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フランス語のABC[新版] | 数江譲治
¥2,420
レベルブックス店主が大学生の時にゼロからフランス語を勉強するとき最初に購入し、今に至るまで、ボロボロになるまで何度も読み返している本。その後何冊もフランス語学習の本を買いましたが、結局一番繰り返し参照しているのはフランス語のABCですね。シンプルで簡潔な解説とクラシカルな紙面が良いです。 新版は音声アプリで発音が確認できるのでを使えるのでさらに便利になりましたね。 ーーー (出版元による紹介) 20万人の「本気」に応えてきた名著 わかりやすくて詳しい、初級文法書の決定版。 ー わかりやすくて詳しい初級文法の名著。音声アプリ&カナ表記で発音をサポート、練習問題・単語集・索引付きの一生モノのリファレンス。 本書は刊行以来20万部を誇るロングセラー。枝葉にあたる部分は極力削ぎ落とし、最重要事項を適切な例文とともに簡潔に解説、またひとりでも着実に学べるよう配慮されている――①音声アプリとカナ表記で発音をしっかりサポート、②文法知識が身についたかを確認できる各課練習問題、③使用頻度の高い基本単語950語を厳選して使用(巻末には単語集)、④目次からも索引からも探せる、一生モノのリファレンス――学ぶ人の身になって書かれた、初級文法書の決定版! ーーー 四六判 ソフトカバー 274ページ 送料:300円
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熊 人類との「共存」の歴史[新版]| べアント・ブルンナー
¥2,750
ーーー (出版社による紹介) 有史以来、熊と人は、他の動物とは異なる特別な関係を結んできた。その興味尽きない歴史を辿りながら、「共生」への道を探る。 「駆除でもなく、保護でもない。慈愛と畏敬を持って接すべき大切な隣人でありながら、人の生命を脅かす害獣としても扱われる。二分法では永遠に解くことのできない熊と人間との深い関係性を、豊富な知見から徹底的に引き出した名著。いま読まれるべき本だと、ぼくは思う。」石川直樹 有史以来、人間は熊と他の動物とは異なる特別な関係を結んできた。原初の人類にとって、熊は「狩る/狩られる」の関係にあり、自然崇拝の象徴でもあった。ところが、時代が下るにつれて家畜を襲う害獣として疎まれるようになっていく。ヨーロッパやアフリカのように絶滅に追いやられた地域もある。 他方、『三びきのくま』、『くまのプーさん』、『ジャングル・ブック』のように、熊ほど人間に愛され、その想像力に訴えかけてきた動物もいない。狩猟家として名を馳せたアメリカ大統領セオドア・ルーズヴェルトの愛称を冠した可愛らしいテディベアに象徴されるように、熊はなぜ人間にとってこれほど矛盾に満ちた存在なのだろうか。 本書では、熊と人が辿ってきた長い歴史を読み解きながら、熊という存在について16の切り口から考察する。幅広い文献を渉猟し、熊にまつわる伝説や言い伝え、さまざまな時代の証言や観察記録、(ときに奇抜な)学説が紹介され、時代ごとに人が熊をどのように見てきたかを概観することができる。 文化史と自然史の交わるところに焦点を当て、今後われわれは熊といかに関係を築いていくべきかを本書は問いかける。 ーーー 四六判 262ページ 送料:300円
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ケアする心 | キム・ユダム
¥2,420
ーーー 育児や介護など家族のケアに時間と労力を捧げる人々が、ケアされない日常の中で静かに奮闘する心を描く、韓国発の注目の短篇小説集。 ーーー 四六判 ハードカバー 253ページ 送料:300円
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房思琪の初恋の楽園 | 林奕含
¥1,980
