rebelbooks

本 | rebelbooks

rebelbooks

rebelbooks

  • HOME
  • ABOUT
  • CATEGORY
    • 本
      • 絵本
      • 雑誌
      • 漫画
      • ノンフィクション
      • 小説
      • 映画関連本
      • 食の本
      • エッセイ
      • 音楽の本
      • 本の本
      • デザインの本
      • アートの本
      • 仕事の本
      • 詩
      • 短歌・俳句
      • 政治
      • 旅の本
      • 写真
      • まちづくり
      • フェミニズム/ジェンダー
      • 夏葉社
      • 編集
      • リベラルアーツ
      • SF
      • 建築・都市
      • 経済
      • 哲学
      • 科学・数学
      • コーヒーの本
      • 子ども・子育て
      • 神話
      • 人類学
      • パレスチナ問題
      • 日記
      • 自然
      • 恋愛/愛
      • 言語/ことば/文章
    • グッズ
      • 10年メモ
      • トートバッグ
      • カレンダー
      • 本だったノート
      • あしか図案
      • ダイアリー
      • カード
      • ステッカー
    • 音楽
    • コーヒー豆
    • ZINE
    • セット
  • CONTACT
  • ・プライバシーポリシー
  • ・特定商取引法に基づく表記

rebelbooks

  • HOME
  • ABOUT
  • CATEGORY
    • 本
      • 絵本
      • 雑誌
      • 漫画
      • ノンフィクション
      • 小説
      • 映画関連本
      • 食の本
      • エッセイ
      • 音楽の本
      • 本の本
      • デザインの本
      • アートの本
      • 仕事の本
      • 詩
      • 短歌・俳句
      • 政治
      • 旅の本
      • 写真
      • まちづくり
      • フェミニズム/ジェンダー
      • 夏葉社
      • 編集
      • リベラルアーツ
      • SF
      • 建築・都市
      • 経済
      • 哲学
      • 科学・数学
      • コーヒーの本
      • 子ども・子育て
      • 神話
      • 人類学
      • パレスチナ問題
      • 日記
      • 自然
      • 恋愛/愛
      • 言語/ことば/文章
    • グッズ
      • 10年メモ
      • トートバッグ
      • カレンダー
      • 本だったノート
      • あしか図案
      • ダイアリー
      • カード
      • ステッカー
    • 音楽
    • コーヒー豆
    • ZINE
    • セット
  • CONTACT
  • HOME
  • 本
  • あなたに犬がそばにいた夏 | 短歌:岡野大嗣 写真:佐内正史

    ¥2,090

    予約商品

    歌人・岡野大嗣さんと写真家・佐内正史さんのコラボという短歌&写真の本が出ます。個人的にも非常に楽しみな一冊。買います。お二人のサイン本のご予約を受付中です。6月頭発送予定。 ーーー 歌人の岡野大嗣が生まれ育った大阪の街を、写真家の佐内正史と巡った夏の記憶。2023年の7月と2024年の8月、2年をかけてつくった短歌102首と写真42枚を収録。造本は180度開くコデックス装で、写真が美しく展開されます。 【収録歌より】 人がきて信用金庫の自動ドアひらいて夏がひらめいていく きらきらと風を車に呼び込んで午前みたいに午後をはじめる かつてあった出版社の美しい名に会話が混線して花が咲く 声がして水遊びだとわかる声 二時から二時の声がしている 郷愁は遠いところをやってくる未来にちょっと寄り道をして ーーー 仕様:B6変形 コデックス装 160頁オールカラー 短歌102首、写真42点収録 ーーー 送料:300円

  • もじモジ探偵団 文字バンザイ編 まちで見かける文字デザインの秘密 | 雪朱里

    ¥2,310

    ひとつひとつのトピックをすごく丁寧に掘り下げていて面白いです。 ーーー ロングセラーのお菓子「ボンタンアメ」、「笑っていいとも!」などのテレビタイトル文字など、くらしのなかで目にするさまざまな文字のデザインは、いつ、どこで、だれが手がけているの?を、アイアイ探偵と助手のねこくんが徹底調査し謎を解き明かす。『デザインのひきだし』連載「もじモジ探偵団」が待望の書籍化、その第二作目。また大人気画家・ヒグチユウコの描き文字を、アドビ Adobe Fonts & Type プリンシパルデザイナー・西塚涼子がフォント化した書体「ヒグミン」の制作を追った「フォントつくるぞ! ヒグミン編」も特別収録。 ーーー A5 ソフトカバー 176ページ 送料:300円

