考えることになると思います。人生の節目ごとに何度も開きたい本。 四六判 ソフトカバー 256頁 送料:300円
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90’s MOVIE BOOK
¥990
Filmarksが90年代の名作映画をリバイバル上映するのに合わせ、そのパンフレットしても制作されたリトルプレス。コラムが掲載されているのが『トレインスポッティング』『ファーゴ』『ユージュアル・サスペクツ』『ビッグ・リボウスキ』。 ーーー 2026年のFilmarks90’s上映企画「30th×3」に合わせて発行される、1990年代映画特集のリトルプレス。 本書では、数多くの人気過去作のリバイバル上映を手がけてきたFilmarksリバイバルの中でも、特に人気を集めている上映シリーズ「Filmarks 90’s(フィルマークスナインティーズ)」を中心に特集。2026年にリバイバル上映される作品紹介はもちろん、90年代の映画を取り巻くカルチャーや時代背景までを幅広く収録しています。90年代映画の魅力を、いまの視点であらためて読み解く一冊です。 ー 【コンテンツ】 ・ About Filmarks 90’s ・Filmarks 90’s リバイバル上映作品一覧 ・Filmarks 90’s Special 特集1『トレインスポッティング』 ダルさとファッションの蜜月関係 コラム:長畑宏明(雑誌『STUDY』編集長) 特集2『ファーゴ』 一筋縄ではいかない奇妙な手触り コラム:児玉美月(映画文筆家) 特集3『ユージュアル・サスペクツ』 "怪物"としてのカイザー・ソゼ。ヤツは存在する。 コラム:ジャガモンド斉藤(映画紹介人) 特集4『ビッグ・リボウスキ』 デュードは今もどこかで生き続ける ー伝説的カルト映画『ビッグ・リボウスキ』 コラム:ISO(ライター) ・エッセイ 1. 僕が体験した映画の90年代 有坂塁(キノ・イグルー) 2. タランティーノの革命と、90年代洋画の音楽 鶴谷聡平(Soundtrack Brothers) ・映画館スタッフが語る「90年代」という時代 ・ MEMBER'S MOVIE PICKS ーーー A5サイズ 32ページ 送料:300円
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子どもたちによろしく【サイン本】 | 長崎訓子
¥2,800
ーーー 人気イラストレーター長崎訓子が23年間描き続けた子どもが登場する映画たち。 この本は、かわいい絵本ではありません。 子どもは社会を映す鏡です。 時には戦争下で、時には貧困で、歯を食いしばって親を恨み、仲間たちと悪さをする子どもたち。映画のなかの子どもたちの眼差しを、長崎訓子が鋭い視点で描いています。 ーーー A5変形、上製、144ページ、オールカラー 送料:300円
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ディズニー・アニメーション・スタジオ/キャラクター大全(1937-2004)
¥3,850
ーーー ディズニー・アニメーション・スタジオのキャスティング部に眠っていたキャラクターファイルが、いま日の目を見る!1937年の『白雪姫』から2004年の『ホーム・オン・ザ・レンジ/にぎやか農場を救え!』まで、ミッキーマウス、ミニーマウスをはじめとする、ディズニーアニメーション作品のキャラクターを紹介! 名前や登場作品はもちろん、親類や交友関係、口ぐせなどなど。アニメーションのワンシーンやスケッチなどのビジュアル資料も豊富に収録!ディズニーファンは見るだけで懐かしく、楽しい一冊です。 ★本書は2006 年に米国で刊行された「Disney Dossiers」を翻訳し復刻したものです。 ーーー A4変型 ソフトカバー 152ページ 送料:300円
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和田誠 日活名画座ポスター集
¥4,950
かつて新宿にあった映画館「日活名画座」、シルクスクリーン刷りのポスターを若かりし和田誠さんが九年間無償でデザインしていました。何点かはこれまでの作品集や展示でも紹介されたものの全貌は明らかになっていなかったのですが、和田誠事務所から大量に発見されたとのことで、185点を収録したこちらの本が刊行されました。色使いも、イラストも、レイアウトも素晴らしい作品ばかりです。表紙はシルクスクリーン印刷。 B5サイズ ハードカバー 208ページ 送料:430円(レターパックライトで発送します)
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ウェス・アンダーソンの冒険旅行
¥4,070
ウェス・アンダーソンの冒険旅行 前作『ウェス・アンダーソンの風景』が当店でも大好評、世の中的にも2万部の大ヒットとなり、展覧会に多くの観客が訪れました。その続編。インスタグラムの「ウェス・アンダーソン映画に出てきそうな風景を共有するコミュニティ」Accidentally Wes Anderson(AWA)から生まれた写真集です。またしても本当に見ていて楽しい、わくわくする本です。 B5 ソフトカバー 368ページ 送料:300円
