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ミュージックシティで暮らそう 音楽エコシステムと新たな都市政策 | シェイン・シャピロ(著)
¥3,080 税込
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音楽をまちづくりの戦略に取り入れる方法を説いた新しい都市論。著者は文化、娯楽、クリエイティブインフラに関する政策や戦略の立案・実装を行政、民間と協働して行う音楽コンサルティング企業「Sound Diplomacy」の創設者。とても気になる一冊。
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ライブハウスが減っていくのは「文化の問題」ではなく「都市政策の問題」かもしれない――。本書は、音楽を“社会のインフラ”ととらえ、まちづくりの戦略に音楽を取り入れる方法を説いた、新しい都市論です。
音楽や文化政策について都市と協働する英国のコンサルタント会社Sound Diplomacyの創業者が、ロンドン、アデレード、シドニー、オースティン、マディソン、ハンツヴィルなど、世界各都市と実際に取り組んできた政策やプロジェクトを紹介しながら、都市に音楽が根づくための条件をひもときます。 パンデミック以降、音楽業界が直面する困難を越えて、教育・観光・福祉・ジェンダー平等といった分野にも横断的に音楽が貢献できることを証明する、希望と戦略の書。
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B6判 ソフトカバー 344ページ
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