  • もじモジ探偵団 まちで見かける文字デザインの秘密 | 雪朱里

    ¥2,200

    ーーー 「視力検査で使われているひらがな・カタカナ」「車のナンバープレートの文字デザイン」「ロングセラー菓子・たべっ子どうぶつの文字」そんなくらしのなかで目にするさまざまな文字のデザインは、いつ、どこで、だれが手がけているの? を、アイアイ探偵と助手のねこくんが徹底調査し謎を解き明かす。『デザインのひきだし』連載「もじモジ探偵団」が待望の書籍化、その第1作。2022年1月刊行。イラスト:ヒグチユウコ ーーー A5 ソフトカバー 168ページ 送料:300円

  • ブルマーの謎 〈女子の身体〉と戦後日本 | 山本雄二

    ¥2,200

    ブルマー、どう考えても合理的でないのになぜ定着し継続していたのか気になります。 ーーー (出版元による紹介) ブルセラブームを契機に批判を受け、1990年代以降に学校現場から姿を消したブルマーは、なぜ60年代に一気に広がり、30年間も定着・継続したのか。資料探索や学校体育団体・企業への聞き取り調査から、普及のプロセスと戦後日本の女性観の変容を明らかにする。 ーーー 四六判 ソフトカバー 204ページ 送料:300円

  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方 | 上出遼平

    ¥1,650

    ーーー (出版元による紹介) 「ハイパーハードボイルドグルメリポート」仕掛け人による、既存の様式を破壊する新ビジネス論 あなたは天才ではなく、奇跡は起きず、歳ばかりとるーー 組織に依存せず、自分の足で立ち上がる方法とは一体何か。 「ハイパーハードボイルドグルメリポート」仕掛け人、上出氏による仕事術を一挙初公開。 ーーー 四六判 ソフトカバー 328ページ 送料:300円

  • 電線絵画 小林清親から山口晃まで

    ¥2,500

    2021年に練馬区立美術館で開催された「電線絵画展 -小林清親から山口晃まで-」の図録です。岸田劉生、河鍋暁斎、川瀬巴水、山口晃など明治初期から現代に至るまでの電線を描いた絵画を約150点収録。電線が可愛げのあるものに見えてきます。 B5変型 ソフトカバー 176頁 送料:300円

  • 文章を書く人のための 同人誌・ZINE 本文デザイン入門 | welca、髙山彩矢子

    ¥2,420

    とても良い本。文字を中心としたzineなどの冊子を制作する人のための、文字を読みやすく美しく組む(レイアウトする)ための実践的参考書。本文デザイン、誌面のデザインにフォーカスしてここまで丁寧に解説してくれる本はなかなかありません。「ノンデザイナーのための」と銘打ってますが、もっとうまくなりたいデザイナーにも良いと思います。 ーーー (出版社による紹介) 小説/雑誌/技術書/シナリオブックなど文字を主に扱う同人誌・ZINEを制作している or したいと考えているノンデザイナーに向けた本文デザインの入門書。装丁のデザインは想像しやすいですが、本文デザインというとなんだか難しそうと考えてしまいがちです。この書籍では、実際に著者がデザインをはじめたころに困ったことや知りたかった情報を「基本の一歩目」ということで、できるだけ簡単に必要な箇所に絞って解説していきます。 6部構成となっており、PART1では主に本文デザインに関する基礎知識を、PART2〜4では小説/技術書・ZINE/シナリオブックと、それぞれのテーマごとに組版のコツと見本を、PART5ではデータを本にするとき、必要となってくる印刷の基礎知識を解説します。また、PART6では優れたデザインの実例をご紹介します。 「何から手を付ければいいのかわからない」「なかなか思うようにデザインできない」「かっこいい同人誌のデザインの詳細が知りたい」といった場面でこの本がお役に立てたらうれしいです。 ーーー B5変型 ソフトカバー 160ページ 送料:300円

