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【本とコーヒー豆】『季刊日記 創刊号』と『読書ブレンド』

¥3,608 税込

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『季刊日記 創刊号』

東京・下北沢にある日記専門店「日記屋 月日」が5年間の実践を経て創刊する、日記専門文芸誌。
総勢25人による1週間の日記や、植本一子×pha対談、「日記×ホラー」特集など話題性のある企画で構成。個人の日記投稿から時評まで、日記を通して音楽・映画・哲学など多様なジャンルを横断し、日記の魅力を多角的に考える。
誰もが一度はつけたことのある日記。読んだ後はきっと日記をつけたくなる、新しい文芸・文化雑誌。



【内容】

【レギュラー企画】「25人の1週間」:多様な執筆者による1週間の日記

<寄稿者一覧>
安達茉莉子/伊藤亜和/猪瀬浩平/小沼理/北尾修一/こうの史代/古賀及子/こだま/桜林直子/図Yカニナ/武田砂鉄/ドミニク・チェン/鳥トマト/蓮沼執太/葉山莉子/ピエール瀧/東直子/浮/藤原辰史/堀合俊博/前田隆弘/牧野伊三夫/松浦弥太郎/柚木麻子/尹雄大

【特集1】日記のたのしみ
対談「すぐ手元から始める、表現のヒント」:植本一子 × pha
エッセイ:金川晋吾、蟹の親子、ネルノダイスキ、品田遊(ダ・ヴィンチ恐山)
インタビュー:シットとシッポにきく ※シットとシッポ・・・福尾匠、荘子itによるPodcast番組。
レビュー:me and you(野村由芽、竹中万季)

【特集2】日記とホラー
対談「なぜホラーと日記がブームになったのか」:大森時生 × 山本浩貴
エッセイ:初見健一、柿内正午
ホラー作品レビュー:NOTHING NEW 林健太郎

【その他】
・日記をつけるプラットフォームを作る会議(仮)株式会社インテージ×日記屋 月日
・読者投稿コーナー、プレゼント企画
・次号予告:「日記のくるしみ/日記と植物」


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『読書ブレンド』

群馬のスペシャルティコーヒーの草分け、高崎の名店、トンビコーヒーさんに作ってもらった当店のオリジナルブレンドです。粉でなく豆です、150gです。

華やかな香り、チョコレートのような滑らかなコク、やさしい甘みが特徴。酸味や苦みが突出することなく、飲み疲れない、飲み飽きないマイルド感。読書のおともにもぴったりです。

※酸味が強すぎるのも、苦くて濃いコーヒーも苦手という方におすすめです。その中間の中深煎り、バランスの良い美味しさです。


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『季刊日記 創刊号』2178円
『読書ブレンド』1430円

送料:300円

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