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いずみさん、とっておいてはどうですか | 高野文子と昭和のくらし博物館

¥1,760 税込

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和三十年代に少女期を送った姉妹のおもちゃや日記をとおして時代を振り返る。大田区の「昭和の暮らし博物館」に寄贈されたものをていねいに紐解いていく一冊。現在の姉妹へのインタビューも収録。漫画家高野文子さんが展示の構成を行っており、この本でもところどころに挟み込まれる高野さんのイラストがとても効いている。

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「昭和のくらし博物館」に届いた荷物。その箱に入っていた人形やままごと道具、絵日記から、高野文子と調査員が持ち主の姉妹の物語を読み解き、その記憶の世界を再構成する。

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A5判 ソフトカバー 112ページ

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