  • 作品集のつくりかた アートブック、ZINE、ポートフォリオ... 作品を魅力的に見せる編集デザインのコツ | 宮後優子

    ¥2,420

    すごく良いです。写真やイラストや絵を中心としたzineや冊子を作りたい人の必読書。実際的な作り方はもちろん、なぜその構成/レイアウトが良いのか(見やすいのか)も含めて学べます。これから作りたい人はもちろん、仕事で作っているという人も技術と知識をブラッシュアップできそう。 ーーー (出版社による紹介) 「作品を本にまとめたいけれど、どうまとめたらよいのか、わからない……」。イラストや写真などの作品をつくっていて、そう感じたことはないでしょうか? 本書は、アート、イラスト、写真などの作品を本にまとめる時に必要な編集とデザインのノウハウをまとめた実用書です。作品を本にまとめたい人のために、プロの編集者やデザイナーが実践しているページ構成のノウハウを具体的に解説しています。 巻頭ページでは、作品集、アートブック、小冊子などを制作しているデザイナー3組の実例を紹介。続く本編では、ページ構成、中ページの編集、中ページのデザイン、表紙デザインと造本など、4つのパートで編集とデザインの要点を解説。 デザイン書編集者としてビジュアルブックをつくってきた著者が、編集とデザインのプロセスごとにわかりやすく説明しています。編集とデザインの手順をすべて網羅するにはページ数が必要になるため、本書では重要なポイントに絞って、1見開き1テーマでコンパクトにまとめました。 作品集やZINEなど、ビジュアル作品の本をつくって売りたい方、ポートフォリオのまとめ方に悩んでいる方のヒントとなる一冊です。編集デザインのコツをつかんで、とびきりの本をつくってみてください! ーーー A5判 ソフトカバー 176ページ 送料:300円

  • 『ハイン 地の果ての祭典』

    ¥3,300

    ーーー出版社による紹介文ーーー その造形で世界中の人々を魅了する南米先住民のユニークな祭礼文化を詳説した初めての和書! 祭の息吹を伝える貴重な写真約50点収録 ーーー 尖った円錐形の仮面、裸身を覆う大胆な模様、不思議なポーズ─。人類学者M・グシンデが1923年に撮影した一連の写真を初めて見る人は、古いSF映画の一場面か、またはボディペインティング・アートかと思うかもしれない。実はこれは、セルクナムという部族が脈々と続けてきた祭典「ハイン」の扮装のひとつなのだ。  セルクナム族と呼ばれる人々は、南米大陸の南端に点在するフエゴ諸島(ティエラ・デル・フエゴ)に住んでいた。そこは人間が定住した最も南の土地、「地の果て」だった。この地域には四つの異なる部族が暮らしていたが、セルクナムはそのなかでも最大のグループだった。  主島のフエゴ島とそこに住む人々の存在は、1520年、マゼランの世界周航によって初めて西洋社会に知られた。以後多くの者がこの地を訪れる。「海賊」ドレーク、キャプテン・クック、ダーウィンを乗せたビーグル号、貿易船やアザラシ猟の船、金鉱探索者、キリスト教の伝道師たち、牧場経営者たち─。島民との間に様々な軋轢が生まれ、やがて19世紀末に至ってフエゴ島は生き地獄と化す。公然と大虐殺が行われ、伝道所に強制収容された人たちの間に伝染病が蔓延し、そこから生きて出た者はわずかだった。フエゴ島民は短期間のうちに絶滅への道を辿り、生粋のセルクナムは1999年に絶えた。  多くの西洋人の目に、フエゴ島民の生活は「野蛮」で「惨め」で、自分たちの「文化的生活」とはかけ離れたものと映った。酷寒の地で裸同然で暮らす人々のなかには、拉致され、見せ物にされた者も多くいた。だが、彼らは世界のどこにも似たものの無い独自の文化をもっていた。部外者にはほとんど明かされることのなかった祭典「ハイン」はその白眉だ。本書は、この驚くべき祭典の姿を、残された記録や往時を知る数少ない人たちの証言から丹念に描き出し、「消えた」部族の姿を生き生きと伝えている。 ーーー A5判 ハードカバー 280ページ 送料:300円