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Independent Cinema Posters 時代を挑発した映画作家15人のデザインワーク | 井上由一
¥3,960
ーーー ジャームッシュ(『ストレンジャー・ザン・パラダイス』)、ヴィム・ヴェンダース(『パリ、テキサス』)からエドワード・ヤン(『牯嶺街少年殺人事件』)まで――。1970~90年代、映画界の既成概念を打ち破った15人の映画作家の軌跡をオリジナルポスターで紐解く。世界各国から集められた貴重なアートワーク、約500点をオールカラーで掲載。全映画ファン必携のビジュアルブック! <掲載監督> ジム・ジャームッシュ/ヴィム・ヴェンダース/デヴィッド・リンチ/ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー/ビクトル・エリセ/レオス・カラックス/アキ・カウリスマキ/クシシュトフ・キェシロフスキ/タル・ベーラ/エミール・クストリッツァ/ハル・ハートリー/シャンタル・アケルマン/キン・フー/ホウ・シャオシェン/エドワード・ヤン ーーー B5変型 ソフトカバー 208頁オールカラー 送料:300円
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増補改訂版 Film Analysis 映画分析入門 | マイケル・ライアン/メリッサ・レノス
¥2,970
ーーー ショットを読む力が、 あなたの眼を一変させる。 より深く、よりおもしろく。 映画分析・映画批評の最初の一冊、待望のリニューアル。 豊富なカラー図版とテキストで、映画史に残る名作の秘密を解き明かす。 シナリオの意図、演出の狙いから、背後にある思想や社会的文脈まで。 映画をもっと楽しみ、語りたい人のための、最良の入門書。 増補改訂版では「第二部 映画の精読」を新規収録。黒澤明、スタンリー・キューブリック、ウォン・カーウァイ、アニエス・ヴァルダ、ドゥニ・ヴィルヌーヴ──時代を超える名作を徹底的に読み解き、表現の核心に迫る。 加えて、第一部・第三部にも全面的に改訂・再構成が施され、各章に新たな映画作品の分析を追加。 巻末には「映画分析のための用語集」を新規収録している。 現代にあわせてアップデートし、作品例とカラー図版も大増量した「映画分析入門」決定版。 ーーー A5判 ソフトカバー 320ページ 送料:300円
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ロボット・ドリームズ | 著/サラ・バロン 訳/杉田 七重
¥2,970
各所でいろいろな人が絶賛している映画『ロボット・ドリームズ』の原作コミックです。 A5判 ハードカバー 231ページ 送料:300円
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日本の映画の舞台&ロケ地100 物語と旅する建築・町並み・絶景
¥2,200
ーーー (出版元による紹介) 大ヒット映画の舞台・ロケ地を、豊富な写真とともに100掲載した日本のロケ地ガイドブックの決定版。一度は観たい名作映画と行って損しない名所の組み合わせを厳選してアニメ、恋愛、ホラーなど映画ジャンルごとに紹介。監督や関係者への取材を元に、なぜそこがロケ地に選ばれたのか等トリビアもまとめた充実の一冊! ーーー 四六判 ソフトカバー 256ページ 送料:300円
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『ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト 女性たちと映画をめぐるガイドブック』降矢聡+吉田夏生゠編 グッチーズ・フリースクール゠監修
¥2,530
ーーー (出版社による紹介文) この一冊で、映画との毎日がちょっぴり変わる。映画とともに生きる女性たちと、女性たちとともに生きる映画と。 『USムービー・ホットサンド 2010年代アメリカ映画ガイド』を刊行したグッチーズ・フリースクールによる、「女性たちの映画史」をめぐる第2弾書籍企画! 映画史における「女性」、スクリーン上に存在する女性たち、あるいはそのイメージを紡ぎ上げる作り手、映画表現における女性存在をめぐる思考、あるいはその先で映画を広げようとする方々まで、「女性たちの映画史」に向き合うための方法を、この本と共にみつけよう。グッチーズ・フリースクールの降矢聡氏とさまざまな形で映画に携わる吉田夏生氏による、女性たちの映画史へのアプローチを考える、あたらしくたのしいガイドブック、お届けします。 ーーー B5変形 ソフトカバー 224ページ 送料:300円
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人が集まる、文化が集まる! まちの個性派映画館 | 美木麻穂
¥2,200