ーーー (出版社による紹介) 高級マンションに住む13歳の文学好きな少女が、憧れの国語教師から性的虐待を受ける関係に陥り……。台湾の実話に基づく衝撃作。 ー 今の日本で読まれるべき、台湾の実話にもとづく不滅の傑作 ー 「記憶に傷がつくほどの衝撃を受けた。 汚泥のなかでも確かに在る芸術の光が、先へ先へと誘う。 読んでるだけで情緒がバリバリに砕け散る描写が数々出てくる反面、嫌になるほど叙情的で、詩的表現がキラキラ輝いていた。 ひとかけらの恋情の方が強姦という行為よりもよっぽど残酷で、心の無い非情な会話よりも、そんな言葉のどこかに必死で温もりを見出そうとするけなげさの方がやるせなかった。 著者が自分を傷つけてまで書いているのが、読んでいる側にも伝わってくる。 どこの国のどんな階級の人たちの問題というより、人と人とが交差する場所ではなぜか起きてしまう、弱い者にこそ強大な力で圧し掛かる歪みを描いているなと感じた。全部読んだあとに表題を噛みしめると、本当に恐い。」 ――綿矢りさ ー 芸能界における未成年者への性虐待、学習塾や学校の教員など、権力者や教育者による子どもへの性虐待の報道が後を絶たない。本書に綴られているような出来事が次々と明るみになり、大人はどのように子どもを守っていけばいいのか、社会の構造的な問題について、様々なところで議論されている今こそ必読の書としてUブックス版で緊急出版する。 文学好きな房思琪(ファン・スーチー)と劉怡婷は、台湾・高雄の高級マンションに暮らす幼なじみ。美しい房思琪は、13歳のとき、下の階に住む憧れの妻子ある五十代の国語教師に作文を見てあげると誘われ、部屋に行くと強姦される。異常な愛を強いられる関係から抜け出せなくなった房思琪の心身はしだいに壊れていく……。房思琪が記した日記を見つけた劉怡婷は、5年に及ぶ愛と苦しみの日々の全貌を知り、ある決意をする。 「性暴力被害で自分を責めてしまう仕組みを理解できる本」――小川たまか:解説 ーーー 新書版 330ページ 送料:300円
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やんごとなき読者 | アラン・ベネット
¥1,430
女王エリザベス2世が読書にハマる、王室読書おとぎ話。英国らしいウィットとユーモアに満ち、皮肉の効いた、なんとも楽しい小説。 軽やかなコメディタッチに笑っていると、ふと本質を鋭く捉えた言葉が出てきてハッとする。読書の喜びと楽しみを生き生きと描いた物語であり、この本自体がそれらを与えてくれる。 「女王は本を読みながら手を振るのがとても上手になった。本を馬車の窓より下に置き、沿道の群衆ではなく本に集中するのがコツである」とか思わず笑ったし、気持ちがよくわかる。私も本書を通勤途中に歩きながら読み続けました。 新書版 170ページ 送料:300円
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灯台守の話 | ジャネット・ウィンターソン著、岸本佐知子訳
¥1,870
ーーー 「お話して、ピュー」。みなし児の少女シルバーは、盲目の灯台守ピューに引きとられ、百年前のある牧師の「愛の物語」に耳を傾ける……。大海の波のごとく、魂を震わす傑作長編! ーーー 新書版 送料:300円
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最後の物たちの国で | ポール・オースター著、柴田元幸訳
¥1,650
ーーー 人々が住む場所を失い、食物を求めてさまよう悪夢のような国――鬼才オースターが極限状況下の人間の愛と死を描く20世紀の寓話。 ーーー 新書版 228ページ 送料:300円
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偶偶放浪記 | 小指
¥1,980
なんでもない場所に何かを見出す、路上観察やブラタモリの延長にある味わい深い旅漫画。 ーーー (出版元による紹介) 岸本佐知子氏、都築響一氏推薦 漫画+エッセイの「旅の本」 寄居、いちょう団地、石岡、城ヶ島……有名な観光地でも“映え”スポットでもない、人々に忘れ去られそうな場所を「たまたま」訪れる愉しみ── 外出や旅行が憚られたコロナ禍の2020 年。漫画・エッセイ・絵画・音楽等多方面に活躍する著者は、どこにも行けないのならと家に籠り、わずかひと月の間に過去の旅の思い出を漫画と文章で甦らせ、『旅の本』という書名で自費出版、大きな反響を呼んだ。