  • 僕には鳥の言葉がわかる | 鈴木俊貴

    ¥1,870

    各方面で絶賛されていて私も気になってます。内容紹介パッと見ただけで明らかに面白そうですもんね。 ーーー (出版元による紹介) 言葉を持つのは人間だけであり、鳥は感情で鳴いているとしか認識されていなかった「常識」を覆し、「シジュウカラが20以上の単語を組み合わせて文を作っている」ことを世界で初めて解明した研究者による科学エッセイ。 ーーー 四六判 ソフトカバー 264ページ 送料:300円

  • ザ・ブック・オブ・ザ・リバー | 川合大祐【サイン本】

    ¥2,420

    ズバッと切れ味の良さ、ことばのおもしろさが堪能できる川合大祐さんの川柳句集。サイン本です。 ーーー 現代川柳の到達点とも言える、異次元の2025句を収録する川合大祐第三川柳句集。『スロー・リバー』『リバー・ワールド』と続いてきた前人未到の現代川柳プロジェクト「リバー」シリーズ、ついに完結! 【収録句より】 ずっとのろしをみていた鼻行類の図鑑 奥村という説得を思いつく 未確認飛行物体(F・カフカ) 砂漠から巨大舞妓が立ちあがる 9の字を校庭に描く時の暮れ バカミスに犬小舎をでる犬 朝だ 納屋を焼く完全言語もとめつつ ーーー 四六判、並製、336ページ 送料:300円

  • 脇阪克二のアイデア箱 つくりながら日々暮らす

    ¥2,750

    日本人初のマリメッコのデザイナーで後にSOU・SOUのデザイナー。脇阪克二さんの作品がカラーでたくさん収録された作品集&文章集です。 ーーー (出版社による紹介) 80歳テキスタイルデザイナー、作品と生き方 日々の暮らしとリズムを大切にしながら京都で創作を続ける、80歳のテキスタイルデザイナーがいます。1968年にフィンランドへ渡り、日本人初のマリメッコ・デザイナーとして活躍した、脇阪克二です。 脇阪さんは言います。 「毎日のくり返しのリズムが心地よければ、人生もまた、心地よいものになる」 場所、時代、家族。色々変われど、脇阪さんの視線の先にはいつも「暮らし」があり、日本人は暮らしの中に美を見つけるのが上手だと言います。 シャツや鉛筆、椅子や花をやさしい線で描く脇阪さんは、一体どんな人なのでしょうか。 本書は、約50年前のマリメッコ作品や絵、陶芸、現在のSOU・SOUのテキスタイル等の作品がふんだんに収録された画文集。近年はジブリやハローキティとのコラボレーション等、新たな挑戦もしていますが、暮らしのリズムを大切に、ワクワクする気持ちで作り続けています。 フィンランド、ニューヨークを経て60歳を過ぎて京都へ戻るまで、一つのことを長く続けてきた彼が、何を見てどう動き、何を大切にしてきたのか。80歳の今、何を思うのか。 脇阪さんによる言葉の数々は、生き方のヒントにあふれています。そして、日本人の美しさに気づかせてくれるでしょう。 ーーー A5 ハードカバー 192ページ 送料:300円

  • 令和言葉・奈良弁で訳した万葉集三冊セット【サイン本】

    ¥3,000

    いろんな歌を4500首収録した万葉集はある意味その雑さが面白さ。1300年前に奈良で生まれた万葉集を、現代の奈良弁で訳したのがこちらの本。一人出版社を立ち上げて作った本がまさかの23万部という驚異的ヒットになったというすごいシリーズ。思わずクスッと笑ってしまう力あり。万葉集への興味が自然と育まれます。 ・愛するよりも愛されたい 令和言葉・奈良弁で訳した万葉集 ・太子の少年 令和言葉・奈良弁で訳した万葉集2 ・式部だきしめて 令和言葉・奈良弁で訳した万葉集3 ★三冊ともサイン本です。 文庫サイズ 三冊セット税込3000円 送料:300円

