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底にタッチするまでが私の時間 よりぬきベルク通信1号から150号まで | 編・木村衣有子
¥1,760 税込
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新宿駅改札出てすぐ、多くの人に愛される飲食店『ビア&カフェ ベルク』の月刊フリーペーパー「ベルク通信」の1〜150号(1994年〜2006年)から選び抜いた文章により構成された一冊。どのページを開いて読んでも本質的で、古びず、おもしろいです。編集は『のんべえ春秋』『しるもの時代』の木村衣有子さん。当店開店以来常備している押し本『新宿駅最後の小さなお店ベルク: 個人店が生き残るには?』と合わせてぜひ。
目次:
・よりぬきベルク通信(いらっしゃいませ/お客/コーヒー/味/ここで働く/ビール/無駄なものを削れば必要なものを守ることには、ならない/誰かの記憶と結びつかなければ始まらないとすら私は思うのです)
・グラビア「近頃のベルク」
・エッセイ「サイレントベルク2021春」「ベルクに行けばなんとかなる」木村衣有子
・編集後記「駆け出しベルク通信、今日に至る 愛染恭介(「ベルク通信」編集長)」
四六判/136ページ(うちカラーグラビア8ページ)
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