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香りと人と時間が奏でるショートストーリー。著者はフランス語と日本語で書く作家であり、翻訳家。ルポ的であり詩的でもある傑作エッセイ『ベイルート961時間』と、壮大な幻想小説『蛇の言葉を話した男』(翻訳)はどちらも当店の推し本。本書もフランス語で書かれフランスで刊行されて高く評価された作品を自ら日本語に翻訳したものです。
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悲しみの匂いとはどんなものだろう。人の気配を匂いから感じることがあるが、不在の匂いとはどんなものだろうか。
誰かが死ぬとき、この世界の秘密の一部は永遠に失われてしまう。
人はみずからの秘密を抱えてあの世に旅立つ。残されたものにできることは、物語を語ることだけ。それが真実か否かは一生わからないまま。
秘密はどのような匂いをさせているのだろう。〈本文「ニューヨークで」より〉
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四六判 ソフトカバー 256ページ
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