  • ひらめちゃん | ひらいめぐみ【サイン本】

    ¥1,980

    ーーー 真冬につめたい便座に座るときほど緊張する瞬間はない。注射を刺されるときのように身を縮ませ、くるぞくるぞと思いながら慎重にしゃがむ。おしりに張り巡らされた神経たちが、警戒のアラームを全身へ伝達。警戒態勢。しかし、どのくらい冷たいかは、座ってみないとわからない。いよいよおしりの半円の表面が便座にくっつく。 あ~~~~!(本文より) 暮らしレーベル第8弾。 『転職ばっかりうまくなる』著者が綴る、笑えて泣ける子ども時代(平成)の思い出。 ーーー ひらいめぐみ 1992年生まれ、茨城県阿見町出身。7歳の頃からたまご(の上についている賞味期限の)シールを集めている。2023年12月に『転職ばっかりうまくなる』(百万年書房)を刊行。 ーーー 送料:300円

  • 生きる力が湧いてくる | 野口理恵【サイン本】

    ¥1,980

    ーーー 暮らしレーベル第7弾。 顔の見えない読者が、ひとりでも、ふたりでも、生きたいと強く思えるような本づくりをしたい。 私は母と兄を自死で亡くしている。父も十代で他界し、祖父母はもういない。一度結婚をして息子がいるが親権は離婚した元夫がもっている。私はおそらく多くの人がもつ家族観をもっていない。おそらくこれからももつことはできない。(本文より) 試し読みできます。読んだら本編が読みたくなります。 https://www.hanmoto.com/nisshi1118 ーーー 野口理恵(のぐち・りえ) 一九八一年、埼玉県熊谷市生まれ。文芸誌「USO」編集長。rn pressの編集者として書籍を制作する傍らで、文筆活動を行う。健康体。 ーーー 送料:300円

  • 若者の戦争と政治 20代50人に聞く実感、教育、アクション

    ¥1,870

    戦争と政治に無関心な人間が増えれば増えるほど「戦争を仕掛ける国」になる可能性が高まると思います。若者も若者じゃない人も、あらためて考えるきっかけに。 ーーー (出版元による紹介) 「社会や政治に無関心な若者」は、こうして生まれたー 1994〜2004年生まれ、20代50人に聞いた、戦争と政治。 「慰安婦」の文字が教科書から消され、戦争における加害の歴史を学ばなかった。 性教育がバッシングされ、激しいジェンダーバックラッシュが起こった。 生きづらさを自己責任で丸め込まれ、「ゆとり」や「さとり」と後ろ指をさされる。第2次安倍政権下で義務教育期を過ごしたかれらは、当時の政治や教育にどう影響され、何を感じてきたのか。 生まれ育った1994〜2024年の政治、教育、文化、社会の動きを年表で振り返るとともに、若者たちの声を聞く1冊。 戦争を起こさないようにするのは誰か。問われなければいけないのは政治だ。 (寄稿 武田砂鉄) * 戦争や政治と聞いた時、どんなものを思い浮かべますか? 小学校〜高校までに学んだ戦争、政治について、印象に残っていること、記憶していることを教えてください。 【戦争】 日露戦争とか、日清戦争などの単語と年号。受験頻出のことばかり覚えている。なんで起こったのかとかは覚えていない(23歳) 土地や資源を奪い合って人が死ぬ行為、ぐらいの想像力しか持てない(24歳、男) 「慰安婦」という言葉は教科書にも書かれていなかったし、聞いたこともなかった(26歳) 日本が受けた被害については印象に残っているのに、日本が他の国や地域に対して行ってきたことについてはさらりと済まされていたような気がします(28歳) 【政治】 腐敗だらけでゴミだけど、世の中も同じくらいダメなところがあるから、変えようがないもの。「お上」。中高年男性。居眠り(22歳) 政治についていくにはエネルギーが必要で、日々の生活に精いっぱいのときには簡単ではない(22歳) 選挙権を得た年に、有権者として初めて公約をチェックした際、自分の住んでいる地域では若者にとって魅力的な候補者がほとんどいないことに驚きました(26歳) 政治についてもっと声を上げていい、批判して、何なら怒ってもいい、私たちにはその権利があるということをもう少し早く知っておきたかった(29歳) ーーー 新書判変型(173mm×110mm)・並製・232ページ 送料:300円

