・翌月にまとめてお支払い可能
・手数料無料(口座振替の場合)
・アプリでご利用金額を確認できて安心
¥4,290 税込
残り1点
なら 手数料無料の 翌月払いでOK
別途送料がかかります。送料を確認する
あらすじを読んだだけで面白そうな内容も大いに気になりますが、まずブックデザインが素晴らしく、持っていたいと思わせる本です。2011年刊行で九刷のロングセラー。
ーーー
(出版元による紹介)
ページの上で繰り広げられる奇想天外な「対土星戦争」の行方は? メキシコ出身の鬼才による鮮烈な処女小説!
ー
二〇一〇年、アメリカの文芸誌が選んだ「世界で最も独創的な作家五十人」に、トマス・ピンチョンや村上春樹らとともに名を連ねたメキシコ出身の作家サルバドール・プラセンシアによる傑作デビュー長篇。
小説は、一見メキシコ移民の物語として始まる。妻に捨てられたフェデリコ・デ・ラ・フェは、悲しみを抱えながら一人娘を連れて国境を越え、ロサンゼルス郊外の町エルモンテに落ち着く。ある日、自分たちを上空から眺めている〈土星〉=作者サルバドール・プラセンシアの存在に気づいた彼は、他の移民たちと団結して、自由意志を守るために〈土星〉を相手取って戦いを始めるが……。
〈土星〉が見下ろす世界には、「紙の民」の末裔メルセド・デ・パペル、メキシコの伝説的プロレスラーにして聖人のサントス、メキシコ生まれという設定のリタ・ヘイワース、史上初の折り紙外科医など、虚実入り混じるさまざまな登場人物がひしめき合う。彼らの「声」や「意識」を再現したテクストの自由奔放なレイアウトと飽くなき実験性、作者自身を取り込む語りというメタフィクション的仕掛けが交錯し、唯一無二の世界を作り上げている。
「これだけ奇妙奇天烈で、これだけ悲しく、これだけ笑える小説が他にあったら教えてほしい」(柴田元幸氏)
ーーー
菊判 ハードカバー 284ページ
送料:300円
レビュー
(191)
送料・配送方法について
お支払い方法について
¥4,290 税込