全国の個性的なミニシアターをイラストと写真で紹介する本です。イラストがとても良く、写真と合わせてそれぞれの映画館の雰囲気がよく伝わり、いろいろ行ってみたくなる一冊です。シネマテークたかさきも、高崎電気館も載ってます! ーーー (出版社による紹介) 多様な形で発信を続ける、全国各地の魅力的な映画館88 全国各地で映画館が守り続けられていると同時に、新たな映画館も生まれています。昭和レトロ・モダン建築・廃校のリノベなど……本書では、ファン獲得のために地域コミュニティに密着し、様々な工夫を凝らす映画館をイラストと写真で解説。グッズや紙もの、海外のアートシネマなども特集します。 【掲載館】 御成座 / シネマ・デ・アエル / 本宮映画劇場 / シネマテークたかさき / 高崎電気館(高崎市地域活性化センター)/ 深谷シネマ / 国立映画アーカイブ / シネマチュプキタバタ / 下高井戸シネマ / Stranger / 早稲田松竹 / シネコヤ / シネマ・ジャック& ベティ / 高田世界館 / 新潟・市民映画館 シネ・ウインド / 上田映劇 / シネマスコーレ / 静岡シネ・ギャラリー / 伊勢進富座 / シネ・グルージャ / 元町映画館 / 豊岡劇場 / シネ・ヌーヴォ / ジグシアター / シネマ尾道 / 漁港口の映画館 シネマポスト / 萩ツインシネマ / あたご劇場 / キネマミュージアム / 小倉昭和館 / 玉津東天紅 / 本渡第一映劇 / 桜坂劇場 ほか ーーー A5判変型 ソフトカバー 192ページ 送料:300円
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不完全な社会をめぐる映画対話 | 河野真太郎/西口想
¥2,640
映画を社会と接続しながら批評的に語る本。視野が広がる、観た映画ももう一度観たくなる、そして対談形式なのでとても読みやすい。聞き上手かつ知的な人同士の対談というのはなにより面白い。知的好奇心をビリビリ刺激する一冊。健全な批評こそが文化を育てます、お二人にはぜひこのシリーズずっとやってほしいです。 『新しい声を聞くぼくたち』の河野真太郎さんと『なぜオフィスでラブなのか』(←店主のむちゃくちゃ好きな本)の西口想さんによる共著です。 四六判 ソフトカバー 368ページ 送料:300円
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『USムービー・ホットサンド 2010年代アメリカ映画ガイド』グッチーズ・フリースクール=編著
¥2,200
ーーー (出版社による紹介文) 未公開映画配給・上映活動で、いま日本中を沸かせるグッチーズ・フリースクール発!2010年代アメリカ映画を味わい尽くすための、ポップでクールなムービーハンドブック!! 2010年代のアメリカ、そして2010年代のアメリカ映画には、様々な変化があり事件があった。簡単には笑い飛ばせない悲しい事柄も、忌まわしい事件もあった。それでも、2010年代のアメリカ映画は、やっぱり、あまりに面白い! 本書では、同時代のアメリカの社会や文化状況、新しい傾向を掘り起す映画作家たちへの関心、制作にまつわる様々な背景の分析、そして私たちを魅了する俳優/スターたちを巡る議論とともに、バラエティに富んだグッチーズ・フリースクール独自の視点で混迷と興奮の2010年代アメリカ映画を味わい尽くします。 長編映画や未公開作、アニメーション、連続ドラマなど、あらゆる映像作品を一括りに扱った本書は、Netflixをはじめ動画配信サービスが全盛の昨今、アメリカ映画ファン垂涎の1冊となるでしょう。 2010年代は終わったけれど、2010年代アメリカ映画はまだ何も終わってません。2010年代アメリカ映画をもっともっと味わい尽くすためには必携の、グッチーズ・フリースクール公式の映画教科書、ついにお届けいたします!! ーーー B5変形 ソフトカバー 234ページ 送料:300円
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彼女たちのまなざし 日本映画の女性作家 | 北村匡平/児玉美月
¥2,640
ーーー (出版社による紹介文) 女性映画作家たちのまなざしからよみとく日本映画の最前線。 “「映画監督」と呼ばれる人々が一人残らず女性であったなら、当然そこに「女性監督」という呼称は生まれえない。かつて映画監督には、男性しかいないとされていた時代があった。”(「序論」より) そのような時代は果たして本当の意味で「過去」となりえているのだろうか?本書は、この問題提起を出発点として、日本映画における女性作家の功績を正当に取り上げ、歴史的な視座を交えながらその系譜をたどり、彼女たちのまなざしから日本映画の過去・現在・未来を読み替えていくことを試みる、これまでにない映画批評である。 対象をあえて女性のみに限定し、大勢の男性作家たちのなかにいる数少ない女性作家という図式をまずはいったん解体することから始めるというアプローチから、これまでの日本映画の歴史にひそむ性の不平等や権力の不均衡の問題にせまり、日本映画史の捉え直しを通して、新しい地図を描き出す。 伝統的な家父長制から脱却し、多様な属性とオルタナティヴな関係性を個々人が模索する2020年代以降の時代精神から読みとく、日本映画の最前線。 【取り上げる主な作家】 西川美和、荻上直子、タナダユキ、河瀨直美、三島有紀子、山田尚子、瀬田なつき、蜷川実花、山戸結希、中川奈月、大九明子、小森はるか、清原惟、風間志織、浜野佐知、田中絹代……ほか多数 【論考から作品ガイドまで、全原稿書き下ろし】 作家ごとの評論だけでなく、日本映画史における女性監督の系譜、次世代の新進作家紹介、今見るべき日本の女性監督作品の100本ガイドまで。作家論、歴史、状況論、作品ガイドまでを網羅した、著者渾身の書き下ろし。 ーーー 四六判 ソフトカバー 356ページ 送料:300円