  • FIFTYS PROJECT ZINE

    ¥1,200

    政治分野のジェンダー不平等解消を掲げて活動するFIFTYS PROJECTによるzine。毎月のニュースレターに掲載している、メンバーがそれぞれの活動の報告や時事ニュースについて考えたことを書いたコラムをまとめたもの。 「「個人的なことは政治的なこと」という言葉があるように、私たちが活動する背景には、この社会に生きている一人の人間として、女性として、女性として見られる存在として直面する理不尽や日々感じるモヤモヤ、不安、怒りがあります。このZINEを通して、少し勇気がもらえたり仲間がいるという安心を感じてもらえたらとても嬉しいです。そして、政治分野におけるジェンダー平等を求める人の輪が広がることを願っています」 ★FIFTYS PROJECTは「政治分野のジェンダー不平等、わたしたちの世代で解消を」と掲げ、2022年の夏に設立した団体で、20代・30代の女性(シス/トランス)、Xジェンダー、ノンバイナリーの地方議会議員への立候補を呼びかけ、一緒に支援するムーブメントです。 182x115mm ソフトカバー 105ページ 送料:300円

  • A GUIDE TO SHINANO-MACHI 長野県信濃町のガイドブック

    ¥3,300

    長野県信濃町に暮らす人々の価値観を徹底取材したガイドブック。人口7500人。山に囲まれ、野尻湖を擁し、夏は避暑地、冬は雪。「なぜこの町に人が惹かれるのか」「移住者たちはどんな暮らしをしているのか」に迫り、“旅のガイド”でありつつ“人生のガイド”の要素も色濃いです。 信濃町に縁がある人はもちろん、全国の「山あいのちいさな町」に暮らす人の「生きるヒント」「移住のヒント」「まちの情報を発信するヒント」になり得る本だと思います。局地的だからこそ逆に汎用的に自分ごととして読めるかも。 写真がとても良いです。まずは写真だけぱらぱらと見ていくだけで土地の良さがスーッと腑に落ちるような気がしてきます。撮影は隣町・飯山市のおじいちゃんおばあちゃんたちの写真集『鶴と亀』でも知られる小林直博さん。 編集はローカルの編集を得意とする株式会社Huuuu。編集長は自らも信濃町への移住者である徳谷柿次郎さん。発行は信濃町役場。 【内容】 <インタビュー> ・自然と信濃町 / アファンの森財団 大澤渉さん ・ミヒャエル・エンデと信濃町 / クルミドコーヒー 影山知明さん ・サウナと信濃町 / LAMP 野田クラクションべべーさん ・うどんと信濃町 / 温石 須藤剛さん ・クラフトマンと信濃町 / OND WORK SHOP 木村真也さん&サユリ美容室 木村早悠里さん ・コーヒーと信濃町 / 珈琲占野 占野大地さん ・パンと信濃町 / EN BAKERY 39! 谷口美樹さん ・伝統野菜と信濃町 / 農家 関塚賢一郎さん、信濃町役場 川口彰さん <そのほか> ・珈琲占野ご夫婦の移住こぼれ話対談 ・一級建築士 野々山修一の町と関わる建築談義 ・夫の都合で信濃町に連れてこられた妻対談 ・信濃町に帰ってきた母と娘の国際村対談 ・徳谷柿次郎と新卒ふろめぐみが語る”集落”の価値観対談