これを大幅に加筆・修正し、さらにPR誌「白水社の本棚」連載「偶偶放浪記」や書き下ろし四篇を加え、新たな旅の本としてまとめたのが本書である。 宿も食事も想定外、なぜか巻き込まれる奇怪なアクシデントの数々、時代に取り残され失われつつある光景、交錯する自らの記憶……笑いと哀感が入り交じり、読後はふらっとどこかへ行きたくなること必至の、珠玉の旅漫画+旅エッセイ集。 ー 「私も小指さんの目と、耳と、鼻を借りて、今すぐ旅に出たい。近くて遠い、異界の入口をのぞいてみたい。しみじみと、最高です」 ──岸本佐知子 「どうでもいい町を歩く楽しみが、どうでもいい人生を楽しむ極意を教えてくれる」──都築響一 ーーー A5 ソフトカバー 182ページ 送料:300円
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ピンポン | パク・ミンギュ
¥2,090
ーーー (出版元による紹介) 世界に「あちゃー」された男子中学生「釘」と「モアイ」は卓球に熱中し、人類存亡を賭けた試合に臨む。韓国の鬼才が猛打する長篇! “僕”は毎日、中学校でいじめられている。あだ名は「釘」。いじめっ子の「チス」が僕の頭を殴る様子が、まるで釘を打つように見えるからだ。スプーン曲げができる「モアイ」もいっしょにいじめられている。モアイと僕は原っぱの卓球台で卓球をするようになり、僕らの気持ちは軽くなる。ある日突然、空から巨大なピンポン球が下降してきて……。 いじめられている中学二年の男子が、人類の運命を決めるときが来た。釘とモアイは、人間と世界について思考することをやめない。『カステラ』(第一回翻訳大賞受賞)で熱い支持を獲得した韓国の鬼才が猛打する長篇、待望のUブックス化! 作家自筆の挿絵も収録。 「なんかぶっ飛んだ面白いもんないかなぁ、という方にオススメします。ぎゃっ!! です。」――光浦靖子さん ーーー 新書版 296ページ 送料:300円
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ジーザス・サン | デニス・ジョンソン著、柴田元幸訳
¥2,420
ーーー 緊急治療室でぶらぶらする俺、目にナイフが刺さった男。犯罪、麻薬、暴力……最果てでもがき、生きる、破滅的な人びと。悪夢なのか、覚めているのか? 乾いた語りが心を震わす短編。 「ものごとは記憶の順に起こる。感情だけがその順序をスキップさせる。だから、この短編集の内側にあるのは、全編ザラついた、「現実」の過剰摂取だ。なんてタフな作品なんだ。これはだから、あんたらのための一冊だ。」 古川日出男 ーーー 四六判 ハードカバー 176ページ 送料:300円
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10:04 | ベン・ラーナー
¥2,530
ーーー ハリケーンの上陸が迫るニューヨーク、ブルックリン。詩人である語り手の〈僕〉は、前年に発表した小説デビュー作の長編で思いもよらぬ評価を受けていた。このほど『ニューヨーカー』誌に掲載された短編を組み込んで二作目の長編を書くと約束すれば、六桁強の原稿料が前払いでもらえるという。その一方で、〈僕〉の大動脈は解離の可能性があると診断され、また親友の女性、アレックスからは人工授精のために精子を提供してほしいと頼まれていた。ニューヨークの街を遊歩したり、テキサス州マーファで芸術家としてレジデンス生活を送ったりしながら長編の構想を練るなかで、〈僕〉は自分がかつて雑誌を編集していたときに著名な詩人たちとの間で交わしたやり取りを偽造して小説に取り込む可能性を探るのだが—―『ニューヨーク・タイムズ』紙が選ぶ二十一世紀のベスト百冊に選出された、ベン・ラーナーの飛躍作。 ーーー 新書版 324ページ 送料:300円
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ダンシング・ガールズ マーガレット・アトウッド短編集 | マーガレット・アトウッド:著、岸本佐知子:訳
¥2,640
