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手でふれてみる世界 美術館におけるアクセシビリティの現在 | 岡野晃子

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(出版元による紹介)

イタリアに実在する視覚に障害がある夫妻が設立した国立オメロ触覚美術館を取材したドキュメンタリー映画『手でふれてみる世界』を制作し、上映活動をしながら、芸術文化アクセシビリティ(※)の研究をしている岡野晃子さん。
上映活動をとおして見えてきたことやさまざまな観賞者から学んだことを共有し、日本とイタリアにおける視覚に障害のある人々の「アクセシビリティ」の現在を伝えます。

※アクセシビリティ(accessibility)は、近づきやすさ、利用しやすさなどと訳され、障害のある人々や高齢者など、すべての人が社会におけるサービスを利用できるようにすること 


【目次】

第一章 オメロ触覚美術館との出会い
第二章 日本における触察による美術鑑賞の歴史
第三章 イタリアの美術館におけるアクセシビリティと日本への影響
第四章 見える人にとっての、感覚をひらくことの大切さ
第五章 ユニバーサルな社会へと向かうために

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四六判 ソフトカバー 192ページ
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