  • A GUIDE to KUROISO

    ¥3,000

    栃木県黒磯のガイドブック。『ジモコロ』や長野県の移住サイト『SuuHaa』を手がける編集の会社Huuuuが丹念に取材して制作。驚くほど良いお店が多数掲載されていて読んでるだけで刺激を受けるし、若い人が引っ越してきて仕事が生まれていて、その循環すごいなと感じます。黒磯に行ってみたくなること間違いなし。「街のあり方」と「街の見せ方」を考える人の、大いに参考になるであろう一冊でもあると思います。 送料:300円

  • 哲学対話日記

    ¥1,000

    哲学対話をしている11名による対話のあった日の日記18本。表紙デザインも素晴らしいですよね。 ーーー 人と集まって日常とは異なる空間をつくる哲学対話の時間は、それぞれの日常とゆるやかにつながっている。街で、バーで、学校で、オンラインで、家族で。 ーーー ■著者  麻生修司 井尻貴子 江藤信暁 小川泰治 荻野陽太 片柳那奈子 古賀裕也 竹岡香帆 得居千照 堀静香 山本和則 ■企画立案・編集  小川泰治 ■表紙デザイン  こやまりえこ ーーー B6/106ページ 送料:300円

  • 哲学対話日記2

    ¥1,000

    哲学対話をした日の日記アンソロジー、第2作です。 ーーー 人と集まって日常とは異なる空間をつくり始める「哲学対話」の時間は、だれかの日常生活とゆるやかにつながっている。街で、学校で、オンラインで、ハワイで、家族と、友だちと。学生、教員、会社員、哲学対話の実践者などさまざまな立場の著者が哲学対話をした日の対話と問いと生活の日記アンソロジー。人と話し、共に考えることに関心をもつ人、自分は対話に参加することは抵抗があるけれど、だれかの生活の中の思考に触れてみたい人に。哲学対話って聞いたことあるけどどんなことなんだろう?と思っている人へのちょっと変わった視点からの入門にも。 2025年5月発行/B6/106頁/1000円 ■表紙デザイン:こやまりえこ ■企画:小川泰治 ■編集:小川泰治・増田陽子 ■著者:麻生修司、井尻貴子、江藤信暁、小川泰治、片栁那奈子、竹岡香帆、得居千照、藤本彩来、藤本芽生、堀静香、増田陽子、松川えり ■主要タイトル:ネガティブな気持ちになった時に、どうすれば早く立ち直れるか/名前って結局なんなんだろう?/たけのこの里ときのこの山、どっちが好き?/ここにこれてよかった?/受け入れることと自己犠牲はなにがちがうのか/人はなぜ働くのか?/人を好きになるってどういうことか? ーーー 送料:300円

  • 哲学対話日記1&2セット

    ¥2,000

    哲学対話をした日の対話と問いと生活の日記アンソロジーを1と2セットで。 各1000円、合計2000円 送料:300円

  • ほんとうは、どうしたい?ー他の誰でもない、この人間を生ききることー | 佐々木ののか しいねはるか

    ¥1,540

    もともと面識のない二人の文筆家・佐々木ののかさんとしいねはるかさんによる往復書簡。実験的に始まった書簡のやりとりは、互いに影響を与え合い、やがてそれぞれに変化をもたらす。5つの書簡と各8編のエッセイ・物語。 文庫版 180ページ 発行:地下BOOKS 送料:300円

