1/1
能力で人を分けなくなる日 いのちと価値のあいだ | 最首悟
¥1,540 税込
残り1点
別途送料がかかります。送料を確認する
ーーー
(出版社による紹介文)
本書は、著者の第4子で重度の知的障害者である星子さんとの暮らしや、津久井やまゆり園事件の犯人「植松青年」との手紙のやりとり、また1977年から通い続けた水俣の地と水俣病などについて、10代の3人の若者を相手に語った記録である。能力主義と優生思想、人とのかかわり、個・自立・責任、差別、脳死、人の生死といのち……などをめぐって話しあい、いのちに価値づけはできるのか、「共に生きる」とはどういうことかを考える。
ーーー
四六判変型 ソフトカバー 160ページ
送料:300円
-
レビュー
(145)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
¥1,540 税込
最近チェックした商品
同じカテゴリの商品
セール中の商品
その他の商品