『侍女の物語』のアトウッドによる初期短編集。ヒルマ・アフ・クリントの絵を用いたカバーデザインも良いですね。 ーーー 世界的作家アトウッドの初期短編集が待望の復刊。キャンパスで繰り広げられる奇妙な追跡劇(「火星から来た男」)、記者が陥る漂流の危機(「旅行記事」)、すれ違いから若い夫婦が深める孤独(「ケツァール」)、悩める医者の卵がある少女に向ける感情(「訓練」)、下宿屋で巻き起こる異文化をめぐる騒ぎ(「ダンシング・ガールズ」)など──アトウッドのぞくぞくするような「巧さ」が詰まった七編を収録。あからさまにではなく、ほんの少しだけ垣間見せるというやり方で、日常に潜む違和や世界の綻びが、複雑と混沌のままに示される。 「ことに「キッチン・ドア」で描かれる、形のない、だがはっきりと肌で感じる破滅の予兆は、のちの『侍女の物語』や〈マッドアダム〉三部作のディストピア世界の前日譚と見ることもでき、世界のあちこちで不穏な狼煙の上がる2025年に読むと、これを訳した当時よりずっと生々しい実感をともなって迫ってくる。およそ五十年前に書かれたにもかかわらず、これらの物語は少しも古びていない、どころか読むたびに「今」の物語として更新されつづける。そのことに何よりも驚きを感じる」(「復刊によせて」より) ーーー 四六判 ハードカバー 230ページ 送料:300円
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サーミランドの宮沢賢治 | 管啓次郎、小島敬太
¥2,530
宮沢賢治の朗読劇を共に行ってきた詩人・管啓次郎さんと音楽家・小島敬太(小島ケイタニーラブ)さんが、賢治は北の言葉で書いていたし、さらに北を目指したがっていたのではないか?という思いを胸に、北欧の北部、サーミランドへの旅に出る。 ーーー 『銀河鉄道の夜』起筆100年となる昨年2月、朗読劇『銀河鉄道の夜』の活動を東日本大震災後から続けてきた著者は、「北」へ憧れていた賢治の魂と言葉を、最北の地であるサーミランドに連れて行く旅を決行した。真冬には零下30度にもなる北極圏だ。本書は賢治の詩想を追い求めてきた二人が、北の果てで賢治と向き合った旅の記録である。 先住民のサーミの人々が住み、「サーミランド」と呼ぶ地は、「ラップランド」のことだが、サーミ人は「ラップランド」とは決して言わない。現地の目を通して初めて見えてくる差別意識は、賢治が抱いていた劣等感をも浮かび上がらせる。二人は、サンタクロースの町ロヴァニエミから北へ向かい、フィンランド最北の村に住むサーミの詩人イマさんの自宅を訪ねた。トナカイの肉をごちそうになりながら、生活や思想、文化を直接体験し、さらにサーミの聖地である湖の上で賢治の詩を朗読し、その声を土地に響かせた。近代文明に浸かって無意識的に生きている自らに批判的な眼差しを向け、自然観を大きく揺さぶられながら、生と死、〝ほんとうの幸い〟の意味を北の果てで問い続けた旅の終わりに最大の気づきと感動が読者を待ち受けている。 『銀河鉄道の夜』を次の100年に向けて走らせる渾身の書き下ろし! ーーー 四六判 270ページ 送料:300円
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恐るべき緑 | ベンハミン・ラバトゥッツ
¥2,750
ーーー 世界33か国で刊行、オランダ生まれのチリの新鋭による、科学史に着想を得た斬新なフィクション。 「プルシアン・ブルー」 第二次世界大戦末期、ナチの高官らが所持した青酸カリと、西欧近代における青色顔料をめぐる歴史、第一次世界大戦の塹壕戦で用いられた毒ガス兵器の開発者フリッツ・ハーバーの物語。 「シュヴァルツシルトの特異点」 科学史上初めてブラックホールの存在を示唆した天文学者シュヴァルツシルトの知られざる人生。 「核心中の核心」 不世出の数学者グロタンディークの数奇な生涯と、日本人数学者、望月新一の人生の交錯を空想する。 「私たちが世界を理解しなくなったとき」 黎明期の量子力学の発展に寄与した三人の理論物理学者、ハイゼンベルク、ド・ブロイ、シュレーディンガーと、それぞれに訪れた発見/啓示の瞬間。 「エピローグ 夜の庭師」 作者と思しきチリ人の語り手が、散歩の途中に出会った元数学者の庭師との会話や思索を綴る。 科学のなかに詩を見出し、宇宙の背後にある論理や数式が、天才たちの前におのずと姿を現わすかのような比喩が随所に光る。既存のジャンルを軽々と飛び越える国際的な話題作。 ーーー 四六判 196ページ 送料:300円