  • TRAIL LEARNING – 未知を拓く冒険「歩く」

    ¥3,300

    「TRAIL LEARNING(トレイル・ラーニング)」をコンセプトに掲げ、歩くことを通して学びや気づきを深める新たなアプローチを提案した一冊。デザイナー、詩人、アーティスト、写真家など、自ら道を切り拓く13名のクリエイターがそれぞれの視点で「歩くこと」の魅力を紐解き、彼らのストーリーを通じて、歩くことがどのように思考を深め、新たな創造を生み出すのかを探求する。 ーーー 【目次】 ・THE BEGINNING OF TRAIL LEARNING:トレイル・ラーニングの始まり Lucas B.B. & KODAI TAGUCHI ・LEARNING IS MAKING YOUR TRAIL:学びとは道を作ること KODAI TAGUCHI ・TRAIL LEARNERS SIDE A 6人の歩く物語 01 NAOKI ISHIKAWA 石川 直樹(写真家) 02 SAE HONDA 本多 沙映(デザイナー/アーティスト) 03 KEIJIRO SUGA 管 啓次郎(詩人)  04 MISA MURATA 村田 美沙(アーティスト/Verseau 主宰) 05 ERIKO KISHIMOTO 岸本 恵理子(出張料理人) 06 KAZUKI NODA ノダ カズキ(ネイチャーガイド) ・WALKING THE KATSUO TRAIL WITH NAO TSUDA 津田直と歩く、海から始まるカツオトレイル ・THE KATSUO TRAIL A LONG TRAIL FOUNDED ON THE PRINCIPLES OF LEARNING AND WISDOM カツオ・トレイル―学びと知恵が息づくロングトレイルをつくる ・TRAIL LEARNERS SIDE B 6人の歩く物語 06 KATSUNOBU YOSHIDA 吉田 勝信(採集者・デザイナー・プリンター) 05 MOMOKO KUDO 工藤 桃子(建築家) 04 DAICHI MOTOKI 元起 大智(極地カメラマン) 03 KON ITO 伊藤 紺(歌人)  02 WATARU KUMANO 熊野 亘(プロダクトデザイナー) 01  YUKARI OTA 大田 由香梨(ライフスタイリスト) ・WEAVING THE STORY OF TRAIL LEARNING:トレイル・ラーニングの物語を紡ぐ ルーカス B.B. & 田口康大 ーーー B5変型 ソフトカバー 128ページ 送料:300円

CATEGORY
  • 本
    • 絵本
    • 雑誌
    • 漫画
    • ノンフィクション
    • 小説
    • 映画関連本
    • 食の本
    • エッセイ
    • 音楽の本
    • 本の本
    • デザインの本
    • アートの本
    • 仕事の本
    • 詩
    • 短歌・俳句
    • 政治
    • 旅の本
    • 写真
    • まちづくり
    • フェミニズム/ジェンダー
    • 夏葉社
    • 編集
    • リベラルアーツ
    • SF
    • 建築・都市
    • 経済
    • 哲学
    • 科学・数学
    • コーヒーの本
    • 子ども・子育て
    • 神話
    • 人類学
    • パレスチナ問題
    • 日記
    • 自然
    • 恋愛/愛
    • 言語/ことば/文章
  • グッズ
    • 10年メモ
    • トートバッグ
    • カレンダー
    • 本だったノート
    • あしか図案
    • ダイアリー
    • カード
    • ステッカー
  • 音楽
  • コーヒー豆
  • ZINE
  • セット
  • 保存
  • シェア
  • LINE
  • ポスト
Instagram
フォローする
X
フォローする
Facebook
フォローする
Pay ID
Pay IDアプリ
フォローする
Instagram
X
Facebook
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© rebelbooks

Powered by

キーワードから探す

カテゴリから探す

  • Home
  • 本
  • 本
    • 絵本
    • 雑誌
    • 漫画
    • ノンフィクション
    • 小説
    • 映画関連本
    • 食の本
    • エッセイ
    • 音楽の本
    • 本の本
    • デザインの本
    • アートの本
    • 仕事の本
    • 詩
    • 短歌・俳句
    • 政治
    • 旅の本
    • 写真
    • まちづくり
    • フェミニズム/ジェンダー
    • 夏葉社
    • 編集
    • リベラルアーツ
    • SF
    • 建築・都市
    • 経済
    • 哲学
    • 科学・数学
    • コーヒーの本
    • 子ども・子育て
    • 神話
    • 人類学
    • パレスチナ問題
    • 日記
    • 自然
    • 恋愛/愛
    • 言語/ことば/文章
  • グッズ
    • 10年メモ
    • トートバッグ
    • カレンダー
    • 本だったノート
    • あしか図案
    • ダイアリー
    • カード
    • ステッカー
  • 音楽
  • コーヒー豆
  • ZINE
  • セット